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芸術の秋・イン・バークシャー 

 

 

バークシャーへの旅は魂と自然とのコネクションをさらに深める 

最高の旅だった。 

 

この土地がおれにもたらしくてくれた癒しと変容はすごく大きかった。 

 

 

アーティストならこの紅葉の美しさにインスピレーションを受けないわけはない。 

 

ギターを持ってきたおれもやはりアーティスト魂が刺激される。 

なので湖畔で紅葉の至福に包まれて演奏したい衝動にかられた。

 

 

 

 

演奏したのはオリジナル作品の 

『Like The Wind Flow』

 

 

2009年のアルバム『Mother Earth, Father Sky』に収められてる曲。 

このオリジナルバージョンではギブソンのスティール弦のギターに加え 

レインスティックを使って、風の音や水の流れる音を表現してるだけど、、、

 

 

 

 

今回は天然の風の音がギターのサウンドに絡み合って溶け合って 

素晴らしい自然との共演ができました。 

 

 

自分が音楽やってて一番ワクワクする時ってのは、こうした 

自然と対話してハプニングしてる時。

 

風がいろんなものを浄化し手放してくれ、 

いろんな新しい風をもたらしてくれる。 

 

そして風の流れに身を委ねて、 

宇宙とこの母なる地球との繋がりを信頼して生きる。 

 

この中にいるとそれが自然に感じられる。

 

聴く人によってそれぞれ受け取るものは違うかもしれないけど、

そんな感覚を受け取ってもらえればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バークシャーの紅葉 

 

10月に入って秋の季節を感じると紅葉が見たくなる。 

 

それと同時に旅がしたい衝動にかられ、車旅しようと 

1週間後に出発することにした。 

 

計画し始め、ホテル選びやいいスポット選び、お店探しやレンタカー手配なんか

してると本能的な血が騒ぎワクワクしてる自分がいる。

 

 

過去アップステートに紅葉を見に行った時期は少し遅くて 

10月末とか、11月に行ってたけど、きっと10月半ばくらいが 

ピークかなと思い、このタイミングのチャンスを狙った。 

 

今回向かった場所はマサチューセッツ州のバークシャー地方。 

 

ニューヨークのアップステートの隣で、街から車でひたすら北に 

約3時間のドライブでバークシャー地方の町にたどり着く。 

 

しばらく好きなドライブもやってなかったし、ハイキングしながら 

自然を堪能しリフレッシュ&癒されよう✨🍁

 

 

出発の日は曇りがちで、翌日も夕方まで雨だったので最初は 

ヒーリングもしつつ本当にのんびりできた。 

 

泊まったホテルは湖のほとりにあるので、絶対まちがなくバルコニー付き  

レイクサイドの部屋にした。  

 

とにかくこのホテルからの紅葉の眺めが最高。

 

紅葉はやっぱり太陽の光加減が美しさの要になってくるから 

雲がかかってたらイマイチ見栄えがしないよね。 

 

3日目の朝、日が出てきた頃ようやく青空が現れた。 

 

美しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

1時間後くらいには空がすっかり明るくなって、さらに色に 

明るさが帯びる。 

 

水の反射もよりくっきりしてる。

 

 

 

水に全く波がなく静止した状態。 

マインドの静けさが現れるかのよう。

 

 

 

 

向こう岸をさらにフォーカスして撮影。 

 

色のコントラストが美しすぎる。

 

 

 

秋の紅葉がこんなに美しいなんて。

もうここが天国です。

 

 


 

 

 

 

 

晴れた日はドライブでマサチューセッツ州の最高峰、、、 

といっても1064メートルの高さのグレイロック山からの紅葉の眺めを見にいった。

 

遠くまで広がるなだらかな山々の大地。 

秋は自然の芸術なんだなー。。。だから芸術の秋なんだね。 

感性が刺激される。

 

 

 

 

グレイロック山に行く前後の山道がサイコーだった。 

細い道で色とりどりの背の高い紅葉の木々に包まれながら、 

ゆっくりのんびりドライブした。 

 

ドライブされるだけでヒーリングされるかのよう。

 

 

 

 

人生ナンバーワンの紅葉狩り間違いないですね。

 

 

 

 

最終日に行ったハイキングトレイルは 

モニュメント・マウンテンを選んだ。 

 

このハイキングトレイルがまたサイコーで、 

そんなに険しい山道はなく、しばらくずっと歩きやすい 

なだらかな斜面が続く。 

 

そのトレイルの両側に黄金のように輝く紅葉の美しさに 

ただただ豊かさと祝福を受け感謝の念が沸き起こってくるのでした。

 

 

 

 

地面には満面に枯葉が敷き詰められ、ステップを踏むたびに 

柔らかい絨毯を歩いているかのようで、ハイキングが楽しい。 

 

この道を歩くだけで幸せな気持ちが湧き上がる。

 

 

 

 

 

天国への山道

とても晴れてて気温もちょうどいい、風になびく葉っぱの音に 

癒される。

 

 

 

色褪せてゆく様が美しい。 

朽ちてゆくこと。 

 

紅葉は赤、黄色、 火のエネルギーだな。 

そうやって最後の情熱を燃やして朽ちてゆく 

生を全うした姿が潔い。

 

 

 

歩きながら自然と対話するように時々意識をそちらにチューンインする。

 

 

 

 

苔もまた光に照らされて美しい。

 

 

 

苔の世界って宇宙だなーって思う。

 

 

 

 

トレイルの途中、岩場も結構あって、大きな岩がパワーを持っているようで 

近づいて触ってみるとその感触、冷たさにスーッと吸い込まれ 

重いエネルギーを抜き取ってくれるような感覚になる。

 

トレイルを歩きながらヒーリングやってる。

 

 

 

トレイルのてっぺんに登ったところがデビルズ・プルピットと呼ばれる場所。 

どうやらここが一番の見せ所のよう。

 

 

 

 

高さはやく500メートルくらいらしい。 

てっぺんなので結構風が吹き晒してくる。

 

見晴らす場所が岩場になってて、腰を下ろしてじっくり空と紅葉を望む。


 

 

 

美しい、幸せ、感謝、、、そんな言葉ばかりが口から湧き上がってくる。 

そう感じさせるこの場所のアバンダンス波動はすごい。

 

 

 

トレイルの先を進み、下ってゆく。 

歩きながらネットで調べたことを思い出した。 

 

ここはかつてインディアンのトレイルだったのだという。 

 

だからインディアンの人たちがつくったトレイルの跡が残っているんだと。

 

 

 

そう思ってると、ふとネイティブアメリカンのエネルギーを感じた。 

自分の魂の断片にあるネイティブアメリカンのご先祖たちの想いが甦るかのよう。 

 

愛と平和の祈り。 

 

それはとっても優しいエネルギーだった。 

 

暖かい愛情に満ち溢れたそのエネルギーに涙が溢れてきた。 

 

 

『大丈夫だよ。。 』

 

優しくそう伝えてきてくれてるような感覚だった。 

 

あー、そうか、この旅を始めたのは偶然にも10月12日のコロンバスデーだったね。 

 

アメリカの白人たちによるネイティブアメリカンの人たちの支配、虐殺の 

歴史の悲しみ苦しみが始まる日でもあったな~。 

 

長い長い歴史のなかで、悲しみや苦しみ、憎しみを超えどんな状況でも 

生き抜いてきたネイティブアメリカンのスピリットのた深遠なる愛は、 

自然と調和し、自然とともに生きる無邪気な寛大さと優しさだった。

 

ネイティブアメリカンにとって秋は先祖のエネルギーを象徴とするものだしね。

この紅葉のサイコーに美しい時期に現れたスピリットに繋がった。

 

感謝🌈

 

 

✨✨✨🍁

 

 

背の高い細い木ばかりなので、上を見上げると紅葉が光に照らされるので 

さらに輝いている。

 

 

 

100%自然の芸術

 

 

黄金の森を歩く気分

 

 

 

細く高ーい針葉樹たち。 

風が吹いても根が張ってるからこんなに成長してるんだろうな。

 

 

 

 

岩にも結構魅了された〜。  

 

ミステリーサークルやエジプトのような意図された人工的な岩もいいけど、 

やはりこうした自然の中にある自然のパワーを感じたい。

 

 

 

 

やっぱり自然の旅が好きだなー。   

 

おれの生き甲斐なんだよなー。   

 

自然と一つに繋がりながら旅をする。   

その先々の土地でギターを奏でて人と繋がってゆく。   

 

それが純粋な夢ですね。

 

 

次回のブログではホテルの湖畔で録画したギターの演奏とかを

掲載しようかと思います。

 

乞うご期待✨

 

 

ということで最後の締めにお届けするのはネイティブアメリカンのスピリットに

愛を捧げたいので、この曲をお届けします。

 

 

The Circle Prayer

 

 

 

 

 

紅葉狩り。ウッドストック。 

 

日本からNYに戻ってきてバタバタとタンタンと仕事をしていた10月。 

ちょっと一息ついていろんな意味で心をリセットしたかったから、 
一週間ほど休みの期間を設けた。 

 

その間、31日から典子と二人アップステートの方にドライブ旅行に出かけた。 

 

というのも、この時期まだ紅葉が残っているかもしれなかったし 
アップステートのキャッツキル山脈周辺の紅葉を今年は是非見てみたかった。 

それで宿を検索してみると、ウッドストックに比較的最近できたらしい 
宿があって、その森に囲まれ広々とした癒しの空間に泊まってみたい 
というのも旅のモチベーションの一つだった。 

 

ブルックリンのレンタカー会社から車をピックアップし、 
家から荷物、近所にあるカフェからランチをピックアップし 
NY郊外へドライブ。 

車の旅は飛行機のように待ち時間や、セキュリティーや、座席や、 
なんやらのストレスはないので楽チン。 

車のブルートゥース機能が機能しなかったので、典子にCDを 
持ってきてもらい、音楽を聴きながらのドライブ。 
今だにCDってたまに必要になるときあるよね。 

 

車の多いマンハッタン近郊のエリアを離れること1時間も経たないうちに、 
もう自然に囲まれたハイウェイを走る。 
運転しながら木々の紅葉を楽しめる。 

 

最初の目的地は、サムズポイントというエリアで、 
ミネワスカ州立公園の一部だというところ。 
そこまでは車で大体2時間ちょっとだったかな。 

車を降り、トレイルを歩き始め少しだけ坂を登ること約15分くらいのところに 
サムズポイントという眺望スポットがある。 

そこからまずはこの山脈地帯の紅葉を眺めてみる。

 

 

 

岩場がでっぱった場所があって、そこの先端に立つとまるで 
崖っぷちに立ってるかのように写る写真をとりたかったけど、 
姫はそんな事はいたしません。 

買ったばかりのカメラのレンズを試したくてウズウズしている様子。 
おれはもっぱらその被写体になってばかりだった。

 

 

 

その崖の近くで持ってきたランチのサンドウィッチを食べ、お腹を満たしたら、 
もうこの場所はいいでしょう、、という事で車に戻ることに。 

途中、登った崖を下からも眺められた。

 

むき出しになってる断層がいくつも重なっていて、地球の長い年月の営みを感じれる。

 

 

 

ミネワスカ州立公園はサムズポイントからドライブでさらに 
30分弱のところにある。 
そこは4年前の2014年秋にも訪れた場所だった。 

もうあれから4年も経ったのかと思うとあっという間の時が流れていった。 

その時は11月の初旬でやはり紅葉は過ぎた頃だったので、 
少しだけしか紅葉を見れなかったのを覚えている。 

今回は少しだけ早い時期に来たし、きっとまだ残っているだろうと 
期待をふくらまし、湖近くのトレイルを歩いてビューポイントへ向かった。

 

 

まだ結構紅葉の色が多彩で美しい。

 

この地域はとにかく広々したなだらかな山脈が特徴的。 
この景色を眺めながら1日ずっとここにいてもいい。

 

 

 

紅葉を満喫のあとは早速ウッドストックの宿へ向かった。 

ウッドストックの町は小さいのだけど、ギフトショップやレストランが 
いくつか並んでいる。 
典子曰く、もう少しいい感じの雑貨屋さんがあればいいのにね、、と言ってた。 

けどそのくらい観光地化されてないくらいの方がニューヨーカーの 
ゲイタウェイとしてはちょうどいいとは思う。 
人もそんなにいないし、自然に囲まれのんびりできる場所だよ。 

宿はWoodstock Wayというところで敷地が広くその中にいくつかの 
コテージが建てられていて、森や小川に小さな滝があり自然に浸れる。

 

 

 

鹿も近くに来てくれた。

 

 

今回おれたちが泊まったロッジは結構新しい。 
きっと最近できたばかりなのかな~。 
ほとんど木造でできたロッジで中に入った瞬間、木の香りがして癒される。

 

 

部屋も広々してくつろげる。 
外は森の景色。

 

 

バルコニーも広い。 
朝夜は流石に寒かったけど、空気が澄んでて気持ちよかった。

 

ベッドはキングサイズ。 
インテリアがおしゃれ。

 

キャビネットの上にはターンテーブルもあったりしてレコードも置いてあった。 
スピーカーは今どきのBOSEの小さいブルートゥーススピーカーだったけど。 

コレクションは、主にロック。 
ツッペリン、ビートルズ、アレサフランクリン、、、 
あとボサノバの名盤ゲッツ・ジルベルトもあった。 

カップルでまったりタイムを過ごしたかったのでロックは流石に聴かなかった。 
なのでゲッツ・ジルベルトをかけたら 
「それもう飽きた。。。」という姫の一言でレコードてっしゅー。 

なのでアイフォンで80年代パットメセニーのNew Chautauquaなんかを流してた。 

なので結局ターンテーブルはほとんど使わなかった。

ギターも持って来てたので、バルコニーで自然の中で音を共鳴させてみたり 
部屋で典子と一緒に音楽したりして楽しんだ。

外の川のほとりのそばにソファーでくつろげる場所があった。 
もう少し気温が暖かければ楽しめたろうけどね。

 

 

 

この日はちょうど10月31日ハロウィーンだということで、 
普段は静かなこの町も仮装したローカルの人たちがストリートに繰り出し 
大いに賑わっていた。

 

スピリチュアルグッズの雑貨屋さんの前で。。。 
ガイコツの悪魔と仏様が並んでる。

 

 

 

アメリカのちびっこはカワイイ。

 

 

 

ウッドストックの紅葉も見ようと周辺を散策。

 

 

 

新しい単焦点レンズをつけて次は何を取ろうか、、、て感じの 
目の前への好奇心をおさえきれない表情のベテルギウスな典子。

 

川沿いの木々を撮ってみることに。

 

 

植物たちのエッセンスをいただく。 
ここウッドストックはあのHighestself Elixirを作っているところでもある。

 

 

 

 

 

 

ランチは町のヴィーガンレストラン・ガーデンカフェで。 
撮ったばかりの写真の出来を検証する姫。

 

 

帰りの日は雨が降ってて紅葉はあまり期待できなかった。 
途中ランチに寄った町ニューパルツで少しだけ町プラ。

ランチはMain Courseというお店で、サーバーからオーダーを取らず、 
レジでオーダーして空いてる好きな場所に座って待ってて出来たら 
名前を呼んでくれるので気軽なカフェという感じで良かった。

 

町にちらほらカフェや雑貨屋さんが点在するがお気に入りのお店というのは 
なかなか見当たらない。 

唯一二人とも気に入った雑貨屋さんはCocoonというらしくメインストリートに 
面しているお店。 
品揃えが興味を引くものが多く、つい手にとってどんなふうに使うのだろう、、 
と立ち止まらせられるので、お店に結構長居してしまう。

ユニコーンマグ。 
最近ユニコーンはアメリカのちびっこの間で流行ってるらしい。 
怪盗グルーでユニコーンが流行ったのが続いてるのかな。。 
そんなおれもユニコーン好きだけどね。

 

 

ニューパルツの町外れの川沿いの風景。 

いまから冬になるんだね〜。 
紅葉は木々植物達の夏への名残りを惜しむ別れのようでもあり、 
これからまた新たな再生のサイクルが始まるための一つの節目でも 
あるような気もする。

 

 

 

また来年、この地域に紅葉狩りに来ようかな。 
今度はあそこの宿の川沿いの部屋をもっと前からとっておこう。。。