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ニューメキシコ州 アコマ/アルバカーキ 

 

 

今日はアルバカーキのホテルに移動する日は

サンタフェの町とお別れの日。

 

町はシーズンオフだった事もあって人も少なく、あまり活気もなく

少し散歩しただけで、とくに何かを買う意欲も湧かなかった。

 

過去に何度も訪れると、そこまで買い物に渇望は湧かないと言うのもあるだろうし

いまいちもうネイティブ系のグッズに惹かれるものがなくなってしまっていた。

 

アナサジの宿。

居心地のいい所だった。

 

 

今日も快晴。

午前中はまだ空気が冷たい。

 

 

サンタフェに滞在してたときは毎朝ホールフーズマーケットに来ていた。

ここのホールフーズもブルックリンの店ほどではないけど広くて品揃えも十分ある。

もしサンタフェに住むなら食には困らないだろうな〜。

 

 

 

 

 

サンタフェのホールフーズにはワインも置いてある。

 

ちなみにニューヨークのホールフーズにはワインは置いていない。

昔コロンバスサークル店がオープンし始めの時に置いてた時期があったけど、

酒屋の組合かなんかから圧力かかったのか、全く置かなくなったよね。

 

 

 

さて、サンタフェからまず最初に向かったのは、アコマ・スカイシティー。

 

サンタフェを南下しアルバカーキを通過し、さらに西へ。

そこは旧道ルート66に沿った州間高速道路I-40号線。

 

この道がひたすらまっすぐの広々大地のハイウェイだったので、

むらのさんの調子に乗って150キロくらいスピード出してた。

 

そしてあとでのりこさんに警告のイエローカードをくらった。

オリオンの性質を指摘されつつ。

 

しかし、場所によっては最高速度75マイル(120km)の所もあるので

他の車も130〜140キロくらいはフツーに飛ばしてた。

 

サンタフェからは約2時間のドライブでアコマにたどり着く。

 

 

 

 

しかしこの景色辺りからどうもこの道は今まで通った事があるルートではない事が判明。

Googleの経路案内は常に最速の経路を紹介するので、かつて通ったアコマ天空都市の

眺めを一望できるスポットではなかった。

 

ま〜しょうがないので、このままプエブロのカルチャーセンターまで向かった。

 

 

 

 

で、到着するも人のけはいがない。。。 なさすぎる。

 

アコマのスカイシティーは見学するためには、ここのプエブロが運営するツアーに 

参加しなければならない。

 

でまずふつうはこのカルチャーセンターって所に行ってツアーを申し込むのだけれど

ドアが閉まってて、閉館らしい。。。

 

 

 

 

そーかー。。。今回はやっぱり呼ばれてなかったか〜とのりこと話す。

もうネイティブアメリカン系とのカルマ的な関わりはもう終わったんだと言う

再確認が前回のタオスプエブロに続いて、ここで出来たように感じられた。

 

なので「おめでとう!!」 と叫んだ。

 

この旅はそれを確認するために呼ばれたんだ。

 

 

 

あとでネットで調べてみたら、オフシーズンの11月から3月までは平日はクローズで

週末のみオープンしてるのだと言う事がわかった。

 

ま〜事実はそうだったとしても、おれたちがここで受け取ったメッセージは、タイミングが

シンクロする所の問題だから変わらないけどね。

 

 

 

なので周囲の景色だけをカメラに収めた。

 

 

 

帰りは昔通った道を逆行した。

 

そうすると、初めてここを訪れた時に見た崖の上からの風景を眺める事が出来る。

 

広い大地の真ん中に小高い岩山が浮かんでて、その上に集落が建ってる姿は神秘的な眺め。

 

 

 

 

ルート40号線に向かう途中の結構新しく舗装された道。

こんなに新しくなるほどに利用者はいるのだろうか。。。

 

正面にテーラー山(3446m)を望む。

 

 

アルバカーキに到着するとすぐに HOLO-SETSのセミナーが行われる

空港の近くのホテルにチェックインした。

 

サンタフェのオシャレなホテルからやって来た事もあって、

この宿のダウングレードぶりに少々気分もダウン。

 

リチャードはかせ〜、、もうちょっと宿のチョイスはなんとかならんのかいな〜。。。

 

まだ日中で時間があったのでアルバカーキのオールドタウンを散策したり

ホールフーズに食料を買出しに行ったりした。

 

やはりオールドタウンもオフシーズンで閑散としてた。

 

この写真はアルバカーキのオールドタウンの

サン・フェリペ・デ・ネリ教会

 

 

 

この翌日からリチャード博士のHOLO-SETSのクラスは始まった。

 

おれにとってこのクラスは去年の夏に引き続き2度目だったのだけれど

本当に来てよかった〜と実感できた。

前回やってた事と内容も結構ちがっていて前よりモジュールをかなり多く紹介していた。

おそらく前の3倍は多かった。

 

やっぱり何回見てもリチャード博士のクラスはわかりにくく、

それは英語が出来るかどうかの問題ではないようで、

実際アメリカ人でもはじめて来てプロセスを理解してる人はいなかった。

 

そのくらいリチャード博士にとってみんなが理解しているかどうかなんて

どうでも関係ないらしく、ただ自分のやり方を見せているだけで、プロセスの

詳細を一から順に教える事はないし、だからといってビデオなんかに収める事は

禁止されてるから、メモにとりながらやり方をおぼえていくしかない。

 

けど、口調は早口だし、途中で冗談や脇道にそれる話しばかりだし、

聞きながら途中でダメだこりゃモードに入る。

 

だからはっきり言って人に理解するように教える先生としては

サイテーやな〜と思った。

 

ちなみに今回リチャード博士はエネルギー的にやけにオリオン気質が

目立ってた。

前はもっとシリウス系な感じが強いと思ったのだけど、意外にオリオンも

強かったのね〜と実感した。

 

それでもこの天才がクリエイトしてくたモジュールを入手できた事は

ヒーリングツールをいくつも手に入れた事に匹敵するチョーパワフルな

マジックツール。

 

そのため、ニューメキシコから帰って来た翌日にセッションがあるからと、

ノリコに熱望の思いでコピー屋に行って本にして来てくれと頼まれるほどに

これからのヒーリングにおおきな変化を与えるものだった。

 

今回の旅の収穫はとにかくこのモジュールだったね。

 

そして過去を清算したネイティブアメリカンの大地の旅。

 

気分はリフレッシュした〜。

 

これからきっとまた違う世界への扉が広がっていくはず。

 

あのはじめて崖の上からアコマ・スカイシティーを見下ろした時の

ワクワクの感動のような、ミラクルがまた新たにはじまろうとしているのだ〜✨

 

 

シリーズ ニューメキシコ州  

 

 

このシリーズを締めるにあたってお贈りするエンディングソングはやっぱり

 

  "Mother Earth,Father Sky"

 

2008年10月のニューメキシコ&アリゾナの2週間のドライブで受けたインスピレーションを

集結したような曲です。

 

ネイティブアメリカンフルートをフューチャーしています。

 

中間部分はメッセージ的な導入部。

それは次のような意図をもって創られました。

 

『ネイティブアメリカンの祈りのドラム。

そのドラムは天と地とそのはざまで生を授かり運命の営みを育む人々のリズム。

 

子供の無邪気な遊び声は魂の喜びのサウンド。

 

一つの沈黙。それは宇宙の始まり。そしてビッグバン。

生命がこの世に産まれて来た事の弾けんばかりの巨大なパワー。

 

そのパワーは赤ちゃんの産声となる叫び声。

 

母のお腹からこの世に出て来た生命のよろこびの謳歌を叫ぶ。』

 

 

それじゃみんなも一緒にこの生命(ライフ)を謳歌しよ!!

 

 

 

 

 

ニューメキシコ州 タオス 

 

タオスに行く事に決めたのは、先のテントロックのトレッキングで

日中晴れた日はかなり気温が上がる事を体感したから。

 

この調子で行くと天気がよければタオスもそこまで寒くはないんではないか、、

という予想が出来たのでやっぱり行ってみようと言う事になった。

 

おれ自身の中でタオスに心惹かれていたのは大平原の中にある

リオグランデキャニオンに行きたかったから。

 

この渓谷から眺めるひろーい空と平原、遠くの山にどれだけインスピレーションを 

与えられただろう。 

2008年にここで初めてネイティブアメリカンフルートの音色に心惹き付けられて 

ネイティブアメリカンフルートを手にとり吹く事になった発端地もここ。

 

サンタフェまで来てタオスに行かないなんてそりゃないだろー、、、と

内心思っていたからこの好天に感謝。

 

今回は前から興味があった場所で、リオグランデにもほど近いアースシップという

施設をめがけてドライブルートを選んだ。

 

そうすると今まで通ったタオスへの道筋とは違う別の道を走る事になった。

さらになんにもなく広くてまっすぐなルート。

 

それは285号線を北に進んで567号線方面に右に行くルートなんだけど、

おそらくGoogleの経路案内を使わなければこの道を発見する事もなかったろう。

 

Googleマップの経路案内はサンタフェなど町中でWi-Fi環境がある場所で

あらかじめセッティングしておく。

でないと、町を離れた途中で経路案内を始めると圏外になってしまうので使えなくなる。

 

途中ネイティブアメリカンの保留地などを横切ったり、広い大地と共に地球を感じながら

ドライブを楽しんだ。

 

ここらへんはまた、ニューメキシコに住んでた画家ジョージアオキーフの描いたような

風景を彷彿とさせる景色を眺めながらドライブする。

彼女はアビキューという場所にスタジオがあったらしいからそんなに遠くない。

 

 

ハイウェイでもなく車も少ないので、前に何も遮るものがないので爽快な気分で走れる。

走りながら、見渡すかぎりの広い草原なのでべいびーに写真に収めてくれと頼んだ。

 

 

 

 

イヤー、この眺めの中で車を走らせるのはサイコー。

 

向こうに見えるのはロッキー山脈の一部でタオス山脈。

 

 

 

 

 

最高峰はホイラー山で4012メートル。

 

 

 

サイコーのドライブをしながらわれわれは予想以上に早く到着地にたどり着く事約1時間半。

というのも、信号はないし、まっすぐな道ばかりで信号もないから渋滞もなく

珍しく経路案内の予定時間内についた。

 

 

それに加え今回の愛車、日産のMURANOこと、むらのさんがえらくパワーがあっていい走り

だったので、調子に乗って爆走しました。

 

 

 

スペースシップは簡単に言うとエコーな建築物を建てるコミュニティー。

建築家のマイケル・レイノルドという人が考案したものだとか。

 

家を造るための材料はビールの瓶や空き缶や車のタイヤなどの廃材を再利用する。

これをリサイクルと言わずアップサイクルというらしいのだが、環境のための資源利用や、

不要ながらくたなどを有効資源として役に立てる事をそういういい方で言うらしい。

 

また完全オフグリッド(電気などが繋がってない)な生活が出来るように設計されていて、

ソーラー発電やウィンドパワー、暖房冷房システム、雨水を浄化し水道にするシステム、

室内で植物を育成できる事など、仮に災害や天災で電気屋水道が繋がらなくなっても独立して機能する、

とてもエコロジカルでサステイナブルな家を造ってるコミュニティーなのでR

 

かつて宇宙船地球号って番組でアースシップを紹介してたのを見た事があって、

その時はそのスタッフがスマトラ沖地震の津波などで被災した町で

この空き缶や空き瓶やタイヤなんかで家を造る様子が紹介されてた事があって、

それでこのコミュニティーの事を始めて知った。

 

 

壁にはボトルが使われてた。

アドビーのような砂質粘土で固めてる。

 

 

 

外来者の建物の見学はこの家の中でできる。

中に入ると受付のひとがいる。

スタッフ同伴で施設を見てまわるツアーか、簡単な施設の説明を書いた紙をもらって

自分で勝手にセルフツアーかの選択になる。

 

なのでわれわれはセルフツアーにした。

入場料8ドル50セント。

 

 

 

ということで中を見学。

日が差している方向に一面ガラスの窓があって、そこに植物が育てられてる。

 

タオスのこの大平原の中、冬場はきっと冷え込むにちがいないけど、部屋の中は暖かい。

晴天日も多いからソーラーパワーには事欠かないだろう。

 

 

 

ここを知多半島のユウキ&はるまのぶに見せてあげたかったな〜。。

この施設を見たらきっと興味津々で目を輝かせていたに違いない。

 

 

 

外に出て他の建物を見学。

 

 

 

宿泊できる家もあるらしいので、オフグリッド生活を体験できる。

 

 

 

 

 

 

 

アースシップという名の通り、家と言うより

宇宙船かスターウォーズなんかのSFで見たような別の惑星の家みたい。

 

 

 

 

ここはアルミ缶が埋められてる。

まわりをコンクリートで埋めている。

 

これらの資源はふつう埋立地やリサイクルなどに持って行かれるものだけど、

家の材料として活躍することで、ゴミを減らし環境に負担をかけないものになる。

 

 

 

しかしそーとーの数の空き缶がいるにちがいない。

 

 

 

 

ギョッ!! これなんか壁がほとんど空き缶でできてる。

 

 

 

アドビーで固められたボトルの壁にベースはタイヤ。

 

 

いろんな色のボトルはやり方次第でアーティスティックなインテリアになりえる。

 

 

 

 

ビール飲みの人がどれだけの年数かけて瓶を溜めたら一軒の家が建つだろう。

環境には良くても本人の健康にはよくないな〜。そりゃ本末転倒っちゅーもの。

 

実際アースシップに建築を依頼すると全体的に資材はこういったものだから

材料費はそんなにかからないけどあとは人件費はかかるね。

でも一度完成すれば、電気も水もそこでまかなえ、一生もので使えるわけだし

自然災害などの際にも安心、、、という事になる。

 

ながい目で見ればかなり経済的だろう。

 

 

 

 

アースシップを満喫し車をタオスの町に向けて走らせると、すぐにリオグランデ渓谷の

橋のたもとにたどり着いた。

 

 

やって参りました。

ハートの故郷。

 

 ひっさしぶり〜💜

 

 

 

深い渓谷。

ここだけグランドキャニオンみたい。

 

 

 

とにかくここは青空が澄み切ってて、広ーい大地に連なる山々の光景が

自分の心を広ーく清らかにしてくれる。

 

晴天の日に恵まれ、またここに呼ばれた幸運に感謝。

この光景を心に焼き付けるようにしてじっくり眺めた。

 

 

 

 

さてこのリオグランデ橋をわたってタオスプエブロへ向かう。

そして車内でかけるミュージックは「Mother Earth,Father Sky」

 

 

 

 

 

道の途中の雑貨屋さん

 

 

 

 

 

 

タオスの町の教会

 

 

世界遺産になっているタオスのプエブロに行ってみたのだけど、

ちょうどこの日なにかプエブロのセレモニーかなにかあるらしく、

中に入ってもいいけど、写真なんかの撮影は禁止の日になっていた。

 

なので何となく雰囲気的にウェルカムされてない感があったので、入るのやめた。

ま〜今回は来なくていいよって事なんだろうと。。

 

そうも感じたし、きっとネイティブアメリカンのカルマ的な事から

もう抜けたんだよーというお知らせなのかな〜とも思った。

 

 

なのであきらめて町に昼食のレストランを探しに行った。

 

タオスの町で昼食をとった所。

 「Lambert's 」

ローカルの新鮮な食材とかを選んで調理されてるらしい。 

タオスにくるならおススメ。

 

 

 

こちらブルーコーン・エンチラダのシュリンプ入り。

メキシカンな感じだけど体にはやさしい味。

 

 

 

こちらは地中海プレート。

何となく酒のつまみ系が食べたかったのでこれはちょうどいい。

 

 

 

 

つららと晴天の空

 

 

 

今回タオス最後の見どころはここ。

 

 

 

 

サンフランシスコ・デ・アシス教会は18世紀後半から存在するアドビー作りの

スパニッシュコロニアル時代のミッション教会。

 

土の色でこじんまりしてかわいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

茶色い壁に映し出される木の陰が綺麗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジョージアオキーフの絵画にも登場して有名なのはこの教会の後ろの部分。

 

まだ雪が残ってた。

 

 

 

 

 

サンタフェへの帰路途中、道路沿いに表れるキャメルロック。

昔はこんな所に柵なんてなかったのにな〜。

 

 

 

日が沈んでゆく〜。

 

 

 

 

愛しの土地タオス。

どうしてこのタイミングでここに呼ばれたんだろう。

 

前回の訪問から8年の歳月が流れその当時と今の自分の意識が

おおきく変化してるのがわかる。

 

かつて先住民に共鳴していたのは自然に回帰する生き方だったり、

天と地と共存して調和する叡智だったり、そういった彼らの精神性に

自分の本質的な部分で共鳴できるものがあったから。

 

その反面、侵略者からの迫害や虐待などの悲しい歴史を背景とした、

集合的な被害者の信念体系パターンはきっと根深いものでもあって、

このネイティブアメリカンの土地を訪れると、その土地には愛しさと懐かしさが

沸き上がるのに対し、ネイティブの人達の意識の根底には無力感が漂うような

哀しみを感じる。

 

その集合意識に対して共鳴するカルマは今はもうないかな〜。

だからタオスプエブロに呼ばれなかったのかもね。

 

旅をしながら地球はこんなに美しく愛が溢れんばかりにはじけてる事を感じると同時に

神様は容赦なくも無情にあらゆる人間模様を創造されるんだな〜とこの生命のスーパーダイナミックを

感じると畏怖の念が沸き上がってもくる。

 

そんなわけで、次回はアコマ。

 

お楽しみに!!

 

 

 

ニューメキシコ州 サンタフェ/テントロック 

 

アメリカの南西部ニューメキシコ州。

”Land Of Enchantment” 「魅惑の土地」という愛称で呼ばれている。

 

今回ここを訪れるのはもう4度目。

 

最初に行ったのは2001年の春の事でもうすでに17年も前の事。

典子との初期の旅の中で一番深く印象に残る、思い入れと愛着を感じた旅だった。

 

その当時初めて訪れた、ネイティブアメリカンにゆかりの深い土地で、

マザーアース、ファザースカイ、、、地球と宇宙が一つだという繋がりを感じる

懐かしいような、哀しいような、、、自分の数多い前世のいくつかが、きっとこのこの土地で

繰り広げられた事を思わせる、つよいコネクションがここにあった。

 

その時初めて訪れた、天空の都市と呼ばれるアコマ。

広大な大地の岩山の上にぽっかり浮かんだように建つ家々の光景を目にしたときの

感動は今も忘れられない。

 

そしてネイティブアメリカンのアートやメキシコの文化、フラメンコなど

スペインの文化とも関わりが深い哀愁の漂うサンタフェの町。

世界遺産となっているタオス・プエブロのネイティブアメリカンのアドビ建築でできた家々。

 

その土地のヴァイブすべてがインスピレーションだった。

 

17年前はほんの3泊くらいの短期間の滞在だったけれど、一生の思い出の旅の宝物。

 

それから後、2008年,2010年とネイティブアメリカンの土地と彼らのスピリットに思いを馳せながら

ニューメキシコとアリゾナをロングドライブしたのだけど、ここに来るたびに自分の故郷のような、

愛おしい気持ちになる。

 

今回はそんな過去3度のニューメキシコの旅を振り返るような、ノスタルジックな旅。

 

元々訪問した目的はマトリックスエナジェティクスでおなじみのリチャード博士の

別のセミナーでHOLO-SETSというのを受けるためだった。

それがたまたまニューメキシコのアルバカーキでタイミングよく行われる事で、

またこの土地に再び訪れる事ができた。

 

その話しはいつかまたするかもしれないけれど、とりあえず先にこの土地の訪問した

場所を振り返ってみたい。

 

ニューヨークからアルバカーキに行くためには直通はなく、乗り換えが必要だったので

おれたちはまずコロラド州デンバーの空港に降りた。

コロラドを上空から眺めると、ひろーい平坦な大地に真っ白に雪が敷き詰められていた。

ホント、農場しかないだだっ広ーい大地。

 

 

 

デンバーの空港はかなりきれいで過ごしやすかった。

よほどここで外に出てディスペンサリーにひとっ飛びし大自然の中チルアウトを満喫コース!!、、

って行きたかったけれど、今回はそれはおあずけ。。。と言う事でいざ目的地アルバカーキへ。

 

コロラド州からニューメキシコ州に入ってまもなく、雪は少なくなり

茶色い岩肌の大地が姿を表す。

 

 

 

アルバカーキに到着したのは4時半頃。

そこから車をゲットし、宿泊地のサンタフェまでは車で約1時間ちょっと。

夕日を背中に浴びながら、到着した時にはちょうど日が暮れて夜になったので、

町を散策という感じでもなくホテルの近所のレストランで夕食に出かけた。

 

このレストランはエルメゾン。

スパニッシュ系のお店で、ちょうどこの日はバー&ダイニングルームでタンゴをやるらしかったので

それを観賞しながら、食事を楽しんだ。

 

 

最初は生演奏つきのタンゴのショーかと思いきや、地元の人などでタンゴをたしなむ人達の

実践の場になっていたみたいだった。

音楽も生ではなくスピーカーから流れていた。

 

しかし中にはプロ並みに上手で素敵なペアもいたりして、なかなかどのペアにも目を奪われて

見ていてとても面白かった。

タンゴは上半身よりも下半身、とくに足の動きが絶妙で、見ていてお互いの足をよく

踏んだりしないな〜と関心させられる。

 

おれとのりこも10年くらい前に一度タンゴレッスンを受けた事があったけど

そんなに長続きできなかったな〜。

あれから続けていればこの人達くらいにはなれたのだろうか。。。

 

 

 

サンタフェの町はスペイン人が1607年に建設したと言われる。

 

ここはニューメキシコ州の州都でもあるのだけど、アメリカで最も標高の高い 

所にある州都なのだとか。 

 

その海抜2130メートル。

 

なので昼と夜の体感気温が急激にかわって来る。 

日が暮れると急に冷え込むので、さすがに1月のこの時期はオフシーズンで 

今まで訪れたなかでも一番人気は少なかった。

 

有名な総督邸の前ではネイティブアメリカンのアーティスト達が

それぞれのハンドメイドのジュエリーなどを並べて売っている。

 

黄色い旗はブルゴーニュ十字旗というらしい。

ニューメキシコの州旗はこれに基づいてるものらしくよく似てる。

昔のスペインの征服者達、コンキスタドールを讃えるものだとか。

 

 

サンタフェらしい建物。

 

 

サンタフェならではのお店

 

 

 

ここではミニオンもインディアンに。。。

 

 

泊まった宿もサンタフェチックな建物。

その名もInn Of The Anasazi

アナサジ族はニューメキシコ州一体に存在していたネイティブアメリカンの部族。

その名を借りた宿に泊まるおれはきっとアナサジ族だったはず。。。

 

 

 

部屋には暖炉があって、スイッチひとつで火が点灯し、

体も心も温まる。

 

 

サンタフェについて翌日、テントロックという国定公園を訪れた。

そこは2008年に一度訪れた場所だったのだけれど、サンタフェから車で1時間もかからないくらいの

軽いドライブで、適度でいい感じのトレッキングコースに素晴らしい景色を眺められる所と言う事で

そこに向かった。

 

ここは岩肌が白く、とんがり帽子のような不思議な形の岩が点在する。

 

 

ここの岩のフォーメーションを見ると何となくトルコのカッパドキアを

思い起こさせる。

あそこは岩に住居を作ってたけど、ここは誰も住んでいない静かな大自然。

 

 

 

 

トレッキングコースは岩山の合間を縫うように時折細い道を通り抜けていく。

 

 

 

 

 

 

 

曲線が美しくまるで道具で彫られたかのよう。

地球の神様は雨や風などの道具を使いこれらの形を作るまでにきっと何十万何百万年という

気のながーい歳月を費やしてこんな造形美を生み出したんだろうな〜。

 

だけどその歳月は人の時間軸としてはながいものでも、きっと宇宙の永遠の中では

ほんの一瞬の出来事なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

岩で出来たきのこみたい。

大地の下から胞子のように湧いて来た感じ。

 

 

 

しかしどうしてこんなユニークな形になったのか。

神の創造力は時にユーモアが溢れてる。

 

 

いや、こうなるときっと宇宙人がUFOに乗って遊びで作ったのではないか、、、と

思いたくなるくらいに不思議で滑稽な形をしてる。

 

 

 

 

これどういうこと〜?!

 

 

 

 

地球には自然の神がクリエイトしたマジックがたくさん存在する。

とくにアメリカの南西部はそういった創造物が多く見られる。

 

トレッキングコースは細い道を通り過ぎると坂道になり、登ってゆく途中

雄大な景色が姿を表す。

 

 

 

トレッキングも途中までくると太陽の光にさらされ、だんだん暑くなって来る。

気温は8度くらいなのだけど、風もなく体感的にはもっとある感じ。ジャケットを脱ぎたくなる。

 

天気もサイコー。 ニューメキシコの空はブルーが澄んでいる。

 

 

 

 

ゆーだいゆーだい。。。

ゆーだい過ぎるので写真にそのゆーだいさはおさめきれない。

 

 

 

このトレッキングの終点まで大体1時間〜1時間半くらいだろうか。。

なので往復2〜3時間。

 

適度な距離に、てきどな坂道、不思議な岩とゆーだいな景色。

そしてシーズンではないのもあったけど人もそんなにいなかったので、

日帰りハイキングとしてはサイコーのコースだと思う。

 

今度は山を下ってもとの所に戻る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりのトレッキングに、のりこ姫も大満喫。

 

 

 

 

 

最後にサウンドクリップをペーストしておきます。

 

以前にも紹介した事あるのだけれど、、、

先の話しでも上がったアナサジ族にちなんで、

古代のフルートと言われるアナサジフルートをフューチャーした音源です。

 

2011年頃に録音したもので、シャーマニックな楽器に傾倒してた時期

いろんな楽器を多重録音ですべて即興一発録りで制作したものです。

 

タイトルは『Celestial Light』

2014年のアルバム『Prayer』の中にも収められています。

 

お届けします。

この音と共にニューメキシコの大自然に敬愛をこめて。

 

Check This Out!!

 

 

 

さて次回はタオスとアコマの風景をお送りします。

 

乞うご期待!!

 

 

 

 

 

日々の趣味と冬の空 

 

 

久しぶりにニューヨークも極寒の寒さから逃れる事ができ、

日中気温も10度くらいになった、天気のいい日に自転車に乗って買い物や用事を済ますため

ブルックリンの道を走り回った。

 

今日はそんなに寒くない。

そう感じるのはあのマイナス気温をかなり経験した後だから感じる事。

 

おれにはたくさん趣味があるのだけど、日々の食材を買いに出かけるのも趣味の一つ。

 

とくに自転車に乗ってブルックリンホールフーズに買い出しにいくのは

日々の気晴らしも兼ねた楽しいショッピングエクスペリエンス。

 

このブルックリンホールフーズは愛称3rd&3rdと言われてる。

ここの好きな所は、店が広く、マンハッタンのお店より 

ゆったり、のんびりショッピングできること。

 

今日の夕飯のおかずはなんにしようと、店に陳列された野菜や魚を

指をくわえてみたり、商品の内容物や栄養価をチェックしたりで 

品定めをするのは楽しい事だな〜と、主婦(主夫)のささやかな幸せを感じる。

 

さすがに週末は忙しいけど、平日の日中は大抵のんびり品定めしながら 

買い物を楽しむ。

 

こういう時はつくづくクッキングが好きでよかったと感じる。

 

とくに近年、料理へのパッションが上がった。

 

これはむかしキッチンで働いてた時にはなかったかな〜、

やはりその時は半ばお金を稼ぐための義務としてやっていた感覚があったから、

料理が楽しいって感覚はあまりなかったんだと思う。

 

今はもっぱら典子と自分の二人分の食事を作るだけでいいと言う楽さもある。

これを考えたら、毎日3食、家族の分まで作っている主婦の人達はスッゲーパワーだな〜と思うよ。

 

よく典子のブログを読んでる共通の知人から

「よく典子さんのブログでおさむさんが料理がうまいって言ってますけど

どんなもの作ってるんですか〜?」 

とかって聞かれる。

 

なので今日は少し料理を紹介します。

 

最近キッチン用品でスキレットという鋳鉄でできたフライパンを買ったのだけど

これがお気に入りで最近はこれでしょっちゅう何かを焼いたり炒めたりしてる。

 

このスキレット、鉄なので、熱がまんべんなく食材に浸透し保温性が強く、

とても美味しく出来上がるので家庭でもレストラン並みのうまさを提供できる。

 

使用した後は、ソープなんかをつけないで温かいお水とタワシで洗い、

水気を取った後、少量のオイルを表面につけて、錆びるのを防ぐ必要があるので

手入れを怠らないようにしなきゃいけない。

 

ロッジ(Lodge)というメーカーが元祖スキレットとして有名で、

昔ながらに鉄のキッチン製品を作ってるのだと言う。

 

こちら、エビをメキシカンのアボドって言うチリソースでスパイシーに仕上げた炒め物

 

 

これは肉っぽい見てくれだけど、オイスターマッシュルームとタマネギを

ニンニクとからめて炒める。

味付けはバルサミコや醤油、酒などを少々。

 

酒の肴になかなかイケル。

 

 

最近お気に入りでよく使う食材で、パープルキャロットというニンジン。

 

ふつうのニンジンほどに臭みがなく、炒めても蒸しても味が引き立ってうまい。

ニンジンとビーツの中間のような感じで美味しい。

 

これはただオリーブオイルで芯まで炒める。

そして塩とブラックペッパーで味付けするだけ。

葉っぱも栄養があるだろうから一緒に炒めた。

 

 

ホタテをガーリック、醤油&酒、バターで炒めた定番のうまさ。

味付けは日本風でも、タパスのようにワインの肴として食べる。

 

そしてキッチンでのクッキングの楽しさを引き立てるのに、音楽は欠かせない。

最近はR&B系、、とくにスティービーワンダーとアースウィンド&ファイヤーを

でっかい音で聞く。

 

あのビシバシきまるグルーブとファンキーなヴァイブを感じながら

料理をするからきっと食材達も喜んでるにちがいない。

 

食材を自分で厳選し、ケミカル系を避け、新鮮で、いいヴァイブの

ストレスフリーな環境で作れるのだから、きっとどんなレストランの食事よりも、 

家で食べる方が安心で美味しいだろうと思う。

 

今日はどうやらおれたちの結婚記念日なんだとかって典子が言ってた。

今までこの日に何かお祝いをした事はなく、まるで取ってつけたかのような

祝いの日。

 

ただ単に何かにかこつけてご馳走とワインを飲みたかったのだろうけど

初めて彼女と出会ったのもちょうどこの時期だったよな〜。。。それは22年前のこと。

 

ということで祝いの宴、こんなんできました。

 

 

 

 

 

久しぶりに気温が上がったので、夕暮れ時、公園にカメラを持って散歩した。

 

空を眺めながら、青くひろーいキャンパスに繰り広げられる夕焼け模様と

雲の形にみとれる。

 

 

 

ファザースカイのキャンパスは、スポンテーニアスで流動的。

2度と同じ形が見られる事はないんだろうな〜。

 

この瞬間はこの時だけの幻。

この世界にそのままに形を留めたものなんか何もない。

 

 

 

 

 

 

まだ夕日は南西の方に偏ってるけど、少しずつ日が沈むのが遅くなってきた。

 

 

 

過去3年、いままでだったらもうすぐハワイでのイベントに向けていろんな準備やらで

何かと忙しい時期ではあったのだけど、今年はそれがなく、ここに来て今年は

ハワイに行かないのか〜と、少しばかりハワイを惜しむ感覚もあるけど、

これまでとは全く違う方向への可能性が開かれてるんだな〜とも感じる。

 

明後日からニューメキシコ州を旅する。

 

それはアルバカーキで開かれるあのマトリックスで有名なリチャード博士の別のメソッドで

HOLO-SETSと言うクラスを典子が是非受けたいと言う事で行く事になった。

 

おれは去年マイアミで同じクラスを受け、そこで授かったモジュールなどの情報を持ち帰ったのだけど

それが彼女の興味をひいたらしく、本人もこのクラスを受けたいのだという。

 

おれ的にはクラスはおいといて、またサンタフェに行けるのが楽しみ。

ニューメキシコは毎回訪れるたびにたくさんインスピレーションを受ける。

 

ネイティブアメリカンフルートに初めてインスパイアされたのもこの土地。

2008年だからもう10年ほど前になるんだね。

のりこと二人、ニューメキシコとアリゾナを渡るロングドライブの旅をした。

 

タオスのリオグランデの橋の側で流れるフルートの音色が自分の魂に何かを呼び覚まし、

それがきっかけで、ネイティブアメリカンフルートを手にし、翌年アルバム

"Mother Earth, Father Sky" が完成した。

 

その恩恵はあそこから来てるんだな〜と、久しぶりにあの曲を流してみたくなったので

ここで紹介します。

 

アルバム「Mother Earth,Father Sky」の中から一曲目

『The Calling』

 

これを聴くと、あの時のあの場所のヴァイブや感覚が蘇って来る。

音楽は時に魂の記憶を再現し呼び覚まさせてくれる。

 

Feel the music & Enjoy!!

 

 

 

 

コスメル島で年越し&新年 

 

みなさん、新年あけましておめでとうございます〜〜〜。

 

って、めっちゃ遅れましたけどね(笑)

って言うのも年末から正月にかけてメキシコのコスメル島に

避寒地を求めてやって来ました。

 

だってニューヨークこの時期めっちゃ寒くって、おれたちがメキシコ行ってた時は

マイナス16度とか極寒になってたらしいよ。

 

そんなニューヨークの冬は11月くらいから寒くなりはじめ、12月くらいはまだ

師走、クリスマス、忘年会、なんかでパーティームードでまだ冬も行けるんだけど、

年を越して2月くらいになるともうこの寒さにうんざりしてくる。

 

そうなるともうどこか暖かい所を求め旅したくなる。

 

今回年越しを南国でしたのは、今まで毎年同じパターンでニューヨークで年越しするのに

もう飽きた感があって、休みの時期なんだからなんか暖かいところに逃げようよ〜と言う事で

メキシコを選んだ。

 

南国もいくつか候補があったのだけど、飛行時間とか、旅行コストのリーズナブル感とかを

考慮するとそこがいいかなと。

 

それに加えて、2017年の締めをこのマヤの歴史に縁の深いユカタン半島でやると言う事に

何となく意義を感じた。

 

それは前回ユカタン半島を訪れた2012年の3月に溯るのだけど、

その時にマヤ遺跡の巡礼の旅をした際、地球のチャクラを司る主要な遺跡を巡った。

その年はまさにいろんな所でマヤカレンダーの終わる年だと言う事で、世間でいろんな噂、

仮説が飛び交った時期でもあった。

 

それは地球滅亡の時だとか、次元上昇だとか、、、、、

 

いずれにしてもこの時期は宇宙のサイクルの中でもとくに重要な時期だと言うのは

マチガイないらしくて、おれたちもやはりアセンションに関しての関心は高かったから、

必然的にマヤの予言にも興味があって、そのなかでもドランバロなんかが「サーペントオブライト」

とかで言ってるマヤの遺跡の説明なんかがとても面白かった。

 

例えばその本の中でユカタン半島の主要な遺跡は地球のチャクラの役割を担っている、、、

とかって言うものがあって、そのチャクラ全部を巡ってみたい、、て思い立ち

ユカタン半島のマヤ遺跡巡礼の旅を行った。

 

 

ハートチャクラと言われるチチェンイッツァでは3月21日の春分の日、ククルカンの到来の

イベントに立ち会い、ピラミッドから太陽に映し出されるヘビの陰が移動してゆくのを目撃した。

 

第3チャクラと呼ばれるラブナ遺跡では、誰もいないひろーくてあっつーい敷地の中で

奉納演奏をし、男性性>自己信頼、自信、パワー、、、

などに関する自分のテーマを垣間見る事になる。

 

その他、男性性と女性性の統合を司るとある遺跡に訪問した時は、のりことふたり、

男性性女性性の統合のセレモニーをやったりした。。。

 

その後、その事に関する闇、恐れはさんざん見せられ、突きつけられて来た。

おそらくこの巡礼の旅でいろんな霊や呪いを憑けて来たんだと思う。

 

そんな歴史的宇宙的セレモニーの全盛の時からこの6年間はそんな変容の大きなウインドウ

だったのかな〜と今思う。

それくらいおれにとってこの6年間は外的にも内的にも大きな変容の時期だった。

 

その大きな周期の終わりと感じるのは、自分が冥王星との関わりにおいて、

大部分のカルマを解消した感があるから。

 

冥王星は占星術的にも闇の側面と言われ、おれのホロスコープ的にもこの冥王星のカルマ

と言うのは大きかったらしい。

 

そしてのりこ説によると、マヤは冥王星との関わりが深く、

おれはそのマヤの前世とかなり縁があるものらしい。

 

そして最近のりこの調整を受けた際、冥王星遺伝と言うのがでて調整してもらった。

 

冥王星遺伝は男性性の強いオリオン遺伝ほどではないにしてもかなり多くの人が

持ち合わせている性質の用にうかがわれる。

 

その性質は、人嫌い、プライド、根に持つ、気持ちの切り替えが苦手、気分を害する、

  二元的、神経質、冷酷、こだわりが強い、非社交的、、、等の性質を持っている人の事で

どちらかというと、ねちっこい、恨みとかのエネルギーを発するタイプの性質。

 

おれにもそう言った性質が遺伝的にあったものだから、振り返ると実に生きるのしんどかったな〜

と抜けた後でしみじみ感じる。

 

この、のりこの宇宙系遺伝の調整も日本から帰った後になってさらにレベルが上がったように

思われ、おれは12月に冥王星、オリオン、シリウスの遺伝を調整してもらうチャンスがあった。

 

そのなかでも冥王星を抜けたのが結構大きかったように思う。

その調整後、前ほどに霊的エネルギーの影響を受けにくくなった、、

だから前ほどに人のエネルギーに疲れにくく、しんどくないので負担にならない、、、

結果的に前ほどに非社交的性質がなくなった。

 

冥王星、、さすが闇を司る星なだけあって、そのカルマの重さは半端ないんだろうなと感じた。

 

2017年の12月に来てその冥王星のカルマから抜けたのも、きっと2012年から続く

6年間の変容ウインドウの終焉なのかな〜と、勝手に思ってる。

 

だからコスメル島に行く事になったのかもしれない。

それは冥王星のカルマの終焉をセレブレートするおれたちの最後の巡礼だったのかもしれない。

 

結局2012年に関する自分の解釈は次元上昇の始まりの年みたいな感覚かなと。。。 

次元的に大きな変化の始まりだったと実感してる。

 

 

そんな思いもあったり、ただ心地いい所にいたいだけな感もあり、

とにかくコスメル島、よかったよ。

 

極寒マイナス12度のニューヨークから飛行機の扉から抜けるとそこには青く広い空、

気温28度の常夏の世界が広がっていた。

 

オ〜ラ、コモエスタス・イスラコスメ〜ルㇽㇽ!!

 

 

飛行場から送迎バスに乗ってホテルまで直行。

 

チェックインはもう少し後らしいからとりあえずバーで飲んでましょう。

と言う事でバーからビーチを眺める。

 

なんなんだよ、この世界の違う感覚は〜!!

約40度の気温差の体感に浸りつつピニャコラーダを飲みながら、

もういきなり冷凍庫の魚が解凍され溶けていくような

感覚を味わった。

 

 

 

人は気候でこれほどまでにも精神状態や意識が違うものか、、、

と言うのを感じれるほどに、ニューヨークとの気温と気候の差を体感した。

 

 

 

滞在期間泊まったのはプラヤアスルホテル。

 

ホテルの部屋のバルコニーから眺める景色がヤバい。

 

オーシャンフロントすぎだろ〜!!!

 

 

しかもジャグジーつきで、サイコーのカップルのメイクラブを演出。

 

 

ベッドにはオスとメスのスワンがキスしあい、ハートを奏でている。

広々としたリビングつきキングサイズベッドルーム。

 

 

ホテルの部屋に続く廊下。

建物はいかにもメキシカンのセンスでいい感じ。

隣にはアメリカ資本のホテルもあって高級な感じではあったけど、

こっちの方がローカルチックでオリジナル感があるのでよかった。

 

 

 

 

 

バルコニーでは夕日を眺める事もできた。

このホテルサイコー。

 

今回の旅はカリブ海なのにTHC完全フリーな旅だったけどとにかくこの

ハッピーサン・ヴァイブを感じれて満足だった。

 

夜も半袖、半ズボンのビーサンでビーチの側で夕日を眺めながら年を越す。

そんな大晦日&正月は以前バハマに行ったとき以来10年ぶりだった。

 

 

翌日には車をレンタル。

今回はレンタカー会社の人達がホテルまで車を届けに来てくれた。

レンタル一日大体50ドルくらいな感じ。

オートマの日産でいい走りだった。

 

 

 

 

コスメルの町は小さいけど、古めかしいお店が並んでた。

 

スペイン語は親しみを感じる言語で、少しだけ簡単なフレーズとかなら話せるので

英語とスペイン語まじり合わせて話す。

 

 

 

港の近くで。

 

 

中心のプラザ

 

 

中心の教会

 

近所の家の壁

メキシコらしい。

 

 

 

海にも潜った。

まあまあ魚がいた。

 

何カ所か有名なシュノーケルスポットに行ったけど、

思ったのはハワイの方がシュノーケリングは全然楽しいなと。。。

ハワイに比べると熱帯魚が少なく、食べれそうな魚な感じ。

 

珊瑚礁みたいなやつ。

 

 

 

ちなみにうちらの泊まったホテルのビーチでシュノーケリングした時が一番魚が多かった。

 

滞在期間中、のりこはとにかくシュノーケリングで海に潜る情熱が熱かった。

その勢いに押されつつおれはシュノーケリングにつき合った。

 

 

 

 

ここは島内にあるマヤのサンヘルバシオ遺跡

イシェルという豊穣と愛の女神のサンクチャリなのだとか。

 

 

 

この地では、生け贄やサクリファイスのような事はやらなかったのだと

途中ガイドの人が言っていたのを小耳にはさんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりの遭遇、イグアナ。

これを見るとメキシコなんだな〜と感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遺跡巡りはテキトーに済ませ、島を一周するドライブに出かけた。

東側の海岸は大西洋に面しているから波も結構高く、風もあった。

 

途中いい感じのドライバーの休憩所があったからそこに泊まって昼食を求めて入った。

 

メキシコって黄色がよく似合う。

太陽の色だし、太陽神経叢の第3チャクラを象徴する色だし、

パワー、自信、モチベーション、陽気さ、明るさ、、、そういうエネルギーを感じる。

 

 

 

 

 

あと赤もよく見る。

唐辛子のように燃えるような熱さを感じる。

 

 

 

海岸沿いの気楽なレストランに入ってみた。

そこはかなりゆるいメキシカンな感じだった。

 

けど看板にはちゃんと「私達は浄化したお水と氷を使用しています」

なんて表記もあって結構気をつかってるんだな〜と思った。

 

 

 

 

アイランドタイム。。。

島で過ごす時間はゆっくりゆるやかにのんびりと流れてゆく。

 

 

 

 

そして昼間っからモヒートをオーダーする。

海を見ながら、南国の風を浴びながら気分は最高。

 

 

 

注文したディッシュ。

エビと魚を焼いてソースがついてるの。

結構おれは好きな味だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日、コスメル島からメキシコ本土のプラヤデルカルメンへと渡る船に乗った。

 

おれたちが乗ったのはウルトラマールっていう会社の船。

 


 

 

船は30分で目的地に到着する。

 

その間、バンドが登場して来てカリブ海系の音楽を演奏してくれ

チョーカリエンテ〜なカリブのヒットソングを演奏してくれて

おれたちもハッピー&まんぞくー。

 

しかしスゴいのは、船は波で結構縦横に揺れてるのに、

微動だにせず演奏にぶれがなくて驚いた。

かなりの慣れとグラウンディングが必要な仕事だろう。

 

 

 

プラヤデルカルメンの港から一目散に向かった、 ヤル・ク というラグーンになっている

ビーチにタクシーで45分くらいかけていった。

これものりこがシュノーケリングスポットとしていい場所を検索してて探し当てた場所なのだ!!

 

 

 

おれとしては波もなく、浅く足が届く所も十分にあり、

安全が確保できるシュノーケリングスポットだったので、結構楽しく遊べた。

 

 

 

 

それから予定ではトゥルム遺跡にも行く予定だったけど、さすがにこのシュノーケリングに

ぐったり疲れた後は、プラヤデルカルメンの町に戻って療養したくなった。

 

 

 

 

プラヤのながーい砂浜ビーチ。

 

 

 

プラヤデルカルメンの町も約6年ぶりだったけど、前にも増して

アメリカナイズされてしまってた感は否めなかった。

有名ブランドのお店やアメリカ資本のお店、ホテル。

アメリカ人のためのリゾート地な感じがさらにした。

 

大体メキシカンペソが1ドル=19ペソくらいだったのだけど、

6年前は1ドル=12ペソくらいだったのを思うと、ペソが相当

価値が下がったというか、メキシカンから見ると、ドルの価値が

上がったんだろうな〜と。

 

フェリー乗り場の近くで一人パフォーマンスしている人を発見。

細い坊を軽く指で触ってるだけで、浮いて立ってた人。

グラウンドと足の間に何も繋がってるものはなかった。。小さな女の子がそれを確認していた。

 

 

 

コスメル島に戻る。

 

島に来て2日目くらいから目撃した難破した船。

一度エンジンつきの船がロープを繋いで引っぱろうとしてたけど

全く微動だにしなかった。

おれたちがいた期間はずっとここにあったから、今どうなってるだろう。。。

 

 

 

 

プラヤアスルのビーチで夕日を眺める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コスメルのナイトライフも楽しかった。

けっこー美味しいレストランも発見できて、意外にセンスのあるお店もありでおどろいた。

 

 

 

行ったレストランでお気に入りをいくつか紹介。

 

一つは「キンタ」ってところ。

ここはトリップアドバイザーで人気のレストランっていう「コンデサ」っていう所に行ったら

満席だったので、同情してくれた店の人が姉妹店なら空いてるよって言って勧めてくれたお店。

 

店の奥にはガーデンが広がる。

 

 

オシャレな盛りつけ。

唐辛子のトッピング。

そりゃピカンテ〜。

 

 

 

 

このタコのグリルなんかは結構美味しかった。

 

 

 

 

それから大晦日に行ったサルデマールは地中海テーストを盛り込んだ、

ギリシャを彷彿とさせる青と白がモチーフのおれたち好みのスタイリッシュなレストラン。

 

 

 

ここで飲んだ白ワインは美味しかった。

それだけで食にこだわりがあるのが読み取れる。

 

 

このたこ焼きみたいなのは白身魚のクリームコロッケみたいなやつ。

となりはサバのカルパッチョだったかな。。


 

 

いや〜レベル高かったし、その割りにリーズナブルな料金だった。

 

 

 

 

それからGuidoっていうイタリアンレストラン。

 

石窯があって、そこでピザなんかが焼かれる。

ここもとても美味しかった。

 

 

 

 

 

正月を過ぎてからの3日間、コスメル島の海岸沿いは風が強かった。

なので海に潜る感じでもなく、空と海を眺めてた。

 

 

 

2012年から続いていた6年間の変容のウインドウを抜け

新たな始まりの予感を感じる2018年。 

 

どうなってゆくだろう、、、とおもむろにシイタケ占いで今年の上半期の

乙女座の運勢を見てみると。

「強引にやりたい事をやっていく」っていうエネルギーがあるんだって〜。

乙女座の性質としては、どちらかというと周囲を気にしながら合わせてゆくって

タイプなんだって。

でも今年はもっと自分勝手に強引にやりたい事をやってゆく、、っていう流れが

あるのだとか。。

 

今、強引にでもやりたいものとして思い浮かぶのは、音楽活動をやること。

のりことアルバム制作するプロジェクトも前からあって、それを今年は仕上げたい、、

というのとか、ライブのパフォーマンスとかもチャレンジしたいかな〜。

 

多分その運勢のように流れてゆくのには宇宙系遺伝でいうと

自分の中のニビル的性質がきっと大きなブロックになるだろうな〜と。。

 

 

それからのりこ姫の牡羊座の運勢をチェックすると

「Tシャツとビーチサンダルの私に戻る」なんて事が書かれてたよ(笑)

 

今のヒーリングにドップリ浸ってる日々の彼女を姿を見ると、

「ほんまかいな〜。。。」 っていう感じなのだけれど、きっとそれは

本人ももっとゆるく楽な方向に行きたいと望んではいる事なので、

そうならない事もないかもね、、、

 

それにはあのプレアデス遺伝か、はたまたアルクトゥールスなのか、、、

それらの遺伝の影響を解除すれば実現する事なのだろうか。。。

 

ま〜いずれにしても、お互いにとってさらなる人生のJOY&LOVEを広げられる

年であればいいよね〜!! と願ってます。

 

それではみなさん今年もよろしくお願いします〜!!!

 

アスタルエゴ〜!! 

 

 

 

 

ギリシャの旅 アテネ 最終日 

 

 

エーゲ海からギリシャ本土に戻って来て早速宿にチェックインした。

 

宿はどういうわけか、もともとBooking.comで予約していたホテルが借りられなくなったと

お知らせが来て、その代わりにという提案で出されたプラカ地区の中にある一軒家。

 

入り口が細い道の花園になっていて、観光客の雑踏から離れ静かにくつろげる。

 

 

 

この宿でも事前に何時頃到着するとかって連絡をとりあう必要があった。

ホテルとはちがい個人宅を貸し切りになるので、鍵の受け渡しのために

時間を決めて待ち合わせ。

 

ギリシャは英語フレンドリーな国なので言語に困る事はないので、

今回も一度もギリシャ語を話す必要はなかった。

 

使った事はほとんどないけれど英語で、全くトンチンカンだよ、、、って言い回しで

It's all Greek to me...なんて表現があるくらい、ギリシャ語はなかなか馴染めない言語

なので、勉強しようというモチベーションも上がらなかった。

 

 

 

 

 

屋上に上がり、上を見上げるとパルテノン神殿の一画が眺められる。

 

 

 

リビングルームは天井が高く広々。

 

 

 

家はお土産などショッピングするには最適のプラカ地区内にあるので便利だった。

そしてさっそく町プラ。

 

アテネに最終日にしてよかったのは、大抵のお土産品がこの町にあるので

他の島々でそんなにたくさんお土産を買う必要もなく、ここでまとめて買えば

ほぼ用は足りる感じだった。


 

 

 

 

 

 

 

雑貨屋さんにギリシャのギター、ブズーキが飾られてる。

 

 

有名な目玉模様の魔除けのシンボル。

マティ、バスカニア、トルコではナザール・ボンジュなど

いろんな呼び方があるらしい。

 

 

 

プラカ地区の繁華街

 

 

 

楽器屋さんを発見

 

 

 

モナスティラキ・スクエア

 

 

 

 

 

 

 

 

街に隣接した神殿の片鱗。

ハドリアヌスの図書館

 

 

 

 

アテネのハードロックカフェは白い壁

けど、この町にいまいちロックな響きはしない。

 

 

 

ヨーグルトのアイスクリームショップ、ヨーグリシャス。

かなり美味しかった。

 

 

 

今宵、最後の晩餐はいろいろ迷った結果、ここに決定。

PSARAS TAVERNというタベルナレストラン。

ストリートにテーブルがあるのだけど、おれたちは景色のいい

屋上のテーブルに案内してもらった。

 

すぐそばにパルテノン神殿を眺められる。

最後の夜にふさわしいセッティング。


 

 

おれたちを世話してくれたサーバーは紳士な方で、

この仕事にいい意味で誇りを持ってる感じですてきんぐだった。

 

食事はどれもとても美味しかった。

 

 

今回の旅はグルメも旅のアトラクションとして大いに満喫できた。

これからはグルメヒーラーおさむ、、、と名前を変えようか(笑)

 

たしかこれはシュリンプ・サガナキだと思う。

 

 

シーフード・リンギーニ

 

 

ギリシャ最後の晩餐と共に街の景色を眺める

 

 

 

神話の国、ギリシャ。

 

来るたびに愛おしく、きっとまた戻って来たいと思ってる。

 

もし願いが叶うとすれば、この国のどこかでギターを弾きたい。 

例えばパルテノン神殿の丘の上の眺めがいい所なんかで。

空と大地、海からインスピレーションを受けながら。

 

 

シリーズはこれでおしまい。

 

みなさん一緒に旅をしてくれてありがとう。

 

またきっと来年、どこかで逢えるのを楽しみにしています。

 

ハッピーニューイヤー!!

 

 

 

 

 

ギリシャの旅 ミコノス島  

 

 

 

サントリーニからミコノスへのフェリーの旅は約2時間半。

 

予定の時間よりかなり遅れて出発したが、フェリーの中はゆったりとしてて

心地はいい。

 

高速フェリーなので外の甲板に出ると風で吹き飛ばされそうになるので

客席から外を眺めるようにした。

 

 

 

フェリーは途中ナクソス島を経緯する。

ここはナクソスの港

 

 

それからまもなくミコノスのニューポートに到着。

待ち構えていたのはおれたちの名前のカードを持ったレンタカー会社の係員。

あらかじめ予約していた車は港でピックアップできるようにネットで申し込んでいた。

 

ここでギリシャに来て購入した携帯のSIMカードを買っておいてよかったと実感。

どんなフェリーで、何時頃到着するのかを連絡し合わなければならなかった。

 

レンタカー会社の係員はすぐに駐車場まで誘導してくれ、その場で手続きをする。

ヨーロッパのレンタカーは基本マニュアル操作の車でオートマチックは少なく

料金も少々上がる。

けどやはりマニュアルはなれてないし、きっと坂道とか細い道も多いだろうから

あえてオートマを予約したつもりだった。

 

そして出て来たのは予約の時に写真で見た日本製の車ではなく超小型車のSmartだった。

これがまたゴーカートのような車で、オートマチックはオートマチックだったのだけど、

エンジンの反応がまるで昔のマニュアルのようで、しかもNoisy。

 

ハンドルも固めで、操作になれるのにしばらく時間がかかった。

 

2人乗りで後ろに荷物を載せるともうめい一杯。

 

始めは大丈夫かいな〜この車〜って感じで頼りなかったのだけど、

そんな車でもわずかな利点は小周りが効き、狭い所でも駐車ができる。

ミコノスの町中は車を止めれなく、町外れの駐車場は観光客の車でいつも

一杯だったからそれは役に立った。

 

それに高速道路はないから最高でも時速50キロくらいなものだから、

このくらいの大きさでも不自由ではなかった。

 

まあ、プレートナンバーが777だからラッキーなんだろうと思う。

 

 

うちらの泊まる宿は郊外の丘の上の夕日が見える所にあって、

最初港を出発していきなり急勾配を登る時のSMARTはその名にそぐわず

エンジンフル稼働で頑張った。

 

宿は車じゃないとまず移動は無理な所だったしスマホのナビがないと

マチガイなく迷う所だったろう。

 

ミコノス島もやはり猫が多かった。

人懐っこい猫が多くてちょーキャワいい。

 

宿にも時々遊びに来てくれた。

 

宿の名前はParadisia Villaって所だったんだけど

オーナーとスタッフの人達もとてもいい人達だった。

最終日にはお土産にギリシャの名物品の入った箱などをプレゼントしてくれ

宿泊客の人達のホスピタリティに最善を尽くしてくれたと思う。

 

こちら家の入り口

 

ただまた泊まりたいところーってほどでもなく、Booking.com的な評価をすると

7・5〜8点くらいな感じだったかな〜。

 

サービス9(オーナー&スタッフはとにかくいい人、金星人)

部屋の感じ8(予約時の写真ほどではなかった)

快適さ 8(ジャグジーの温度設定ができずお湯が温まらなかった)

ロケーション8(写真ほどのよさはなかったところに、だまされた感あり)

コスパ8

 

って感じかな〜。。。

 

 

 

 

ミコノスの町はサントリーニのように崖の上ではなく、海岸のすぐそばにあって、

より大衆的な観光地と言えようか。。。

 

サントリーニのタクシー運転手に今からミコノス島に行くんだよと言ったら、

そうか〜パーティータウンだね〜なんて言ってたから、きっとサントリーニよりも

にぎやかな所なんだろう。

 

ミコノスの町をぷらっとしてみる。

 

 

 

通りは細く、白い家々に囲まれながら歩くのはとても気持ちいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんな雑貨のお店に入って服や名産品、工芸品などを観るのは楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

町中できゃ〜わいい町猫を見つけるのも楽しみの一つ。

彼らは特定の飼い主と家があるというより、ミコノスの町が

我が家という感じだった。

 

 

有名なリトルヴェニス。

この一画だけがイタリアのヴェニスの風景に似ているからそう言われてるみたい。

 

 

 

 

 

ミコノスの風車

 

 

 

 

町中の広場でギリシャの民族音楽やっている人達

 

 

 

 

夜のミコノスを散策するのもいとおかし。

 

 

 

 

夜の町を徘徊するキャワイ〜子猫

 

 

 

 

町を離れ島をドライブと言う事できれいなビーチをめざし北に向かった。

 

ここはアギオス・ソスティスというビーチ。

とにかく美しく、入り江は浅かったのでおれも水にぽっかり浮かんで

海水浴に浸った。

水はきれいだけどやはり南国ではないので熱帯魚はいない。

 

 

 

夕日の見える丘の上のレストラン、Luminios Tarvernで夕食。

車を止めようとすると、前方にちょうどパーキングスポットから出て行く車が、、

がしかしこのキャワいい子猫が車の下にいて出れない。

なので、子猫に声かけて車から離れてもらった。

 

めっちゃ人懐っこい子猫はお持ち帰りしたくなる。

 

 

 

 

 

そしてレストランは内装も景色もステキング。

 

 

 

 

ワインはハウスワインにかぎる。

ヨーロッパは大抵ハウスワインが当たり前にうまいのが嬉しい。

 

そしてワイングラスでなく、グラスで飲むのも乙なもんだね。

 

 

 

 

そしてグリルのタコに外れなし。

 

 

 

 

店も遅くまで空いてるし、明るいので夜の町散策が楽しい。

 

姫は今日も町プラでワクワク〜❤️

 

 

 

 

 

さて、滞在の3日目辺りで、かの有名なデロス神殿を訪問した。

そこは世界遺産にもなっていて、太陽神アポロンと月の女神アルテミスが

産まれたと言われ、多くの神話が残る聖地。

 

実はサントリーニとはうってかわって、ミコノスに到着してからは

おれの調子はすぐれず、エネルギー的に憑かれていた模様で、

何かとヒーリングツールで調整はしていた。

 

それは過去生のカルマ的な所もあったらしく、

ギリシャに関係する呪い系のエネルギーも

あったのだけど、それはサントリーニではなく、

このデロス神殿があるミコノスでそうなったから

きっとこの土地になにか関係が深かったのかもしれない。

 

デロス神殿のあるデロス島はミコノス島からフェリーで30分で行ける。

 

 

 

たくさんの遺跡群が残されてる。

 

 

 

 

 

 

 

これはライオン像のレプリカ。

元々9頭いたのが盗難にあったのと、残りの本物はこの遺跡内にある

博物館に保管されてある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

敷地内にはアポロンが誕生したと言われる池があって、

そこはかつてマラリアなどの疫病が発生した事もあり、埋め立てられた

場所になっていた。

 

その近所に行くと、池への入り口があったので、あまり気にせず少しだけ

入ってみたのだけど、やっぱりまずいかなと思ってすぐにそこから出た。

 

そのせいもあって、ここで呪い系のエネルギーが憑いたらしい事が後になって判明。

 

のりこもこの遺跡に来る前はあまり気が乗らなかったらしく、

当日は少々抵抗気味でもあった。

 

ギリシャ滞在中一度も雨は降らなかったのだけど、

この時ほんの10分間くらいだけ、空からにわかに雨が降って来た。

それはまるで神様がこの場所だけ水を落としているかのようで、

このスポット以外は晴れていた。

 

 

 

なのでとりあえず敷地内のカフェに入り休憩した後、

博物館も見学した。

 

これがどうやら本物のライオン像らしい。

 

しかしこの博物館もずっといると、エネルギーの重さを感じる。

なのであまり長くはいれなかった。

 

 

 

 

大体遺跡の半分くらいは廻ったろうか。

それでもおれたちは十分だと感じたので、わりと早めにこの島を発った。

 

 

 

デロス神殿から町に戻るフェリーからの眺め。

何となくホッとする。

 

 

 

 

 

車に乗ってもう一カ所行ったのはエリアビーチ。

一般的にミコノスのビーチは賑やかで騒々しいと言う噂だったので、

どこかのんびりした所はないかと言う事でここを見つけた。


 

 

 

 

ビーチにはパラソルと寝椅子が敷かれているので、おれたちもその一画を

拝借する事にした。

多分30ユーロくらいだったろうか。

 

 

 

 

 

そこに寝そべってワインとサンドイッチを頂く至福の時間

 

 

 

 

 

道の途中で見つけた可愛い建物

 

 

 

 

 

ミコノスの町を坂の上から眺める

 

 

 

 

 

フィッシュタバーン・コーネラスはお客さんが自分で魚を選んで

調理法もリクエストできるレストランで、

かの有名な吉本ばななさんもお気に入りなんだとかってべいびーが言ってた。

 

 

 

ウニサラダはギリシャでわりと有名らしいのだけど、

味はまあまあ、フツーな感じ。

レモン汁やオリーブオイルがかけられていて、

身が小さいから、ガッツリウニ食うぞーという人には

イマイチもの足りないかもしれない。

 

石焼釜のグリルフィッシュは食材に塩をふったとてもシンプルなものだけど

魚のうまさをサイコーに引き立てた味。

 

 

 

 

サービスで出て来たアニスのお酒、OUZOは好みのテイスト。

サーバーが持って来た容器がエロティック。

 

 

 

 

ある晴れた日。 また散策、、、町プラ。。。

 

 

 

しかし歩いたよ、ミコノスの町。

小さいけれど迷路のようになっているので、新しい発見もある。

 

 

ミコノス最後の夜はNIKO's って言うタバーンで夕食。

ここも石窯のグリルでお客さんが魚を選べる。

 

 

 

この日はどういうわけかアンチョビの唐揚げと

小イワシのグリルを頼んでしまったので、イワシ三昧になってしまった。

こんなに大盛りだと思わなかったのもあるけど、ちょっと選択ミス。

もうしばらくイワシは食べなくてもいい。

 

 

 

ミコノス島から眺める最後の夕日も最高の光を照らしてくれた。

 

 

 

エーゲ海に浮かぶギリシャの島々はいつもインスピレーションをかき立てられる。

美しい空と海と歴史を感じる白い家々に

おいしい料理にギリシャ神話、、、どこをとっても芸術の感性を刺激される。

 

最後の夕日をバックに二人のLOVEも残しておこ〜。

 

 

今まで言ったギリシャの島はどこも素敵な所で、それぞれ違うヴァイブがあるから

比べようもないけれど、この島もまた大好きな場所になった。

 

ありがとう、ミコノス島。

そしてデロス神殿。

 

 

 

さて次回のギリシャ旅行記最終回は

アテネをお送りします。

 

乞うご期待!!

 

 

 

 

 

ギリシャの旅 イアの光 2 

 

久々にギリシャの旅日記に戻って来た。

 

それは今年9月下旬、自分の誕生日の期間に11日間かけてギリシャのアテネ

ーサントリーニ島ーミコノス島と行った日々の追憶。

 

このギリシャから帰って来てからもいろんな事が走馬灯のようにおこった。

なのであのギリシャ旅行の余韻をしみじみ味わう事もできずにこの師走の冬至も過ぎた

時までやって来たような気がする。

 

先に今年をダイジェストにまとめると、宇宙の強力なパワーを感じたな〜と。

たくさん揺さぶられたけど、結局は導かれている実感と自分の成長に大きい経験を

させてもらったと言う事にここに来て感謝の気持ちがわいて来る。

 

成田空港の南ウィングのショッピングモールにあるスピ系グッズ置いてるお店で買った

「日本の神様カード」を今日ひいてみると

「くくりひめのかみ」という神様が出て来て、その神様が言う事で響いた事は、

 

「確証を求める事なく、信じてごらん。 

 相手はあなたなのです。新しい次元が開くでしょう」

というフレーズ。

 

なるほどな〜、、なにも期待とか、そうなるという確証もなく、ただ信じる事、、、

それだけで必要な事は現実に表れるんだな〜と。

逆に言うと、期待や目標を追い求めれば求めるほどそれがいつまでたっても

得れないし、遠ざかってゆくから、永遠の不十分感を生きる事になるのだろう。

 

この一年、いろいろ揺さぶられつつも振り返ると結局は最高に収穫の大きかったこの一年に

このメッセージは今年最後の啓示のようなお告げでした。

 

とりあえず旅日記を再開。

あまりしゃべらず、のりこと共に歩いたイアの写真を載せておきます。

写真はへたでも、きっと誰がとっても絵になる美しいイアの町。

今年最後を飾るのにふさわしい永遠の楽園をここにシェアします。

 

 

 

 

 

サイコーの海と空を眺めながら地中海料理を堪能する。

今まで人生で食べたエビのナンバーワンに踊り出た〜!!

 

 

 

 

青とエメラルドの海にぽっかり浮かぶ船。

こんな所でチルアウトしたらヤバかろー。

 

 

カルデラ火山に包まれた穏やかな海

 

 

青と白の光の国

 

 

 

 

 

 

 

遠い水平線に沈む夕日を毎日眺める。

 

 

 

 

太陽、空と海に包まれた美の世界。

古代からきっとギリシャの人達はこの国が神聖な場所だと

知っていたにちがいない。

だから家を白くしてるのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日はおれの誕生日だったかな〜。

夕日を見た後は屋上のレストランでディナー。

 

アンチョビは地中海料理の定番。

 

 

チーズのパイにゴマと甘みをかけたやつ。

 

おそらくスズキのグリルにワイルドライスのピラフ。

 

 

夜のイアがまたサイコーにロマンティック。

この夜景を天国に持って帰りたい、、、

っていうかここは天国。

 

 

こちらはイヤからバスで20分ほどの距離にあるサントリーニ島の

繁華街フィラからのながめ。

火山の島がぽっかり浮かぶ。

 

 

そしてフィラの街並は細く、坂道。

日差しが強いので軒並みのひさしに囲まれのんびり散策。

 

 

 

 

眩いばかりの光がこの島を照らす。

 

 

フィラで食べたランチは以前に行ったことがある眺めのいいレストラン『ARGO』

再びやって来てやっぱりうまかった。

 

 

ギリシャのリゾットに外れはない。

 

フィラとイアを結ぶバスは1.80ユーロ

料金は車内でチケット販売の人に払う。

 

 

イアの宿に戻って光に包まれる

 

イア最後の夕食は、宿から歩いて30秒の夕日が見えるビストロ「OCHRE」

確かに夕日は見えるけど、うちらの宿からの方がよく見えた。

 

イア最後の夜に乾杯

 

 

 

ギリシャで魚介類のグリルを頼めばまず外れはないと思うけど

このイカもまたうまかった。

 

 

 

イアを出発する朝の屋上からの景色。

これが見納めと、別れを惜しみつつ眺めを堪能する。

 

ミコノス島へ向かうフェリーの停泊する港。

 

 

たくさんの島が点在するギリシャはやはりフェリーが重要な移動手段。

おれも飛行機の旅より時間はかかるけど、ゆったりできる船の旅が

楽しみだった。

 

 

フェリーはサントリーニ島から離れてゆく。

さよーなら。。。

今度はいつまた再開できるだろう、、、この光の世界に。

 

 

フェリーは高速でここから約2時間半ほどでミコノス島へたどり着く。

 

初めて訪れたその島も見どころとストーリーが満載の旅だった。

 

そのお話はまた次回。。。。かも。

 

とりあえず、みなさんよいお年を!!

 

ハッピーホリデー❤️

 

 

 

 

東京 2017秋 

 

福岡の実家で家族と過ごす日々もあっという間に過ぎて行った。

最後の日は家にいる猫3匹との別れを惜しまれる。

 

この子は黒猫のおはぎ。

ギターが好きで、おれが演奏した後でギターを置いてると

口や手で弦をかき鳴らそうとする。

魔女の宅急便のジジみたいでちょー可愛くやんちゃな子、

ギューッとハグすると癒される。

 

東京へ向かう朝。

家の前にタクシーを呼んで、駅に向かう。

母はそこまでおれを見送ってくれた。

 

本当は最後に母をギュッとハグして行きたい気持ちなんだけど、

そんな事したら号泣しそうなので、照れくさくてやれない。

 

でもお礼の手紙を書いてたくさんのありがとうと大好きだよ〜と気持ちを伝えた。

 

車が走り出すと母は最後まで手を振って見守ってくれた。

 

おれは母の子だと言う意味では条件つきなのかもしれないけど、

それはおいといて、母がありのままの自分を無条件に受け入れてくれるのを感じる。

 

それは何かができるとか、何をやっているとか、外面的なステータスなんかに関わりなく、

なにも期待や押し付けがなく、ただ私の存在が受け入れられているという感覚。

そういったお互いへの信頼と安心感。

 

 

さて、新幹線に乗っていざ東京へ。

車中、母がいつもより早起きして作ってくれた弁当を頂いた。

母から弁当を作ってもらったのはおそらく自分が学生の頃以来だろう。

 

これは弁当という形をした愛なんだな〜。

子供の時分はそんなこと当たり前だと思ってたし、感じれなかったな〜。

 

 

東京で最初の仕事は、田園調布の長田整形外科というクリニックで行った

サウンドヒーリングのイベントだった。

 

ハワイのアーキュトニックのクラスで知り合ったよういちさんの働いてる場所を

使わせてもらうようになった。

 

今回はクラスのためにすでにたくさんの荷物をかかえていた事もあって、

おれはこのイベント用のサウンドツールを少ししか持って来ていなかった。

なので参加者からも持参してもらう事を呼びかけた。

 

イベント前日にここに下見に来た際、

よういちさんが彼の持っているチャイムやシンギングボウル、クリスタルボウルなどを

貸してくれる事になった。

 

それに加えて当日の参加者からチベタンシンギングボウル、クリスタルボウル、528Hz音叉

なども拝借でき、もう十二分にサウンドヒーリングの道具が揃った。

 

また今回のギターはきょうこちゃんが貸してくれる事になった。

 

彼女のギターは最近購入したもので、ハンドメイドのスペイン製のもの。

大きさ的にはパーラーギターという現代の普通のサイズのものより小さいのだけれど

おれはそのサイズが大好きで前から弾いてみたいと思っていた。

元々昔はこのサイズがスタンダードだったらしい。

 

そしてかき鳴らすとやはりセクシーで美しくスィート。

こんなところでメイドinスペインに出逢えるとはありがたき幸せ。

またいつかこのギターに再会したい。

 

開場に参加者が集まって、今回のイベントは始まる。

 

今回のサウンドヒーリングはレムリアツアーをタイトルを付けた。

 

レムリアはハワイとその周辺にあったとされる古代の文明。

過去3年間、クラスやリトリートなどでハワイとの縁が深められた。

 

レムリアの波動は人々が自然と共存、共鳴し、高次の知性と意識のもと

調和と豊かさの中で地球と宇宙とハートで繋がって生きていた姿。

 

そういったレムリアの波動の中で制作したアルバムは実際にハワイのビーチや、 

森の中で自然との繋がりとヴァイブを感じながら即興演奏でインスピレーションの 

赴くままに音に表現したもの。

 

だから心の共鳴、親密さ、、、そういったものを意図してサウンドヒーリングをやろう。

 

そんな感じで話しを進めて行った。

 

そして今回のヒーリングをサポートをしてくれるオラクルカードを選んだ。

それはアセンテッドマスターカードで、おれはふだんセッション前に自分とクライアントさんを

サポートしてくれるアセンテッドマスターを選んだりする。

 

今回は参加者の中から3人にそれぞれ1枚ずつカードを引いてもらった。

 

 

グリーンマン>自然のスピリットとの共存、繋がりを深める。

 

ヒラリオン>ヒーリングと浄化のエネルギーをもたらす力。

 

そしてジーザス(キリスト)>Open Your Heart To Love

  そのメッセージを訳すと次のようになる。

 『あなたが求めるすべての願いや祈りは、愛を受け、与える事にハートをオープンにする

 事の結果としてもたらされるものです。

 あなたのハートは愛を受容するゲートウェイ(門)であり、あなたのラブライフ、リレーションシップ、

 健康、人生の目的、等々、、に対するすべての答えなのです。

 あなたがあなた自身に愛を受け入れれば受け入れるほど、あなたの人生はより深く意味のある

 ものになってゆくでしょう』

 

この3人のマスター、今回のイベントにこの上ない最適なサポートだったと思う。

 

みんなにフロアーに横になってもらった状態で、たくさんのサウンドツールを鳴らし

ヒーリングは行われた。

 

そして終盤は、アルバムの中からのりこがヴォイスを歌っている2つの曲に合わせて

ギターと一緒に歌を歌ったり、リズムに合わせて踊ったりすることで

みんなから湧き出るエネルギーを表現してもらった。

 

ギターに合わせて発せられるみんなのハートが重なる声はとても美しく、

みんなが音の中で一つになってゆくのを感じる。

 

ヴォイスや踊りと言うのは人がコミュニティーを築いた太古から続く、

もっともプリミティブでシンプルなヒーリングツールであり祈りの手段。

 

だからこの時はみんな一人一人が祈りの表現だというプロセスを創りたかった。

 

そういえばほとんど写真撮ってなかったのは残念。

あそこで撮ったのはこれだけだったという。。。

 

参加して来てくれた方々、ありがとう。

 

サウンドヒーリングの終了後は今回協力してくれたよういちさんときょうこちゃんと

軽い打ち上げでもと言う事で不動前にあるインドカレー屋Moyna-Moti(モイナ・モティ)で

プチ打ち上げ。

 

こだわりヴィーガン&ナチュラル系のよういちさんが行きつけだと言うお店なだけあって、

どれもめっちゃうまかった。

わざわざ電車に乗ってやっくるのも納得。

 

今回おふたりの協力、ありがとう。

 

 

 

このイベントの後、翌日から個人セッションをはじめた。

東京でセッションをするのも4年連続。

この街にもだんだん親しみや愛着を感じられるようになった。

 

きっとニューヨークにも似たオープンなエネルギーがあるから好きなのかな。 

外からの人を受け入れ新しいものを受け入れるパワー。

 

東京には人の多い繁華街だけじゃなく、下町があって、

それぞれの駅によって雰囲気や個性的なお店があるのが魅力的。

だから毎回来るたびに東京の違う顔を覗く機会があるのが楽しい。

 

セッションの後、またあのカレーをもう一度食べたいと思い、

品川から山手線と東急目黒線を乗り継いで不動前まで出向いた。

 

時間的にちょうど夕方通勤のラッシュアワーだったらしく、あの東京の満員電車をもろに

経験する事にもなった。

みんな容赦なく電車の中でギューギューに押し込められるのはまるで押し寿司にでも

させられたかのような気持ち。

 

みんなこんな事毎日やってるのかと思うと、スゴいよ。よくやるよ。

 

と、至難を経てやって来たカレー屋。

この時雨が降って来て、ちょうど帰りがけはたくさん降ってた。

なので店のオーナーがこれをもって行きなよ、と傘を貸してくれた。

いや、濡れて行くから大丈夫だよと言うも、いやいや持って行きなさいとすすめられ

傘を拝借する事に。

 

そんな経緯もあって傘を返しにもう一度カレーを食べに行った。

結果3度もカレー屋に行く事になったのも何かのご縁かしら。

 

人情味ある江戸っ子みたいなインド系のオーナーとも仲良くなって、

この店とも親しくなったよ。

 

きっとまた来るよ。来年。

そう言ってオーナーと別れた。

 

3日間のセッションは一人一人のクライアントさん達とのとても充実した時間だった。

 

久しぶりに逢いに来てくれた人、遠くから来てくれた人、東京セッションを毎回

受けに来られる人、Skypeセッションを時々受けられる人、、、

それぞれいろんな思いでセッションに訪れる。

 

Skypeセッションを受けている人達に実際対面で会うのはとても楽しく嬉しい。

 

それは遥か彼方、地球の反対側で交信しあってる相手がすぐ近くにいるという

不思議な感覚だったり、古い友人と再会するような感覚だったり、全体像を見て

あー、こういうヴァイブなのか〜と答え合わせするような感じだったり。

 

この時、このタイミングでセッションという場を通じて出逢えること。

それはたくさんの奇跡が重なって創造された縁なんだな〜と。

 

自分がヒーリングに関わりはじめ、いろんなものを解放し、変容し

のりことともに成長してゆくにつれいろんな出来事を引き寄せ、

ハワイとの縁をもたらし、東京や長野で多くの人たちと関わり、

繋がりが広がってゆくという奇跡の連続。

 

サウンドヒーリングのイベントの時に集まってくれた人達も、

セッションを受けられる人達もそういったたくさんの奇跡の連続で

今こうしてみなさんがここにいることを思うと、みんなとの出会い、

みんなの存在そのものが豊かさなんだと実感した。

 

 

2017秋の日本滞在もまた非常に濃い、

充実したあっという間の日々を過ごしました。

 

きっと来年、またみんなと逢えるのが楽しみ。

そして未だ見ぬ人達との出会いも。

 

愛らぶ日本💜

シーユースーン

 

 

 

阿蘇の旅日記 2017秋 

 

長野での2週間の滞在を終え、ようやく下界に降り立つが如く実家に戻る。

のりことはしばらく離ればなれだが、同じ福岡県。

おれは新幹線駅の一つ手前の小倉に降りた。

 

やはり下界はまだ暖かい。

 

今回は姉と母と3人での阿蘇旅行。

なんやかや言って阿蘇には3年連続で訪問している。

 

去年は大地震が起こった年という事もあって阿蘇神社で奉納演奏と

サウンドヒーリングのイベントで訪問した。

 

そして今年は母と姉との家族旅行。

姉の仕事の都合もあり、1泊旅行ということで、

ドライブが楽しく、露天風呂の温泉があり、自然の景色が美しく、食べ物も美味く、癒される場所、、、

実家からの旅としてその条件を満たしてくれるところは阿蘇以外にはない。

 

なので姉の運転する車に乗って家族3人、阿蘇に向かう。

今回は九州自動車道で熊本市方面まで行く経路だったので、去年の地震の震源地でもある

立野の方から入る事になった。

ニュースでは地震で崩落した阿蘇大橋の手前に新しく長陽大橋というのが出来たと伝えてて、

南阿蘇に向かうわれわれは早速その出来たばかりの橋を渡る事になった。

 

この橋が出来た事はきっと南阿蘇の観光業や住民の人達は安堵の思いだったろう。

地震があって以来、南阿蘇へのルートはかなりの回り道をしなければならず、

陸の孤島のようになっていたから。

 

おれたちも去年の秋、地震から半年が経った頃に泊まった南阿蘇の宿は、

ガラガラ状態だったから、その影響を感じずに入れなかった。

 

いや〜しかしこの時は空は快晴だった。

ということで長陽大橋を渡るわれわれ。

 

 

阿蘇にはニューヨークからこの土地に移住して来た友人のよしこちゃんがいるので、

ちょっと逢おうよ〜、と声をかけた。

 

彼女とは去年の阿蘇神社での奉納演奏などでお世話になり、

今年のハワイのリトリート以来の再開。

セドナでも共に時間を過ごした縁の深い仲間。

 

そんな彼女のヴァイブにふれるだけで心癒される。

 

待ち合わせは南阿蘇にある、かの有名な白川水源。

 

よしこちゃんにマイファミリーを紹介して、一緒に水源のある場所まで向かった。

この水源、おそらくおれは初めて訪れた。

母はアンタが幼い頃に行った事あるのよなんて言ってたけどまったく覚えてない。

 

途中クリスタルを展示している店があったのでそこに入ると、バカでかいクリスタルを発見。

なので母に一緒に写ってもらってその大きさを体現してもらった。

なんでもブラジルで採掘されたものなんだとか。

 

 

 

そのクリスタル館の先に水源はある。

この場所の手前にお店があって、ここの水を持ち帰るためのボトルが売られていた。

それを買って、早速水をボトルに入れて飲んでみたらそれがめっちゃうまかった。

 

それは今まの人生で飲んだお水でも一番と言っていいほどのうまさで、

なんともまろやかで体にスーッと沁み入る感じ。

お水の味がこんなにも違うのにはぶっ飛んだ。

 

こんなの毎日飲んでたら病気も癒えるだろー、と思った。

 

この場所から湧き水が地中から湧き出てくる。

 

 

水源にいきなり癒されたところで、昼食に蕎麦屋さんめがけてドライブ。

途中南阿蘇ののどかな放牧や畑の風景を眺める。

 

南阿蘇には温泉や観光地の阿蘇市の方とはちがう、もっとのんびりした

開放的で穏やかなヴァイブを感じる。

 

よしこちゃんも南阿蘇に惹かれてやってきた。

その気持ちがわかる気がする。

 

 

お目当ての蕎麦屋さんはピークの時間+行楽日和だったので超忙しく1時間以上待ちと言われて

あきらめ、そこから近所の蕎麦道場という所でテキトーに昼食をすませ、

あそ望の郷くぎの、という道の駅に立ち寄った。

 

そこから眺める阿蘇5岳の眺めが爽快だった。

しかし雲一つない快晴の空。

阿蘇に来てずっと快晴だったのは今回が初めてだと思う。

 

 

 

それからよしこちゃんの車に誘導されて連れて行ってもらったのは箱石峠。

彼女曰くここから観る根子岳と周囲の景色は絶景らしい。

 

という事で山道をクネクネ走りさらに国道をそれて、観光客は来ないような

細い道に入ってその絶景を眺めるスポットまで車を走らせた。

 

うん、眺めサイコー、天気サイコー、阿蘇サイコー!!

 

 

 

 

 

サイコーの景色をみた後は宿にチェックインするため、よしこちゃんともお別れ。

ありがとー、よしこちゃん。 また遊びに行くよ。

こんどはのりこと一緒に逢いに行こう。

 

宿は内牧温泉にある離れで露天風呂のある旅館。

到着して早速ひと風呂漬かったあとは、旅館の料理を満喫。

阿蘇のサイコーがまた一つ追加。

 

 

一体何種類くらい出て来たろう。

軽く10品目は越えてたよ。

一つの量は少々でもさすがに最後は腹が苦しくなる。

 

 

そして極めつけの赤牛ステーキ。

ふだんおれはお肉は食べないのだけれど、ここに来てそんな固い事は言ってもしょうがないなと、、、

ネーちゃん的には今回阿蘇に来てこの赤牛が一番の目玉だったらしく、

アカギューアカギュー言うからどんだけ肉食動物なん。。。と思いつつ、

そこまで言うなら食べようと口に入れたらこれまたヤバい。

 

こりゃめっちゃうまいわ。

この柔らかい食感、臭みがなくそれでいてジューシーな味わい深さ。

 

こりゃ赤牛を連呼してたのもわかるわ。。

ネーちゃんにはそーだろー、だから言ったのよーとつっこまれた。

 

 

 

夕食後も温泉に入った後はヒーリングアワー。

ドライブで疲れた姉と、母にアーキュトニックのチューニングフォークで

施術してあげた。

 

このために惑星音叉を何本も持って来てた。

二人とも華佗陜脊という背骨の両側から尾骶骨に沿った経穴のポイントを

主にロー音叉でいくつかの組み合わせを使ってやった。

 

母は近年、太腿が姿勢によって痛みだすらしく、その痛みの部分の

臀部から膝下のところに沿って音叉を施した。

 

母はやってもらっている間、音叉で押さえられているところが暖かくなって来たり、

おれが当てている手も暖かくなってくるので不思議な感覚だったらしい。

 

 

この施術から5日くらい経った後。

母がまたあの音叉をやってほしいと頼んで来た。

と言うのもあの阿蘇でやった施術以来、足の痛みがまったくなくなったのだと言う。

 

そのくらい、母にとってはその足の痛みは結構辛いものだったらしく、

それが軽くなればかなり生活も楽になる事なんだろう。

 

おれはもちろんやってあげるよ。。。と言って、

実家に滞在した最後の日にフルセッションを施した。

 

母がおれのやっている事を受け入れてくれ、自分の手にした技術で親孝行する事が

できた事に幸せを感じた。

 

阿蘇の宿を出発する日も快晴だった。

内牧温泉から外輪山を登り阿蘇5岳の景色が一望できる大観峰まで行った。

 

 

午前中でまだ山の麓は靄がかかってるけど、眺めはサイコーだった。

 

 

 

この阿蘇の五岳は仏様が仰向けになってる姿に喩えられ涅槃像とも言われる。

前回、前々回とも天気がわるく観れなかったので、今回こそはこの景色が観たかった。

 

 

ありがとう。阿蘇の神様。 

 

おれには心の故郷のような場所がいくつかあるけど、阿蘇はそんな場所の一つ。 

幼い頃から家族で来てた記憶なんかもあって、ここに来ると子供の頃、家族で一緒に 

楽しんだいっぱいの幸せと共に家族の繋がりを呼び起こさせてくれる。

そんなインナーチャイルドの故郷。

 

阿蘇。。。永遠に。

 

また遊びに来るよー。