ヒーリングあれこれ



最近のニューヨークは寒さが一段と増し、部屋も暖房をつけなきゃ行けないくらい
寒いのに、どうやらセントラルヒーティングのシステムの調子がおかしいらしい。
なのでその修復が住むまでしばらく家の中で凍えてないといけないらしい。

そのおかげで、俺と典子は寝る時間になるとがっちり抱き合っている。(爆)
俺の体は暖かいらしいので冬は気持ちがいいんだと。
。。。俺は所詮冬だけの男(泣)

逆に夏の暑い時期はもう暑苦しいと言わんばかりに離れているので
この冬の時期、ラヴァーズの親睦を深めるにはいい時期かもね。

今から深まって行くニューヨークの冬を考えると気がしんどくなる。
あの痛々しい突き刺さるような寒さが何ヶ月も続いて、年に半年は
冬みたいなもんだからね。
どうかしたら4月ころまで冬な気候なので、冬は南の国に行きたい。

この時期はそんなドリーミーな思いを描く時期でもある。
将来的な夢は、ニューヨークの一番寒い季節には南の国で3ヶ月くらい
滞在していたい。 気持ち的にはハワイとか。。。
そして夏のめっちゃ暑い時には避暑地でヒーリングセッションしながら
自然の中で暮らしたりとかね。 シャスタとかでね。

ま〜そんな夢を現実にするには、俺のマインドの幻想をあとどれだけ手放して
ヒーリングすればいいのか、、、すべてはそれにかかってるよな。

ヒーラーとして生きていくようになって、以前よりさらに自分のヒーリングが
必要になり、それに応じてさらに自分の変容のスピードが増して来た。
今はその過渡期であるのは間違えないとは思うけど、いったいいつまで
続くんかな〜と、途方に暮れる事もある。

俺はいわゆる滝業やら、肉体を痛めたりの精神修行はやらないけど、
ある意味、俺も修行してんのかな、、という気もしてくる、、
いわばハードではなくソフト修行だな。

女性性の時代だから、ソフト修行だね。
IHキネシのセッションにリピートしに来る人たちはみな無意識にこのソフト修行
状態になってるのかもしれない。

一つの問題がクリアになると次のセッションまでに問題が浮き上がって来て、
そのマインドを手放すためのセットアップが必然的に行われる。

ハード修行との違いは、手放すときはキビシい痛々しい肉体を酷使する代わりに
チューニングフォークやクリスタルボウルなどの心地のいい音の波動や
エネルギーを受けて、常に受動的な姿勢で変容が行われる。

これはとても時代の流れに沿っている方法だと思う。

男性はこの方法を受け入れるのに少々時間がかかるかもしれない。
というのは、男は基本ハードを好む性質なので、何も努力せず自分を変える
なんて女のする事だ、、、という抵抗がまだあるかもしれない。
それもまあ少しずつ変わって来ているような動向も見受けられるが。

俺がヒーラーになってさらに自己浄化と変容がすすんでいる理由の一つには
おそらく、ヒーリングというもの自体が女性性の性質のものだからだと思う。

女性性の性質がゆえにやはり女性がセッションを受ける事の方がまだ圧倒的に多いし、
男性性の強い現代社会が崩壊に向かい、女性性の時代になって行く今からの
社会をサポートしているのがこういったヒーリングなんだと思う。

そんなことから、女性の気持ちはもちろん、人の気持ちを受け止め感じる心、
思いやり、共鳴する力、ハートで感じる事、などを心と体で理解する知性、
そして女性性のセクシャリティーを理解する知性が
男である自分がこのヒーリングという世界にさらに深く入るための
大きな関門だったように思う。

おととい、ある男性にセッションをしていてふっと気づいた。
ヒーリングは『俺』がしているのではない、『ソース』(宇宙)にゆだねるだけなんだと。
そう感じるまでは思考がいろいろああでもないこうでもない、と忙しくしてたのに、
その事を感じたら、すっとリラックスして、身を委ねる事ができた。

ああ、このまま、ありのままで自分はただ献身的に宇宙と繋がって
やるだけでいいんだよね〜、それをエゴが、自分はまだまだとか、
だめだな〜とか、どうせ俺なんかとか、常に「自己中」なので、
ソース(ワンネス)から離れた状態になる。

ヒーリングって人を癒したいとか、変えたいとか、ああしようこうしよう、
てことじゃなく、ただ繋がってれば、その時に必要な、最善の奇跡が起こるんじゃないかな、、
と思う今日この頃だよ。
となるとやっぱりハートだよね。ハート。。。ハートの声を聞く。
やかましい思考、マインドのボリュームを少なくして、ハートの声に耳を傾ける。
それにつきるのかね。

今日は久しぶりにレイキの伝授をした。
ここ最近ずっとキネシのセッションばかりだったので、気持ちがリフレッシュできた。
生徒さんははるばる日本からやって来た女性。

日本ではあまりレイキをやっている人を知らないと言ってた。
というのはレイキは日本では『霊気』とイメージされるので、何となく
宗教っぽかったり、オカルトチックだったりのネガティブイメージも多いと言う。

それゆえに、レイキはハワイに上陸し、アメリカ、ヨーロッパで普及し始めた。
彼らにとってはレイキは『SPIRITUAL ENERGY』であり、全く偏見のないものとして
受け入れられたからだ。

なので、レイキが日本に80年代に逆輸入的に帰ってくるまでに時間を要した。

俺もレイキを始めた頃には誰にでもそれを言えるような感覚ではなかったように思う。
でも今はまったく関係ないな。。。え〜っレイキ知らんの!!って今時ヒーリングの
常識じゃん!! て言ってしまうよ。

少なくとも俺のニューヨークの知り合いでレイキとかヒーリングとか知らない人に
滅多に会わないよ。ま〜そういう仕事してるからってのもあるけど、でもやっぱり
ニューヨークの日本人のヒーリング認知度は高いと思う。。。

今日の伝授で感じたのは、今までキネシを通じて学びや経験が生かされてるんだな〜と。
今までの経験はすべて糧になって、積み重なって生かされてるんだと思うと
本当に自分がここまでこうして導かれて来た事を感謝する思いでいっぱいになる。

人に光をもたらす仕事をする人。それを人はライトワーカーなんて軽いタッチで
言ってるけど、これはかなり奥深いのよ、ディープなのよ。。。
俺はもっぱらその女性性のエネルギーの中で自分の男性性の闇を見つめ、
自分のエゴの闇と向き合う事でヒーリングし光に変容している。

典子は、俺の唯一のいいところ、長所は柔軟性のあるところなんだと言う。
俺の柔軟性、確かに男なのに、こうしたヒーリングを受け入れ興味を持ったり
する事もそうだし、音楽にしたってなんにしたって、こだわりはない。
ジャズをやっていた頃も、その音楽だけをやっていたいなんて思わないので
色んな音楽を消化する事ができた。

すべては変化していくものだからね。同じものなんて何もない。

その唯一の長所で典子は俺とずっとこんなに長い間いるんだろうと言う。
それを考えたら、柔軟性ってスッゲ〜!!
だって、典子っていうのは、すぐに気の転換が早いので決断が早いし、
ダメだと思ったらすぐに違う事に切り替える性格なのに。
だからこれはある意味奇跡。だけど必然でもある。

俺にとっての典子の長所だと思うところは、
きっと『知らない世界への好奇心、冒険心』
その好奇心の望むものを俺も一緒に共有したかったし、その先になにがあるのか
同じ感動を味わいたかったのだと思う。

だから、その意識への冒険を一緒にして、俺の闇も受け止めてくれる典子には
本当に驚きと感謝の気持ちでいっぱいだよね。
そしてもちろんLoveもいっぱいだよ!!

という事で、そんなあれこれ感謝感激感動のヒーリング話でした。

ついでに、この前典子と一緒にダンスクラブに行った。
俺にとって初めてのクラブ経験、ダンスは楽しく、某有名DJの音楽は
エスニックなビートで俺たちの体を踊らせてくれた。

今度もまた踊りにいこうぜっ、ベイベー!!


 




 

Leave a comment

    Add comment