アスワンとアブシンベル神殿

 

翌日、ギザを離れ、次なる目的地アスワンに向かうために飛行機に乗る。

 

飛行時間は約1時間、、列車なんかで行くとなると15時間もかかるという。

それは肉体的にも時間的にも余裕がないので素早く飛行機を利用した。

 

アスワンでのホテルはナイル川の中州に建つ5つ星のモーベンピックというホテル。

タクシーを降りて川辺から向こう岸までの渡し船に乗っていく。

 

向こうに見える塔がモーベンピックのトレードマーク。

そして名物ファルーカというヨット。

 

中州にたどり着いた。 川辺にはエジプトの鴇(とき)のような鳥がが佇んでいた。

鴇は古代遺跡の壁画にもよく登場して来る重要な生き物。

文字を創造したアセンテッドマスター、トート(Thoth)は鴇の頭を持っている。

夕方、ナイル川の向こう側に夕日は沈んで行く。


 

その翌日、おれたちはアスワンでのメインイベント、

アブシンベル神殿を見学することになっている。

 

メンフィスツアーのガイドにホテルの向こう岸の川辺で待ち合わせ、

11時に出発した。

アブシンベル神殿までの行程は、旅行者は必ずコンボイという護衛を

伴って行かねばならない。

なので戦車のような護送車がおれたちを誘導するのかと思いきや

全く想像違い。

今回は全部で6台の車で行ったのだけど、そのうち2台くらいの車に護衛の人が

交わっているだけだった。

なのでおれたちは全く彼らの姿に気がつかなかったし、ものものしい雰囲気など全くなく

行程もかなりスムースにアスワンから3時間ピッタシの2時で到着した。

 

 

アブシンベル神殿の入り口。

ラムセス2世の巨像。 これは想像以上にデカかった。

「フラワーオブライフ」によると立てば約15メートルにもなると言う

この像は第5意識レベルの実際の大きさなんだと言う。

とすれば40メートルあるウルトラマンはめっちゃくちゃ意識が高いのだろうか。。。

 


 

フラワーオブライフから抜粋

 

『(この像は)地球の様々な意識レベルを通過しているところを表現しています。

これは17メートルの背丈を持つ巨大な存在と、その足下に私たちくらいの身長の像が

佇んでいるのが見えます。

 

これは王と女王。考古学者達はこれをどう解釈していいのかもてあましたあげく、

王は女王よりも重要だったので、それゆえ女王を小さくしたのだと言っています。

しかしそういう事は全く関係ありません。

 

かつてエジプトに生きた王やファラオは、みな5つの意識レベルを象徴する

5つの名前を持っていたのです』

 

 

入り口の中に入ると左右に5メートルほどの身長の存在達が立っている。

壁にはビッチリ壁画が描かれている。

 

さらに奥に入ると細長く天井が低い部屋が左右にある。

そこに入ったとたんにエネルギーが変わる。

自分の上方のチャクラがビリビリ来るのを感じた。

多分この写真からも感じられると思う。

 


この神殿は1964年にダムによって水没する事を避けるために、ユネスコによって

4年かかって違う場所に移設されたという。

それが世界遺産の始まりだと言われている。


しかしこれだけ完璧な状態でこんなデカい石の建造物を運んだかと思うと、

驚くよね~~。 しかし最初からこんな神聖なものがあるところにダムなんかを

作るなよ、、、と個人的には思うけどね。

 

それにもかかわらず、こうした像や壁画からは、ものすごいエネルギーを感じる。

壁画ってすごいよ。 そこから発せられる波動は数千万年の時を越えている。

 


 

こちらは同じ神殿のとなりにある、王妃ネフェルタリとハトホルに捧げられた神殿。

表に立っている存在達は約11メートルあるらしく、第4レベルだと言う。


 

中に入ってみると本館と同じように壁画が描かれているが巨像の代わりにこうした

ハトホルが掘られている。

 

監視のおっさんが機嫌が良かったらしく、基本中は撮影禁止なのだけど、

おれたちに中の写真を撮っていいよ、と話しかけてくれたのはありがたかった。

 

なので一緒に記念撮影。

 

2時間弱の神殿見物はあっという間に終わった。

 

帰路の途中、夕日が砂漠に沈んで行くのを眺めながら、太陽神の事を考えていた。

太陽がなければおれたちは生きて行けないし、気候が食べ物の収穫や、人の感情、

いろんな事に影響を及ぼす。

そして太陽系で一番最高に強力な光を放っておれたちを照らしてくれている。

これは本当はすごい事なんだけれどもね、なんで人々はこんな奇跡を当たり前の事のように

日々を過ごしているんだろう。

 

そして、その事を完全に離れ、日々の生活の忙しさに追われて生きている人々。

完全にマインドの中に入っていることを ”眠った状態” という。

そんな意識の中にずっと生きていたんだよね、おれたちって。

 

昔の人たちは、もっと大地と天と繋がって生きていたから、そんな宇宙の営みと

共存して生きてたんだろう。 

だから精神的な意識レベル、という事をもっと日常レベルで考えていたんじゃないかな。

 

 

車がアスワンの町に入ると、賑やかでいろんな店があるんだけど、

ほとんどエジプト語なので何屋さんなのか見当もつかない。

 

 

雑踏とした感じがあるが、カイロやギザほどの喧噪感はなく

比較的穏やかな町だと思った。

 

明日から3泊4日のナイルクルーズとツアーが始まる。

 

そしてさらに楽しみが深まって来た。

 

さて次回のマザーアースサウンドは

 

『ナイルクルーズとアスワンのツアー』

 

お楽しみに!!

 

(アニメの予告編的アプローチ)

 

 

 

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