夏至とキャッツキル

 


6月21日、 典子がレイキ3の伝授を行った。

その中でおれのサウンドヒーリングも交えて夏至の日のイベント的に

セレモニー感覚でこの年一番日照時間が長い、太陽を祝った。

 

この夏は前回の冬が厳しかっただけに待ち遠しく、サンセットパークに

出ると、子供も大人もペットもみんながみんな、この夏を満喫しようと

精一杯遊び、はしゃいでるのをみて、夏のエネルギーの到来を感じた。

 

その翌日おれと典子は夏至のイベントの一貫としてキャッツキルまで

一泊のドライブをした。

 

キャッツキルはニューヨークのアップステイトにある、車で2時間半ほどの距離にある

夏の避暑地で、冬場はスキー場になったり、秋は紅葉が美しかったり、自然が豊かな

ことで有名。

 

じつはおれたちはこのアップステイトの近郊をふたりでドライブしたのは15年ぶり、

と言うのが話してて発覚した。

それはおれたちがつき合いはじめてまだ3年しかたっていない時期で、

それがおれたちにとってはじめてのドライブ旅行でもあった。

 

それまでにもこのキャッツキル周辺をドライブしようと言う話は何回か出て来た

事もあったが、どういうわけか、これまでセドナやシャスタ、海外など、

飛行機で行きたい目的地が多かった事もあって、優先順位的に低かったような気がする。

 

そんなおり、おれが日本から帰って来ていきなり典子がキャッツキルに行こうと

持ちかけて来た。

 

なので、あまり計画も立てず、とくに調べる事もなく、宿と車の手配だけはして

当日に赴いた。

ドライビングはスムース&イージーで、これまたZip Carをはじめて利用した。
Zip Carはけっこう前からあるニューヨークのレンタカーのシステムで
近所のいろんな駐車場に車が控えていて、
普通のレンタカーみたいにガソリンを満タンにして返したりする必要がなく、
余分なチャージや保険料なんかも込みになっている。
料金も1時間からレンタルできるので買い物やちょっとした用事にも使える。
チェックイン&アウトもかなり楽で、
Zip Carから送られて来るカードをスワイプさせるだけでオーケー。

という事で今回のマシーンはこれ。
MAZDA3って言うらしい。
安定感があり、スピードも出るワークホース。

 


さて、朝の8時頃に出発し日曜日の朝、という事もあって全く渋滞がなくて

目的地までスイスイとガソリン入れる時間を入れても2時間半で辿り着いた。

 

最初に到着したのは、最初からここだけは目的地にしていた場所。

Kaaterskill Falls という滝。

 

すでに道路から滝が流れているのを見て、トレッキングしなくてもいいのかな?

と最初の滝で佇んでみる。
このくらいの流れなら滝業も気持ちいいかな。 と思わせる。
 

 

トレイルは続いているみたいなので道なりに坂を上ってみると間もなく見えて来た光景。

いや〜、けっこう美しいよ〜。 滝が2つ連なっていてこれはカッコいい。
 


さらに急な坂を登って上の滝のそばまでいってみた。
けっこうデカくて、水の量も多く、激しく滝壺に流れていた。

アメリカンな若い連中がその激しい流れに打たれながら横切ろうとチャレンジしていた。
ここでは滝業は無理です。

 


しばらくここでチルアウト。

滝の落ちる場所は、セドナの子宮の岩を思わせるような、女性性を感じた。
水の流れが溢れんばかりの豊かさを注ぐように、アバンダンスのエネルギー、
そして男性性最強の夏至の太陽エネルギー。

はっきり言ってここはパワースポットだよね。 
飛行機に乗らなくてもこんな近場にパワースポットはあるんだね〜。

おれたちをここに呼んでくれたんだねー。 ありがとう!!

下を眺めると絶壁、ここから水は流れ落ちる。





滝のエネルギーに癒されたあとはB&Bにチェックイン。
森の中ののどかな風景の中に佇むMountain Treasure Bed&Breakfast


キャッツキルの山並みは、ゆるやかで、穏やか。なんだか気持ちが安らぐ。
鳥のさえずりの声だけが空中に響き渡る。 平和な空間。

そんなに高い山はなく1000メートル級が連なる。




宿の裏側にある小川のほとり。
椅子に座って佇んでいるとウッドチャックがやって来た。



翌朝起きて、川のほとりにいって見た太陽の光。
今日も最高にいい天気。


宿をチェックアウトして、ノース・サウス・レイクという湖へ。
キャンプ場として有名らしい。
入場料はとるのだけれど、それだけあってちゃんと整備されてある。

静かな湖畔。 ここもまた鳥の歌声だけが心に響く。
心の静寂を感じたいのならここはベストスポットかもしれない。




かもの親子達。

ただひたすらPEACEな空間。
時間は永遠にあたりまえにPEACEのために存在している。




湖に浮かぶ小さなお花の島。
上には青い大空とゆったり雲。
下は鏡のように映し出す水の景色。



おれたちは花のように生きるべきだって、だれかが言ってた。
それは今この瞬間にありのままの自分を捧げる、って事かなって思う。




湖をカヌーに乗って揺られてみた。
以外に進まず、向かい風で漕いでるとほとんど前進していなかった。
基本おれがオールを漕いでいたが、たまに進まない時はのりこの助けを借りた。

 向こう側では静かに釣りをしている人たち2人。 へいわなな〜。 


最後にハドソン川沿いにあるキャッツキルの町に出向いた。
ハドソン川を眺められる場所にはローカルの人が描いたと思われる絵が建物の壁に貼ってあった。




















このキャッツキルへのドライブ、パワースポットでエネルギーチャージし、森と湖に平和な心、穏やかさを教えられ、
日本ボケしてたおれのマインドをリセットした感じで、かなり充実したいい時間だった。

この夏は毎月一回でも、ここやアップステイト近辺の自然をドライブしよう,
という事でのりこと意見を交わした。

飛行機旅行もいいけどやはり、荷物が大変だったり、飛行機に乗るのが大変だったり、
飛行機を降りて目的地に行くのが大変だったり、何かと大変だったから、
この手軽で気軽な近郊ドライブが一層この夏の癒しのイベントになる事を予感したのだった。







 

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