真夏のニューヨーク

 


みんな~、ボチボチやってる~?
 

ニューヨークの夏は8月にもなると、そんなに猛暑な感じはもうしなくて

夜になるとずいぶん涼しくなる。 

 

おかげでクーラーのない我が家でのヒーリングセッションは汗だくになる事もなく

クールにすすめる事ができて助かる。
 

セッションはおれの部屋をセッションルームにして行うわけだけど、

毎年この時期週末になると向かい側のアパートのラティーノ達が

パーティーを繰り広げ、近所迷惑をかえりみず爆音でチープなラテンミュージックを

かけるので(もちろんリッチでカッコいいラテンミュージックもあるんだけど)

セッションできるのかどうか懸念していた。

 

が、それも今年は全く行われていない様子。

じつは去年もほとんどやってなかったのを思い出した。

それはまるでおれがヒーリングセッションしているのに気をつかってくれているかのようで

スゲー宇宙の采配やな〜!!、、、と思ってしまう。

 


先日は和服の旅人けんと君が世界旅行の途中、ニューヨークにも寄ってきたので
彼の歓迎会をニューヨークファミリーと共にSOHOのレストランでやった。

彼との再会は2月のエジプト以来約半年ぶり。
エジプト初日 
世界を歩き放浪しながら、いろんな国の人たちと交流を持ち、彼らの自国に対する思いや
社会、政治、宗教、思想、、、そんな事を通じて人々と心を通わせている。

そうやって世界中の人と心を通わす彼には本当に国境は無意味に思える事だろう。
そして真剣にこれからの日本がもっと素晴らしい国になるためにどうすればいいのかを
考えている。 

まさに21世紀の坂本龍馬のような存在だよね〜。

という事で彼とのツーショット

 

 

そして集まったニューヨークの仲間達と。

 

彼はこれからまたスペインへ向かうと言う。

きっとかなりの強運だから大丈夫だろうけど、安全を祈ってるよ。

 

Bon Voyage!!


それから先日、典子と二人またキャッツキルへドライブに出向いた。
今回も始めはKaaterskill Falls という二重の滝のところまで行った。
この日は曇り気味だった事もあって先月行った時よりも少し気温が低かった。



 

アメリカンの若い連中は滝業のつもりか、根性試しかこの激しい滝の下で

水に打たれるチャレンジをしてた。

が、さすがにほんの数分でその場を離れていった。

 



 

それから、この滝からそんなに離れてないところにあるターナーズビルという町の
スイートルームでくつろいだ。
キッチンが付いてあったので、家から食材をもって行き、簡単にワインの肴を食しながら
典子との語らいの時間を過ごす。



 

 

翌朝、朝食を済ませたあとはハイキングコースのHuckleberry Point というところに向かう。

 

トレイルヘッドを入ると間もなくなだらかな坂道を上る。

そしてまだまだ体力に余裕のあったおれたちは「森のクマさん」を輪唱しながら

目標の景色が美しいと言うビューポイントまですすんでいった。



 

 

途中、泥道のようなところを通らなければならなかったりして、以外に困難な道のりもあった。

ここは親切にも木の板で廊下を作ってくれてるけどね。

 



 

マッシュルームがかわいい。

が、かわいいキノコほど毒も強いのかも。

 

こんなの生で食べたら死んでしまうか、ブッ飛んでしまいそう。


 

ここはキノコの山だね~。 カワイくもあぶなげなキノコ達。

それを食したらどうなるんだろうという危険な思いにおれの妄想は繰り広げられていくのであった。


 

ほらここにもまた。
天然のマジックマッシュルームってどんなんだろうな~。 
すごそー。


 

いろんな事をハショルと、結局目的地のビューポイントには行けなかった。(行けんやったんかい!!
っと一人つっこみ)

というのはネットでチェックして見たトレイルの途中にある

「こちらHuckleberry行き」という標がいつの間にか無くなっていて、

全く違うルートをひたすら目的地と思い込み3時間近く歩いていた。。。

 

やっと、この道は何かがおかしいので引き返そうと決めたのはよかったが、

またさらに帰路をたどる道はかなりしんどかった。

 

なんやかんやで元の道に辿り着けるかどうかの不安の中、

結局5時間以上歩き続けたおれたちは、トレイルヘッドのゲートが見えると

まるで最終目的地に到着したかのようにホッとした。

 

ビューポイントで美しい景色を眺めるのが楽しみだったので、それだけが無念だったが

それはそれで楽しいハイキングだった。


長時間のハイキングで疲れ、腹も減ったおれたちは、挽回のため
ウッドストックの町に向かう。

ウッドストックはロックファンなら知ってると思うけど、1969年に 集客40万人集めたと言われる
”ウッドストックフェスティバル”を行った場所で、この時代のヒッピームーブメントを代表するイベントだった。

ジミヘン、サンタナ、ジャニスジョプリン、ザ・フー、なんかもこのフェスティバルに参加していた。

町のTシャツ屋さんはやはりギターやロックミュージシャン、サイケデリックなデザインのものが多かった。



 

 

きっと70年代には草でも吸いながら「LOVE&PEACE」なんて叫んでヒッピーの人生を

生きてたようなおじさんとおばさんのストリートミュージック。


 

近くにはシャレたキャンドルのお店。

この日はここが一番見ごたえがあったように思う。

と言ってなんにも買わなかったけど。

サイケなキャンドルは蛍光が施されている。


 

 

こりゃまた,バカでかくてドロドロなろうそく。

元の形はどんなんだったのか想像もつかない。

 

近づいてよくみてみると

”While My Guitar Gently Weeps”

        Geoge Harrison 1943~2001

って書いてある。

 

ビートルズ時代のジョージの名曲だね。



 

 

そして『PEACE』キャンドルの集団。


そんなこんなお店をぶらぶら、のあと食事を済ませて家路に戻った。

ドライブでアップステイトに行くのは楽しい。
飛行機のように待ち時間や、ストレス度が少ないからね。
これは本当にいい息抜き&リフレッシュさせてくれる。

 

この夏うちの下の階の住人がバックヤードにカウチを作った。
そこに誰も人がいないときに、野良猫が最近よくシエスタ(昼寝)をしに来る。


この平和な感じ、、、君はありのままの存在でおれを幸せにしてくれるんだね~。

ネコをみてると彼らは「ありのままの自分を受け入れる」という事を体現してくれてる

ように感じる。

そしてこのテキトーさと気楽さがおれの目指すところだな。

 

だからおれはネコが好き。

それじゃ皆さん

”Take it easy!!”


 

 

では音楽の時間

 

今日の気分はこんな感じかな。

 

“Top Jimmy”  by Van Halen

 

エディー・ヴァンヘイレンは10代の頃一番好きだったギターリストの一人。

とくにこの曲が納められているアルバム『1984』はフェバリットで何百回も聞いていた。

 

この破壊的でパワフル、かつ創造力豊かで天才的発想の彼のギターに魅了されてたんだけど、

今聴いてもやっぱカッコいいものはカッコいいよね。
デイブのボーカルはセクシーだし、
ドラマーでエディーの兄ちゃんのアレックスのパワフルなドラムもサイコー。

 

またこのアルバムのジャケットがクールで、

シブいおやじみたいにタバコを吸ってるエンジェル。

 

その姿はまさにエディーのようだね。

 

どんな大人にもエンジェルが宿ってるんだよね。

それがロック魂ってやつかな〜。

 






 

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