朔旦冬至

 

 

「朔旦冬至」さくたんとうじ

今年日本で12月22日の冬至の事をそう呼ぶらしい。

 

それは月の光が全く隠れて見えなくなる新月と

太陽の光があたるのが一年で最も短い冬至が重なるもの。

 

また言い換えると、この日から月と太陽の地球へ向けた光が

復活して行く。

 

これは19年ぶりのイベントなんだとか。


19年前の今頃、ボストンのバークリー音大にいた最後の年。
モクモクとギターを練習をしていた時にフッと、ボストンはもういいや、
ニューヨークに戻ろうっと〜、、、て感じで直感がさわぎ、
翌年一月にニューヨーク入り、そしてそのときお世話になっていた
友人を通じて典子と出会う事になった。

そうか、それも朔旦冬至の時だったんだな〜と今思うとスリリング。
 

このイベントがきっと影響してるのかもしれないけど、

自分も含めた人々を見渡すと、今まで持っていた意識的なパターンを

手放す必要を迫られているかのように

いろんな事が内的にも外側でもハプニングしている。

 

きっと大きな浄化、変容、進化を促されてるんだろう。

それは個人レベルじゃなく、宇宙的なものを感じる。

 

アセンション。。。という言葉をスピリチュアルな事に

傾倒している人なら何回も聞いた事あると思う。

 

それに関してみんないろんな事を言ってるけど、

本当は誰も経験した事ないから、分かりようないんだよね。

全宇宙でも全く始めての事なんだって聞いた事ある。

 

でもその言葉はほんの数年前まではグラウンディングの乏しい

浮き足立った人たちの戯言と、相手にされてなかったところもあったけど

いまやおれのやっているIHヒーリングを始めいろんなヒーリングが

ものすごいレベルで進化してたり様々な分野で進化が著しいように見受けられる。

 

物理学なんかもナシームハラメインなんかを始め宇宙のワンネスの原理を

解明してたり、ロシアやカナダなんかじゃ宇宙人の存在を政府が認めてたり

もうただならぬ変容の波がこの地球を覆っている気がする。


自分のヒーリングをやってきた経験や何やらで
アセンションに関してひとつだけ感覚として信じている事は
自分の創る世界が外に反映されているという事。
自分の内面の宇宙が変われば外の世界も変わる。

だから本当に世界の平和を望み、貧困や戦争、差別、搾取、不公平さなど
を止めたいのなら、自分の内にある世界を平和にする事。

2元性というのは例えば正義があるから悪があるというもの。
正義が悪をやっつけなければ、、と戦っているうちは悪も頑張って
決して滅びる事はない。

だから正義感なんていう信念も悪があるから存在する表裏一体のコインの片面。

そういった、外側の現実から力を奪われる幻想を手放し、
自分がこの現実を創造しているということに気づき、
完全に委ねる事がアセンションというものに繋がるんだろう。

それは自分自身が神の存在になる事。
一人一人が神の存在としてそれぞれの世界をクリエイトする事を意味する。

外の世界に力があると言う幻想が自分軸を失わせ、
人から評価される事、認められる事、周囲の目、失敗する恐れ、
傷つく恐れ、孤独感、孤立感などの幻想ができているという事。

「恐れは三次元の番人」
恐れがあるからこの物質世界は成り立っている様なもの。
そして今のこの時代、そんな恐れから解放される時代になってきたんだと思う。

ふつうはみんな恐れと向き合うのが怖いから、、、
いわゆる恐れる事の怖れ、が強いから「事なかれ」で日々の生活に追われて
結局何も変わる事なくストレスだけはためて、いつのまにか身体に
障害が出てきて、、、でその障害は体を通じて変わる必要がありますよ、、と
メッセージを送ってるのに、無視し続け、自分の本心と向き合わないで
病院に行って、薬漬けにさせられたらもう自然治癒力で治るものも
もう取り返しのつかないものになるっちゅーの。

恐れは決して悪とか、悪いものとか怖いものとかなんかじゃなく、
自分の本当の気持ち、ハートを開く事への鍵なんだよ。

ハートのワクワクと恐れは似た様なものかもね。


年の瀬。 
今年を振り返って見るといろんな事があった。

エジプトから始まった2014年。
自分にとってのキーワードは「男性性」だった。

エジプトは完全男性性の土地だった。
その土地でほんの一瞬だったかもしれないけど、
男性性の根強い社会に飛び込んでいろんな洗礼を受けたと思う。

この一年間、男性性というのはどういうものなのか、を自分なりに
意識し続けた。
それは2012年のメキシコはユカタンでの男性性女性性の統合の儀式以来
続いているものなんだけど、今年はさらにその思いが強かった。

それはこの一年、ヒーリングで出会う多くの女性のクライアントを通じて、
また典子と言うパートナーを通じて、セッションで女性性という事を
ワークする度に彼女達から学んできた。

また男性性の持つ性質として、お金に関する意識、積極性、行動力や
リーダー意識というところに自分のブロックや抵抗を見出したし、
これからもそれらを通じて変容し進化し続ける事なんだろう。

2012年を越えて、女性性の時代が到来しているという。
女性がもっと解放され自由になって行く事が必要とされる時代。

それは男性のように社会で男性と対等に働かねばならない、、という事ではない。

男性社会に虐げられていた女性のセクシャリティや自己表現、創造性、感性を
ありのままに解放するという事だと思う。

女性性に関してあるサイトに興味深い事が書いていました。

http://kori.to/column/175/

それにはこんな風に書かれていました。

・女性は、『自分』の幸せを中心にまわす。
 ⇒ 尽くすのをやめると幸せになる。

 

・男性は、『自分以外』を中心に生きる。
 ⇒ 自分の身を捧げると幸せになる。



これは男尊女卑の時代を生きてきた日本の女性には結構たいへんな
事なのかもしれませんが、そうであればあるほど女性が潤うという事です。

そしておれも含めていままで自己チューで夢や成功を追い求めやすい
日本男子諸君にもかなりチャレンジなことかもね。

でもね男はこの自己中を手放したところにデイープな愛の学びが
あるんだけれどもね。そしてそれが男の強さになっていくんだよね。

さてさて、朔旦冬至から話しが転々としたけど、
久しぶりの日記アップでいろいろ言いたい事がたまってきたみたいね。


子供の頃の冬至の想い出。

勉強は嫌いだったけど

天体にすごく興味があった。
星空を眺めるのが好きだった。 

小学校の頃、母親がそんなおれのために星座の本を買ってきてくれた。

その本には星座の由来や、ギリシャ神話の様な物語が
分かりやすく漫画で描かれていた。

親にねだって買ってもらった天体望遠鏡があって、
惑星が一列に並ぶ千年に一度のイベントってのがあった時は
友達呼んでビルの屋上でその星空をみたっけ。
それもちょうど冬至の時だったように覚えてる。

それ考えたらおれは昔っから宇宙に思いを巡らせてたんだね〜。
そこに無限の自由と創造性、純粋さ、美しさ、闇の中の圧倒的な光、、、
いろんな事を感じてたんだと思う。

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今日の音楽

最近知り合いの方がおれのクリスタルボウルヒーリング演奏会を
いつかどこかでやりたいと言ってくださり、YouTubeなんかで演奏の
リンクが見れないかと問い合わせがあったので、昔のやつを紹介するのも
気が引けたので早速最新版を作ってみました。

カメラから撮った音源ですがちょっとリバーブ入れていい感じになりました。

音楽的にはヒーリングミュージック・ミーツ・現代音楽、、、て感じになってます。

音階的にクロマチックやクラスターが多いのでそうなってしまったみたいね。
そういうの大好きなんだよね〜。

いろんな楽器を弾くとそれらの特徴を引き出す事を学びます。
クリスタルボウルは最低限の音数で最大限の美しさを表現できる
究極のミニマリズムがあります。
そして音が降りてくるプロセスを「聞く」という感性をこの楽器は
養ってくれます。

自分のIHのセッションの時は大抵3種類くらいを鳴らしますが、
その時も単に叩くのではなく、降りて来るものを聞いています。
その時だけは自分のハートの中心にいるよね。

という事で曲名は
朔旦冬至!!



 


 

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