ハワイ島 コナ編 パート1

 

コナのカイルアに到着した翌日はビーチで始まった。

けいこさんからお勧めしてもらったマカラヴェナビーチの手前にある

カエレフルフルビーチという場所に向かった。

 

いずれのビーチもケカハカイ州立公園内にあるのだけれど

国道19号線から外れダートロードをゆっくり15分ほど走らせなきゃならない。

そこはかなりガタガタの道でショックが大きい。

普通の車を運転して来てる人もいたが、もしここに来るなら4WDやSUV車

で来る事をお勧めしたい。

 

そして駐車場にたどり着くとカエレフルフルビーチはすぐそばにあるので

またそこから30分ほどガタガタ道を歩いていかなきゃならないマカラヴェナビーチよりも
今日は楽な方を選んだという事だ。


 

晴天の空に透き通る青い海。
浜辺のすぐそばにまるで化石のように横たわってる木と木陰のある場所を

見つけたのでそこでおれたちはビーチを堪能。



 

 

浜辺では女子たちもそれぞれに楽しんでる。

のりこは木陰でシエスタ。


マッサージマスターの女子達は二人でマッサージ大会していたので、

後でおれも参加させてもらった。
持って来ていた少量のオイルを体につけて、二人のマスターから
最高のリラクゼーションを与えてもらった。

もちろんおれも彼女たちにお返しのマッサージを施した所
お褒めの言葉を頂き、調子に乗ってマッサージ師になろうかと思った(。。わけではない)




 

それからおれはそこら辺に転がっていた石を拾って
ナチュラルストーンセラピー。

浜辺でかんかん照りの太陽と灼熱の大地のエネルギーを感じながらの

ストーンセラピーはかなりパワフルな浄化を促す。

チャクラにそって石を置きクラウンチャクラの頭頂にはアメジストを置いてある。



 

 

女子が始めた石を積み重ねる遊び。

おれもまねしてみたら結構おもしろい。

 




 

 

この絶妙なバランスを取るのがなかなかスリリングで

インスタントにナチュラルアーティストになった。





 

翌日は朝からホエールワッチングの船に乗りクジラに逢いにいった。

船の真ん中に大きなホールがあり、そこの下を見るとガラス張りになっていて
魚やクジラを観察できるというからくりのようだ。


 

船が出港し大海原に出る。

今日も天気は快晴。きっとホエールワッチングには最高の吉日に

ちがいないと胸を躍らせた。

考えてみればヒロにいたときよりコナの方が晴れの日が多かった。
同じ島でも天候が結構ちがうのもおもしろい。


 

 

さて、船を走らせしばらくして、やっと登場本日のメインフューチャー、ザトウクジラ!!
3、4頭ほどのファミリーが水上に現れ潮を噴く。



 

 

が、以外にも演出は地味な感じ。(って別に演技してるわけではないが)
背中を見せるばかりであまりダイナミックな動きをしてくれない。
おれとしてはもっと尾ひれや手ひれをバタンとさせたり、全身を水上から出して
ジャンプしてくれる事を期待していたのだが。。。

これじゃネス湖のネッシーのように未確認動物のよう。



 


それからしばらくしてクジラも姿を見せなくなった大海原で
どうにかクジラをおびき寄せる事はできないかという下心も
あって、持って来たフルートを吹いてみた。。。

 

 

。。。が、現れず、結局クルージングと開き直り、女子の写真撮影。
二人はいつも仲良しね。


 

 

しかしあまりにもクジラの登場がショボいんで、船の運転手の人に

どこにクジラがいるんだよ~!! と嘆いたらちょっとプレッシャーを

与えてしまったようで、それからしばらく必至になって探してくれた。


。。。が結局もう一度だけ前回と同じように背中を見せるだけで
まるで船主の気持ちを察して義理で出演してくれたかのような登場。

それから、イルカも群れで特別義理人情参加してくれたので、ま〜いっかと。


これならボストンで見たホエールワッチングの方がよかったな〜。
その時はすごい間近で何頭も登場して来たもんね。

しかし一緒に居合わせた他のアメリカ人の観光客はこのツアーにエキサイトしてるようで
おれのフルートの事を褒めてくれ、クジラも出て来てくれて感動してたようだった。
同じ事を経験しても感じる事は様々なんだよね〜。
 

ホエールワッチングに少々失望感を持ちながらも、
カイルアの町にもどってショッピング街を散策。

典子は気に入った服を買って早速着こなしていた。
うんうん、なかなか似合うよステキングよ。ベイビー。



 

 

ところ変わって次なる場所はプウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園




 

 

カイルアから車で南に約40分くらいのところにあるこのヘイアウは

伝えによると、「逃れの地」といわれた。

昔、戦争の時代、王族の戒律を破ったものは死の罰を与えられ誰も

のがれる事ができなかった事から、いくつかの逃れの地を設けたのだという。

そしてカフナの下で儀式を行い神々の保護を受け罪が清められたのだと。


なかなかグロい木像たちが並ぶ。
地球人じゃないな。。。みんな中腰だし。




 

 

ふたつの木像が海辺から対岸を眺める。(なんで?)


 

 

この聖地でも奉納演奏した。

今回は典子が始めに指揮を執り、みんなと手をつなぎ、

この地のスピリット、マザーアース・ファザースカイに謝辞を述べ

素晴らしい旅になるように祈った。

そしてクリスタルボウルを始め、いくつかの楽器とエーホーマイを
チャンティングしてこの地の浄化を促した。

おれも男性性の罪汚れ落とせたかな〜。モクゾウさん。




この日3月20日はかずよの誕生日🎂
春分の日を目前に誕生したなんてめでたいね〜。

そしてカイルアの海岸から眺める夕日も最高に美しい。
おめでとう。かずよちゃん。 この祝福の夕日はきみのために
創造されたのだろうね。



誕生日を祝う夕食を町のレストランでやった。
ハッピーバースデー🎂 KAZUYO💘


3月21日。春分の日。
この日はおれにとってもみんなにも、と〜ってもスペシャルな日だった。

今回はついにけいこさんから進めてもらったマカラヴェナビーチにまで足を運んだ。

この太陽系のスペシャルなイベントの日を祝福するため、けいこさんから授かった
スペシャルシャーマニックプラントを摂取してこの最高に美しいビーチと太陽と地球と
繋がってハッピーな時間を過ごすために。

ビーチまでの道のりは以外にきつかった。
車でガタガタ道をしばらく走らせたあと、そこからさらに1時間近くかかったろうか、、
その道程がまた溶岩の石の道なのであまり考えてなかったおれはビーサンを履いて
そこを歩いてしまったから足がしんどい。

しかしビーチに到着するとその苦労が報われる思いがした。
こんな長いデコボコ道を歩くにしては結構人が多かった。



 

 

、、がラッキーにも少し人のいるところから離れた、、それでいて小さな入り江の
浅瀬で波の少ないスノーケリングに最適、最高な場所が空いていて、われわれはそこに
場所を陣取った。

典子もここで初めてスノーケリングを体験した。
始めは水に顔をつけるのをためらっていたが、しばらくするとこの浅瀬で
潜ってみて楽しんでいた。

色とりどりの魚がたくさんいて、海から戻るのをためらうくらい楽しい
プライベートな天然水族館。

しばらくこの海の美しさを堪能していた。
スノーケリングがこんなに楽しいとはね。おれもハワイに来て初めての経験だったよ。




 

 

そしてもうひとつスペシャルな出来事は、このビーチに来る前に

町のウクレレ屋さんで購入した楽器。

 

バリトンウクレレと言って、ふつうのウクレレより大きい。

音域も低めで、ギターで言うところの1弦から4弦までのストリングの

チューニングになっている。

まえからウクレレを試し弾きしてて、いまいちその音域や音色、大きさなどから、
おれには向いてないかな〜と思っていたのだけれど、お店でこのバリトンウクレレを見て
試し弾きした時からこの楽器と恋に落ちてしまった。

ギターにはない乾いたシンプルな音色。
またふつうのウクレレはギタリストには弦の幅が狭すぎるけどこれは
わりとすぐに指に馴染みやすいのもステキング。

今日の祭典のためにこのウクレレを買ってよかった。
また海辺で音を鳴らすと波の音とこの音色が絶妙にマッチングするんだわ〜。





 

さてスペシャルシャーマニックプラントを摂取したおれたちは
始めはいまいちハプニングしないような感覚だったが時間と共に
その懸念は払拭された。


おれは例によってウクレレをかき鳴らし、典子がそのリズムに合わせ

舞を踊りながら歌声をこのビーチに響かせる。

リズムに没頭しながら典子の舞う姿と歌声に耳を傾け最高のエクスタシーを感じ
彼女の喜びと愛に満ちあふれた目を見たその瞬間ふたりのハートが完全に繋がった事に
胸が高まり、感情の解放が始まった。

至福の号泣だった。

ああああ〜この感覚。 
思い出したこの愛に満ちあふれた感覚。
ふたりが繋がる感覚。

なんでこんな至福を今まで一緒にシェアできなかったんだろう。
こうやってハートでお互いの魂を繋げればいいだけじゃん。。。

そんないろんな思いが高まって感動の涙が溢れんばかりに流れて来た。
そしてお互いに抱き合った。

人は自分の中にある愛を思い出すだけでいいんだよ。
忘れるんだけどね、日常の生活をしてると。

「このシャーマニックプラント、、かなり効いてるよね〜」
そう言って、今回の祭典に感謝した。


ちずちゃんとかずよもそれぞれに素敵な経験をしていた。
そして4人でこの祝福に満ちた感覚を味わうように抱き合った。

みんなの笑顔が最高に美しいね。




 

夕方になってきた。そろそろ帰路に向かわなきゃ。
街頭なんてないので夜になったら真っ暗で帰れなくなるからね。

こんな道を来るときは歩いて来たんだね〜。
でも帰りは以外に早く感じた。



 

 

帰る途中、海辺に立ち止まってみんなで夕日を眺めた。

春分の日の祭典。。最高の一日を締めくくる夕日だった。







 

 

町に帰ってから夕食はカイルアで人気の日本食レストラン。

そこでロールをみんなで平らげた。



 

 

あらためて、かずよの誕生日のケーキにろうそくを灯して祝福の時。





 

これがかずよとちずちゃんと過ごす最後の夜。
それは2015年の春分の日、新しい始まりの時。

きっと一生忘れられないおれたちの大切な経験。
それを創造する事ができたおれたち4人の力は本当にすごいんだな〜。

そしてそんな力は誰だって持ってるもの。
いつだって自分の現実は自分が創造しているものなのだから。
創造主とはおれたち一人一人に宿っているものなのだから。

それを思い出す旅。自分の中にある愛を思い出す旅。
そんな旅をおれは続けたいのだと思う。

愛の旅、明日からメンバーチェンジ。
ふたりのソウルメイトがやって来る。

それは次回のお楽しみ。



 

 

今から紹介するクリップは、春分の日の祭典、マカラヴェナビーチで

録音した音源。

典子とこのビーチで共演したときもちょうどこんな感じのリズムを

かき鳴らしてた。

海辺での録音は波の音とバリトンウクレレが絡み合い

ハワイのスピリットがたくさん満載。

 

この日感じた至高体験をみんなとシェアします。

そのヴァイブがみんなのハートに届きますように!!


題して  『Spring Equinox 2015/ Baritone Ukelele Improvisation 』


 Aloha










 

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