マウイ島 パート1

 

ハルマ&ゆうきちゃんとの涙の別れからすぐに
マウイ島に向かう飛行機はほんの30分ほどで着陸。

レンタカーを借りとりあえず宿泊の場所パイアに向かう。
車でマウイ島を走って感じた始めの印象は緑の美しい
優しい波動を持ったところ。

 

ハワイ島のように広大で雄大な地球のダイナミックな景観を

爽快に、まるでアメリカ大陸は南西部を走るかのような大きさとは

またちがう、緑の清々しさと優しさの溢れる波動を感じた。

 

宿はパイアの町から車で数分のところにある緑に囲まれたかわいい一軒家。

ジンジャーハウスと名前が付けられている。

ここで親友で写真家アーティストの自由人かずみちゃんと3泊4日一緒に
過ごす予定、彼女が到着する前に1日早くここにチェックイン。

なかなかおしゃれでかわいい外見。
内装もおしゃれで、ラナイにでると木に囲まれている。


 

翌日かずみちゃんを飛行場でピックアップ。

去年の10月にニューヨークで逢って以来の再会。

去年の始めまでニューヨークに住んでたのだけど

現在はカウアイ島で暮らしていて、そこを活動の拠点としている。

 

会う前からメールでのりことおれに早く会えるのを楽しみにしてると

ラブコールを送ってくれてた。

久しぶりに合ったかずみちゃんはカウアイ島ののんびりとした暮らし

なんかの事を色々話してくれた。

どういうわけかかずみちゃんの写真はほとんど撮っていなかった。
かずみちゃんは気楽で気さくな人なのだけど、きっとおれの中で
無意識に写真アーティストにおれのてきとーで無頓着なカメラを向ける事を
遠慮していたのかも知れない。

かずみちゃんは以前にもマウイ島を訪れた事があり彼女から
おすすめの場所を教えてもらったり、ガイドしてもらった。

最初に3人で向かった場所はイアオ渓谷。
そしてこのとんがった山がイアオニードル。
この山を見てるとマチュピチュにあるワイナピチュを思い出させる。


 

 

渓谷からカフルイ方面を望む素晴らしい景色。

このイアオ渓谷のある地域は降水量で世界有数なほどよく雨が降るらしい。



 

 

このイワオニードルには悲恋な神話があるらしい。

そして戦争にまつわる悲劇の歴史もあるのだとか。


 

 

翌朝。かずみちゃんは撮影の仕事があるらしく、典子と二人で行動。

 

パイアの町からハナハイウェイをドライブした。
カフルイからハナまでの道のり約83キロを2時間半ほどのドライブする道のり。

ここは通称「天国のようなハナ」と言われるほどの素晴らしいところらしい。

その道はひたすら何十キロの細い600カ所もあると言われるクネクネ道を

海岸線にそってハナの町まで至る時速10~15マイル程度の低速度でしか

走れないハイウェイとは名ばかりの道。

 

その道筋に滝やら美しい森やら、景観がありマウイ島が初めてなら

ぜったいおすすめと一押しのドライブ。

 

道の路線が36から360号線に変わって数マイル先のところに

最初に到着したツインフォールズがある。

 

この駐車場から30分ほどのハイキングをして滝まで辿り着く。


 

 

滝を身近で見るためには川の中に膝くらいまで足をつからせて

歩いていかなければならなかったので、のりこは遠くで待機。

おれはゆっくりと川の中を歩いて滝の近くまで到着。

わりとこじんまりした滝だった。



 

 

 

次の主だった目的地はピイラニハレ・ヘイアウ。

ここはハワイ州最大のヘイアウなのだと言う。

確かに車で入り口を入って敷地を走ったのだけれど

広大な面積がある。

ここがヘイアウの中心部らしい。
石積みの段になっていてなんとなくメキシコのテオテワカンのような
ピラミッドを思い浮かばせる。
 






 

 

ヘイアウと言うとシャーマンとしてはやはり何もしないで帰るわけにはいかない。
残念ながらこの上までは上がる事ができないらしい。
なので儀式を行うような適当な場所を探し

クリスタルボウルや楽器をもってこの場所で奉納演奏をした。

 

なんで奉納演奏するのかって?

古代から受け継がれる闇のエネルギーを浄化するため。

ハワイの神様に感謝して祈りを捧げるため。

地球がより豊かでハッピーな波動になるため。
自分の内なる闇を光に還すため。





 

 

ヘイアウでのお参りのあとはハナに到着。
そこで屋台のタイ料理を食べた。

ハナの海岸までついてビーチを見学。
印象はローカル色の強い大衆ビーチと言ったところ。
地元の人がいて観光客のショップなんかはほとんど見なかった。

それからオヘオ・プールという滝のあるところで散策。

 




 

 

ハナの町をしばらく下ると、舗装道からダートロードに変わる。

対向車こそほとんどなかったが、道はガタガタで結構細い道。

こりゃ来た時よりも大変だったわい。

と、嘆いてはいたものの、やっとの事でまともな道に辿り着く。

すると景色が広がって、雄大なマウイの景観が姿を表した。

ワイユの丘と言われるところらしい。


 

 

山脈の方もとても素晴らしく、みてて惚れ惚れする。





 

ここのドライブウェイは最高。
今日のドライブのベストワンはまちがえないっすね。

 

ゆるやかな傾斜面に広がる草原。広い海。

今までの大変なドライブの苦労が一掃された思いだった。



 

 

車を途中何度も停めて、夢中で写真を撮るおれたち。



 

 

道が心地いい舗装道路に変わったところで夕暮時。

夕焼けの景色がヤバいくらいに美しい。

この美しさはサントリーニのイアにも通じる。
 






向こう左手にはカホオラウェ島。そして右手、海にぽっかり小さく浮かぶモロキニ島。





 

 

翌日はかずみちゃんと一緒に行動。

彼女がおれとのりこの写真撮影をしてくれる。

そのために適当な場所を探すためにドライブした。

マウイではよくこんな感じで虹をよく見た。
虹もしょっちゅう見ると、あたりまえに感じれる。




 

 

 

パイヤの宿から西マウイの方に車を走らす。

ラハイナやカアナパリを越え、さらに北に向かうと

道が細くなって来た。
 

そしてここはホノルアベイの入り口のところ。

緑がとても美しかったので、車を止め急遽ここで

写真撮影する事になった。





 

 

海岸付近に到着。

砂浜じゃなく岩場になっていて少々歩きにくい。

おれは泳ぐのを遠慮したが、かずみちゃんはここで

おれのスノーケルでスイスイ遠くまで泳いでいった。


 

 

その場所から南下しカパルアというところへ。

 

リッツカールトンの敷地内のゴルフ場の隅を歩いて

海岸の方へ向かう。

 

ここはドラゴンティースという不思議な形をした岩。






 

 

のりこが見つけたヘイアウのような場所。

ここは見捨てられた場所のよう。

 

何となく浄化が必要な感じがしたので、

ここで祈祷しクリスタルボウルで奉納した。

写真撮影はここから近いカパルアのビーチで夕日をバックに行った。

撮影の写真はまた後ほど掲載します。




 

 

 

翌日はかずみちゃんとの最後の日。

おしゃれなブティックやアーティスティックなお店が立ち並ぶ

小さいけどなかなか心地いい町マカワオ。

おれたちは気に入ってこの町によく立ち寄った。

あるお店で見つけた、バリトンウクレレ。

モロカイ島の人の作品でハンドメイド。

お値段もハンドメイドギター並みになかなかなものだった。




 

 

マカワオからしばらく車を走らせハレアカラに行く途中のクラにある

アリイ・クラ・ラベンダーというラベンダー畑を訪れた。

その途中の道。よくこの紫色の花を満開に咲かせた木をよく見かけた。
あとで調べてみるとジャカランダという木だとわかった。
マウイ島の桜といったところ。
4〜5月に花を咲かせるらしい。ちょうどいいタイミングで見る事ができた。





 

 

ラベンダー畑に到着。

敷地にいろんな種類のラベンダーが花を咲かせている。


 

 

標高の高いところから傾斜になっていて島や海の眺めが

かなり気持ちいい。

 


 

 

オーガニックなラベンダーの蜜を吸うミツバチ。
それはさぞうまかろう。




 

 

かずみちゃんとの記念写真。

おれたちの記念になる素晴らしい写真、撮影してくれてありがとう。
 




 

 

それから車で近いクラロッジへ。

ここの窯焼きピザがとてもうまいと評判らしく、

絶景も眺められるというのでここで昼食。

レストランの外に窯があるので見学。
きっとハルマがワクワクするに違いない。

 

その窯から出来上がったピザはこんな感じ。

アンティチョークやオリーブがふんだんに入ったピザ。
できたてでうまい。




 

かずみちゃんは夕方の便でカウアイ島に戻る。

飛行場まで送っていき、そこで別れを告げた。

またきっと会おうね。おれたちも今度はカウアイ島に行きたい。


彼女との別れのあと、おれたちは次の宿泊先、キヘイの町についた。
キヘイはコンドミニアムが立ち並ぶ。
ラハイナほどの観光地ではないが、白浜の長〜いビーチがあり、
西マウイの山や夕焼けを眺められて景色も美しい。

その日泊まったコンドミニアムから近場のビーチで夕焼けを眺めた。

次回は地球のハートチャクラ。ハレアカラをお届けします。
じゃまたね。
 




 


今日紹介する音源は

Tengoku Kara Kaminari

   By IZ (Israel Kaʻanoʻi Kamakawiwoʻole)

名前が長いのでふつうは通称イズと呼ばれている彼はホノルル出身のシンガー。
’97年に他界してからも彼の人気は高い。
なのでギフトショップにはいつも彼のCDが売られていた。

代表曲としてカバー曲「オーバーザレインボー/この素晴らしき世界」があるが
今日はこの曲を紹介する。

ハワイ島にいた時、この曲をみんなで聴いててウクレレの軽快なリズムと共に
90年代のハワイアンの相撲取りの曙、武蔵丸&小錦を讃えた歌が
おもしろ楽しく、車の中でみんなで歌ってた。

それではみなさんエンジョ〜イ!!





 

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