阿蘇の家族旅行

 


みんな、久しぶり。

 

日本での3週間の旅程が全て終わり、無事にニューヨークに帰って来ました。

 

今回の日本滞在、また盛りだくさんにいろんなところに行って

日本を満喫できました。

 

ヒーリングも地元北九州市小倉と東京のホテルで、たくさんのクライアントさんに

対面でセッションする事ができました。

 

日本に到着して2日目から小倉でセッションを始めた。

小倉ではみんな遠方からはるばるこのセッションを受けるためにやって来てくれた事

本当に感謝しています。

 

今回の対面セッションはブログ等での応募はせず、最近Skypeでセッションを

受けられているクライアントにターゲットを絞って応募した。

そして応募メールを送って10分以内に全ての枠が埋まってしまった。

 

対面セッションでは、実際にお互いの波動を感じられるし、筋反射も

直接クライアントの腕に触って取れる事からくる安心感は大きい。

そしてヒーリングもチューニングフォークやクリスタルボウル、楽器等

音の臨場感が直接伝わる。

今回の日本セッションは自分軸というところの調整が多かったように思う。
自分の幸せのために生きる。 受け取る。委ねる。ハートに従う。
そんなキーワードがたくさん浮かんで来た。
日本人ならではの信念体系というものを感じた。


小倉でのセッションのあとは一泊二日で姉と母との3人で熊本の阿蘇へ旅行した。

阿蘇は子供の時から家族旅行や修学旅行等で何度も訪れた自分にとって
思い出深い場所。
最後に訪れたのはアメリカに渡る数年前だから約25年間ここには行っておらず、
今の自分にその景色がどういう風に写るのかを感じたくて
その思い出の場所をまた訪れたくなった。

前の週が母の日だったし、ずっと長い間アメリカにいて親孝行らしいものを
してなかったので、今回は二人にこの旅をプレゼント。

そう言って母親に気持ちを伝えると
『こちらこそ、母さんがここまで来れたのもあんたと姉ちゃんが私の人生の
 支えだったからよ。 感謝するのはこちらの方よ。』
と言う母に、泣きそうになるくらい胸いっぱいの感謝の気持ちが込み上げて来た。

世の中の全てのお母さんお父さんが子供たちにこんな言葉を贈ってくれたらな〜。 

実家の小倉から阿蘇までのドライブは姉ちゃんの車でドライブ。
途中田川郡の大任町というところにある道の駅「もみじ館」という所に寄った。

なんでもここには一億円トイレというものがあるらしい。
それは別名「優美トイレ」と言われていて壁に陶板で創られた絵画や庭園、
自動演奏のグランドピアノやきれいなトイレ等にそれだけの費用がかかったらしい。

ということで、せっかくなので記念撮影。



優美トイレで優美に用を足す。

 

 

じつは道の駅というものがあるという事をこの時まで知らなかった。

長年アメリカ生活していたし、日本に帰って来てもこんな風に

田舎の道をドライブする事もなかったので、それを知るチャンスもなかった。
その土地の特産物などを売っているので、観光客にはおもしろいところだと思った。

駐車場に出ると大きなトラックが数台、連なっていた。
演歌のアイドル氷川きよし率いるコンサートのための機材道具を積んだ
トラックらしいが、とにかく派手。
彼は福岡県出身らしいのでやはりファンも根強いのだろうか。。。

おれもこのくらいデカいトラック率いてサウンドヒーリングツアーしたいよ。

 

 

車に乗り、さらに南下。 

まず目指したのは小国町にある鍋ヶ滝。

結構な名所らしく、日曜日だった当日も駐車場にたくさんの車があった。

 

入り口には熊本県の誇るゆるキャラ、くまモンの等身大人形。

記念に母と撮影。

 

 



 

 

階段を下りて約5分で滝の近所に到着。

横に広がる優美な滝。

今日のキーワードは優美かな。


 

 

この滝は裏側からも見学できておもしろい。

水しぶきがこっちにやって来るのでマイナスイオンを受けまくる。



 

 

裏側をくぐって反対の岸から撮影。

どこから観ても優美なな~。


 

 

滝の前で家族写真。

優美な家族。



 

 

それからお腹がすいたので蕎麦屋花郷庵という所に向かった。

鍋ヶ滝から212号線を南下し少し行ったところの道外れに蕎麦街道と

いわれる蕎麦屋さんが連なる細い山道があり、このお店もその道沿いにある。


姉ちゃんの好物は蕎麦らしく、たっての希望で、ネットで検索し
空腹にしてこのお店に臨んだ。

名前は忘れたけどなんか蕎麦三昧な定食を頼んだ。
蕎麦の上に舞茸の天ぷら、とろろ、刻み大根なんかが乗っている。
むろん蕎麦は手打ち。

 

お腹も満たしたところで今回の旅のメインイベントだったろう、

押戸石の丘へ向かった。


押戸石はパワースポットとしても有名で、

シュメール文字がペトログリフとして刻み込まれているらしく

日本ペトログラフ協会等から先史時代の巨石文化遺跡である事が認証される。

おれも写真では見た事があって、そのエネルギーを肌で感じてみたかったので
今回の旅程にここを選んだ。

212号線に戻りさらに南下する。
押戸石へはそこから外れたマゼノミステリーロードなんて名前のミステリアスな
名前の道を目指した。
が、グーグルマップで車を誘導したにもかかわらず、グーグルが示す押戸石の丘は
人里離れた村の家。 珍しくグーグルが間違って場所を示した事もミステリー。

212号線までふりだしに戻ると押戸石の標識が見えたのでそこが
マゼノミステリーロードだと判明。
さらにオフロードをしばらくガタガタ走ったところにこの押戸石の丘の入り口はあった。

入り口には料金所があり、そこで数百円払うと、ペトログリフなんかの説明をしてくれたり
案内図をくれた。
そこから丘の斜面をゆっくり歩いて行く途中、振り返ると広がる雄大な自然の光景。
これを見に来ただけでも価値はある。

またこの時は天気も快晴で、空の青と、春の緑、そして見渡す限りの広大な山々が
心をオープンにさせてくれる。
 

 


 

 

360°見渡す限りの自然の景色。

ここでは雄大という言葉しか出て来ない。


 

 

シャイな姉ちゃんもここでは開放感を満喫。

石の上にのって気分はサイコーってか?


 

 

この岩が一番大きい。 周りにしめ縄をしてある。

太陽石と言われるらしく、この辺りで方位磁石を置くとクルクルと回るのだと言う。

入場者は全員方位磁石を借りたが、おれはここにきた時はその事をすっかり忘れて

ただここのエネルギーと繋がっていまた。

 

感覚的には男性性のエネルギーのように感じられる。

この石と一体になってると手や頭頂がビリビリ来る感じがした。


 

 

石が並んでいる。

人工的に置かれた9組の石が連なっている環状列石遺構だとか。

ま、諸説、異論もあるらしいが難しい事は学者に任せて、

おれは今自分に感じれるものを最大限に味わうだけよ。


 

 

大切なのは今ここで最高の天気の青空と大自然、パワフルなエネルギーの中

ファミリーで一緒に感動を共有している事。


 

 

押戸石の丘に惜しみながら別れを告げ、さらなる目的地阿蘇山へ。
212号線を下ると、世界最大級のカルデラの外輪山の崖を下り、平野に辿り着く。
そして外輪山に囲まれた阿蘇の山脈を登って行くと牧草地が見えてくる。
牛や馬なんかを放牧している。 
彼等はかの有名な熊本牛や馬刺なんかになって観光客のために
食卓に出回るのだろうな。  南無阿弥陀仏。。。



 

 

阿蘇山に登る途中にある米塚と言われる均整の取れた山。
火山の跡なんだとか。

伝説によると、昔々飢餓に苦しむ人々に神様がお米を手にすくって
空からふらせたものなんだそうな。
 

ハワイ島にいた時、サドルロードをドライブしてる途中にも

これと同じような形の山を見た。

まるで人工的に創られた形、おれはなんかピラミッドみたいな

役割があるんじゃないかと勝手に想像してるんだけど、

だれかスピ系の人どういうことか知らない?

 

ハワイ島のその山や景色と、この阿蘇の景色がどうもリンクする感もあって

今回阿蘇山に呼ばれたんじゃないかな~とも思うんだけどね。

 


 

 

それからさらに山を登って行くと見えました、草千里。

家族での思い出の場所。

幼い頃ここの草原でよく散歩してたっけ。

だけど阿蘇はたいてい天気が悪かったので今回のような快晴は

記憶にないな~。

5月だった事もあり辺りにはミヤマキリシマが咲き乱れていた。

 

向こう側には阿蘇山の中岳が噴煙を出している。

4月にも噴火したばかりらしく、この時警戒レベルは2で

周囲1キロの立ち入りを禁止している。

 

今回の日本滞在中、阿蘇山もそうだけど日本各地の火山が

噴火したり地震が起きたりとなかなか日本列島のグラウンドが

揺れうごめいていた。

そんなダイナミックな日本を感じられるのも何かのお知らせかなと思わせる。
しっかりグラウンディングして地に足を固める時期なのかな。。。


 

 

中岳付近の噴火口まで繋ぐロープウェイ乗り場まで行って見た。

案の定ロープウェイは運行していなくて、ここで行き止まり。

 

近所に西巌殿寺、奥の院というお寺があったので、ここにお賽銭を

投げて、阿蘇山に向けて祈りを捧げた。

ただこの現実を創造する事ができた豊かさに感謝の気持ちを。

 




 

 

山を降り、宿に向かう前に阿蘇神社でお参りをした。

ここもパワースポットとしても名が知られ、縁結びとして

有名な高砂の松というものがあったり、おれたちは見過ごしていたが

願かけ石という願いを叶える力を持つ石があったりする。


だけどもう願いは叶いすぎるほど叶っているから、必要なかったかもね。
さっきと同じように今ここに感謝を贈った。
そしてヒーリングのセッションに来るクライアントたちの変容を願った。


 

神社から宿に向かう途中、田園風景が広がる阿蘇の平野。
優美に白鷺が佇んでる。




 

 

宿にチェックイン。

外輪山を降りたところにあるこの宿は「鷹の庄」という旅館で、

平屋建ての全室離れ。

部屋に内風呂があり、そこで天然温泉が満喫できる。

 


 


部屋から阿蘇の山脈が見えのんびりできる。

 


おれたちの部屋の内風呂。


母にここを使ってもらうため、おれはまずここより広い共同風呂に入った。

到着してからとりあえず疲れた体を癒すため、お湯につかった。

今日一日ドライブに観光にたくさん動いたから、

体が温泉を求めてたよ。





 

 

個室の食堂にて料理を頂く。

ワインで乾杯し、ごちそうを頂く。
やはりローカルものが多く、ここの敷地の畑でもオーガニックな

野菜を育てている。

次から次にやって来るごちそうにおれたちのお腹もパンパン。


食後はみんな苦しいほどお腹がいっぱいになってたのと、旅の疲れで
夜更かし癖の彼女たちも、すぐに眠ってしまっていた。
 


 

 

翌日は天気予報の予想通り雨。

なので、もう少し名所を見てみたかったが、この雨じゃ足場も悪い。

なので車を走らせ、とりあえず湯布院まで行って見た。

 

湯布院もおれにとっては25年ぶりくらいの訪問。

久々だったのでその変貌ぶりに驚く。

おしゃれなお店が目白押しでしばらくいろんなお店を見て回った。

 

ここでは放浪の画家、山下清展に行って見た。

作品に加えて、彼の手書きの手紙や写真等見所満載で

充実した時を過ごせた。

 


 
 

時が経つのは早いもので、ここ湯布院ではそんなにゆっくりはできず

これから昼食をとって、岐路についた。

帰りの湯布院から大分市方面へ向かうドライブの途中、

霧が立ちこめ、視界が狭くなりしばらくゆっくり運転しなきゃならなかった。

このドライブも、例のハワイ島のサドルロードのドライブの時のように

スリリングで楽しい思い出のひとつになった。

 

そして後になって、そのエリアは通行止めになった事がわかった。

 

途中豊前の町にあった道の駅に立ち寄っても2時間ほどで小倉に到着した。

高速道路が結構開通してたおかげで以前よりもアクセスが早くなったそうだ。

 

今回の阿蘇旅行。
約25年前に観たものとは全く違うように感じられた。
阿蘇周辺には珍しい快晴の天気に恵まれた事も大きかったのかもしれない。
あとこの春の緑豊かな時期に来た事もなかったように思う。

そしてきっと自分の意識が大きく変わってたんだな、自分の感じる事、
受け取れるものの器が大きくなったんだと思う。


母と姉ちゃんと三人で素敵な時間を過ごせて本当に幸せ。

今回旅に参加できなかったお父さんも含めて家族のみんな、
この日本の旅で出逢う人達みんな、
そしてこれを読んでくれているみんなが
この阿蘇のエネルギーや豊かさの恩寵を受け取りますように。

感謝&LOVE

💜 ONE HEART


 

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