フランスの旅ーパリ



自分の誕生日を終えた翌日23日から10月2日までの間、のりこと

フランスに旅行にいって来た。

 

もともとこの旅はのりこが一人で旅をする予定ですすめていた計画だった。

が、いろんな経緯があって約5日前になってのりこが一緒に行こうと

提案した事でギリギリになって飛行機チケットを購入し、いく事になった。


旅の前日、自分の誕生日にのりこからセッションを受けた。
それは自分の過去生やDNA、男性のカルマなどを解消するもので、
フィボナッチのチューニングフォークを用いた。
のりこのフィボナッチを受けた事がある人なら分かると思うけど、
好転反応&デトックスのプロセスが非常にヘヴィーで、このパリに着いたときも
その気分の重さは続いていた。

そんなおれを見て、のりこはおれを連れてきた事を後悔して、
かなりぶっちぎれていた。

そんな経緯もあって今回の旅はとてもスペシャルな思い出深いものだった。
 

旅の目的地は主に3カ所。

パリとモンサンミッシェルとルピュイアンブレー。

後になって考えると、それがベストの旅程だった事が分かる。

 

もし早めに二人でいく事を決めてたならフランスでも南仏などの地中海側や

美しい土地や田舎の土地の方が魅力を感じてたので別の場所を選んでいただろう。

結果的にはそれら3カ所の教会などのサンクチュアリを巡る旅になったことに

あとになって導かれていたんだなと感じる。

 

ニューヨークからパリまではXLエアラインというフランスの航空会社を

利用したのだけれど、これまた非常に狭苦しく乗り心地の悪い機内で

行きは7時間15分、帰りは8時間のフライト。

おれたち日本人の体型でも苦しいのに、大柄なアメリカ人にはきっと

拷問だろう。

 

パリに着いたのは翌日の昼頃。

なので空港から街までRERという電車で向かい、シャトレーという駅から

近いところにあるホテルにチェックイン。

のりこが一人旅を想定して取った宿という事もあるが、基本パリの宿は狭い。
なのでホテルでゆっくりくつろぐものでもなく、コスパはそんなによくない。

パリの街中にあり、地下鉄もすぐそばにあったので何かと便利なロケーションではあった。

 

 

 

まず最初に向かったのはホテルから歩いて近くにある

パリのノートルダム大聖堂。

セーヌ川の中州にあるシテ島に建つこの大聖堂は世界遺産で

ノートルダムとは聖母マリアの事をさすのだと言う。


 

 

大聖堂というだけに天井が非常に高く1225年に完成したと言うだけあって

歴史を感じる古さ。



 

 

翌日、ルーブル美術館に朝一番にいくために早朝に起きた。

パリの朝は夏時間という事もあり午前8時近くまで日が昇らないので、

7時すぎてもまだ外は暗かった。

 

美術館の開館が午前9時という事で30分位前から入り口に辿り着いたが

もうすでに長蛇の列。

挙げ句の果てに、この日、どういうわけか開館が1時間遅れたので

午前中の寒い空気の中、1時間半も入り口の前で待ちぼうけをくらわされた。

 

しかしバカでかい美術館。

ニューヨークのメトロポリタン美術館を遥かにしのぐデカさと

歴史を感じさせる。

もともと宮殿だったのを18世紀に美術館として開館したのだとか。

 


やっとの事でオープンした美術館内に入場し、真っ先に向かったのは

やはりレオナルドダビンチ作「モナリザ」


一番人気なので絵のある部屋に到着したときはすでに

スーパーのバーゲンのように、人がごった返していた。

その群衆を押し切って前列まで行き、写真を撮ったが、絵は

ガラスのケースに保存され守られていた。


 

 

とにかく、どっかで見た事のある有名な作品を目にすると

そこで立ち止まって見るが、モナリザに負けずにどこも人の群れ。

 

こちらはバカでかいナポレオン一世の戴冠式。


 

 

この絵もなんかのコマーシャルで見た事あるような。。。

 

こちらはミロのヴィーナス。

ギリシャのミロス島で発見されたもので、紀元前130年頃のものだと言う。

ギリシャ神話の女神アフロディーテの事で、愛と美と性を司る。


 

 

美術館では建物の広大な敷地を歩いた事と、群衆エネルギーに疲れ

ゆっくり美術鑑賞という気分にもなれず、とりあえず外に出た。

 

セーヌ川沿いにパリらしい絵や本を売っているお店が立ち並ぶ。

 

美術館にほど近いところに、セーヌ川クルーズの乗り場があったので

そのクルーズでパリの主要な見どころを見物しようと乗ってみた。

実際、パリの有名な建物などにはそんなに興味がわかなかったので、

わざわざ現地に赴く手間が省けて、クルーズでのんびりする事ができ

ラクチン。
 

船からエッフェル塔を眺める。




 


こちらはマレ地区にある、雑貨屋メルシーの入り口。


 

 

のりこはここの雑貨屋さんにいろんな楽しい雑貨を見れるものと

期待してたのだけれど、それほどでもなかったらしい。


 

 

それからマレ地区の街を散策。

パリの街並は道が狭く、歴史を感じる古い建物が並ぶ。

どのストリートもシャレたお店やレストランがあって、

日本人女子に人気なのもうなずける。

今までいったヨーロッパのどの街よりも日本人を見かけた。



 

パリに到着してからの2日間はこの街に馴染むのに時間がかかった。

 

地下鉄は街中をかなり網羅して便利ではあったが、乗り継ぎが

場合によってはめんどうで、別の路線へ繋ぐ迷路のような

地下の通路をかなり歩いていかなければならなかったりした。

 

はじめての土地で、街の作りが細かく入り組んでいて、

ひとつの目的地に着くのにも、ちっちゃな文字でストリート名が記されている
観光マップに目を釘付けにして、数ブロック歩くごとに今いる現在地を
いちいち確認しながらの、なかなかパリ初心者には骨の折れるものではあった。

さて、次回は街を離れ、大天使ミカエルの聖地、モンサンミッシェルに向かう。

お楽しみに!!


 

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