ハワイリトリート2019


 

今は昔。 

 

この2月中旬から3月中旬にかけて約ひと月の間 

ハワイ島のコナでヒーリングリトリートを行った。 

 

今回のリトリートは2年ぶりの帰り咲き。 

それはとても感慨深い思いを胸に抱かせた。 

 

前回は一昨年、同じハワイ島のヒロよりもさらに南のエリア 

パホアと呼ばれるところで行った。 

 

溶岩でできた浅瀬の天然ポンドが広がり、そこからシュノーケルで水中に 

潜るとまるで竜宮城のように美しい魚たちが泳いでいた。 

それはそれは水中の楽園だった。 

借りた家はそこへ徒歩で行ける場所でカポホという小さな町だった。 

 

去年はいろんな思惑と経緯の結果、リトリートをやらなかった。 

去年の5月。いまから約1年前のこと、奇しくも天王星が牡牛座に入宮する頃、 

そのパホアのエリアで溶岩が広範囲にわたり噴火し流れ始めた。 

 

レイラニステイツという住居区から放出されたその溶岩の噴出口は 

約20カ所にも及び、中でも17番目の噴火口は大量の溶岩を放出させ、 

そこから溶岩の大河になり聖地の池をも飲み込み、カポホの町を 

丸ごと飲み込むようにほとんどの家をその灼熱の溶岩で溶かした。 

 

その様子はユーチューブでも随時アップデートしていたし、 

生中継の溶岩噴出も放映していたので 

ペレの息吹の凄まじさをまざまざと見せつけられた。 

 

地球のそういったイベントを象徴的なものとして捉えると 

それはヒーリングやホリスティックな世界においてはデトックス、 

というものかもしれないし、 

変容を促されている 体からのお知らせみたいなものでもあるかもしれない。 

 

ハワイでリトリートを始めた当初から

おれたちもどれだけデトックスと変容を繰り返してきたことか。 

それはときには辛く苦しい事もあったのだけど、 

サイコーの学びと成長と、喜びを与えてくれる豊かさそのものでもあった。 

 

ハワイのスピリットは常に私たちの魂をそこに招き入れ、受け入れ、 

守ってくれ、愛してくれている。 

ハワイとの関わりが深くなればなるほど、そう感じさせられる。 

 

そして今回のリトリートも全てが完璧で美しく、 

ハワイのスピリットたちのアロハを受けながら夢のような時間を 

仲間と一緒に過ごした。 

 

なので今回の旅日記、これまでにハワイで関わった人たち全てに捧げます。 

 

おれにとってのハワイはつねに自分と自然との繋がりから 

そして人との関わりから多くの経験をさせてもらえる、 

生きた地球を感じれるダイナミックでビッグなパワースポット。 

 

そしてこの場所、とくにハワイ島にもう一つの「ホーム」という 

意識を感じたのは今回ハワイ島最終日に改めて気づいたことでもあった。 

 

 

2年ぶりのハワイ島。 

ニューヨークからハワイアンエアラインの直通便でオアフ島のホノルル空港にまずは到着。 

そこからさらにハワイ島への飛行機に乗り換える。 

 

ホノルル到着直前、いきなりハワイの虹がわれわれを歓迎してくれる。 

これは真珠湾あたりだろうか。 

 

 

 

オアフのホノルル空港から乗り換えて1時間弱でハワイ島のヒロに到着。  

空港に着いてターミナルの階段を降りると荷物降り場の前のところで  

みほなさんがお花の首飾り、レイをもって迎えにきてくれてた。  

 

昔テレビかなんかでハワイの人が海外から来た人たちにお花の首飾りを  

掛けてあげるのを見たことはあったけど、自分がハワイに来て  

このレイを頂くのは初めてのことでちょっとワクワクした。  

 

ここヒロにはマイ亀仙人ニックさんがいる事もあり、  

なにかとお世話になっている彼のゲストハウスに泊まるのが  

通過儀礼のようになっている。

 

 

 

 

ニックさんの家の空間は心を鎮めさせてくれるような 

自分の神聖な部分を内観させてくれるような場所でもある。 

 

そして彼のあの愛情あふれるスマイルと優しさは 

ヒロをホームに感じるひとつの理由。

 

 

 

 

 

ヒロに着いて翌日から早速、準備に取り掛かるためコナの方に向かった。 

コナサイドでリトリートを行うのは初めての試み。 

 

そして今回もおれたちのリトリートをバックアップしてくれる心強い味方で 

ソウルファミリーゆうき&のぶとコナ空港で合流。 

4人でリトリートの準備と打ち合わせに取り掛かる。

 

 

 

ウミガメ

 

ハワイではホヌと呼ばれ海の守り神として愛されている。 

おれはホヌにはとても愛着があるのだけれど、 

向こうがそれを感知してかホヌの遭遇率は高い。 

今回もホヌには何度も出会った。 

 

亀仙人のスピリットはここが元祖なんだろうな。 

ハワイ島はカメハメハ大王の発祥の地だし。 。。

そこでスーパーサイア人のりこのパワーも炸裂なわけだ。

 

鳥山明さんは絶対ハワイにインスピレーションを受けたに違いない。

 

 

 

借りた家はコナの空港に近い坂道をずっと上に登ったところにあって 

家からは水平線が眺められ、夕暮れ時には美しい夕日が見える。 

その景色だけでもこの場所を選んで良かったと思った。 

 

最初チェックインした時はエネルギーが結構滞ってたので、 

2日かけて入念にエネルギー浄化し、レイアウトを変えたり 

掃除したりと10人分のスペースなだけあってなかなか 

家の準備だけでも忙しかった。

 

 

2階のラナイは広々してて、ここから見渡す水平線の景色は 

格別の極みと言えよう。

 

 

ダイニングのテーブルもハイビスカスで参加者のみんなを歓迎する。

ゆうき&はるまの演出は粋な気を利かせてくれる。

 

 

キッチンではメインで食事担当のゆうきちゃんがセットアップ段階。 

家には炊飯器も含めかなり料理道具が揃っていたので、 

ゆうきちゃんも料理がはかどったろう。

 

 

 

リトリートは7泊8日のセットを3回に分けて行われた。 

参加者はひと班につき6人。 

 

それを3回やったわけだけど、蓋を開けてみると 

それぞれにとってもユニークなグループに仕分けられていた。 

 

もうこの班にはこのメンバーしかないだろ~って思うように 

セットアップされていたかのようで面白すぎた。 

 

そんなハワイアンファミリーを出迎えるべく、おれとハルマは 

コナ空港に参加者をお迎えに上がった。

 

東京からJALの直通便が到着してたよ。 

ヒロのローカル感満載な空港とは違い、コナはもうちょっと国際空港感があった。 

国内線と国際線でターミナルが別々だと初めて知って最初戸惑った。

 

 

 

参加者たちは典子とおれのセッションを2回ずつ、計4回受けられる。 

施術は1日に3時間前後のセッションを3人。 

 

最近は家でそんなにたくさんセッションしないから、 

いっぺんに3人はなかなか根性と気合いと体力、精神力を 

鍛えられるものだった。 

 

のりこに至っては時間制限なんて関係ない無制限一本勝負。 

通常7時くらいに終わるセッションをある時は午前1時くらいまで 

やってたこともあった。 

 

それでもケロッとしてたよね。 

どこからそんな根気、根性、パワーが出てくるのだろう。 

 

それにはいつも驚愕させられる。 

いや、これはヒーリングという類のものではもうすでにないと思う。

前は侍ヒーラーと思ってたけどもうスーパーサイヤ人だよ。。。遺伝的に

 

オレのセッションは涙と笑い、怒りと恨み、愛と悲しみなど、

感情を浮き立たせ解放する親密さと人情が持ち味のセッションが繰り広げていた

。。。と思う。

 

おれのセッションルームは一階のオーシャンビューだったのだけど、  

3人目のセッションの時は毎日のように夕日が沈んでゆくのを眺められた。 

 

その景色を眺めソーラーパワーにサポートを受けながらセッションできたことは 

至福この上ないものだった。

 

 

 

 

水平線に太陽が沈むのも何度も見ることができた。

 

 

 

日によって空模様が違うので、毎日あきずに空を眺めてた。

 

 

 

 

ゆうき&ハルマが毎日の食事を作ってくれる。 

彼らの食事がおれたちのパワーになる。 

そのパワーにどれだけ支えられたことか。

 

 

バラエティーもたくさんあって、どれもひじょーにうまい。 

献立は毎日同じものがないように気をつけていたらしい。

 

 

 

 

そしてセッション後みんなと集まる夕食の団らんはファミリーの語らいの時間。 

 

セッションを重ね、ハワイの自然に癒され日に日にみんなも解放され、

美味しい食事を囲んで繋がりを深めてゆく。 

その感覚をこの団欒の時間にいつも感じていた。

 

 

 

 

今回のリトリートのスペシャルな試みの一つとして 

日程の真ん中のドライブツアーをする日に、ドルフィンスィムを組み込んだ。 

 

ドルフィンスィムはボートに乗って天然のイルカたちに遭遇し、 

近くでシュノーケルを使って一緒に泳げると言うもの。 

 

今回お世話になったのはアロハコナツアーズというところのドルフィンスィムツアー。 

専用のボートに乗り込み、我々のグループだけの独占チャーター。 

 

このツアーのスタッフたちがこれまたとても素晴らしかった。

 

リーダーを担当してくれたダイスケさんはステキングなヴァイブを持った人で 

ドルフィンをこよなく愛する人。

自分は生まれるときにイルカに乗ってやってきたんだよって言ってた。 

 

だからイルカたちも彼を仲間だと思ってるし、きっと彼はイルカの前世だったん 

だろうなって思う。 

 

カメラマンでもある彼はドルフィンと一緒に泳いでは 

イルカたちの素晴らしさを多くの人に知ってほしいと言ってイルカを撮影し 

日本でも写真展をやっているのだそう。

 

われわれ一行は彼の率いる船に乗せられ、イルカの群れがいる場所まで向かう。 

イルカに遭遇する確率は99%とホームページでは提示されていた。 

 

普通は遭遇するのに20分からヘタしたら1時間以上かかっちゃうみたいな事を 

言っていた。 

 

けど第1班の時はめっちゃラッキーで出航する港のすぐそばにイルカの群れがいたので 

ボートを出して5分くらいですぐにイルカに遭遇した。 

 

おれも海に潜って水中カメラで写真を撮りまくった。

 

いや~、いるよいるよ、いますよ、イルカたち。

 

 

 

すいすいと、優雅に泳いでるよ。

 

 

 

でもね。 

おれがこんなに優雅にイルカたちの群れを眺められるのは 

スタッフのゆうこさんがずっとおれを支えていてくれたから。 

 

おれは足がつかない水中に潜るのにはトラウマがあって 

到底一人ではこんな深い海を浮くことさえできなかった。 

 

ゆうこさんもダイバーとしてのキャリアもあって、 

海の中ではまさに水を得た魚のように、ときに人魚のように 、、

さらにいうと女神のようで、海上で彼女の声と手に支えられながら 

浮かんでいると徐々に落ち着きを取り戻していった。 

 

だから最初のときはこんなにまともにカメラで水中を写すことも 

できなかったのだけど、2回目からはかなり自由に余裕をもって 

泳ぐことができた。 

 

まだゆうこさんに支えられてはいたが。

 

なので彼女のサポートには本当に感謝してる。

 

 

 

イルカたちは遠慮なく、人見知りをすることもなく、 

かなりわれわれに接近してくる。

 

 

 

 

ときにはペアで戯れる余裕な姿も見せてくれる。

 

 

 

 

 

 

イルカのファミリーにこんなに近づけるなんて‼️

 

 

 

 

初回、うまく写真が撮れなかったんで、ダイスケさんにカメラ渡して 

撮ってもらったショットがこれ。 

 

やっぱうめー‼️  うつくしー✨

 

 

 

 

 

3班の時はゆうこさんがスタッフから外れていて、正直かなり心細かったのだけど、 

それでも勇気出して海に入った。 

 

別のスタッフの男性がサポートしてくれたもののあの安心感は 

彼女のもつエネルギーも大きいんだな~と感じた。 

けどそんな中、われながらミラクルショットを撮った。 

 

それがこれ。

 

 

 

 

 

 

 

ゴーグルつけて水中を眺めてると、一頭のイルカが水上に登ろうとして、 

これはひょっとしてジャンプするのかな? と思いすかさずカメラを 

水上に上げて写したタイミングがこの瞬間。 

 

向こうにはハルマの調査によると標高2521メートルのフアラライ山の 

ちょうど真ん中の位置にイルカがジャンプのピークに達してて 

その上に燦々と輝く太陽の光がそれを照らしてるって言う、 

もう2度とはできないだろう決定的瞬間。

 

 

1班と3班の時はクジラにも遭遇できた。 

特に3班の時は、ボートの下を通過するくらいに大接近してきて 

かなりレアでエキサイティングな瞬間だった。

 

 

 

ドルフィンスィムはサイコーの経験だった。 

みんなのエナジーもこの時を境に結構変化しているのがわかる。 

 

終わった後はシャワーと昼食と取りに一旦家に戻る。 

その後、午後のツアーが始まる。 

 

次に向かったのが、マウナラニ・リゾートの敷地内にある 

オーラの見える洞窟でちまたでは世界3大パワースポット、、、と言われている場所。 

 

しかしこの3大なんちゃらはおそらく日本人だけが提唱しているものなんだと思う。 

それに残りの2つのパワースポットはどこなんだよ!! 

 

きっとこれは世界3大料理のトルコ料理くらいだれかが取ってつけたような 

ものなんだろう。 

 

日本人は世界~大に弱い。。。3大ギタリストとか。 

 

いやしかし、この洞窟。。。 

写真撮影の場所としてはとても魅力的なところだったし、 

実際溶岩におおわれた大地の中、溶岩でできた洞窟はあの 

ボルケーノ国立公園にあるラバチューブのように、地球のパワーを 

直接感じられる場所でもあった。 

 

そしてここのユニークなところは、その洞窟の天井の穴から、 

光が差し込んでくるのだけれど、その光に照らされカメラに映し出される 

人のオーラがとても美しく輝かしいものだった。 

 

なので世界3大は置いておいても、パワースポットというのは 

間違いないと実感した。

 

とりあえずゆうきちゃんにデモ被写体にして、天然スポットライトにあたってもらった。

フェアリーゆうきのオーラもピッカピカ

 

 

 

その後続々と参加者の撮影会。 

 

みんなの調子を乗せるために、モデル雑誌のカメラマンになりきって 

ほめちぎるオレ。 

 

それぞれ天女ポーズ、女神ポーズ、祈りのポーズなど、自由な発想で 

ポーズを取ってもらった。 

 

なのでここで参加者の中から数人だけ、掲載させていただきます。

 

 

 

 

モデルA  光のシャワーを浴び浄化されてゆく淑女

 

 

 

 

 

 

 

モデルB    マナのエネルギーを受け取っている天女。

 

 

 

 

 

 

 

モデルC   祈りのポーズがキマったネイティブハワイアン。

 

 

 

 

 

 

 

 

モデルD   眩く輝くイケメンガイのビクトリーポーズの腕。

 

 

 

 

 

 

 

 

モデルE  ホワイトリトルエンジェルの祈り

 

 

 

 

 

 

 

モデルF  この撮影会の傑作賞。 赤い服が光に反射して 

  ペレーの情熱の赤い炎が洞窟全体に広がるようで迫力だった。

 

 

 

 

 

 

 

ドライブ中はいつもハワイアンFMにラジオのチューニングを合わせておいた。 

 

ハワイアンミュージックを中心に音楽を流すFMステーションなので 

毎日聞いてると、だんだんハワイのサウンドに馴染んでくる。

 

そしてよく流れる曲もあるので、有名な曲は鼻歌くらいは歌えるようになる。 

ハワイ出身の代表的ミュージシャンのIZはやはりよく流れてたので、

持ってたCDも合わせて、いやっちゅうほどオーバーザレインボー聴いていた。

 

洞窟の撮影会の後は、1時間のドライブ

コハラコーストの海岸線を北に突っ走り島の北端の町ハヴィでショッピング&カフェタイム

 

 

 

 

 

カフェで休憩。 

ドルフィンのポーチをゲットでアロハのポーズ。 

二人のラブも年々さらに高まっていくのだった。

 

 

 

ハヴィからさらに東に15分ほど車を走らせるとポロル渓谷の展望台に至る。 

ここで一番ラッキーだったのは3班。。レインボーが見えてたよ。

 

 

 

ハヴィ方面に戻り左折すると山道の方に向かう道はワイメアにたどり着く途中の 

コハラマウンテンロードを走る。

 

この山道がまたサイコーのドライブで、右手に雄大な島の景色を 

見ながら走ってゆく。

 

 

 

この道の途中の山の上からの眺めはとにかく絶景。

向こう側にはコハラコーストを望む。

 

 

 

ここビッグアイランドは地球のスケールのデカさを感じさせてくれる。

 

 

 

 

景色を堪能した後は、食事を堪能する。 

 

ワイメアの町にあるハワイ島で一番の誉れ高いメリマンズ。 

ここの使っている食材は、オーガニックでローカルなものを中心に 

ナチュラルでクリエイティブでかつハワイアンローカルを意識した 

ハイクオリティーなレストラン。 

 

レストランはいつも満席だったので毎回10人分の席の予約は 

1週間以上前からしていた。

 

こちらハウスメイドのカヴァテッリパスタ

 

 

何がオススメって、とにかくどれも美味かったよ。 

きっとどれオーダーしても外れなかったろう。

 

これはローカルのマッシュルーム。

 

 

毎回ボリュームタップリの食事におれのお腹もふくれるばかり。 

その後の腹にきたツケを返すのはたいへんだった。

それをインスタントカルマと言うのだろうか。

 

 

ワイピオタロエンチラダ

要するに近所の有名なワイピオ渓谷で取れたタロイモを 

メキシカン風のエンチラダにしたもの。

 

KONA KAMPACHI,MACADAMIA NUT CRUSTED 

コナ産の養殖カンパチをハワイ名物マカダミアナッツにまぶして 

味噌味ソースをつけて食べる。

 

カフア牧場の羊肉 

ここまでドライブしてきたあのコハラマウンテンロード沿いにある 

牧場でら直送の羊肉。 

おれたちが走ってきたときは牛しか見なかったけどね。

 

最後の別腹を振り絞って甘みに突入。 

うまいけど苦しい。 

ここまで来るともう幸せなのかなんなのか分からなくなる。

 

 

 

 

セッションを終え最後の日はアチューンメントを行なった。 

みんながヒーリングのエネルギーに繋がれるように、そしてそれを 

これから役に立てていけるようにと典子のガイダンスにより 

アチューンメントを進めていった。

 

 

 

その場所からすぐそばの溶岩の岩場が広がる場所でサウンドヒーリングもやった。 

カンカン照りの太陽に熱された溶岩の上に横たわるのは天然の岩盤浴みたいなもの。 

 

それはこの石で描かれたLOVEの近所で行なった。

大自然100%の環境の中でみなさんにサウンドバスに浸ってもらった。 

 

演奏するための個人的困難もいろいろあった。 

例えば居た場所がコナ空港へ向かう飛行機の航路だったらしく、 

時折飛行機音が上空から轟音を立てる。 

 

しかしその音も自然の一部としてサウンドにする。 

それからは演奏中飛行機はほとんど通過してこなかったのも不思議。

 

サウンドヒーリングを受けている人たちの中には 

ぐっすりいい気分で眠っている人もいたので、 

天然岩盤浴と音の浸れて気持ちよかったろう。

 

 

 

最終日の打ち上げパーティーはゆうき&はるまが腕によりをかけて作った 

ディナーと一緒に酒盛りで盛り上がる。 

 

この時一番盛り上がったのは2班だったな~。 

シゲさん先頭におれがDJする音楽に合わせてみんなで 

オールナイトロング踊りまくった。 

 

1班のみんなとは家の庭から星空を眺めて、プレアデス星団やアルクトゥールス、

シリウスなんかの星を探し当てた。

とにかく星空サイコーだったね。

 

どの班も本当に密な時間を共にできて幸せでした。 

それは一生にこの瞬間だけの神秘的な家族のような出会い。


 

 

ヒーラー冥利に尽きると感じるのってそう言うときかな~。 

 

到着したばかりのはじめはみんな、緊張感があったり、大変な人生から飛び出してきた 

混乱の余韻を残してきたり、グループや人の中でうまく馴染めない人がいたり、 

なかなか心を開けない状態から、日に日に、セッションやこの島の大自然、 

ドルフィンたち、、、いろんな存在から祝福を受けながら笑顔が増えていき、 

意識が変容してゆき、次第にみんなとうちとけれるようになってゆくプロセスを 

見届けられる。

 

 

それはおれの好きなアルプスの少女ハイジのストーリー中の 

クララがアルムの山にやってきて、大自然とみんなの愛に支えられながら 

次第に心を開き、ついには足が回復し歩けるようになるという、、 、

そういうものと似たようなスピリットがこのリトリートにはあるよ。

 

 

 

全ての班が終了し、みんなを空港で見送る。

ここでそれぞれのファミリーと共有した時間は一生の宝物。

それを胸に抱いて、それぞれの家へと向かう。

 

また会う日まで。

ハグを交わしハワイ島での最後の姿を見届けた。

 

その後は片付けをし、なるべく家を元の状態に戻すべく作業した。 

 

おれの使ってたセッションルーム、大好きだったな。 

あそこはもともとベッドルーム兼オフィスだったのだけど、 

ベッドを取り外し、部屋を清掃し、こじんまりとなかなかいい感じに 

まとまったセッションルームだった。 

 

夕日も眺められたしね。

最後には愛着もあったから、さみしくも感じられた。

 

 

 

おれたちがチェックアウトする前日の3月20日早朝。 

満月と春分の日が重なった時だった。 

 

天秤座の満月、そして宇宙元旦。 

 

そのエネルギーを放出するかのごとく、水平線の上にヤバイくらいに 

美しい満月が輝いていた。

 

 

 

早朝まだお日様が昇る前の薄明るい時、お空はうす白いピンク色に 

染まっていた。

 

 

 

同日の夕方6時半。 

家を出る前日、最後の夕日。 

 

それはそれはサイコーに美しい水平線に沈む太陽を拝められた。 

これ以上の祝福があるだろうか、、と思うほどに。 

 

ペレーもマザーアースもたくさんの存在からの祝福を 

与えてくれたこのリトリート。 

 

もう感謝しかない。

 

 

 

 

祝福は最後の最後まで続いてた。

 

家を出る日、3月21日の春分の日。 

早朝起きてラナイから空を見るとレインボーがかかってた。

 

 

 

朝、家を出る前に、もう一度あのアチューンメントを行なったケカハカイの 

ビーチに行ってお礼参りしようと車で向かった。

 

みんなで作ったストーンサークルに感謝と祈りを込めて。

 

それからビーチを歩いてると、海辺にロープでしきりがされてあったので 

そこに向かっていった。

 

 

 

すると、そこにハワイアンモンクシールという絶滅危惧のアザラシがいて 

しかも新生児を連れてビーチで休んでいた。

 

 

 

 

近づけなかったので遠くからしか写せなくて、子供が見にくいかもしれないけど 

確かに親子で仲良く一緒にいた。

 

しかしこれは本当に奇跡的なタイミングだった。 

 

春分の日(宇宙元旦)という新しい始まりの日に、ハワイ島でも数頭しかいないと言う 

絶滅危惧種のハワイアンモンクシールが新しい誕生の生命を連れて、 

あのアチューンメントを行なったストーンサークルのビーチにいるなんて、 

祝福だし、ある種のサインなんだろうと感じた。 

 

これからもっとおれたちが変容し生まれ変わっていくんだろうなって。 

それは魂の喜びに向かってゆくプロセス。

 

 

 

 

この日はそれから車を南に走らせ、コーヒーシャックでランチをとった。 

 

ここは2班のファミリーと初日に訪れた。 

その時は、リリコイムースケーキ頼んで、オレの手がたまたまケーキに 

当たってしまったので、これはヒーリングテクニックなのよって言って 

ダイレクトタッチ!! とかって冗談で名付けて爆笑してたのを思い出す。 

 

この日は室内の長めの一番いい席に案内されて、 

ランチをしながら最高の眺めを堪能した。

 

 

 

窓辺にはかわいらしいゲッコーが近寄ってきた。

 

窓辺にハチミツがあったんだね。 

それを食べにきたのね。

 

 

 

 

ここからの眺め、やっぱサイコーだよね。 

3時までしかやってないのがもったいないけど。

 

またみんなとこの喜びを分かち合いたいな。。。いつかきっと。

 

 

 

 

そんなわけで、みなさんご拝読、ありがとうございました。 

 

ハワイのスピリットと共に行なったリトリートの経験が

皆さんの魂にとって生きる活力となりますように。 

 

アロハ&マハロ✨

 

 

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