ひとり旅。 ふろりだ。 其の弐。 

 

リチャードのクラスが終わって翌日。

朝から早々、マイアミ空港の近所のホテルのチェックアウトを済ませ

キーウェストへ向けてドライブにでた。

 

最近iPhoneを使いはじめたので、そのアプリのGoogleのナビを頼りに

経路を進む。。。らくと言えば楽なんだけど、じっくり地図を見ながら

場所を確認しながら進んでいく事はないので、道順を一度で覚える事は

むずかしいだろうな〜と思う。

 

しかしマイアミ市内の高速道路は車もたくさんなわりにはみんなガンガンスピードを

ぶっ飛ばしてるので、こりゃナビがないと、道路標識だけを当てにしてるとすぐに

見過ごしてしまう。

というのも高速の出口が右側にあったり、左側にあったり、近所に来るまで

わからない。。。だからおれも一度出口を出そこねた。

けどナビはすかさず違うルートを見つけてくれて、そんなに出遅れなくて済んだけどね。

 

で、フロリダ半島を南に進んでいくとどんどん湿地帯になっていき、まわりに

建物はなくなってひたすらまっすぐの道をひた走る。

 

 

 

ルート1号線を南下し橋を渡るとキーラーゴに入る。 

アメリカ大陸の最南端、フロリダキーズ諸島の始まりだ。 

 

途中キーラーゴの観光案内所で車を止め店内に入って店員さんに、 

この土地に始めて来たんだけどなんかおススメのスポット教えて〜と訊いてみた。 

店の人は地図を取り出して何カ所かよさげなおススメスポットを教えてくれたので 

キーウェストまでの道のりまでにとりあえずその中のいくつかを目指してドライブした。

 

キーラーゴからルート1号線の始発地点キーウェストまでの距離は

106マイル=約170キロノンストップでも2時間以上はかかる距離かな〜。

ま〜今日はのんびりしようっと。

 

という事で案内所の人がススメてくれた最初の場所に到着。

でっかいロブスターがいるからそこにいくと面白いよ〜。。。と言われて

でっかいロブスターを目指しひた走り、見えたのがこれ。
 

でか〜っ!!

 

とりあえずここに車を止めて撮影タイム

 

するとここは南国お土産雑貨だった。

あのロブスターに引き寄せられて観光客はここにくるんだろうな〜。

 

 

フラミンゴは10ドル99セント也。

 

おれの好きなキャラ、ミニオン達

 

ゲッコーはカリブでも親しまれてる動物だね。

 

トロピカルな鳥達

 

いたるところに陳列されてる南国グッズ。

とくに何かが欲しいわけではないけど、店を散策するのが楽しい。

 

南国は空気感が違う。。。空の色、太陽の日差し。

 

今回お世話になったレンタカー。

レンタカーで車をドライブするのはおれの趣味かもしれない。

景色のいい所を運転するのが好きだから、性能のいい車は乗ってて気持ちがいい。

 

 

道の途中、お腹が減ったので車を止め、適当な所で食事をとった。

クラブケーキ(蟹のパテ)はおれの好物。

写真はイマイチだけど、その見かけによらずうまかった。

シンプルだけどこのローストしたニンジンが今まで食べたニンジンで

一番うまいと思うくらい食べてて飽きなかった。

 

 

 

食事を済まして観光案内所の人が本人もお気に入りでよく行くビーチだと言って

すすめてくれたのが、ここBahia Honda State Parkのビーチ。

 

遠浅のエメラルドブルーな海がとても美しい。


 

今日は快晴で空も真っ青。

 

 

みんな膝下くらいの水深だから海の中にビーチチェアーとパラソルを立てて

至極のチルアウトを堪能してる。

太平洋の真ん中のハワイの海みたいに大波がおしよせてこなくて、

常に緩やかだから浸かってて心地いい。

 

 

 

いつかきっとおれもやりたい。

炎天下の下、海の中のパラソルでチルアウト。

 

足だけ浸かってみたけど、やっぱりぬるい。

マイアミのサウスビーチよりも水温が高いと思う。

まるでぬるめの温泉のよう。

入るのに全く勇気はいらなかった。

 

 

ビーチを堪能した後は、車でホテルまで一直線に目指した。

到着したのは3時過ぎ。

なんやかや言って出発してから5時間半はかかったかな。。。

いろいろ立ち寄ったりしたからね。

 

で、キーウェストに到着するやいなや、宿にチェックイン。

 

 

内庭のバルコニーが心地いいくつろぎの場所。

 

 

眺めもステキング。

 

この日は夕日を見ようと決めてたのだけど、ドライブやらなんやらで疲れたのもあって

昼寝して目が覚めた時にはもう夕日が沈む直前の時間だった。

 

なのですぐさま起きて外に出かけ、レンタルチャリ、、、これがまた性能の悪いチャリだったのだけど

それを使って夕日の見えるスポットまで出かけた。

なにせブレーキがハンドルになくて、ペダルを反対に廻す事でブレーキがかかる仕組み。

最初慣れるまで時間かかったし、そんなにスピードは出せない。

この町のクルーズ用レンタルチャリはみんなそれしかないようだった。

 

昼間はめっちゃ暑くかったけど、夕方になると少し涼しくなって繁華街のDuval Streetは 

人がたくさんいて賑やかだった。

 

 

キーウェストの夕日は島の北西側にあるマロリースクエアの野外レストランが

ポピュラーらしい。

そこにいくと夕日の時間という事もあってたくさんの人がいた。

そこの海側の所にひとつだけ座れる所があったのでそこでビールとサンドイッチを

頼んで、沈んだばかりの夕日を堪能した。

 

 

この美しい景色の中、野外のレストランではライブバンドがロックを

ガンガンやって盛り上がってた。

そこはアメリカンなリゾート地だな〜と。。。ハワイじゃないな〜。

 

 

 

レストランを出て、ドゥバルストリートのナイトライフを徘徊。

 

ピンクのキャブはフラミンゴのカラー。

 

 

 

キーウェストはルート1号線の出発地点でゼロマイル標識がある事で有名らしい。

なのでそれが商品になってる。

 

キューバのシガー(巻きたばこ)も有名。

代々ハンドメイドの葉巻作りをやってるキューバの職人さんが作ってる。

一本買って吸ってみた。 

濃厚な香りと味わいでリラ〜ックスって感じ。

 

夜はあっという間にふけ、翌朝。

もう帰宅する日。

前の晩、ノリコとFaceTimeで話してて、

5日くらいの留守じゃまだ寂しいとかそんな気持ちにはならないね〜と言ってた。

ノリコも家で一人の時間を満喫しているようだった。

 

今回の宿の正面。

 

自転車に乗ってもう少しだけ近所を散策。

 

アメリカ大陸の最南端の標識が立てられている所。

でもここは大陸というより島だけどね。

キューバからほんの90マイルの距離に位置するんだって。

 

 

んで、そのそばにあるこのおじさんだれ??

この肖像の隣にあった説明を見ると、この土地で有名なコンチというホラ貝みたいな貝を

家族で売ってたビショップ・アルバート・キーって言う人なんだとか。

コンチはカリブ海では有名な魚介類だけど、キーウェストも有名なんだって知らなかった、、

 

けどこの肖像はなんなんだよ〜?!!

 

 

で、そこから数ブロック自転車で行くとこの小説家ヘミングウェイの旧家がある。

 

それはいいけど、『ヘミングウェイの家』のすぐ下、標識のど真ん中に

ノークレジットカードって言う表示はどうよ?!

入場料金よりも先に刻まれてるよ。。。キャッシュオンリーです!!

 

もっぱらおれは文学小説は興味ないので、そこまで入りたい所ではない。

ちなみにうちの実家の近所には森鴎外の旧家はあるが行った事はない。

 

宿をチェックアウトしキーウェストを離れ、空港までのドライブ。

やはりその前にもう一度海が見たかったので、昨日のビーチに戻って来た。

 

この日は午前中だったので昨日よりも人が少なかった。

 

近くに鳥もえさを求めて来てた。

 

 

やっぱり一度はこの海に浸かってみたかったので、水着を着て、このエメラルドブルーの

水に浮かんでみた。

穏やかな波に包まれてゆらゆら揺られ気持ちよかった。

 

 

そんな緩やかなアトランティックオーシャンの波の音とともに

カメラでバリトンウクレレの演奏を録音してみた。

 

ここのバイブを少しだけお裾分け。

 

 

 

 

 

フロリダ。。

永遠の夏。。。

 

 

バヒアホンダのビーチを出ると7マイルブリッジを走る。

約10キロほどの長さの橋は島から島へ繋がっている。

この道がまたサイコーで、車で走ってるとまるで海の上をドライブしているかのような感覚。

 

晴天のブルースカイとエメラルドブルーオーシャンに包まれて天国にいるよう。

 

 

本当はもっとここにいたかったな〜。

あともう2,3日は少なくともゆっくりできればキーウェストも満喫なのにな〜と、

名残惜しみながらマイアミ空港へのドライブは後ろ髪を惹かれた。

 

帰ったら今度はのりこと二人でのドライブ旅行。

ニューイングランド編が待ち受けているぞ〜。

 

ということで7月真夏の旅、まだ続く〜。

 

お楽しみに!!

 

 

 

 

 

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