夏の旅・タラの丘&魔女の丘

 

アイルランドに初めて来た時の印象は親しみと懐かしさのような 
ものを感じた。 


それは首都ダブリンでも自然の中でも同じ感覚だった。 

 

イギリスは聖地でもパワースポットでもどこでも人が多く、 
密集しててすこし息苦しい感があったので、癒される〜って 
実感はそこまでなかったのだけど、ここアイルランドは 
のどかで穏やかで広大な自然が多く残されていて本当に 
自然に癒された感があった。 

カナダのロッキー山脈や、スイスのアルプスみたいに 
大自然の山や湖がダイナミックで派手で、 
写真映えもするようなところではないのだけれど、 
見栄え以上にハートに残る心象風景として 
このケルトの土地は愛おしく、それはきっと 
ここと何かしらリンクする前世だったりも含めて 
来た人にしかわからない、感じて見なければわからない 
何か、、、という魅力を感じる。

 

ニューグレンジから次に向かったのはケルトの聖地として 
名高いタラの丘。 

この地が古くからアイルランドの政治的、精神的な中心地とも言われている。 

クラシック映画「風と共に去りぬ」でスカーレット・オハラの一家は 
もともとアイルランド移民で、そのアメリカの農園に心の故郷、 
アイルランドの聖地と同じタラと名付けたのだとか。 

 

ここで目指したのはリル・ファルというもので、 
聖なる石、戴冠石、運命の石、、などとも言われ、 
アイルランドの王を選定する際、王となる人がこれに触ると 
石が震えるのだと言う伝説もある。

そんな聖地のわりには石にはフツーにさわれるし、開けっぴろげで 
もちろん人はいたけど、そんなに一大観光地的に人は殺到していない。

 

 

晴れた時にはアイルランド全土の4分の1だかが眺められるとどっかに  
書いていたが、標高は155メートルの小高い丘で正直それはないと思った。

 

 

のりこ曰くやはりエネルギーレベルは高いらしい。 
額を石につけると良いよと促され、試しにやってみる。 

あらかじめ、筋反射で上がって来ているエネルギーをピックアップし 
それを浄化するように意図しながらやって見たらこれがまた、 
けっこうスッキリしてよかった。 

やっぱりパワーあるんだね〜とパワーストーンの威力を実感した。

 

 

その後「聖なる泉」というところに寄った。  
そこは徒歩で行けた。

 

 

 

タラの丘の近所にはおみやげ雑貨屋さんが数件。

 

アートと優雅に椅子にくつろぐ猫。

 

アイルランドもやはり妖精グッズたち。

 

次に目指したのはほんの数日前とかに典子が検索かなんかで見つけ 
行こうとなったところ。 


それはロークルー(Loughcrew Cairns)または魔女の丘と言われる場所。 

タラの丘から車を北西に約30分ほどの場所にある。 
車を走らせていると周囲で一番高い丘の上に何やら 
モニュメントのようなものが見えたからわかりやすかった。

丘のふもとで車を止め、そこからは徒歩で上まで登る。 
丘を登る感じ、景色といいなんとなくグラストンベリーと似てた。 

ただここの方がもっと開放的だったし 
タラの丘ほどには有名ではないので、人も少ない。

 

 

頂上付近に到着するといくつかストーンサークルがあったり 
ニューグレンジのような塚がありスペシャルな場所だと感じる。

ここもまた5000年以上前のピラミッドよりも前に 
建てられたものらしい。

ここは魔女の椅子というらしく。 
ここに座って願い事をすると叶うという。

 

 

ここのストーンサークルも石によって波動の高さが様々。 

昔の人たちはここで何をし、なにを祈っていたのだろう。

 

 

 

 

部屋の中から入り口方面を望む。 
5〜6メートルくらいだろうか。。 
なのでニューグレンジほどに閉塞感もなく、安心していられる。

またここも太陽の動きに順応しているらしく、 
春分と秋分の日に入り口から入る日の光が部屋の中心に 
届くということらしい。

 

 

見上げると天井は三角の穴が空いている。 
どこかの星のエネルギーをフォーカスするために 
空いているかのよう。

 

 

全体的にここのエネルギーは心地よく、今回廻ったアイルランド東部の 
パワースポットの中でも一番のお気に入りになった。 

個人的にはグラストンベリーの丘より好き。

 

また眺めがサイコーで大地の遠くまで見渡せる羊の放牧地帯の 
長閑な風景に心和む。 
 

 

アイルランドの空は滅多に快晴ということはないし、こうして丘にいると  
雲が低いところにあるのに気づく。

今年は例年よりも暑く、晴れの日が多いらしい。 
実際おれたちの訪問の期間、ほとんど雨は降らなかった。

本来ならもっとジメジメした天候の方が多いだろうけど 
天候にも恵まれ本当に感謝。

 

次回の夏の旅シリーズ・アイルランド編、 
 ゴルウェイとその周辺をお送りします。 

おたのしみに。

 

 

 

 

 

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