くるまの旅。ふたり。ボストン&バークシャー地方

 

メイン州とさよならをした後、次はどこに行こうかと2日くらい前に話し合い

ようやくボストンにしようと決めた。

 

ニューヨークまでの道のりでそれ以外にとくに行きたい所もなかったし

最後にボストンに行ったのは2010年の夏だから久しぶりに行ってみようと、

7年ぶりになるボストンへドライブ。

 

その7年前の6月、のりこは初めてマチルダが教えるIHのクラスを受けに

ボストンの北の田舎町まで訪れた。おれは車で彼女を送っていった。

 

そのクラスの前にボストンを訪れクジラ観覧なんかをした事を覚えてる。

 

しかしあれからほんの7年、あっという間の7年がすぎた。

そして密度の濃い7年間。。。

それからどれだけ多くの出来事や変容がもたらされただろう。

それは凄まじく、めまぐるしい意識の変容で、人生は全く違うものになった。

 

のりこがキネシを学んで来てからしばらくは、毎日のように被験者になって

セッションを受けていた。

 

そしてまさか自分もそのIHをやってて今やのりこと二人でヒーリング生活の日々。。。

それからはますます変容が促進された。

 

自分の内面と向き合う日々、苦しい事や辛い事もたくさんあったけど、

それにもまして変容とそれからもたらされる喜びと豊かさは大きかった。

 

ここまでやって来れたのはもちろんのりこのサポートというのは大きかったけど、

自分の魂が変容を求めていたんだと感じる。

それは今も同じで、なんか本質的に自分の殻を脱ぎたいという、

今生の魂の目的をこのヒーリングを通じて果たしたいのだろう。

 

その魂の目的の本質は愛の神秘を知る事。

それは音楽をはじめた頃からもきっとそう。。

小学生の頃ビートルズを初めて聴いたとき音楽のマジックに

心と魂が魅了された。

その神秘をずっと追い求めてきた。 

 

たくさんのマインド、恐れ、様々な信念、、、そういったものが

剥がれ落ちた時に現れる自分の中の愛、、、その愛の意識から

現実をクリエイトするのはどんな感じなんだろうか。。。

きっとそんなパッションがここまでやってこれた原動力なんだろう。

 

さて話しは旅に戻って、、、バーハーバーから車をすっ飛ばしてボストンに到着。

泊まったホテルはTaj Bostonと言うアーリントンストリートとニューベリー・ストリートの

コーナーにあってボストンパブリックガーデンも正面にあるロケーション的には

サイコーな場所。

 

チェックインして予約してたシティービューに入室。

部屋がきれいで明るい、クラッシーな内装。

 

部屋の窓からニューベリーストリート側を撮ってみる。

うーーーぅ!!ひっさしぶりー!!

ハロー、ニューベリー!!

 

ボストンに3年間住んでいた時はチョービンボー学生だったので、

こんなきれいな部屋で高い所からストリートを眺めるなんて想像できなかったな〜。

違う世界がここにある。

 

 

 

 

ホテルの向かい側にあるパブリックガーデン。

ボストンのセントラルパークと言った所かな。。。


 

さて久々のニューベリーストリート散策。

この通りは学生時代、カフェに行ったり散歩したりとしょっちゅう

歩いた場所。

 

ボストンのシンボル的建物、プルデンシャル。

 

 

20代前半、ここで過ごした3年間は自分にとって大切な時間だった。

朝から晩までただひたすら練習の日々。

音楽に明けくれる生活。

 

そんな中、出逢った音楽で通じ合える仲間達。

あの時仲良くしてた仲間は、いまでもみんな親友。

 

ニューベリーストリートはそんな思い出がたくさん詰まった所。

 

なんてことはない光景だけど、馴染み深く懐かしい道。

 

 

ここは学生のときによく通ったカフェ。

まだ健在みたいだね。

でも何となく昔に比べて、ストリートに活気がないような気がした。

夏休みのせいなのか人は少なかったし、場所によっては店が閉鎖されてたりしてた。 

しょっちゅう通ったタワーレコードももうなくなってるし。

 

 

 

食事は外のレストランで行きたい所が思いつかなかったのと、

せっかくいいホテルに泊まってるから、ホテルのレストランでとる事にした。

 

Taj Boston とはTaj Hotelというインド系のリゾートチェーンだという事で、

世界に100カ所ほどのロケーションにホテルがあるのだとか。

 

なのでレストランもインド系のメニューが中心。

しかしわれわれはワインをオーダー。

 

もちろんインドカレーもオーダー。

上品な盛りつけに、上品な味付け、マイルドでトレビアンなカレーだった。

 

 

 

翌朝、正面のパブリックガーデンを散策しながらカフェに朝食をとりにゆく。

 

公園から見たTaj Boston

 

 

公園の橋の真ん中で、ツーショット。

ボストンで始まったIH、そして音楽修行の3年間。

どれだけ導かれ恵まれてたんだろう。。。

 

 

ボストンからまっすぐ南に下ってブルックリンに戻るのは少々退屈なのと

時間に余裕があるので、進路を西にとり、90号線をかっ飛ばして3時間。

クラシックの野外コンサート場なんかで有名なタングルウッドの近所で

バークシャー地方と呼ばれる地域までドライブした。

 

そこは今から18年ほど前、のりこともつき合いはじめて数年のわれわれの

初々しい時代、初めてのふたりの旅行でドライブした所でもあった。

それ以来そこには行ってなかったので、懐かしい。

 

ストックブリッジという町に車を止めて、その時の事を回想する。

そうそう、こんなお店があったよね〜、とこの小さな町で

少しだけ散策。

 

今はこうしてデジカメなんて便利なものが当たり前にあるけど、

18年前の当時なんかは、写ルンですみたいな、使い捨ての写真しか持ってなくて、

写真の数も少しだけなら、残ってる写真も色あせてたりで、今と比べたら

そんなに記録が残ってないよね〜。

それはまだ20世紀だった頃の話し。。。世紀末だったな〜。。

 

 

 

その町の中心にはレッドライオンインという宿がある。

ここのギフトショップにも立ち寄ったね〜。


 

ストックブリッジから南に少し行った所にある町、グレートバリントン。

もう少しだけ大きい町でレストランやカフェ、ブティックがいくつかある。

 

このBizenという日本食レストラン、その昔ここに入ると、店のオーナーが

話しかけて来てどうやら日本びいきな人で陶芸をやってるらしく、彼のスタジオを紹介され

その陶芸作品を見せてもらった事を覚えてる。

 

 

そのレストランのすぐ軒並みにこんなニューエイジなお店もあった。

セドナとかにありそうな雰囲気のお店。

こんな場所にあるんだね〜へ〜〜。

 

中に入るとクリスタルやら鉱石やら、スピ系グッズが並ぶ。

きっとオーナーはセドナが好きに違いない。

 

近所のカフェで昼食。

キッシュとサラダのシンプルなディッシュ。

このお店で次はどこ行こうかとふたりでネット検索しながら

近所の名所をみてみるとどうやら滝がわりと近い所にあるらしいので

そこまでドライブしにいった。

 

そこはBash Bish Fallsという州立公園。

グレートバリントンから車で20分くらいの森の中。

始めはトレイルを下っていく。

この時用意していたトレッキング用の杖が初めて役に立った。

 

坂を下って降りた所にこの滝の景色が見える。

 

しばらく至近距離でマイナスイオンを吸収する。

足を滝壺の水につけるととても気持ちがよく癒された。

 

トレッキングでいい運動にもなり、ようやく家までのドライブに向かう。

その帰路はタコニック・ステート・パークウェイという南北に走る高速道路で

その道路がブロンクスくらいまでは車も少なく、森の中を疾走するので

ドライブが楽しかった。

 

ということで車内でのりこに写真を撮ってくれるように頼んで

景色を写してもらった。

バークシャー地方もそうだけど、ニューヨークのアップステートのこのエリアは

なだらかな山々に緑が豊かで夏はとくに心地いい。

 

街に入り、マンハッタンに突入。

車が混んでるのにみんなビュンビュン飛ばすので

ハンドルをもつ手にも気合いが入ってくる。

 

夕焼け時、マンハッタンの東側の高速道路FDRを突っ走る。

写真はマンハッタンブリッジ。

 

 

そのマンハッタンブリッジを渡って、右側を眺めるとブルックリンブリッジが見られる。

ハロー・ブルックリン!!ただいま〜!!

 

 

7月の避暑地を求め、自然とグルメを満喫しつつの、

くるまの旅。ふたり。 シリーズでお送りしましたがもう最終回。

 

後半はボストンとバークシャー地方を訪れ、ふたりの過去の足跡を

追って回想する旅。 

それはこれからの新たな旅路へ再出発のためのリチャージをする

ささやかなひとときでもあった。

 

今は来月のギリシャの旅まで天から授かった仕事を全力投球で

励む日々。

 

意識の変容がさらに広がっていくに従って受け取れる豊かさも

大きくふくらんでいくんだな〜と日々、いろんな事にミラクルを感じる

今日この頃。

その豊かさがセッションを受けられるクライアントのみんなに

広がっていきますように。

 

LOVE❤️

 

 

 

 

 

 

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