ひとり旅。 ふろりだ。 其の壱 

 

今月半ばからひとりでマイアミまで行って来た。

この真夏のくそ暑い時期になんでさらに暑い南国に行くのかって言うと

そこで開催されたマトリックスエナジェティクスの創始者リチャード・バートレット博士の

比較的最近始まったセミナーに参加するためだった。

 

そのセミナーの名前は

Holo-Synchronous Energetic Technology Systems 

 

簡単に言うと量子力学的ホログラフィックなアプローチで生理学的な要素を取り組んで

人の肉体的、精神的、エネルギー的な場をトランスフォームさせる技術。

 

さらに簡単に言うとマトリックスにキネシオロジーの要素を取り入れたような感じ。

 

ずっとリチャード博士のマトリックスの事は気になってて、たまたまホームページを

見たらこのセミナーがもうすぐ行われるという事が判明。

 

タイトルだけを見たら、一体何のこっちゃ〜って感じなんだけど、

なんかマトリックスとは違うみたいだし、ちょっとキネシっぽい感じもあるみたいだし

なんか面白そ〜、、という興味本位とマップカードを3枚ひいて、

全部が全部、正位置で素晴らしい経験する事間違いなし!!

のオーケーサインだったので行く事に決めた。

 

という事でマイアミに到着。

到着するや、NYよりさらに蒸し暑い。

 

リチャード博士のアメリカでのセミナーは大抵空港の近所のホテルで行われる。

きっと街中など移動が不便だったりもあるだろうし、便宜上の事なんだろうけど、

まわりは遊び場がないので、そんなに刺激はない。

ま〜セミナー受けに来たのだから、3日間みっちり学べ、、ということか。

 

 

外はめっちゃ暑いけど、ホテル内はクーラーガンガンきいてるので

寒くてみんな長袖を着てた。

ホテルの部屋から見た風景はそんなにファンシーではなかった。

しかも窓が密閉されてたので開放感がなかったので、

いつもプールがある内庭のエリアでクーラーで冷えきった体をとかしながら

休息してた。

 

 

セミナーはそのホテルの中にあるイベントルームで行われた。

今回このセミナーにきたのはおれを含めて18人くらい。

いつも何百人もの参加者の前で行われるマトリックスのコースを受けた事がある人なら

この人数がいかに密でハードコアなクラスかを想像できるだろう。

 

ただやはりこのクラスでリチャードが始めてという人はいなかった。

みんな少なくともマトリックスのクラスはとった事がある人達だった。

 

 

基本このセミナー中は写真を撮っては行けないとの事なので、クラスの模様は撮ってない。

写真もそうだけど、ビデオや音声ももちろんダメ。

 

そこが結構苦しかった所でもあるのだけど、とにかくリチャードは英語は早口だし、

なにをするにもテンポが早くただでさえわかりづらい、、

だから記録をとれないとやり方のプロセスを理解するのが大変だった。

 

しかしこれはアメリカ人でも一回セミナーに参加しただけでは

きっと理解できないだろうな〜と思った。。。

実際練習でペアになると初心者の人達はプロセスを掴んでいなかった。

 

ここはおそらく人がわかりやすいようにとか、理解しやすいように

ゆっくりじっくり時間を取ってとか、、そんないい人プログラム&他人軸は

リチャードにはないんだろうな〜。

 

やり方は覚えたら簡単なんだろうな〜とは想像はついた。

それは基本立った状態で腕の筋肉の反射を取るスタイル。

これはアプライドキネシオロジーなんかのやり方だから、おれたちIH組や多次元キネシ組の

微細な筋反射ではなく、もっとダイナミックな取り方をする。

 

リチャードは次々と参加者の中からデモセッションを受ける人を選び、

まるで機械かロボットの故障を扱うように調整してゆく。

 

マトリックスとは違って、肉体的な物を調整する所でアプローチするので、

リチャードは医学的、肉体的な説明を聞いてると、医学やカイロプラクティックの

バックグラウンドに裏付けされた博士なんだな〜、、、と関心させられた。

 

しかし調整法も然り,体の細部にわたる名称や症状なんかを英語で説明されるので

自分の中に噛み砕くまでに時間がかかる。

そうかと思うとリチャードは容赦なく、速いテンポで説明し、実践し、

頻繁にジョークを言いながらゲラゲラ笑うので、途中でもういいや、、、

とサレンダーした。

 

こりゃ、一回のクラスで全部を吸収しようなんて事が目的ではないと悟った。

そう思うとさらに気楽になった。

 

でもたくさん関心するポイントがあった。

それはとにかくリチャードのテンションはハイで、エネルギッシュなバイブを感じる

だけでなんか多くを受け取れるような感覚。

 

ある人がデモセッションを受けてて、そのプロセスの途中で何かが上がって来て

急に大泣きしはじめた時、リチャードは「こういう風になったらみんなクライアントを

慰めたり、同情したりとかしないでね〜、、そのエネルギーをただプロセスするのが

大事なんだよ〜」 って事を言ってた。

 

リチャードはクライアントに同情や哀れんだりなんかしない、、、

だから相手のエネルギーを受けたりなんかしないんだろうな〜と。

 

ただここでおれが感じたのは、デモを受けてる人の受胎の時にアクセスしてる時に

そうなったから、その時の抑圧された感情や記憶が解放されたのかな〜と思った。

 

 

このセミナーを受けて本当に良かった。。と思う事がいくつかあった。

それはセミナー3日間通じて、毎日デモセッションに選ばれた事。

こんな事は何百人もの参加者がいるマトリックスではありえない、ありがたい事だった。

しかも毎日というのは18人いる中でもそんなにはいなかったし、

彼のSkypeセッションは一回30分で300ドルという事を考えたらかなりお得な

チャンスに恵まれた。

 

リチャードはその時教える内容のトピックを実践するのに最適な人を

エネルギーを読んだり、感じたりしながら選んでいるように思えた。

 

最初のデモのときは、リチャードがなにをして欲しい?と聞いて来たから

飛行機に乗るのがストレスになってる事を調整してもらった。

 

前回ハワイからNYに戻る飛行機の中で今まで感じた事のなかったストレスを受けて

そのトラウマがまだ残っていた事を今回マイアミに来る飛行機の中で感じたから

早速その事をワークしてもらった。

 

これに関してはNYに戻る飛行機の便で明らかに違いを感じた。

マイアミに来る時の飛行機のストレス指数が最大10、最小0で言うなら

9だったのが、帰りは1か2くらいに落ち着いてた。

 

2回目の時は、筋反射を使わなくても空中でウインドウに手を当てながら

調整していくマトリックス的なスタイルを実践するデモに使われた。

 

3回目はマッサージベッドに横になり、足の筋反射を使って、

血糖値、血圧の調整をするためのデモに使われた。

実際おれは朝は少しけだるく重い感じになりがちなので、それは甘党がゆえ糖分を

取りすぎな所からも来てるとは考えられる。

 

そしてこのセッション後、身が軽くなった。

 

これに加えて、実践を練習する事も頻繁にあったのでその分も調整された感じがあった。

 

このクラスでもうひとつ関心した事は、ヒーリングのクラスなんかでは大抵参加者の

エネルギーが上がって来て頭が重くなったり、眠気におそわれたり、集中できなかったり

するのだけれど、そういうヘビーなエネルギーが上がってくる感覚はほとんどなかった。

それは、先ほどの大泣きした女性の時もそうだし、見渡せば結構ヘビーな人はいるよなーと

思ったのだけど、このリチャードのクリエイトするフィールドがそうなのか、

何かにサポートされているのか,とにかくそうだった。

 

リチャードはとてもストレートに自分の考えを伝える。

とくにワクチンと医薬品の不正に対する事実をこのクラス中言わない日はないくらい

言っていた。

ワクチンも医薬品も製薬会社の利益と人口削減の手段という事を。

 

なんでここまでしつこく言うのかと、

「それは実際自分の所に来る人達から多くの証拠や事実を目の当たりにして来たからだよ」

と本人は言う。

それは彼の娘が実際にワクチンの影響にさらされ、苦労した事も含められる。

おれも小学校の頃、いつも体が重かったり、学習能力がついていけなかったり

大変だったよな〜と思うときっとその影響もあっただろうなと思う。

 

クラス中のデモセッションでも、やはり筋反射で医薬品というのが上がって来て、

そこにアクセスしたとたん、その女性が犬か狼のような動物みたいな

表情や動作をし始めた。

いわゆるエンティティのエネルギーに取り憑かれた状態だった。

 

そしてここに来て一番に良かったと感じた事は、モジュールという調整法の情報を受け取った事。

このモジュールはクラスのプロセスについていこうが、いけまいが関係なく、

そのエネルギーだけで調整可能な優れもの。

そのモジュールはある特定の肉体にも対応してたり、精神的、魂的な所に対応してて、

そういった何十種類ものモジュールをファイルとして受け取った。

なのでこれだけで何セットものチューニングフォークを使うのに匹敵するかそれ以上の

力があるんだと思う。

 

このモジュールというのはそもそも、リチャードがカイロプラクターの学生だった時に

いろんな本を読んでて、なんとかって言う人の本と出逢ってその内容が他の物とは異質の

ぶっとんだ内容だったらしく、それでその著者に会いたいと思うと、最後のページに

著者の電話番号が書いてあったと言う。

 

それでそこに電話するとその著者の博士が出て、そこで対面するチャンスができ、

その博士が今のモジュールの元祖とも言うべき、鉱石のような丸い形のモジュールを

持っていたんだそうな。。。

で、それがスゴいエネルギーだったらしく、宇宙人のテクノロジーで作られた物なんだとか。

 

で、後々リチャードがマトリックスをはじめた頃に17次元かそこら辺の意識体が

コンタクトしてきて、そのモジュールのテクノロジーを彼に伝えたのだとかなんとか、、、

ざっくり言うとそんな感じのぶっとんだ話しを後半のモジュールの説明の時にしてた。

 

という事で、この宇宙人テクノロジーがもたらしたモジュール、

今から調整で使うのが楽しみ。

 

クラスの最後にリチャードは、みんながここに来てくれた事はとても意義が深い事で

感謝しています。と締めくくってこのコースは幕を閉じた。

 

そして今年いっぱいでマトリックスのセミナーは最後にする、、、とも言っていた。

全米や世界中をかけめぐって行うマトリックスのセミナーには弁護士にかける

費用もかなり莫大になってしまうんだと言う。

それだけ大きな規模になってしまうと、法的なトラブルもきっと起こってくるだろうし

そこに費やす時間もお金もきっと多額になってしまうのだろう。

 

3日間はこんな感じであっという間に過ぎていった。

その間にリチャードから受けたセッションもクラスのバイブも忘れられない、

おれにとっては意義深い変容のクラスだったと思う。

 

最後にリチャードとツーショット。

彼は毎日ユニークなTシャツを着て来てた。

最初の日はビートルズのラバーソウルのジャケットTシャツが印象的だった。

最後の日はスーパーマン&バットマンTシャツ。

 

ねあかでドライな60〜70年代のヒッピーな青春を生きた天才アメリカン、、

そんな感じが好きだな〜。

 

さんきゅーリチャード。

あすたらびすた〜。

 

 

という事でクラスが無事終わり、これまでホテルの部屋に缶詰め状態だったので、

開放感に浸りたく空港のレンタカーに駆けつけ車を借り早速マイアミのビーチまでくり出した。

 

マイアミのビーチは2000年に行って以来だから17年ぶり。

 

 

 

真夏のサウスビーチの海は温かかった。

ここでしばらく至高のチルアウトの時間。

 

17年ぶりのアールデコ地区。

当時ノリコとほとんど始めての飛行機旅行だった頃を想い出しノスタルジーに

浸りながらこの街を散策した。

 

アールデコ地区は1920年代から40年代に800以上のパステルカラーの

建物達の並ぶエリア。

カラフルな建物達と賑やかな人通りに心は躍る。

アールデコの通りのハバナ1957というキューバ系のレストランに足を止め、

ここの空気を味わいながら食事を堪能した。

 

これががマイアミ最後の夜。

次の日からドライブでキーウェストへ向かう。

 

そして至福の旅は続く。

 

 

 

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