3月のバケーション



魂の兄弟、ユウキ&ハルマと別れ、最初に二人で過ごした宿は
カラニから車で3分くらいのところにあるジャングルの中の宿。

去年はこの場所からほんの1ブロック離れたステキングな宿に泊まった。

そこが今年予約しようとしたらもう満室だったこともあり、写真で見る限り
ここも雰囲気もわるくなかったので、ここを選んだ。

しか〜し部屋は一見わるくなかったのだけど、そこに飾られていた人形に呪いが宿ってたり
エンティティや霊的エネルギーが地下のガレージや周囲に漂っていたので、
結構部屋中浄化しまくって大変だった。

ラナイは広々としててのんびりできた、、、のはずがここでの生活は
けっこう辛かった。

その真相を語るのはも〜かったるいのでスキップ。
まあ、そのうち話すかもしれないし、今のところ詳細は
直接あった人にのみ公表するよ。







こちらは宿の裏庭のジャングル








カポホのタイドプールは宿からドライブで約20分のところ。

浅くて波がないので、深く足のつかない海にトラウマのあるおれでも
安心してスノーケリングを楽しめるベストスポット。




浅いけどトロピカルな魚達もたくさんいる。
水中でカメラを魚にフォーカスするのは以外と難しい。
波に揺られたり、魚がチョロチョロ動き回るので、
なかなかタイミングが合わない。










いろんな意味で苦しかったカラパナの家をようやく出て、
次はコナサイドのキャプテンクックのエリアの宿に移動する。

そこまでのドライブルートはいつものサドルロードではなく
南廻りのルート11をひたすらドライブする。

そのルートは以前ニックさんと一緒にドライブしたルートで
サウスポイントをもう一度経由する道。
もう一度その足跡を辿るような感じでもあったけど、まだ足を踏み入れた事の
ない場所へも赴いた。

そんな場所の一つがここブラックサンドビーチ>プルナウ黒砂海岸。




ここはよくウミガメが甲羅干ししてるところで有名らしい。

この日も案の定ホヌ達がビーチでチルアウト。

浜辺だけでなく、海の中にもカメ達が泳いでるのを見かけた。



ビーチの入り口のところには、この土地に知れ渡るカウイラの伝説が記されていた。

カウイラはウミガメの化身で日中は人間に変身し子供達と遊んだり、プナルウの人々に
飲み水をもたらしたりと、地元の人に愛されたのだと言う。

今回のハワイ滞在はこのホヌとの繋がりをさらに感じた。
リトリート中にツアーで赴いた4マイルビーチには別の時に3回行ったけど、3回とも
ホヌが現れてくれた。
他の時も大抵スノーケルができるビーチではホヌがおれの目の前に現れ
とてもフレンドリーなホヌ達にこころ和んだ。

ちなみにスピリットアニマルとしてのホヌの性質や意味をググってみたら
「独立心、主権」なんてキーワードが挙って来た。
あとはもちろん長寿や忍耐力。

う〜ん、おれにそれらの性質が必要なのはマチガイない。
ホヌにスピリットアニマルになってもらおう。




ブラックサンドビーチからほど近いアメリカ最南端の町、プナルウにある
アメリカ最南端が自慢のベーカリー。

『アメリカ最南端のベーカリーへようこそ』と書いてある。




そしてアメリカ最南端の岬、サウスポイントに向かう。
アメリカじゃ一番南かもしれんけど、あくまでも国内での一番なわけで、
やっぱどこも南極にはかなわんよね。

サウスポイントに向かう途中の道は、なだらかな傾斜のまっすぐな道。




岬に近づくと舗装路からダートロードになり、サウスポイントに到着。
海の色が青く美しい。

サウスポイントに来ると人生が180度変わる。。。なんて事がどっかで
語られてるのを耳にした。

ニックさんと一緒に来たあとで確かに、おれたちの人生180度変わるみたいな
大変な事ばかりあったよ。
だからもう一度訪れたら、360度に戻るのか、全く違うところにいくのか
わからないけど、まあとにかく違うところにシフトできますようにとこの海に
向かって願掛けしておいた。



岬の崖には梯子がかけられていて、ここから飛び降りる事もできるらしい。

勇敢な人々は続々ここを飛び降りていた。


大地が陥没したところがあって、下から波が押し寄せてた。
太平洋の波は激しい。

さておれたちがコナにいた期間に泊まったのは、
キャプテンクックの南、丘の急な坂に建てられたコテージ。

ここはとにかく眺めが素晴らしく、晴れた日は海と空の境目がわからなくなるような
ひたすらブルーな太平洋の海と空を堪能できた。





車を停車させるために、この狭く急な坂を一気に登らなければならない。
レンタカーが4WDでよかった。



こちらゲッコー。
宿のラナイでのお友達。
時々なつっこいのもいて、テーブルに上がって来て食べ物欲しさに
近づいて来たりする。

トカゲはあまり親しめないけど、ハワイアンゲッコーは色彩といい、
愛らしさといい、親しみと癒しを与えてくれる。


そしてよく目でこちらを見る。
何が言いたいの? 

広くて素敵なラナイと言うのはおれたちがハワイで宿をとる時の重要なポイントなんだけど、
それは、のんびりゴロゴロ横たわれること、食事ができること、音楽ができること、
外の眺めや自然を満喫できる事、、、などの条件を満たしてくれそうなところを、エアービーエンビー
なんかで写真を見ながら検索しまくった。

ゆうき&ハルマの食事がない今となっては、毎日の食事はおれが担当している。
朝食はだいたいこんな感じ。

シャレたレストランのメニュー風に説明すると。。。

「ハワイ島ローカル産オーガニック卵のオムレツにジェノベーゼソース添え/
 セロリのマヨネーズとポン酢ソース和え」

「ハワイ産パパイヤとアップルバナナのフルーツにオーガニックヨーグルトの
 メープルシロップ味」

「ハワイ島最南端のプナルウベーカリーのタロイモ入りパンにマカダミアナッツバター添え」

ネーミングが長ければ長いほどシャレてるように感じる。。。





海にシュノーケリングのためによく行ったのは宿から比較的近いツーステップ。

岩場から海に潜るまでツーステップで入れるからこのネーミングらしい。
このまえはここでのりことゆうき&ハルマは沖に出てイルカに遭遇し戯れていた。
それはそれはエキサイティングな事だったろうと、沖で浮き輪でプカプカ浮かんでる
3人を岩場からうらやましく眺めていた。

おれは浅瀬のエリアでそれなりに楽しく、熱帯魚達と戯れた。



そしてひょっこりホヌが現れる。 
本当にひょっこり横から登場するので始めはビックリするが、
ホヌの泳ぐ方向に一緒に泳いで行って戯れる。


基本、絶滅危惧種の動物保護の目的でホヌは触っちゃいけないと言う事。
だから触らないけど気分次第で向こうから近づいて来てくれる。



だれだったっけ? おれがホヌの顔に似てるって言ってたのは?

ホヌが遊んでくれたので、浅瀬しか泳げないおれも満喫。
ありがとう!ホヌー!!




帰る途中、犬をボードにのせて海で遊ぶ人達発見。
犬もライフベスト着てる。


宿に帰ると夕方。
コナは夕日が降りる方角にあるので、晴れた日は水平線に沈む太陽を
いつも眺められる。

コナ側とヒロ側ではヴァイブが全く違うなー、、とのりこと話してた。
それはコナが夕日の見える場所というのもあるけど、なんかコナはいつも
カラッとしてて、リゾートチック。



ここに居た時は、急に親父の事を思い出してしまった。

きっと2月のリトリート中、のりこのお父さんが亡くなった事も関係してるんだろう。

この大きな海と空を見てると父の意識と繋がったのかもしれない。
そしたら親父の愛が伝わって来て、涙が込み上げて来た。
それはおれがとても小さな頃に感じてた無条件の愛。

親父はいつも太陽のように微笑んで、見守ってくれてたなー。
自分が大きく成長するに連れてそんな親父の愛情がうっとうしく感じる
ほどにおれの事を溺愛してくれた親父の愛。

そのあたたかさは、絶対的な安心感でもあり、今になって感じると
それはかけがえのなく尊いおれの今生での宝物。

だからこのラナイからSkypeで親父と会話した。
この大きな空と海を一緒にシェアしたかった。

きっとのりこにとってはそんなかけがえのない最愛の父を亡くした事は
とてもとても悲しかったろうな〜、、そう思うともう少し彼女に寄り添って
あげれればよかったな〜。 

いろいろごめんね、べいびー。 

そしてのりこのお父さん、ありがとー。
もっと一緒に酒飲んだり、うまいもの食べたり、みんなと楽しみたかったね。
元気な時に会って一緒に過ごしたのは10年前に一度っきりだったし、
もっと家族らしい事を一緒に楽しみたかったよ。

49日もとっくに過ぎた今だけど。
ハワイから父さんに愛❤️を贈ります。

安らかに眠れますように。

アロハー&マハロー
 

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