大自然アイスランド

 

アイスランドは寒い。 

ニューヨークみたいに時折容赦ない寒波が押し寄せて来る、、、 
って言う感じではないけど、基本空に雲が覆われてる割合が多く 
かつこの時期は特に日照時間が短くだいたい午前11時20分くらいに 
ようやく日が昇り、午後3時過ぎには日が沈むので 
4時間くらいのつかの間のお日様の登ってる間にわれわれ観光客は 
必要な名所を見学したりしなければならない。

 

午前10時くらいにようやく空が薄明るくなり始め、11時過ぎにやっとの事で 
日が昇ったな〜と思うまもなく、夕方になってるみたいな。。。 

ここには朝方と夕方しかないのか、、、と思わせる。 

なので夜は長い。 
こんなに長い夜を経験したのは初めてだったし、 
こんなに物価が高いところも初めてだった。 

なのでニューヨークに帰って、ここは冬の日照時間が短いって思ってたけど 
7時過ぎには日が昇るし、午後4時半くらいまで日があるんだから 
十分な感じがしたし、ニューヨークの物価の高さが楽に感じられた 

されどこのアイスランド。。。 
氣が清んだ感じは今まで行ったどこの場所よりもあった。

霊的なエネルギーというものをほとんど感じないほど、どこにいっても 
エネルギーで重くなることはなかった。 
まあ人口が少ないということもあるかもしれないけど、 
そこはイギリスや日本なんかの霊的なエネルギーの密度の濃い場所に 
行った経験があるならここの清らかさは体感できると思う。 

それは北極圏に位置するという事も大きく影響してるんだろうなと思う。 
オーロラベルトの圏内ってのは電気的磁場の影響ってのがあるはずだし 
それが霊的エネルギーを浄化する力になってるのかもしれないし、 
それだけでなく地熱、火山、氷河、滝など大自然のエネルギーによる 
浄化の力を存分に味わうには最適な場所だとも思う。 

 

おれが海外旅行する前に、旅のモチベーションを上げたり、 
その場所のエネルギーに馴染むために事前にやるのは、 
その土地のローカルな音楽を聴くこと。 

なるべくローカルな音楽に耳を傾けると、その土地の歴史や文化的背景など 
たくさんの波動を感じることができる。 

アイスランドで代表的な音楽っていうと、ビョークが一番有名なところなんだけど、 
彼女の音楽は多少聴いたことがあるので、それ以外でなんかないかな〜って検索して、 
事前によく聴いてたのがシガーロスってバンドで、ジャンル的には 
ポストロックとかアンビエントとか言われているらしい。 

今までアンビエントっていう音楽にあまり親しみも馴染みもなかったので 
この機会にしばらくキッチンで料理してる時に聴いたりしてた。 

確かにアンビエントとはよく言ったもので、音楽から情景が浮かび上がって来る 
感じってのはふつふつと感じたし、あ〜これがアイスランドのヴァイブか〜って 
十分そこに行かなくてもアイスランドを感じることができるところはすごいなー 
っと思った。 

けど、おれてきにはそのヴァイブがあまりにも寒すぎて、聴きながら 
ただでさえ寒いニューヨークが余計にさむーく感じるくらいに 
さむーい音楽だな〜って思った。 

おれとしてはもう少しだけ温度感がほしかった。 


そういうわけでアイスランドのドライブ中はエンヤをよく聴いてた。 
これがまたぴったりハマってて、あの天使系ニューエイジ感に 
この土地のヴァイブがとても心地よかった。 

そのアルバムのタイトルもまた『ダーク・スカイ・アイランド』なんて 
今のこの場所この時期にパーフェクトなタイトルの音楽だった。 

それに加えて典子のアイフォンに入ってるクィーンのベスト盤で 
映画「ボヘミアンラプソディー」の余韻に浸るべくサイコーに 
ホットなロックをガンガンかけながら凍結した道路をドライブしていた。

もしおれがアイスランドを音楽で表現するなら、エレキギター弾きたくなる。 
アコースティックな音があまり聴こえてこない感じ。 

どちらかというと電気的なサウンドだから、エレキギターやシンセの音。 
それにクリスタルボウルや金属系のサウンドを響かせて 
アンビエント+サウンドヒーリング的な要素をシンクロさせて〜、、、 
なんて想像したりして。 

いつかそんな曲を創りたいな。

 

さてさて今からまずシェアするのがアイスランドの氷河ヴィトナヨークトル。 

メインイベントのオーロラの次に楽しみにしていたもので、 
氷河の中にできた洞窟というもので、その氷に差し込む太陽の光で 
氷が美しい青に染まっている姿を堪能できるというもの。 

まずわれわれは10時半のツアーに参加するべく1時間前には待ち合わせ場所に到着。 
そこから15人乗りくらいのバスに乗り込み、完全オフロードのガタガタ道を 
氷河近辺まで連れて行かれる。

 

 

 

さらにそこで次のバスが来るまで待機する。 
この時参加者の靴にクランポンという氷の上で歩いても大丈夫な 
スパイクのようなものを取り付け氷河に行く準備をする。

待機してる時の周囲の景色がこれまたゆー大。

 

 

そしてわれわれは巡回する戻ってきた車に乗りこみ
さらに氷河の深まる場所まで送られる。

 

 

 

車は大きな車体で車高が高くタイヤもでかい。 
そのタイヤにチェーンを巻いて氷の上を走る、特別仕様車。

 

そして降り立った場所は、一面氷で覆われたところ。 
おー、これは初体験。 
しかしちょっとツルツルしてて危なっかしくもある。 
こりゃクランポンを装着してないと絶対無理だわさ。

 

 

 

われわれツアー一行はこの氷河のなかにいくつかある 
洞窟と呼ばれているところに誘導されて言った。 

ここら辺の氷河の氷の厚さは平均400メートルくらいあるんだって。 
一番深いところで1000メートル。 

このヴァトナヨークトル氷河だけで国土全体の8%を占めているという。 
ヨーロッパで最大の体積かつ面積では2番目に広い氷河なんだとか。

 

 

 

確かに色が青く美しい。 
この氷は一体どれくらい凍ってるんだろうか。。。 
こうした氷河はつもり積もった雪が溶けずに固まり年月をかけ 
圧縮されできるという。 
それにしても長い年月がかけられたに違いない、巨大な氷の塊。

 

 

 

 

 

洞窟は時折人工的に作られた階段をつたって上り下りするんだけど、 
一段一段ステップを噛み締めながら滑らないようにしなきゃいけない。

 

しかし美しいよ。不思議な世界だよ。。。神秘的。 
こんな世界、なかなか普段体験できないよな〜。

 

 

 

こちらは人が一人通れるくらいの洞窟。 
誰もいないから写真じゃ大きさがよくわからないけど。

 

 

 

氷の上に土を被せてるのは、歩くときツルツル滑りすぎないように 
してるのかな〜と思った。

 

 

向こうに太陽が顔を出していた。 
このとき時間は12時くらいだったろうか。。。 
これは一体、朝日なのか、夕日なのだろうか。

 

 

 

 

 

帰る時間になり、車で氷山を降り、そしてまた車を乗り換え 
さらにガタゴトのオフロードを走ってゆく途中、ガイドの人が 
車を止めて景色を写真に撮る時間をくれた。

 

湖の向こう側にある氷河

 

 

ゆーだいな景色

 

こっちもゆーだいな景色

 

 

クローズアップでゆーだいな景色

 

 

猛々しい岩山の頂。

 

 

 

重い一眼もって入魂の景色ショットするクイーン

 

 

バスが集合場所に戻るとそこはヨークルスアゥルロンという氷河湖があり 
ヴィトナヨークトル氷河のかけらが湖に流れ浮かんでいる。 

外は氷河の上よりも風が強く寒かったよ。

 

 

 

 

ホテルに帰宅。 
部屋からの景色。 
彼方に海が見え、視界も遠い。 

この日は滞在中一番晴れてたのかもしれない。 
この夜は前回紹介したオーロラが見事だったよ。

 

 

 

長い夜のお供、惑星音叉の面々と外の景色。 
最高の浄化エネルギーの中、最高に変容させていただきました。 

感謝

 

 

 

 

翌朝、移動日のドライブ。 
日が昇る前から移動を始める。

 

 

スカフタフェットル国立公園に向かう途中、正面に現れた氷河の景色。

 

 

そのスカフタフェットル国立公園に行く目的は有名なスヴァルティフォスの滝 
という六角柱状の岩で囲まれた滝を観るためだったのだけど、 
ビジターセンターに到着し、そこまでの行き方を 
案内係りの人に尋ねると、今日はトレイルが凍結していて、坂道を約1時間くらい 
歩かなきゃいけない、、、っていかにも登山ハイキングしなさそうなおれたちの 
風貌を察して言ってくれた。

その代わりここから30分くらいの平坦なトレッキングで氷河のそばまで行けるから 
そこに行ってみては、、、と促されたので、おれたちも滝を断念し 
氷河へのトレッキングコースをテクテク歩いて行った。

コースの向こうに雄大な氷河の景色が近づいてくる。

 

 

 

 

いやはや氷河、これまたスゲーよ。迫力だよ。ゴージャスだよ。

 

 

 

ここもまた氷河の氷が湖に流れ込み浮かんでる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すぐそこに氷河。 
ここから氷河トレッキングのツアーもあるらしく、 
この氷河の上を歩いている人たちもいた。

 

 

しかしこの場所の浄化力なのかなんなのか、、、往復たったの一時間くらいの 
コースを歩いてると疲れが上がってきて帰る頃にはぐったりって感じだった。 

それはなんだか3時間くらいのトレッキングコースをするような、、、 
あるいは何かしらのスポーツをした後の疲労感のように 
憑かれて疲れた感じではなく、中からエネルギーが発散されたときに 
感じる疲れだった。

 

 

 

岸辺に人が乗れるほどの大きな氷河の氷塊があったので、 
そこに乗って記念撮影。

 

 

さらにドライブして、セリャラントスフォスの滝にたどり着く。 
しかしアイスランドの名所はことごとく名前がまどろっこしい。 

なので知人に話すときは、でっけー滝、、、とか 壮大な滝、、、 
など形容詞をつけて説明するしかないだろう。

アイスランドの南海岸をドライブ中、1号線のそばにあったので 
行きも帰りも立ち寄ったが行きは雨だったし、復路も天気はいまいちだったので 
写真もイマイチ。 

大きな滝の裏側を歩けるのだけど、水しぶきが激しかったので 
寒いしわざわざ通らなかった。

 

 

 

 

有名なゴールデンサークルのエリアは旅の2日目に行った場所。 
その中でも見所はゲイシールという間欠泉。 
地面に溜まった温泉の水が数分に一度、噴水のように勢いよく 
噴き出してくるのを多くの観光客が見学に来ていた。

 

 

 

 

われわれもお湯の吹き出る決定的瞬間を撮るべく 
その現場近辺に待機していた。 

そんなわけで、カメラを連写モードにして水の吹き出る様子を 
どうぞお楽しみください。

 

 

 

 

 

いやー、、、こういう温泉の吹き出る場所で思い出すのは大分県の別府だね〜。 
小学生の頃修学旅行か家族旅行で見学したっけ。

 

 

 

けどここは温泉旅館街ではなく大自然の中にある。

 

 

 

その間欠泉の近くにある別の温泉の水たまり。 
日本人なら露天風呂にしたいところだろうけど、 
温度は80〜90度くらいあるらしいので浸かれない。

 

 

 

こちらも滞在2日目に行ったシンクヴェトリル国立公園で世界遺産でもある。 
ここは「ギャウ」って呼ばれる大地の裂け目でユーラシア大陸と北米大陸の 
プレートが外に広がってるところなんだと言う。 

 

 

地層ファンならたまらない必見の場所だろう。 


おれはそんなにファンじゃないけど、あの二つのでっかい大陸の裂け目なんだって 
思いながらその真ん中の歩道を歩くとスゲー場所だなーって思う。 

ちなみに歩道は場所によっては滑りやすかったので、ご注意を。

 

 

 

 

 

 

 

ゲイシールから車で15分くらい行ったところにあるグトルフォスの滝。 
この壮大な滝が今回一番じっくり眺められた。 
それに名前が一番覚えやすいのもPLUS

 

 

 

 

ゴールデンサークルのドライブ中に見た優美な山々。

 

 

ゴールデンサークルを廻ったのは滞在2日目で12月25日、クリスマスの日だった。 
この日はシンクヴェトリル国立公園にほど近いところにある 
ION アドヴェンチャーホテル、と言うところに泊まった。 

そこはオーロラ鑑賞をするために最適なロケーションで、周りは 
地熱発電所以外な〜んにもないから、夜はま〜っ暗になるだろうから 
オーロラもよく見えるに違いない。。。。曇り雨でなければ。。。 

あいにくこの日はガッツリ雨が降ってて、オーロラを聖夜に見ると言う 
最高にロマンチックなシナリオはガラガラともろくも崩れ去ってゆくだけだった。

 

 

部屋はいい感じだったよ。 
窓も大きい、ここからでもオーロラはよく見えるのだろう。

 

愛らしい馬の写真が壁に貼られている。 
アイスランドではこんな感じの馬をよく見かけた。 
一体それらの馬は日常どのように利用されているのだろうか、、、疑問だった。 

動物つながりで言うと羊毛や羊肉も有名なはずだけど、 
一度も羊は見かけなかったのも不思議だった。 
冬場はどこかに隠れているのだろうか。

 

 

この日はクリスマスで、アイスランドのクリスマスにまつわる 
言い伝えの物語に出てくる猫の飾りがホテルからのギフトとして 
置かれていた。。。 粋なサービス。 

しかしこの可愛い猫は人を食べちゃうらしいので案外エグい話。

 

 

 

アイスランドでは食事はめったに外さなかった。 
特に今回は寒い地方ということでスープばかり飲んでたけど 
大抵どこもうまかった。 

クリスマスディナーはここIONのレストラン 
ここの魚介のスープはサイコーだった。


このIONのレストランの魚介のスープはサイコーだった。

 

 

魚はタラがどこのレストランもよくメニューにあった。 
ここのタラもまちがいなく美味しかった。

 

アイスランドの旅シリーズ今回は大自然フューチャーでお送りしました。 

できれば続編もう一回はシェアしたいな、、、と計画してます。 

乞うご期待!!

 

 

 

 

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