くるまの旅。 ふたり。 メイン州編 パート1

 

南国キーウエストの波風に名残を惜しんでブルックリンの自宅に帰宅。

その翌々日からのりこと二人、ドライブ旅行で北国へ向かった。

 

大体あまり旅行に行く目的地としてニューヨークより北の方に行く事は

興味がなかったのだけど、去年の夏、カナダに行った事もあって、

ニューヨークの夏が一番暑い家で仕事するのも暑苦しい時期に避暑地に行くのもいいものだと、、、

 

それに飛行機旅行ばかりもなにかと移動のプロセスでストレスは多い物だし

車での旅は家から荷物を積んで、待ち時間に縛られることもなく、

気ままに移動できるのがメリット。

 

ということで今年は今まで行った事がなかったメイン州へ行こうと決めた。

 

おれは車の運転は好きだし、アメリカ東部ではボストンより北には行った事がないので

メイン州でも夏の避暑地として有名なバーハーバーという所を目指して出発した。

 

メイン州と言うと、港町、シーフード、、、とくにロブスターが有名だったり、

近年は全米的にクラフトビールが流行ってるのだけどその先駆者的土地としても

よく知られている。

 

おれたちはそこまでロブスターが好物ではないのだけれど、メイン州に行ったことがある人達が

みな口を揃えてロブスターは素晴らしいと言ってるらしく、それならせっかくだし、

ロブスター三昧と行こうか!! そうのりこと話し合った。

 

ブルックリンからバーハーバーまでの走行距離は日本で例えると

東京から広島市。 もしくは東京から青森県の北の方までくらいの距離はあると

後になって調べてみた。

そう考えるとかなりロングドライブだった。

さすがに初日からバーハーバーに行くにはGoogleマップで調べると最短で行ったとしても

8時間半から9時間はかかるとの事なので、途中のメイン州の中心地ポートランドまで向かった。

 

この時期やはり夏休みシーズン+週末だった事が重なって、

最初から再三の渋滞に巻き込まれる事になったので予定より2時間以上は遅れた。

 

なので結局ポートランドに到着するまでに8〜9時間はかかった。

 

ということで、到着はもうすでに夕方。

腹も減ったのですぐにレストランにかけつけたが、

事前に検索して狙ってた人気のレストランは満席で数時間待ちの状態。 

それ以外にも人気のレストランはどこも満席。

とにかくウォークインで入れるお店を探して適当に入った。

 

そこはオールドポート・シーグリル&ローバーというお店。

いい感じだったけど、海沿いではなかったのできっと空いてたのだろう。

 

とりあえずおれはビールを頼んだ。

もちろん地ビールアラガッシュ。

メイン州でも人気のビールでおれもブルックリンのパークスロープにある

ルークズロブスターでアラガッシュ飲みながらクラブロールを食べるのが

至福の時間だった。

 

本場でそのアラガッシュを飲む。

 

 

そしてとりあえず一番有名なロブスターロールを頼んだ。

バターでこんがり焼かれたロールパンにはさまれたボリュームたっぷりのロブスター。

それがここメイン州のロブスターロールのスタイル。

 

 

おれたちはクラブ(蟹)は大好物なので、クラブケーキも注文。

 

食事を済ませて、郊外のホテルに泊まり、翌日。

ポートランドのブティックやお土産屋さんが立ち並ぶオールドポート地区を散策。

 

食器等の雑貨を売ってるお店で品定め中のプリンセス。

 

ロブスターグッズはメイン州の観光地のどこにでもある。

 

 

ロブスターのポストカード。

そして灯台もメイン州のシンボル。

 

 

車のナンバープレートもロブスター。

 

 

そんなお店の軒並みにさりげなく女性の大人のおもちゃのお店。

あまりにさりげないのでさりげなく入ってみる。

ふたりのメイクラブを演出してくれるグッズを検索。

 

そのお店の前でプリンセスをショット。

 

午後はクラフトビールのブリュワリー(ビール製造工場)を訪問。

ちょうどこの日は週末だったので、週末だけやってるロブスターロールの

屋台がここのガーデンで出店してたので、昼食がてら覗いてみた。

 

Bite Into Maineという名のお店はキッチンが車内にあって移動できる。

結構人気らしいので、偶然そこがオープンしてる日だったのと

アラガッシュビールのファンだったのでメイン州に行ったらここを

訪問したかったので一石二鳥。

 

ガーデンではここで作られたビールのテイスティングをやってる。

しかも無料。

4種類のビールを少しずつテイスティングする事ができる。

 

おれはアルコール分が少なくてドライ&クリスプなものが好み。

のりこはふだんあまりビールを飲まないけど、濃い味が好きなので

ダークな色のやつを美味しいと感動してた。

 

そしてロブスターロールは2種類オーダー。

どちらもロブスターたっぷりでメイン州の醍醐味を味わった。

 

 

ビール工場はすぐ隣にある。

 

 

 

アラガッシュを出て、車に乗りルート1号線に入りゆっくり北上する。

ルート1号線と言えば、数日前までいたキーウエストが始発地点。

今は最北のメイン州にいてあそこから続いてる同じルートを

走ってるんだな〜としみじみ。

 

途中見つけた橋。

渡るとゆらゆら揺れる。

その橋の真ん中から見た眺め。

 

メイン州の1号線沿いには小さくてオシャレな町が時折現れる。

ここはウィスカセットという町。

やはりロブスターの専門店は大人気でラインができる。

 

そのお店の向かい側もロブスターロールのお店。

メイン州にとってロブスターは経済を潤す豊穣の神様だろう。

きっとそれが収穫できないと、州が機能しなくなるのではないだろうか。

 

一体どれだけのロブスターが年間収穫されてるのだろう。 

ロブスター様様である。

 

大陸にたくさんの島が隣接してるこのメイン州の地形で穏やかな海だからこそ

ロブスターはたくさん収穫できるのだろうか。

 

 

さて、さらに北上。 ここも一号線沿いの町カムデン。

港町でたくさんの自家用クルーズが浮かんでる。

 

町も結構たくさんのお店が並んでた。

 

 

そのカムデンからさらに2時間近くかかったろうか。

やっとの事で今回の本目的地バーハーバーに到着。

結局この日も4時間はドライブしたかな。。。

 

やはり観光名所らしく、ストリートに軒並みお店やレストランが並ぶ。

 

 

到着してまもなく、お腹がすいたので港の景色を眺められるホテルのレストランに行くと

もうすでに満席だったのでウェイティングリストの載せてもらって、

その間港を眺めたりと暇つぶし。

 

 

 

結構待たされてやっと席に着けた野外のレストラン。

やはりここでもローカルビールは外せない。

そして旅の主役。 ロブスター様。

このマルままゆでたやつを一度は頼んでみなきゃわざわざここまで来た意味がないってもの。

プリンセスは殻を取るのはにがてなのでわたくしめが身をとって差し上げましょう!!

 

味はまあフツーにうまかった。

殻を抜くめんどうを考えたら最初からガッツリいけるロールの方が食べやすく、

丸ごとはみてくれがゴージャスなだけであとはフツーな感じ。

殻と格闘して苦労したわりには大きな感動はなかった。

 

 

食事をしてると、夕焼けがきれいなのでワンショット。

 

 

 

食事の後は宿にチェックイン。

明日はこの島のアーカディア国立公園を見てまわる。

 

そのお話はまた次回のお楽しみに。

 

 

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