Aurora In Iceland/アイスランドのオーロラ

 

 

2018年の最後のイベントとしておれとのりこが選んだ場所はアイスランドだった。 
それを決めるまでおれたちにはアイスランドという土地のインフォメーションは 
ほとんどなかったと思う。 

そんなにあまり縁を感じたこともなかった土地にこうして呼ばれていくことになる 
というのもなにかの縁なんだろうか。。。 

 

おれたちがアイスランドに到着したのは12月24日クリスマスイブの早朝。。。 
といっても真っ暗だったけど。 
それから年明けの1月2日までだから大体10日間ほど滞在したことになる 

時期的には日照時間の最も短い冬至を過ぎたばかりだったので、 
この頃日の出は11時20分頃、日が沈むのは3時半頃。 
その前後1時間くらいはなんとなく薄明い感じではあるがやはり 
夜が長く感じた。 

なのでその短い日照時間の中で活動を行うように予定を立てていった。 

アイスランドに来たことの1番の目的はオーロラを見ること。 

事前調査によると、大体3日に1回くらいの確率で見ることができる 
ということだったので、10日間滞在するおれたちは流石に何回かは 
見れるだろうとたかを括っていた。 

しかし出発前日のアイスランドの天気予報を見ると、 
これから10日間ほどの曇り、雨、雪マーク。 
晴れの日が全く見えず、幸先よくなく、到着してから最初の3日間は 
雨曇りの続く天気だったので、このまま天気予報どうりに天気が進んでゆくと 
やばいな〜、、、と、すこし悲観的になって、ここアイスランドを 
この時期の旅の目的地に選んだことを後悔し始めていた。 

そんな滞在4日目の12月27日。 
その日も日中は雨が降ったり止んだりのどんよりした天気。 
Vikっていう南海岸の町からさらに東に2時間半ほどドライブする予定で 
車を走らせると、iPhoneのマップが普通の経路を選ばず 
正反対の方向に経路を取ろうとする。 

正反対方向となると、島を反対方向に丸ごと一周するような距離なので 
所要時間が14、15時間かかる。 
最初はマップの調子がおかしいのかなと、気にせず出発していたのだけれど、 
なんかおかしくない、、っていう典子の警告を受け、あらためてアイスランドの 
道路情報のサイトをチェックしてみた。 

するとこの先1時間ほどいった所から道路が封鎖されているらしく、 
詳細を見るとなんでも交通事故があったようで、現場の手前の町までが 
復旧するまで閉鎖されてしまっていた。 

なので急遽その手前の町キルキュバイヤルクロイストゥルという、 
絶対覚えられない名前のところにあるホテルでランチをとりながら、 
道路が開通されるまで、待機していた。 

レイキャビク なんかの町を離れればアイスランドの道路は一本道なので 
この日の目的地FossilHotel グレーシャーラグーンに向かう道もこの1号線 
を使わねば行けない。 
回り道などあるわけもなくただ、開通を待ち続けた。 

道の途中、苔の生息するエリアで一旦車を止め写真撮影。 

 

 

 

きっとコケファンはこんなに大地一面に広がるコケを喜んでるだろう。

 

 

冬の道は凍結しているところも多く、道路情報でもこのエリアは 
Slipperyとか表示されていた。 
なので極力、スロースピードで制限速度より遅く走った。 

 

 

 

ちなみのこの道路情報、アイスランド全土の道路を網羅していて、 
10分単位で道路状況をアップデートするもの。 
アイスランドをドライブする人は絶対に必要なアイテムなので 
ここにリンクを貼っておきます。 
http://www.road.is 

今回借りた車はKiaのRUV車で4x4のディーゼルエンジン、 
タイヤは凍結した道路に対応したスパイクタイヤがついてる。 

ディーゼルの車なんて初めて運転したが、アイスランドではわりと 
普通に普及しているようだったし、走りも安定してて燃費も良かった。 

車内のシートが暖かくなったり、ハンドルまでも暖かくなる 
仕様が施されていて、アイスランドらしい装備。 

 

 

急遽ランチストップしたホテル・クラウスター。 
ホテル側も通常はランチをやってなかったらしく、今回の道路閉鎖に 
対応し、この町で待機している人たちのために急遽ランチオープンしてくれた。

 

 

それはそれは本当にありがたい措置だったので助かった。 

ここでWi-Fiも使え、道路状況を常にチェックすることができた。 

ランチをとりさらに待つこと数時間。 
午後3時過ぎくらいだったろうか、、、道がやっと開通した。 

いつ開通するのか見当もつかなかったので、こうして無事に 
ホテルに向かうことができるだけでもありがたかった。 
というのもさいあく、開通しなかったらこの町で宿を探さねばならなかったから。 

さて、開通した道路をひた走り、ホテルに到着。 

Foss Hotel Glacier Lagoonを選んだのは、翌日参加する氷河の洞窟ツアーが 
行われる場所に最も近いロケーションだったから。 

ホテルはスタイリッシュできれいですごしやすかった。 

 

 

窓が大きく、きっと部屋からでもオーロラが見えることを想定して 
設計されているのだろう。 
チェックインの時に、オーロラが出て来たらお知らせしてもらえる 
サービスがあるらしく、それをお願いした。 

もっぱらこの日もずっと雨だったのでほとんど期待はしてなかった。 

夜も深まり午前12時を過ぎた頃、部屋の電話が鳴った。 
最初はウェイクアップコールを6時半にお願いしていたので 
それがもう来たのかと思った、、、けどやけに早い。さっき床に着いたばかりだし。 

受話器をとると係りの人からオーロラが見えてますよーと報告を受けた。 
この時のトキメキようったらなかった💕 

カメラに三脚、防寒服を着てホテルのバルコニーに向かって行った。 

そして見えました。。。初めてのオーロラ。 

おめでとうございます㊗️⭐️

 

 

 

 

 

 

 

なんてったってオーロラですよー、うつくしー!! 
レースのカーテンのように流れていく様は神秘的。

 

 

 

生きてて良かった。 
この時はじめてアイスランドにきて良かった、、としみじみ実感し 
典子と感動を分かち合った。

 

 

 

ふりかえると、この日のオーロラは滞在中みた3回のオーロラの中で 
一番活動的で濃度の高いものだったように思う。 
おそらくレベル4くらいはあったと思う。(レベル9までのうち)

 

これがレベル1、2くらいまでは肉眼で見ると、うっすらと  
雲のようでオーロラと区別するのは難しい。  


これがいいカメラで撮ると肉眼で感知できない色を写すので  
より色が鮮明に映し出されるらしい。

 

 

 

 

この日のミスはカメラ用の三脚を付けたのだけど、  
ここのバルコニーの柵が外の景色をさえぎるので、三脚はその柵以上には  
高くならず、しょうがないので三脚を外して写さねばならなかった。  

ふつうオーロラ撮影にはシャッタースピードをスローにしなきゃいけないので  
ブレないように三脚を使うのだけど、それが使えなかったのは失敗でしたね。  

それでもなんとかブレないよう柵の上にカメラを置いたりして  
試行錯誤しながら撮ってた。

 

 

 

 

 

 

 

こちらオーロラのかかった北斗七星

 

 

 

外は夜になって晴れていて、向こうの海の水平線から月が現れていた。

 

 

 

翌日、28日の夜も晴れててオーロラがよく見えてた。 

今回はバルコニー以外でいい場所がないか探した。 
するとちょうど誰もいない、何も遮らない絶好のスポットを見つけたので 
典子を呼んで、オーロラ鑑賞&撮影と繰り出した。 

今回は三脚もバッチリ装着し、ブレないようにした。

 

 

 

 

オーロラという現象を簡単に言うと、大本は太陽から発せられる、 
太陽フレアという爆発現象から生じる太陽風で猛スピードで地球に 
送られた電子的プラズマ粒子が大気内に入って来て、南北の両極に近い 
緯度約60〜70度のエリアで発光しオーロラとなるのだという。

 

 

 

 

オーロラのエネルギーって電気的なエネルギーだと思った。  
宇宙の電気エネルギーってなんかすごい。。。太陽から発せられる  
電気エネルギーを地球の両極で受け取って、光のダンスを踊っている。。。  

それはそれは神秘的な現象だよ。

 

 

 

 

アラスカンエッセンスの環境エッセンスのシリーズにノーザンライトって言う   
オーロラのエネルギーを転写したものがある。   
その特徴は宇宙の源のエネルギーに達することを助け、私たちが持っている   
エネルギーを深いレベルで浄化し古いパターンを捨てる助けをしてくれる、、、   
というもの。

 

 

 

オーロラをふくめ宇宙の様々な現象は、それらの波動に共鳴すると   
人のエネルギーフィールドを浄化したり変容を促したり、   
意識を拡大させる英知をもたらしてくれたり、、多様な恩恵を与えてくれる。

 

 

 

 

そういった自然の波動と共鳴し、自分の人生の学びのサポートをしてくれる    
こうしたエッセンスをおれは使うのが大好き。    

そしてこのオーロラのエネルギーはきっとそういう自然の波動を    
直に受け取ってるんだと思う。 

そう思うと、このアイスランドの滞在はどこにいっても環境エッセンスの   
中にいるような感覚があった。   
国まるごとパワースポットだよ。

 

 

 

北斗七星とその下にオーロラ。

 

 

 

 

 

オリオン座が輝いてる。 
無数の星々が無限に散らばってる。。宇宙の広さに圧倒される。 

これも満点の星空の天然エッセンス受けまくってた。

 

 

 

 

 

 

 

宇宙のエッセンス。 名付けて『ギャラクシーエッセンス』
宇宙からのインスピレーション、英知、永遠の源と繋がる。 
そういったエネルギーでしょうか。

 

 

 

 

3回目に見たのはレイキャビク にいた時。12月31日大晦日の日。 
前回のオーロラ以降、また天気は崩れ曇り雨、雪の続いた直後の晴れの日だった。 

町から車で10分くらい西に行ったところにGrotta Island Lighthouseという 
オーロラ写真で有名な灯台のあるところに行った。 

この日は結構寒かったかな。 と言ってもマイナス2、3度くらいな感じだけど。 
海岸近くの風から吹きさらしの風が来るので体感的には寒かった。 

なので近くに車を止めて、オーロラが見えるまで車の中で待機していた。 

しばらくしてオーロラが徐々に見え始めてきたので、外に出て 
灯台の近くに行って撮影した。

 

 

 

 

このスポット、有名なのに加えて大晦日でもあるので辺りはたくさん人がいた。 
しかしオーロラが見えるのであれば、来る価値はあると思う。 
周りにいい被写体があるので、見栄えがいいと思う。

 

 

 

この日はおれのソニーα6300に35mmの単焦点レンズつけて写した。 
流石に光が十分入ってくるので、いい色に仕上がってると思う。

 

 

 

こちらもまたオリオン座 

このエッセンスを浴びたらオリオン遺伝の解除になるだろうか。。。

 

 

 

 

この灯台、いい感じ。

 

 

 

オーロラと一緒に映るとセクシーだよね。

 

 

 

この写真が一番明るいね。 

F値は1,7の35mm 単焦点レンズ
ISO2000 
シャッタースピード6秒だって。

 

 

 

 

 

 

 

寒がりの典子にもう早く帰ろうと促され、車に向かった。 

帰る途中最後に撮った夜空と天まで伸びるレイキャビクのニューイヤーを祝う街のライト。

 

 

 

 

 

夜の闇と光のダンス。 
この年最後にふさわしい年末を過ごせた。 

ありがとう。。。アイスランド。

 

 

 

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