誕生日と富士山

 

 

全国のファンの皆様、大変長らくお待たせしました。 
めっちゃ久しぶりのブログアップ。 

というのも日本から帰ってきて約10日間は時差ボケにかかってて 
セッション以外の事はやる気を失っていたのと、長野のクラスも含め 
日本の滞在できっと燃え尽き症候群になっていた。 

なので先日ようやくやる気を振り絞ってキネシで時差ボケの自己調整を 
やってみたら一発で治ってしまった。 

治った後でもっと早くやってればよかった〜とは思ったけど、 
そんなこと言っても後の祭り、、  

そんなこんなしているうちにニューヨークも急に冷え込み始め 
いきなり冬の到来を感じさせる気候になり、これから約半年の 
冬の寒さに備え、先の旅の計画なんかをしつつ、日々の任務を 
淡々とこなしているひきこもりヒーラーおさむ。。。 

こんな調子なので日本滞在中の日記はきっと中途半端になってしまうと 
予想されますが、とりあえずハイライトを当てたいところだけでも 
書いてみようと思ったりして。。。 

 

激動の長野で仕事を終えた後、軽井沢に2泊、典子と二人温泉療養し、
その後亡き親友、チズちゃんの実家へお線香をあげに行くため横浜で一晩停泊。 

それから富士山へ参拝に行った。 

 

富士山。 。。

おれがかつて人生で富士山を見たのはほんの数回、 
東京郊外で遠くから小さく姿を見たのと、飛行機から一瞬だけ 
眺めた時くらいしか覚えがなく、東海道新幹線に乗っても 
いつも雲に隠れてて見えないし、まともに姿を拝んだ事はなく 
ずっとずっと富士山を拝見してみたいという願いがあった。 

今回このチャンスをねらったのは、自分の48歳年男戌年誕生日の 
記念でもあり、またハワイのリトリート仲間のユウキ&ハルマと 
今年はハワイで会えなかったこともあり、日本で会おうということで 
彼らの住む愛知県から富士山は距離的にもそんなに遠くはないので 
最適な場所だったと思う。 

ちなみにハルマことノブはおれとちょうど10こ年下の 
同じ誕生日、乙女座の9月22日だったので、この時は二人の誕生日を 
祝うという恵まれたチャンスでもあった。

 

新横浜駅から新幹線で新富士駅というところで降り、 
そこでユウキハルマと合流。 
約一年半ぶりの再会によろこびと抱擁の感動の時。 

 

 

 

そこからレンタカーを借り富士山めがけ、山中湖畔へ向かった。 

山中湖は富士五湖の中でもっとも富士山に近い場所にあるらしく 
また駅からのドライブの距離的にも一番近かったので、 
その場所を選んだのだけど、泊まった宿はその名も 
「ホテルマウント富士」 

富士山を眺めるためにあるような宿で、湖畔から少し山を登った 
高台にあり富士山を見るにはサイコーなロケーションだろーと 
期待は膨らんだ。 

がしかし、この日はいきなり雨が降っていて富士山観覧が危ぶまれた。 

時折青空が見え隠れするも、富士山の姿はほとんど見えず。。 
きっと晴れていたらこの辺にドッカーンと富士山が見えるに違いない、、、 
と憶測し想像を膨らますだけだった。 

昼過ぎてようやく少しだけ晴れてきて、ほんの少しだけ 
富士山の姿が雲に見え隠れできた。 

とは言ったものの頂上はまだがっつり雲がかかっていて、 
全開ではなかった。 

天気予報では次の日は午後あたりから晴れるとのことなので 
翌日にチャンスをかけた。

 

 

この日の救いは、露天風呂と食事がフレンチのコースが 
素晴らしかったので、みんなで美味しく平らげた。

 

 

それにユウキハルマとの親睦を深める楽しい会話もできたしね。

 

 

翌日は河口湖の近くに宿を取っていたのだけれど、 
チェックインまでまだ時間があるので、それまで富士五湖周辺を 
ドライブと繰り出した。 

ということでまずは本栖湖にたどり着いた。 

この湖は千円札、五千円札の裏側の富士山の絵のロケーションにもなってるらしく、 
そんな場所だからきっと富士山の眺めも美しかろう。。。 
しかし全体的には晴れ間が見えてきているのに、富士山にはまだ 
雲がかかっていた。 

とにかくアトラクションを求め、湖の遊覧船に乗ることにした。 

その名も「もぐらん」

 

 

 

ビートルズのイエローサブマリンのようなカラフルな出で立ちの、この遊覧船、、、 
もぐらんっちゅーのは、潜水艦ぽいけど水に潜らないから 
もぐらんなのだろうか。。。

潜水艦の「潜」に遊覧船の「覧」をかけて、モグランなのだろうか。。。

 

船内に入ると、ちょうど真ん中あたりにガラス張りで水中を眺められる場所が 
あって、そこからお魚を見られるようになっているらしかった。

 

 

 

天気も良くなってきてモグランで湖を遊覧するのは気持ちいい。 
晴れ間も広がってきた。

 

 

 

だがまだ富士山側は雲で覆われていた。 
富士山の姿をゆっくり眺めるのは今日が最後のチャンス。 
そう思うと一抹の不安も隠せない。 

 

だいたいここら辺のアングルが千円札に乗ってるやつらしい。

 

船はのんびり湖を遊覧する。 
そんな中、久しぶりに再会した二人と記念撮影。

 

 

 

結局遊覧中は船内のガラス張りの魚をみるところでは、 
一匹も魚を見る事はできず船は停泊所へと戻って行った。 

すると波止場の近辺でいろんな魚が船の近くで泳いでた。 
マスとか鯉とか。 


魚を見物したいのならモグランはいらんね。

 

 

これは確か精進湖から眺めたところ。 

まだ頂上は雲の傘がかぶっている。

 

 

ホテルのチェックインまでもう少し時間があったので 
昼食の場所を検索したら「オルゴールの森美術館」という場所が 
宿の近くにあって、きっとその辺に食事の場所があるだろうと思い 
そこに向かった。

河口湖畔にあるこのアトラクションは入場料大人1500円。 
入ってみるとヨーロッパ風でなんともメルヘンちっくな世界が 
繰り広げられていた。 

時期早々にハロウィンの飾りも飾られてあった。 

やはり子供ずれが多かった。

 

 

 

敷地内の劇場でオルゴールのショーが行われていた。 

オルゴールといっても手に持てるサイズじゃなく、 
人の何倍も大きいでっかいサイズで、まるでオーケストラが 
演奏しているかのような大合奏の音楽をたった一台のオルゴールが 
奏でていたのには驚いた。 

それはオルゴールというより自動オーケストラ演奏機、という 
感じのもので、そんな大それた機械がヨーロッパで100年とか 
もっと前に作られていたのだと思うとまた驚き。 

途中女性のオペラ歌手が登場してきていろんなオルゴールの 
演奏に合わせて歌曲を歌った。 


アヴェマリアは多くのクラシックの作曲家によって作曲されているのだけど 
ここでは代表的な3つのアヴェマリアが紹介されていた。 

バッハとシューベルトとあともう一人は忘れちゃったな〜。 

どれも美しいオルゴールの音と歌声が素敵なコラボレーションを 
生み出していて聞き応え十分だった。 

とくに司会の女性が手動でネジを回しながら出てくる 
オルゴールの音色はなんともアナログないいサウンドだったよ。

 

 

 

なかなか見ごたえのあるショーは期待していなかった分とても満足のいくものだった。 


劇場を出るといろんな種類のオルゴールが陳列されていて 
そのデザインを拝見するのも楽しいものだった。

 

 

これはお城の模型らしいけどひょっとしてこれもオルゴールなのだろうか。。。 
幅2メートル、高さ1メートル以上はあるだろうか。

 

 

中を覗くと内装が小さく細かく施されていて、舞踏会の様子を再現している。 
人形のパートナー同士がダンスしているみたい。 
なんともまー手のこんだ職人技に感心させられる。

 

 

 

美術館の外の湖畔から富士山を眺めるとまだ山頂は雲がかかっていた。 
もう結構天気晴れてきたのになー。

 

 

 

今回の宿は「ラビスタ富士河口湖」 
ラビスタというのはスペイン語で展望のことだね。 
やはりここも富士山展望を満喫するための宿なのだ。 

館内はとても綺麗で南仏をイメージした内装が施されている。

今回は4人部屋をとったのだけれど、寝室が2つに分かれていて 
4人でも広々なスペースでくつろげる。

 

 

 

部屋をチェックするとコーヒーカップ、、、 
それにコーヒー豆を擦る手動のグラインダーまであるのには驚いた。 

今までいろんな宿に行ったけど良くてドリップコーヒー、 
あるいはネスプレッソのコーヒーメーカーとかしかみたことはなかった。 

なので自分の部屋で豆を手動で擦ってコーヒーが飲めるなんてサイコー。

 

 

窓側にはハート形の浴槽もあってそこから富士山を眺められるらしい。 

でも二人入るにはちょっと小さいかも。 
それに宿には温泉浴場もあるので、我々は男子、女子にわかれて 
風呂に浸かった。

 

そんなこんなしながら富士山をふと眺めると、でてるではないですか。 
富士山が〜!!

 

 

部屋に戻ってバルコニーに行って眺めてみる。 

いやーこれはやばい!! 
富士山やっと姿を現してくれましたね。 

これは優美だよ。雄大だよ。本当に美しい。

 

 

 

世界のパワースポットをチャクラに例えると富士山は第3チャクラ。 
すなわちパワー、誇り、自己価値、自信、、、そう言った男性性の 
性質を象徴としているエネルギーなんだって。 

この時は山頂に雪も積もってなくて完全土色の山肌だったので、 
とくに男性性を感じさせられた。 

初めてこうして富士山をじっくり眺められ、 
おれとノブは誕生日のこの時、祝福されてる感がハンパじゃなかった。 

年男の誕生日のこと時、男性性のエネルギーを真っ向から受け取れる 
至福はこの上ない幸せ。

部屋のバルコニーがまたサイコーで、4人でずっとここにいて 
富士山を眺めていた。 
そんでもって自分の音楽を捧げたくなったのでもってたバリトンウクレレ 
取り出して、富士山に向かって演奏した。 

曲はBeach69/Spring Groove

 

 

 

富士山を満喫した後は、ちょうど夕食の時間になったから 
宿のレストランで食事した。 

ここもまたフレンチ系の料理がとても美味しかったし、 
このホテル特製のワインがまたひじょーにトレビアンだった。 

この宿から眺める富士山の絵にラビスタ・富士河口湖って書いてある 
白ワインで、今まで飲んだ日本製の白でもベストにはいるだろう。 
日本のワインってなんとなくブドウジュースの酒みたいでイマイチ 
評価してなかったんだけどこれはワインの味でした。

 

 

 

 

 

ふだんはお肉は食べないのだけれど、この日は誕生日だし、いいお肉だし 
牡牛座は豊かさの象徴でもあるから牛さんに感謝して今回解禁とさせていただきました。

 

 

 

シメのデザート。 
おれの好物、マロンケーキもサイコーだった。 
お腹いっぱいで苦しかったけど。。。

 

 

サイコーの食事とサイコーの眺めは一生のギフトまちがいなし。

 

 

 

朝起きて、バルコニーに出るとやや霞みがかった富士山が見えてた。 

だけどこれ以降、富士山はまた雲に隠れ姿を見せてくれることはなかった。 
本当に富士山はタイミングが大事なんだな〜と感じた。 

日本一の山、富士山。 

いやこれは世界一だよ。 
こんな優美な山を見たことない。 

霊峰とかって言われてるけど、ようするにスピリチュアルな山、 
聖山、神様の宿る山、、、そういう事なんだろう。 

日本のスピリットはきっとこの山にあるんだろう。 

ハワイ島のキラウェアやマウナケアにいると女神のペレの存在を感じるように 
富士山も地球のスピリットの中心のような感じ。 


それは日本人としてとても誇りに感じる。 

 

日本人として生きててよかった。

 

 

 

いや〜、ラビスタさんサイコーの宿だった。 
今までの日本の宿で一番よかったかも。 

温泉に食事に富士山の3拍子が完璧で 
また行きたいと思わせる素敵なところだった。

 

ユウキハルマと一緒に旅をする最終日、 
新富士駅へ戻る途中立ち寄ったのは白糸の滝。 

軽井沢でも白糸の滝に寄ったけど、富士山の麓にあるこの 
白糸の滝はよりダイナミックでサイズが大きく、広範囲に 
水が崖から流れ落ちている。 

素晴らしい眺めとマイナスイオンに癒しを求め 
観光客もたくさん押し寄せてきてた。

 

 

きっと水源は富士山からなんだろうな。 
ここに来てよかった。

 

 

最後に4人で記念撮影。 
また一緒に旅ができますように。

 

 

 

滝壺から離れ階段で崖を登り、売店を過ぎたところに音止の滝 
という別の滝があって、そのすぐそばに小さな神社があって 
そこから滝を見学することができた。 

神社なので神様への願い事を絵馬に託した子供達の言葉があって 
それが何気に可愛かった。

おれも同じことを願ってたよ。 
キミの願いは叶っただろうか。。。

 

白糸の滝を満喫した後は新富士駅でレンタカーを返却しそのまま 
新幹線で実家へ向かった。 

ユウキハルマと一緒の旅、誕生日を富士山で一緒に過ごせた 
祝福をとともに祝えて本当に楽しい時が流れて行った。 

二人は新幹線の改札口まで見送ってくれた。 

妹弟のようなファミリーに今度はどこで会えるだろう。 
きっとまた一緒にどこかで旅をしたいよ。 

 

そして富士山。 

またいつか訪れたい大好きな場所が日本にまた一つ増えた。 

また拝みに戻って来ます。 

ありがとう。 

フォーエバー富士山🗻💖

 

 

 

 

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