ギリシャの旅 ミコノス島 

 

 

 

サントリーニからミコノスへのフェリーの旅は約2時間半。

 

予定の時間よりかなり遅れて出発したが、フェリーの中はゆったりとしてて

心地はいい。

 

高速フェリーなので外の甲板に出ると風で吹き飛ばされそうになるので

客席から外を眺めるようにした。

 

 

 

フェリーは途中ナクソス島を経緯する。

ここはナクソスの港

 

 

それからまもなくミコノスのニューポートに到着。

待ち構えていたのはおれたちの名前のカードを持ったレンタカー会社の係員。

あらかじめ予約していた車は港でピックアップできるようにネットで申し込んでいた。

 

ここでギリシャに来て購入した携帯のSIMカードを買っておいてよかったと実感。

どんなフェリーで、何時頃到着するのかを連絡し合わなければならなかった。

 

レンタカー会社の係員はすぐに駐車場まで誘導してくれ、その場で手続きをする。

ヨーロッパのレンタカーは基本マニュアル操作の車でオートマチックは少なく

料金も少々上がる。

けどやはりマニュアルはなれてないし、きっと坂道とか細い道も多いだろうから

あえてオートマを予約したつもりだった。

 

そして出て来たのは予約の時に写真で見た日本製の車ではなく超小型車のSmartだった。

これがまたゴーカートのような車で、オートマチックはオートマチックだったのだけど、

エンジンの反応がまるで昔のマニュアルのようで、しかもNoisy。

 

ハンドルも固めで、操作になれるのにしばらく時間がかかった。

 

2人乗りで後ろに荷物を載せるともうめい一杯。

 

始めは大丈夫かいな〜この車〜って感じで頼りなかったのだけど、

そんな車でもわずかな利点は小周りが効き、狭い所でも駐車ができる。

ミコノスの町中は車を止めれなく、町外れの駐車場は観光客の車でいつも

一杯だったからそれは役に立った。

 

それに高速道路はないから最高でも時速50キロくらいなものだから、

このくらいの大きさでも不自由ではなかった。

 

まあ、プレートナンバーが777だからラッキーなんだろうと思う。

 

 

うちらの泊まる宿は郊外の丘の上の夕日が見える所にあって、

最初港を出発していきなり急勾配を登る時のSMARTはその名にそぐわず

エンジンフル稼働で頑張った。

 

宿は車じゃないとまず移動は無理な所だったしスマホのナビがないと

マチガイなく迷う所だったろう。

 

ミコノス島もやはり猫が多かった。

人懐っこい猫が多くてちょーキャワいい。

 

宿にも時々遊びに来てくれた。

 

宿の名前はParadisia Villaって所だったんだけど

オーナーとスタッフの人達もとてもいい人達だった。

最終日にはお土産にギリシャの名物品の入った箱などをプレゼントしてくれ

宿泊客の人達のホスピタリティに最善を尽くしてくれたと思う。

 

こちら家の入り口

 

ただまた泊まりたいところーってほどでもなく、Booking.com的な評価をすると

7・5〜8点くらいな感じだったかな〜。

 

サービス9(オーナー&スタッフはとにかくいい人、金星人)

部屋の感じ8(予約時の写真ほどではなかった)

快適さ 8(ジャグジーの温度設定ができずお湯が温まらなかった)

ロケーション8(写真ほどのよさはなかったところに、だまされた感あり)

コスパ8

 

って感じかな〜。。。

 

 

 

 

ミコノスの町はサントリーニのように崖の上ではなく、海岸のすぐそばにあって、

より大衆的な観光地と言えようか。。。

 

サントリーニのタクシー運転手に今からミコノス島に行くんだよと言ったら、

そうか〜パーティータウンだね〜なんて言ってたから、きっとサントリーニよりも

にぎやかな所なんだろう。

 

ミコノスの町をぷらっとしてみる。

 

 

 

通りは細く、白い家々に囲まれながら歩くのはとても気持ちいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんな雑貨のお店に入って服や名産品、工芸品などを観るのは楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

町中できゃ〜わいい町猫を見つけるのも楽しみの一つ。

彼らは特定の飼い主と家があるというより、ミコノスの町が

我が家という感じだった。

 

 

有名なリトルヴェニス。

この一画だけがイタリアのヴェニスの風景に似ているからそう言われてるみたい。

 

 

 

 

 

ミコノスの風車

 

 

 

 

町中の広場でギリシャの民族音楽やっている人達

 

 

 

 

夜のミコノスを散策するのもいとおかし。

 

 

 

 

夜の町を徘徊するキャワイ〜子猫

 

 

 

 

町を離れ島をドライブと言う事できれいなビーチをめざし北に向かった。

 

ここはアギオス・ソスティスというビーチ。

とにかく美しく、入り江は浅かったのでおれも水にぽっかり浮かんで

海水浴に浸った。

水はきれいだけどやはり南国ではないので熱帯魚はいない。

 

 

 

夕日の見える丘の上のレストラン、Luminios Tarvernで夕食。

車を止めようとすると、前方にちょうどパーキングスポットから出て行く車が、、

がしかしこのキャワいい子猫が車の下にいて出れない。

なので、子猫に声かけて車から離れてもらった。

 

めっちゃ人懐っこい子猫はお持ち帰りしたくなる。

 

 

 

 

 

そしてレストランは内装も景色もステキング。

 

 

 

 

ワインはハウスワインにかぎる。

ヨーロッパは大抵ハウスワインが当たり前にうまいのが嬉しい。

 

そしてワイングラスでなく、グラスで飲むのも乙なもんだね。

 

 

 

 

そしてグリルのタコに外れなし。

 

 

 

 

店も遅くまで空いてるし、明るいので夜の町散策が楽しい。

 

姫は今日も町プラでワクワク〜❤️

 

 

 

 

 

さて、滞在の3日目辺りで、かの有名なデロス神殿を訪問した。

そこは世界遺産にもなっていて、太陽神アポロンと月の女神アルテミスが

産まれたと言われ、多くの神話が残る聖地。

 

実はサントリーニとはうってかわって、ミコノスに到着してからは

おれの調子はすぐれず、エネルギー的に憑かれていた模様で、

何かとヒーリングツールで調整はしていた。

 

それは過去生のカルマ的な所もあったらしく、

ギリシャに関係する呪い系のエネルギーも

あったのだけど、それはサントリーニではなく、

このデロス神殿があるミコノスでそうなったから

きっとこの土地になにか関係が深かったのかもしれない。

 

デロス神殿のあるデロス島はミコノス島からフェリーで30分で行ける。

 

 

 

たくさんの遺跡群が残されてる。

 

 

 

 

 

 

 

これはライオン像のレプリカ。

元々9頭いたのが盗難にあったのと、残りの本物はこの遺跡内にある

博物館に保管されてある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

敷地内にはアポロンが誕生したと言われる池があって、

そこはかつてマラリアなどの疫病が発生した事もあり、埋め立てられた

場所になっていた。

 

その近所に行くと、池への入り口があったので、あまり気にせず少しだけ

入ってみたのだけど、やっぱりまずいかなと思ってすぐにそこから出た。

 

そのせいもあって、ここで呪い系のエネルギーが憑いたらしい事が後になって判明。

 

のりこもこの遺跡に来る前はあまり気が乗らなかったらしく、

当日は少々抵抗気味でもあった。

 

ギリシャ滞在中一度も雨は降らなかったのだけど、

この時ほんの10分間くらいだけ、空からにわかに雨が降って来た。

それはまるで神様がこの場所だけ水を落としているかのようで、

このスポット以外は晴れていた。

 

 

 

なのでとりあえず敷地内のカフェに入り休憩した後、

博物館も見学した。

 

これがどうやら本物のライオン像らしい。

 

しかしこの博物館もずっといると、エネルギーの重さを感じる。

なのであまり長くはいれなかった。

 

 

 

 

大体遺跡の半分くらいは廻ったろうか。

それでもおれたちは十分だと感じたので、わりと早めにこの島を発った。

 

 

 

デロス神殿から町に戻るフェリーからの眺め。

何となくホッとする。

 

 

 

 

 

車に乗ってもう一カ所行ったのはエリアビーチ。

一般的にミコノスのビーチは賑やかで騒々しいと言う噂だったので、

どこかのんびりした所はないかと言う事でここを見つけた。


 

 

 

 

ビーチにはパラソルと寝椅子が敷かれているので、おれたちもその一画を

拝借する事にした。

多分30ユーロくらいだったろうか。

 

 

 

 

 

そこに寝そべってワインとサンドイッチを頂く至福の時間

 

 

 

 

 

道の途中で見つけた可愛い建物

 

 

 

 

 

ミコノスの町を坂の上から眺める

 

 

 

 

 

フィッシュタバーン・コーネラスはお客さんが自分で魚を選んで

調理法もリクエストできるレストランで、

かの有名な吉本ばななさんもお気に入りなんだとかってべいびーが言ってた。

 

 

 

ウニサラダはギリシャでわりと有名らしいのだけど、

味はまあまあ、フツーな感じ。

レモン汁やオリーブオイルがかけられていて、

身が小さいから、ガッツリウニ食うぞーという人には

イマイチもの足りないかもしれない。

 

石焼釜のグリルフィッシュは食材に塩をふったとてもシンプルなものだけど

魚のうまさをサイコーに引き立てた味。

 

 

 

 

サービスで出て来たアニスのお酒、OUZOは好みのテイスト。

サーバーが持って来た容器がエロティック。

 

 

 

 

ある晴れた日。 また散策、、、町プラ。。。

 

 

 

しかし歩いたよ、ミコノスの町。

小さいけれど迷路のようになっているので、新しい発見もある。

 

 

ミコノス最後の夜はNIKO's って言うタバーンで夕食。

ここも石窯のグリルでお客さんが魚を選べる。

 

 

 

この日はどういうわけかアンチョビの唐揚げと

小イワシのグリルを頼んでしまったので、イワシ三昧になってしまった。

こんなに大盛りだと思わなかったのもあるけど、ちょっと選択ミス。

もうしばらくイワシは食べなくてもいい。

 

 

 

ミコノス島から眺める最後の夕日も最高の光を照らしてくれた。

 

 

 

エーゲ海に浮かぶギリシャの島々はいつもインスピレーションをかき立てられる。

美しい空と海と歴史を感じる白い家々に

おいしい料理にギリシャ神話、、、どこをとっても芸術の感性を刺激される。

 

最後の夕日をバックに二人のLOVEも残しておこ〜。

 

 

今まで言ったギリシャの島はどこも素敵な所で、それぞれ違うヴァイブがあるから

比べようもないけれど、この島もまた大好きな場所になった。

 

ありがとう、ミコノス島。

そしてデロス神殿。

 

 

 

さて次回のギリシャ旅行記最終回は

アテネをお送りします。

 

乞うご期待!!

 

 

 

 

 

Leave a comment

    Add comment