夏の旅・コッツウォルズ散策

 

 

コッツウォルズ地方はイギリスの古く可愛い小さな村々が 
点在する美しい田舎のエリア。 

その古い建物に歴史や風情を感じながら小さな雑貨屋さんや 
お土産やさんに立ち寄りお腹が空いたらカフェやレストランに入り 
グルメを堪能する、そんなのんびりした時を過ごした。 

コッツウォルズで泊まったのはサイレンセスターという 
町で2泊、そこを拠点にいろんな村と町を散策した。 

初日と次の日で行った町や村は合計8箇所 
行った順番からリストを載せると次のような場所だった。 

カースル・クーム 
バイブリー 
サイレンセスター 
ボートン・オン・ザ・ウォーター 
ストウ・オン・ザ・ウォルド 
チッピング・カムデン 
ブロードウェイ 
(ロウアー)スローター 

コッツウォルズのエリアということで言えば 
先にツアーで行ったバースとレイコックを合わせると 
10箇所行ったことになる。 

それぞれの村や町は車で行くと15分から20分くらいの 
距離だったので、移動は面倒ではなく 
おそらくこれだけ行けばコッツウォルズの主要な場所は 
見れたかな、、という感じでエリアを周った。 

ただ、ここも有名な観光地だったので観光客は大抵多く 
小さな町に、観光バスやら団体さんやらもはいって来てるので 
場所によってはちょっと息苦しい感も否めなかった。 

そんなこと言ってる自分のその一部なわけだけど。。。 

最初に到着したのはカースルクーム。 

グラストンベリーからここまでの道のりの途中 
いきなり道が細くなって車が一台しか通れないようなところを走った。 
装備していたマップのGPSにしたがって行ったのはいいけど、 
田舎道だし本当にこの道で大丈夫なのかってしばらく不安になるほどの 
ところを通っていると突如現れた小さな村だった。

 

森に囲まれ小川のある小さな可愛い村。

 

 

 

ここでひとまず小腹が空いたのでキャッスルインで 
クリームティーなるものを堪能。 

クリームティーはアフタヌーンティーのちっちゃいバージョン 
みたいな感じで、クロテッドクリームというバターと生クリームの 
中間のようなクリームとジャムをつけて食べるスコーン、 
それに紅茶がついてくる。 

でまたここのスコーンがめちゃめちゃうまかったのなんのって。。。 
後にも先にもここのスコーンが一番うまかった。 

それとそのクリームがまたクリーミーでナチュラル。 
ジャムも甘ったるくなく自然な感じでそれらをつけると 
サイコーのマッチだった。 

ここにはベストスコーン賞を与えたい。

 

 

次に向かったのはバイブリー 

地球の歩き方によると 
最も美しい村と芸術家で思想家ウィリアム・モリスは評したらしい。 

川と対岸の植物生い茂るのが美しい。 
ただここは観光バスもあり人が多かった。

 

カモがなにかエサを水中でとっているのだけど、 
みんな「せーの」って相槌うってるかのように一斉にやるのが面白い。

 

 

 

 

スワンというホテル 

アイビーに覆われた建物を見て一体どうやってこんなに綺麗に 
アイビーを壁に貼り付けれるのだろうと不思議に思う

 

バイブリーにはマスの養殖場があって、 
そこのお店でスモークトラウトが売られていた。

ヨーロッパのトラウトは赤い身のものもあるらしく、 
時折レストランでトラウトをオーダーするとサーモンが 
出てきたのかと勘違いする。

 

宿をとった町、サイレンセスター。 
教会を中心に美しい町並みが風情があっていい感じ。

 

 

 

泊まった宿はキングズヘッドホテル 
450年以上の歴史があるという建物。 


アパートメントという大きめの部屋をとったのだけど、 
シックできれいでスタイリッシュな部屋だった。

エネルギー的にはちょっと重かったけど。

 

 

 

そばの広場では野外のマーケットが軒並み並んでいた。 
ローカルのものを見るのが楽しい。

 

 

ここでよく行ったのはCOTEというフランス系のレストラン。 
人気のお店みたいでおれたちも2晩連続で行ったくらい美味しかったし 
雰囲気もよかった。 

なによりサバをはじめシーフードがあったのが典子のお気に入り。

 

 

 

 

大きな教会は町のシンボル的存在

 

ボートンオンザウォーターは川の流れる穏やかな町。

 

9分の1の縮小版でこの町を再現したというモデルビレッジは 
必見の価値あり。 
宿のオーナーが5年の歳月をかけて作ったというこのレプリカ。 
ここを歩いているとまるでガリバーになったかのよう。

 

 

気ままに川のそばの雑貨屋さんを散策

 

 

ストウオンザウォルドの教会

 

とある雑貨屋さんの内庭

 

 

ネズミがトレードマークがお洒落なチーズ屋さん。 
ローカルのチーズやオイル、スモークガーリックなどを 
置いていた。

 

チッピングカムデンに到着

 

古い建物に軒並みお店がならぶ。

 

 

マーケットホール

 

 

美しい花の向こうには美女が。。。

 

 

 

ブロードウェイで見つけた宣伝用自転車

 

 

珍しい藁葺き屋根の家々

 

 

ロウアー・スローターは住居が多く閑静な町でお店も少ない。

 

 

コッツウォルズの小さな村と町、 
2泊3日でかなり散策を楽しめて凝縮した内容の旅だった。

このエリアを後に翌日からアイルランドに移動する。 

さて次回はダブリンとその近郊をお送りします。 

お楽しみに。

 

 

 

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