夏の旅・エイブベリー

 

ロンドンを離れ、レンタカーするため一旦ヒースロー空港にある 
レンタカー会社に行き、そこから車でのドライブが始まる。 

ということで今回のマシーンはフォルクスワーゲン。 
イギリスではかなり一般的な車みたいで、日本のトヨタみたいな 
ものだろうか。 

アイフォンを接続してマップアプリを車に内蔵してるモニターにつなげ 
GPSとして利用したからとても重宝した。 

念のためにレンタカー会社のGPSも借りたけどネット環境を 
整えればアイフォンの方がはるかに便利だった。 

というか今回はGPSなしではこの複雑に入り組んだイギリスの道を 
走るのは困難だっただろう。

 

 

まずは空港から西へ一時間半ほどのところにある 
エイブベリーというストーンサークルに向かった。 

高速を降り私道に入るとイギリスの道路はかなり細いところが多い。 
また日本と同じ左側通行なんだけど、距離や速度の方式は 
マイルを使っていてなんか面白い。 

それからアメリカでは交差点なんかで道を譲る時の標識は 
「Yield」ってなってるけどイギリスでは「Give Away」 
っとなってるような同じ英語圏でも違いがあって面白い。 

 

エイブベリー。

ここはストーンヘンジほどには有名ではないけど 
世界遺産でありヨーロッパ最大のストーンサークル。 

村がそのサークルの中に納まるほどに大きい。

道を走っているといきなりエイブベリーの標識が現れるや 
ストーンサークルの石が登場。 

そして村に一軒あるパブに車を止めた。

The Red Lion 
「世界で唯一ストーンサークルの中にあるパブ」 って言う看板。 
最後に小さく「私たちはそれをとってもクールだと思うよ」って書いてる。

 

 

ちなみにここのパブは「イギリスで最も取り憑かれたパブ」 
としても有名なんだとか。 

17世紀、夫が出征中に浮気をしていた女性がその夫に殺され 
井戸の中に投げ込まれたという事件があったらしく、 
実際に幽霊の目撃がおおくあるらしい。 

という話を直前にのりこから聞いてちょっと引き気味のおれ。 

いや〜、やばいんじゃない。。。 
おれも取り憑かれたらどうすんの? 
おれエンパスなんすけど。。知ってるよね。 

そう典子に話すも、「大丈夫よ〜、憑いてもあとで浄化すればいいから〜❤️」 
と軽くあしらわれる。 

腹も減ったことだし、あたりにレストランもないし、 
まあせっかく来た話の種でもあるから、ここで腹ごなししよう。 
ま、ヒーリングツールは万全に持ってきてるから 
どうにかなるか。 
当たって砕けろって感じかな。

 

 

よく地方のパブレストランで経験したのだけど 
お店の入り口のバーカウンターで注文し料金を先に払い 
テーブルの番号を伝えて、注文ができるのを待つという 
システムだった。 

このシステム、サーバーがいないので、注文をとったり 
勘定をもらったりするプロセスが省けて合理的だとは思う。 

チップをどれだけ置くのか迷ったけど。 


一般的な10%〜15%とかって感じじゃないだろうから、 
数ポンドの気持ちって感じなのかな。 

お店にはローカルビールのタップも揃ってたので 
一杯頂いた。

 

 

で、こちらがウワサの井戸。 
こうしてパブのテーブルとして残してあるところがさすがイギリス。

 

井戸の蓋のところをよく見てみると 
「86フィート(約26メートル)の深さで、 
少なくとも一人の不運な村人の永眠の地と信じられている」 

と書かれている。

 

お腹を満たすことができたので、早速サークルの石を拝みに行った。 

芝生はグリーンできれいに見えるけど羊たちがいて、 
あちらこちらにフンがころがってる。 
それは肥料になって芝生を肥やし、その草をまた羊たちが食べる。。。 
そんな食物連鎖がここにはあるのだね。

 

 

 

いろんな形の石達。 
大きいもの、小さいもの。変な形のもの。 
それぞれのエネルギーを感じながらサークルの散策。

 

 

 

のりこはある大きな石に触れながら何かしら瞑想をし 
ワークをしていたみたいだった。

 

 

彼女の必殺筋反射によると石にもそれぞれエネルギーの高いものと 
そうでないものがあったよう。

 

おれも一人ぷらぷら散策する。

 

 

すごく広い範囲だし、石はまばらにあるし、人は多く訪れるだろうし 
ましてや村がサークルの中にあるし、観光地化されているものだから 
きっと本来の役割やエネルギーを発揮してはないんだろうな。。。 
というのはわかる。

ただそういった歴史の残骸のような。

 

 

 

サークルの石と触れた後は村の雑貨屋に入る。 
意外と可愛いお店もあっておもしろかったよ。

 

 

こちらはパブの向かいにあったお店で見つけた 
かわいい妖精と魔法使いの人形。

 

 

車に戻り進路をグラストンベリーへととる。

 

 

グラストンベリーへの道は途中かなりやばかった。 

額のあたりがもやもやうずうずして、 
なんか眠気がおそってきて今までも車の中にいると 
こう言ったことはあったのだけど簡単に切り抜けられる 
レベルだったので、ここまでの感覚ははじめてだと思う。

なので途中で車を止めてエッセンスと惑星チューニングフォークを当て 
応急処置。 

なんとかその場はしのいで運転はできたもののやはり 
あのパブの霊のエネルギーはハンパではなかったようだった。 

あの井戸もそうだけどトイレにも感じたし、きっといろんな場所に 
霊的エネルギーはあったんだろう。 

ま、こうなることはある程度予想していたからよかったけどね。 

けど、ここら辺でおれの内面の感情や思考もネガティブな感覚が 
増幅し始めた感はあった。 

それはもともと水面下に持っていたものが表面に現れてきたのだと 
思うけど、それはこの旅が始まった時から兆しはあって、 
それがストーンヘンジなのか、今回のストーンサークルなのか、 
それに加えてこのパブの霊が火をつけたように湧き出たようだった。 

 

パワースポットへの旅はある意味、 
内側のデトックスの旅でもある。 


だから表面的には、はじめての経験をしてエキサイティングで 
楽しいこともあるのだけど内的にはしんどかったりもあったりする。 

だからみなさんパワースポットなどに行かれて後でけっこう 
辛かったり、一緒に行った人と仲違いしたり、人生大変だったり 
体調が崩れたりって事あった人も少なくないのではないでしょうか?

それはそう行った場所に行った事で潜在的な感情や思考形態が 
表面に上がってきたことによりデトックス作用が起こるから。 

きっと地球のパワーをもらいに行くということは、地球の波動に 
調整されるということなので、今まで持っている不要なエネルギーが 
浄化されるかあるいは表面に上がってくるのだけど、 
上がってきただけの場合、その後が辛くなることもあり、 
適切な浄化のヒーリングセッションを受ける必要があるわけです。 

今回はそれも想定内だったからヒーリングツールも持って行ったので、 
私にとっては大きな魂の解放の旅だったことは間違いない。

 

次回こそはグラストンベリーをお送りします。 

お楽しみに!!

 

 

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