多次元キネシin長野2017

 

ニューヨークに戻ってやっと長旅で溜まっていた疲れを癒すが如く 

自己ヒーリングに勤しみやっと元気も出て来たので日本滞在期間中の 

写真を編集しながら長野に居た時の出来事や自分の意識に想いを馳せる。 

 

このひと月の日本滞在に先立って行ったギリシャの旅行もその直後に行われた 

ニューヨークの元祖多次元キネシ・プラクティカルクラスもブログにアップする 

暇もなく、瞬く間にやって来たこの長野のイベント。 

 

それらも含めて今回も日本滞在は大きな収穫を与えてくれるものだった。 

 

多次元キネシのベーシックとプラクティカルのクラスは合わせて2週間

10月の半ばから終わりにかけて長野県の飯田高原と言う標高1100メートルほどの 

自然豊かな場所にあり、ホリスティックな意識を高め学習したり活動したり、 

自然の恵みと触れ合ったりする事を目的とした施設 ”いのちの森『水輪』” 

で行われた。

 

 

二つのクラスにそれぞれ参加者は20名。 

6泊7日の滞在で、5日間クラスは行われた。 

 

みんなの滞在をここまで素晴らしいものにしてくれたのはきっとこの 

土地の力もあった事と思う。 

この広大な土地では自然農業が行われていて、完全無農薬のなので 

作物達は大地の力を余す事なく受け取る。 

その作物を使った料理を毎日、朝昼晩の3食、われわれは食べる事が 

できた。

 

 

 

参加者が全員到着して翌早朝、水輪スタッフの方が私達を農場へ案内してくれた。 

どうして自然農をやっているのか、どうやって作物を育てるのか、、 等々

寒〜い早朝から農業について熱~く語ってもらった。

 

 

肥料を使わない、この土地にいるだけでパワーがみなぎってくる、、、 

そうスタッフは語る。

 

そして野菜達も太陽と大地のエネルギーを吸収し、豊富な栄養を蓄えて 

育ってゆく。

 

 

みんなの食事は施設の中心にある『グリーンオアシス』というところで頂く。 

森林に囲まれた木のフロアーで窓が広く日差しも明るく気がいい。 

 

今回、おれはギターを持って来てなかった、、というのも、音叉やら他の 

ヒーリングツールだけでも大変な量だったから。 

 

料理長のちえこさんを紹介されて話しをした時 

彼女がギターを持ってるらしく、そのギターを貸してもらえる事になった。 

 

なので始めは毎朝このグリーンオアシスでコーヒーを飲みながら 

ギターを弾いて朝のチューンナップをした。

 

 

そのわしおさんとスタッフたちの作る食事がとってもナチュラルで栄養満点。

そこの畑から採って来たものや、地元の食材などでテーブルは埋められる。 

ここでは常時出されるものとして酵素玄米というご飯を毎日頂いた。

 

 

毎日毎回、おかずは違うものが出て来たこともスゴい。 

われわれは食事や通勤の移動や私生活の雑多な事にとらわれる必要がなく 

ただ100%ヒーリングに集中できる環境に恵まれた。 

ここでクラスを受けた価値はなににも変えられない。

 

 

 

ほとんど写真に収めてなかったけど、こちら(下)はクラスの風景。 

 

始めは初級、中級クラスとして銘打ってたのだけど、途中でそのネーミングに 

違和感を感じてたので、のりこと二人、別の名前にしようと話し合い

のりこの提案でベーシックとプラクティカルとクラス名を変更した。

 

というのも、もちろんヒーリングの経験がない初心者の人達にも対応できる 

方法を学ぶのだけれど、やってる内容は「初級」という名前とはほど遠い。 

それほどに濃い内容をほんの5日間で学んでゆく。 

 

筋反射も基本のりこのやり方を学ぶ。 

それはエネルギー反射という類いのもので、本当に微細な感覚だから、 

松果体のブロックなどが起こった状態だと、筋反射が曖昧になってくる。 

今まで筋反射を経験した事のある人で、うまく筋反射がとれないことで、 

キネシに対してモチベーションが上がらなかったり、やる気を失っている 

人達はきっと多い事と思われる。 

 

しかし、その筋反射のブロッキングがどうして起こっているのかという 

要因もリストを見ながら探ってゆくので、それをクリアにする事ができるという 

仕組みになっている。

 

みんなの様子を見てみるとかなりの割合でうまく筋反射がとれてたし、 

上がって来てる情報もマチガイなかった。

 

おれはクラスのサポートとして、クラス部屋から浮上してくるいろんなエネルギーを 

チャイムやクリスタルボウルなどを鳴らしながら浄化していた。 

 

これが、別のヒーリングのクラスなら普通こうはならないと思う。

 

というのも、大抵の場合、クラス中に松果体のブロッキングやら何やらのエネルギーが 

浮上して来て眠くなったり、意識が朦朧として来たりしんどくなったりするのだけど、 

他のヒーリングのクラスの場合それがそういったエネルギーだと言う事さえも認識できないし、 

確認しないから浮き上がったままクラスを進める事になる。

 

だからただクラスの内容を教えられる事はあっても、筋反射のブロッキングがどうして起こっているのかや、 

なんで意識が朦朧としてくるのか、、、そしてそれにどう対処するかなんてことは 

普通は教えられないし、多分他のヒーリングクラスではそこまで知らないのだと思う。 

 

そんなエネルギーが上がった状態を即座に浄化できる環境という事もあって 

潜在的にも参加者たちは遠慮なく不要なエネルギーを放出する(爆)

 

今回のクラスで感じた事は、この場所はヒーリングを学ぶという事だけでなく 

何か大きな集合意識的なエネルギーの浄化をしているような感覚。 

一度に20人の人達が一斉に変容してゆくプロセスの場を創造している事に気がついた。 

 

それはそれぞれの古い信念体系、過去と過去生のエネルギー、、 

そしてそれに伴う霊的なエネルギーだったり。 

まさに新しい自分に生まれ変わるプロセスを、一斉に行っていた。

 

なので、始めの2、3日目まではみんななかなか辛そうだったり大変そうなのだけど、 

それ以降は全体的にエネルギーがガラッと変わって軽くなっていた。

 

きっとここの場所のエネルギーもサポートしているにちがいない。 

今まで、いろんな場所でクラスをやって来た経験を考慮すると、 

その影響を感じずにはいれなかった。

 

 

下の写真は、おれたちがクラスを行った施設「いずみの森」の上の階にある 

普通は瞑想などを行ったりする場所らしい。 

静かで落ち着くなかなかステキングなヴァイブ。 

 

ここで2週続けてサウンドヒーリングを行った。 

このフカフカの絨毯にみんなを横たわらせ、クリスタルボウルやチャイムや 

ギターの音に浸ってもらった。 

これもエネルギー浄化のプロセスの一貫。 

プラスみんなのエネルギーをひとつにするひと時。

 

おれはサウンドヒーリングをするときは必ずみんなに輪になってもらう。 

これはきっとネイティブアメリカンやシャーマニズムの影響なのかもしれない。 

サークルを創る事で祈りのエネルギーをひとつにまとめ 

不要な集合的なエネルギーを音の波動で浄化する。 

 

そういえばベーシックのときのサウンドヒーリングは演奏する位置が端の方で、 

きっと音がまんべんなく伝わらなかった可能性がある事も考慮して、 

プラクティカルのサウンドヒーリングの時はおれが真ん中で演奏する事にしたら、 

おれの後ろの方で聴く人達からこっちを向いてくれないの?と訊かれて一瞬戸惑った。 

なので、おれが回転しながらギターを演奏すればいいよね~、、と、グルグル廻って 

見ようと試みた。。。そしたらバカ受けだった。。。結局やらんかったけど(笑) 

みんな横たわってしまえばおれの姿も見えないし同じだろーと、 

その場を逃げ切った。。。(逃げたんかい!!)

 

そしてプラクティカルの時には参加者のチベタンチャイムやリンなども拝借したので、 

音にさらにバリエーションができ創造性が広がった。 

これにヒントを得て、後ほど田園調布で行ったサウンドヒーリングでは参加者に 

サウンドツールを持参する事ように呼びかけたのだった。。。ふふふ。

 

 

 

参加者達が到着して3日目の早朝は水輪のスタッフから敷地内を紹介されるのだけど、 

そのひとつがここ(下の写真)

 

ドランバロとネイティブアメリカンの長老達の一行が創ったストーンサークル。

 

はしょって説明すると20数年ほど前に彼らがこの土地に訪れた時、 

そのストーンサークルは戸隠神社の近辺に創られる予定だったと言う。 

 

しかしドランバロとそのご一行様方総勢70名はその際この水輪に宿泊してたのだけど、 

肝心のサークルを創るスポットがどこなのかわからなかった。 

 

で最終的に、この水輪の敷地内がその場所だと確信したのだと。 

それでこの土地でセレモニーを行い、ストーンサークルを作られたのだとか。 

 

このストーンサークルは祈りのサークルで、ネイティブアメリカンの方式に倣い 

方角が決められている。 

 

それぞれの方角に感謝と祈りを捧げ、最後中心のところで願い事を伝えるらしい。 

 

おれもここに一人で2度ほど訪れサークルの中で祈った。 

こういうときはもちろん私利私欲のための願い事は伝わらないので、 

ユニバーサルな事を祈った。

 

 

 

 

初級クラスの参加者のみなさんとの唯一の集合写真。 

なんやかや言って最後はチョー盛り上がったね。 

 

盛り上げ部門のMVPはやっぱり未央さんにしましょう。 

あのサイキック的マジックと恋愛タロットはサイコーだった。 

(マジックに関しては参加者のFBグループ内を参照)

 

最後の打ち上げの日、酒も多いに入った状態で行った彼のタロットが 

サイコーで、かなりゆるい冗談まじりの口調なんだけど、 

かなり的を突いた事を言ってた。 

 

まるで酔拳みたいに油断させといて、的は外さないみたいに。 

あと、めぐみさんの命名をハイジにしたのもプラス。 

あれからめぐみさんがハイジに思えてしょうがなくなったしね。

 

みなさんよくできました!!

 

 

 

最後の晩餐の余興のひとつとして、水輪のスタッフがパフォーマンスを催してくれた。 

それはアメージンググレースの合掌と、ソーラン節を踊るというもの。 

 

それはそれはピュアな彼らの魂の情熱と力を感じるエネルギッシュなパフォーマンスだった。

 

 

これもプラクティカルの最終日の晩餐会だったのだけれど、おれはワインに酔った勢いと 

このエネルギーに触発されて、じっとしていられなくなって体を動かしたくなった。

 

なのでソーラン節に合わせて体が勝手に踊りはじめた。

そしてあの伝説のオーラソーマ踊りは誕生した。

 

 

ベーシックの今宵晩餐の余興は未央さんが主役。 

彼も隠し芸を披露と例のマジックで多いに盛り上がった。 

次回も面白いマジックを期待してます!!

 

 

さてベーシック参加者が出発しプラクティカル参加者が到着する日。 

その日はちょうど大きな台風がやって来た日でもあった。 

 

タイミング的には台風が去って行った直後だったので、大きな 

交通の乱れはなく少々出遅れた人と、台風とは関係なく約1名 

日程を1日勘違いした人がいた事を除いてはプラクティカルの参加者は 

何も問題なくチェックインする事ができた。 

 

ベーシックのクラスの期間中は初日を除いては毎日のように 

雨が降っていたのだけど、この入れ替えの日以降は晴れ間が見え 

同じ場所でも人も入れ替わり、まったく違うヴァイブを感じた。

 

 

両クラスともにみんなが到着してまもなく、水輪のスタッフからの 

オリエンテーションが行われた。 

 

その時に、水輪のオーナーの塩沢研一さんがここの場所がどういう経緯で 

こういう施設になったのかという話しをしてくれた。 

 

この場所がこういう施設となったきっかけとして、彼らの娘で 

重度の脳障害を持つ早穂理さんの存在は欠かせない。 

 

水輪のホームページにその経緯を説明したところを一部抜粋させて頂きます。 

詳細はこちら http://www.suirin.com/vision/fr-vision.html 

 

『前略 

1975年4月3日、ひとり娘のさおりが重い脳障害を持って生まれた日から 

私たちは、自分たちが味わった苦しみや悲しみ、 

そしてさおりがこの世に生まれてきたことの意味が解らず 

大きな絶望の中にありました。 

 

私たちの人生はこの現実を理解するための学びの日々であったように思います。 

当時、私たちは社会の制度や医療技術の改革、 

そしてボランティアや援助の体制を整えることに奔走していました。

 

しかしその活動の中で、社会の制度が変わり、医療技術が向上し、 

どんなにお金があっても人間は真の平安を得ることは出来ないのだと心底感じ、

それまでの生活に終止符をうち標高1100メートルの飯綱山麓に 

居を移したのが1980年の秋です。 

 

飯綱の生活の中で、私たちは、真に自己を深めることなしに 

何ものをもなし得ないことに気づき、学びの日々が始まりました。 

後略』 

 

きっと塩沢夫妻にとっては、ここに至るプロセスとして大変な苦労や辛さを 

経験された事と想像される。 

 

しかしあの土地に塩沢さん夫婦が定住し、そこに多くの人たちが訪れ、 

人々が繋がってゆき、そのご縁としておれたちが今こうしてこのクラスを行っている 

事を考えると、早穂理さんはそういう人々の意識を本質に回帰させるための気付きを 

与えると言うお役目として今生に産まれて来たとも言えるし、 

きっとそのおかげで人々が受け取る恩恵は大きなものなんだと思う。 

 

そう早穂理さんから生み出されたパワーは計り知れないほどに強力なんだろう。 

それは彼女とか塩沢夫妻とかそういった個人の意識を越えたところにある 

大きなスピリットの意志によって動かされているのだと思う。 

 

だからドランバロやネイティブアメリカンの長老達もダマヌールの人々も 

そのパワーに引き寄せられてここにたどり着くのだろう。 

 

経験やプロセスは違ってもそれはきっと、おれたちが大きなスピリットの意志によって 

動かされてるのと同じ導きなのだと思う。

 

そしておれたちもこことの縁が繋がった。 

大きなスピリットの河の流れの縁の中に。

 

 

 

 

プラクティカルのクラスでは晴れの日が多かったので、 

われわれの滞在している施設「森のいずみ」から食堂のあるグリーンオアシスまで 

徒歩約4、5分の道程は傘もいらず、紅葉も絶好調で、冷たい空気とともに 

心身をリフレッシュさせてくれた。

 

 

この数分の散歩はいい気分転換になってた。

クラスで滞ってた空気から解放され、自分たちをリセットさせるためにも。 

朝昼晩の3度の食事のたびにそれができた。

 

 

プラクティカルの参加者達も到着の翌日にはスタッフから畑を案内された。 

おれもこの土地のフレッシュなエネルギーを感じた方から、ついていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この土地にはまた一つ目玉となるパワースポットがある。 

それはダマヌールの石の螺旋。 

 

ダマヌールはイタリアの北部にある政府公認のスピリチュアルコミュニティーで 

おれとのりこも2014年にそこを訪れた事がある。 

 

イタリアのその土地は世界でも類いまれなシンクロニックラインという 

宇宙の全ての星を繋ぐエネルギーの河が交差していて、その地中に 

神殿が作られている。 

 

その神殿の中は何階もの層になっていてコミュニティーのアーティスト達が 

描いた絵や造形物があり、アトランティスの叡智を垣間見る事もできる。 

実際創始者のファルコはアトランティスの時代にタイムトリップして 

その叡智をこの世界に持ち込んでいたのだと言う。 

 

そのダマヌールの一部である石の螺旋は昨年の7月にそのコミュニティーの 

人々が訪れた時、彼らによって作られたと言う。 

 

それというのも、地球上にはそのシンクロニックラインが18本流れてて、 

そのうち4本はイタリアのダマヌール本部に、、そしてこの水輪のあるところに 

2本のシンクロニックラインが流れているという。

 

 

おれもこの螺旋に2回ほど入ってみた。 

入るときは男女それぞれ「鍵」と呼ばれるペンダントをつけて入る必要があり 

それを着ける事でこのサークル内の叡智とアクセスが可能になる。

 

 

 

プラクティカルの参加者は前回のベーシックから引き続き受講した人達が9名の新人チーム。 

残り11名が以前秋葉やハワイでベーシックを受けたり、IH上級クラスを受けたりした 

人達で構成された、その方々を謂わば古株チームと呼ぼう。 

 

その古株チームはエネルギー的になかなか大変そうで 

これまでに抱えてたいろんなエネルギーのデトックスがやはりここに着いてから 

起こっていた。 

 

なので毎日クラスが終わり食事の後もクラスの部屋に戻って自己ヒーリングに 

勤しんでいた。 

おれもこのクラスに入ってからは大抵食後に自己ヒーリングするようになっていた。 

 

それというのもやはり、クラス中に浄化をしたり、全体的に浮上するエネルギーの 

影響を受けると精神的にも肉体的にも消耗するので、 メインテナンスが欠かせなかった。

 

クラスでは毎日実践が行われる。 

その度に実践相手の対戦番付がボードに張り出される。 

 

に~し~、シンジンちーむ~!! 

ひが~し~、ふるかぶちーむ~!! って感じかな。 

 

未央さんから命名されたハイジさんはここに来て正式にハイジと公表される。 

本人曰く自分はハイジみたいにピュアじゃないからそう呼ばれると 

違和感を感じる、、とか言ってたけどね。

 

 

 

番付と言えば、おれには重大な任務があって、それは風呂番付。 

いずみの森の施設内には男湯、女湯それぞれ一つしかない。 

なので、みんなが出来るだけ混雑しないように入ってもらうために、 

風呂に入る順番を決めなければならなかった。 

 

なるべく前回と同じ時間に重ならないように、とか、 

女子が圧倒的に多いため、女子達に男子風呂を利用してもらうための 

時間割とか、なかなかこれは細かい仕事だったので、クラスの間に 

番付を決めたりしていた。

 

でも楽しかったのは、男子風呂で男同士一緒に風呂に入る事が出来た事。 

おそらくそんな事は修学旅行以来やってないような気がする。 

もちろん温泉地なんかで見ず知らずの人と一緒になる事はあっても、 

友人や仲間と一緒になる事はめったにない。 

なのでとても貴重で楽しい経験が出来た。

 

クラスの話しに戻るとプラクティカルクラスからは、部屋の浄化とヴァイブを変える意図で 

ギターを鳴らしてみる事にした。 

 

初めての試みだったけど、あとで参加者から、それがとてもいい効果だったと 

たくさん報告を頂いた。

 

これもこの多次元キネシin長野ならではのサポートだろう。

 

プラクティカルのクラス最終日の打ち上げもかなり盛り上がった。 

のりこの今回のクラスに関しての感想にテーブルを囲んでみんなで談笑シーン。 

参加者それぞれ今回のクラスの感想をシェアした。

 

 

そして記念の集合写真。

 

 

場所をグリーンオアシスからいずみの森に移して2回のリビングルームで2次会。 

この時、ギターのリクエストにお応えして演奏を披露。 

 

アルバム「レムリア」からタイトル曲を演奏している時、 

のりこに歌うように顔を見合わせて促した。 

 

それに合わせて、のりことその歌を知っている人達が声を合わせて一緒に歌ってくれた。 

それはみんなが一つに繋がる感動の時。 

 

そして同アルバムの中からBeach69を演奏したときはみんなが踊りはじめた。 

そしてさらに盛り上がり、オーラソーマ踊りにツーポイント踊りも出て来て 

うたげは絶頂に達した。

 

 

翌朝、参加者が帰路へ出発する日。 

みんなのタクシーと、数人の運転して来た人達を見送りのりこと二人きり。 

おれたちはここにもう2泊滞在する事にした。 

 

それというのも、戸隠神社とその周辺を観光しようと旅館をとっていたのだけれど 

これまた台風がやってきて天気が怪しかった事や、荷物を移動する面倒などを考慮して 

ゆっくりこの場所に落ち着く事にした。

 

クラス会場の片付けや自分たちの部屋の片付けをした後、いずみの森を離れ 

グリーンオアシスの部屋に移った。 

それは水輪の方からの申し出だったのだけど、 

あのにぎやかだったいずみの森で急に寂しく二人だけでいる事を考えると、

それはマチガイない配慮だった。 

 

グリーンオアシスの部屋も木々に囲まれた静かでのんびりできる環境だった。

ただ台風が去って行った後はさらに寒さが増して来た。

なので部屋に暖房は欠かせない。

 

 

 

この日の夕食に水輪のオーナーである塩沢夫妻と会食をした。 

 

研一さんが始めに現れ、みどりさんが少し遅れてやって来た。 

早穂理さんの世話をしていて少し遅れましたと暖かい挨拶。 

 

みどりさんは予想以上に大きなエネルギーを感じる存在で、 

ネイティブアメリカンの女長老のような感じもあって、それはまるで 

「世界を癒す13人のグランドマザー」の中のメンバーの一人と言っても 

なるほど〜、、と思ってしまうような、、、 

 

おれたちにとってはそれが逆に親しみを感じれた。 

 

人間愛と苦しみと悲しみを過去生から持ち合わせているがゆえの、 

そして今生でのいろんな経験からの強さとたくましさ、、、 

そんなパワーを感じる人だった。 

 

彼女は今回の水輪との関係でなにか不憫な事やこうした方がいいなんて事は 

ありませんでしたか? と訊かれた。 

 

それに関して、のりこは「特にないのでしけど骨董品が多いのが気になります、 

なんかの拍子に割ってしまうんじゃないかと」なんて事を言っていた。 

 

おれもその時はとくに取り立ててなにが問題なんて思い浮かばなかった。 

水輪のスタッフもベストを尽くしてやってくれたし、 

施設も場所もとても素晴らしくクラスが素晴らしいものになったの 

みなさんのおかげです。。。としか言いようがない。 

 

またここに戻って来る事が出来れば嬉しい。 

 

そう思った。 

 

みどりさんも是非またここにいらしてください、、と言ってくれた。 

 

きっとまた来年。。 今度はもう少し暖かい時期に来よう。 

 

そんな事をこの時話してたかな。 

 

ありがとう、みどりさん。けんいちさん。

 

 

 

 

おれにとって今回のイベントに関して水輪スタッフの中でベリースペシャルサンクスを 

伝えたい人は飛田さん。 

彼の優しさとハートと思いやりのあるコミュニケーションはこの滞在期間中 

安心感を与え水輪との信頼関係を繋ぐものでした。 

 

スペシャルサンクスは料理長のちえこさん 

いつも美味しい料理を作ってくれた事はもちろん、ギターを貸してくれた事、 

本当にありがとう!! 

 

そしてキッチンスタッフ 

個人的な話し、おれが朝5時半~6時にグリーンオアシスに入ってみんなも

働き始めなのに 毎朝コーヒーのリクエストに応えてくれてありがとう!! 

ギターとコーヒーがおれの朝のエネルギー源でした。 

そしておいしい食事を毎日提供してくれてありがとう!! 

 

木賊さん 

最初からイベント開催までの橋渡しとしてメールのやりとりで 

お世話になりました!ありがとう!! 

またやりましょう。

 

またおれたちに関わった水輪スタッフ全ての方達にありがとう。

 

飛田さんはよく水輪の人達を説明する時、 

「私達は多くの問題を抱えてここにやってきました」 

なんて言ってたけど、それがない人なんて世の中いないと思うよ。。。 

むしろ問題を恐れる事の方が問題なわけで。。 

 

その恐れを手放すだけで問題はただチャレンジという冒険になるわけで。。。 

 

早穂理さんに例えて言うと、彼女は体も不自由で人から介護を受けなければ 

生きて行けない存在だけど、そのまんま、ありのまんまででスゴいパワーを 

もたらしてるよね。 

 

それはなにか頑張ったり努力したりとかで認められたり、受け入れられたりとか 

する必要のない彼女のエゴを越えたありのままの存在が引き寄せる力。 

彼女にはそんな承認欲求はないでしょう。 

 

だからみんな今生でいろんな事チャレンジしたくて産まれて来たんじゃないかな~、 

なんて思ったりしました。 

 

だからおれは多次元キネシの参加者達が好きだよ。 

みんなチャレンジャーだからね。 

 

 


 

 

長野最後の日は戸隠神社まで足を運んだ。 

 

これまでクラスの事でここまで行く時間がなかったので、ようやくこの土地の 

神様にお参りできるチャンスが出来た。 

 

戸隠まではタクシーを使って行ったのだけど、その運転手さんに限らず 

長野のタクシー運転手さん達というのは土地に伝わる神話や地元の事に 

詳しい。 

 

話し好きな人ばかりで、すこし訊ねると観光ガイドのようにいろんな事を 

教えてくれる。 

 

きっと観光地という場所柄もあってそういった事を知る必要もあるのだろうけど、 

本当にこの土地を愛してるんだな~と思わせる愛着を感じた。 

 

戸隠神社は何カ所もの神社で構成されている。 

なのでまずは火の御子社(ひのみこしゃ)という場所を目指した。 

 

天鈿女命(あめのうずめのみこと)という岩戸の前で舞を踊った神様が主祭神。

 

ここは奈良の天川神社との繋がりがあるとの事だったので、興味深かったので 

最初に来ようと決めたところ。

 

ここは車を降りてすぐのところにあったので運転手さんに待ってもらってた。 

この時もう雨が降って来てた。

 

 

火の御子社に挨拶して、さらに奥社の方へ向かった。 

奥社は標高もさらに高いところにあってか、雨は雪にかわっていた。 

 

これは朱塗りの随神門、入り口を入ってからまっすぐ平坦な道を15分ほど歩くと 

ここにたどり着く。 

 

 

 

 

最終目的地の神社へはここからさらに20分ほど歩く。 

だいたいここを通り抜けた辺りからのりこは何かしら妖気を感じてたらしい。

 

 

道の途中の小川。 

きっと夏場は気持ちよかろうがこの日は寒かった。 

ダウンジャケット持って来ててよかった。

 

 

後半の道程は少し坂道を登ってゆく、 

そしてやっとの事で神社に到着、、、も入り口は改装中なのであまり絵にならない。

 

この奥社は天手力雄命(あめのたじからおのみこと)という神様が祭神として祀られる。

 

ホームページの説明によると、日本神話にある、天照大神が天の岩屋に 

隠れた時無双の神力をもって天の岩戸を開いた天手力雄命を戸隠山の懐に 

奉斎した事が始まりなんだと言う。 

御神徳としては開運、心願成就、五穀豊熟、スポーツ必勝などがあるとの事。

 

 

 

その背後には雪をかぶった戸隠山がそびえる。

 

奥社のすぐ隣には九頭龍社という別の社がある。 

ここは心願成就やご縁結び等の神徳があるらしい。 

どちらの神社にもとにかく今回のクラスの事や、この土地に縁を結んでくれて 

ありがとうと感謝の意を伝えた。

 

 

奥社の入り口まで戻る道程はさらに雪が増して寒さもさらに増して来た。 

とにかく入り口にあった、運転手さんから教えてくれた蕎麦屋さんに到着する事を 

目標に歩いた。

 

ようやく入り口に到着し、蕎麦屋「なおすけ」に到着。 

往復1時間半のハイキングコースと雪の寒さで疲れた後で食べる 

暖かい手打ち蕎麦は格別に美味しかった。 

食べてる間に、外を眺めると雪がさらに強さを増して、積もりそうな勢いだった。

 

 

なので食後は周辺を散策する事もなく、とりあえず中社のあるところまでバスに乗って行った。

 

中社は神社としては最も大きく立派な作りでこれぞ神社って感じ。 

全ての戸隠神社をまとめる中心地という感じがある。 

 

天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)が祭神で 

学業成就、商売繁盛、開運、厄除、家内安全などの御神徳があるとの事。

 

 

この敷地内には大きな三本杉の御神木があり、樹齢は800年だと言う。 

 

日本にはこういう風に木や岩に神様が宿るという信仰があり、 

自然を敬い共に生きる事を大切にする生き方が古くからある事は 

日本人としては嬉しい。

 

 

 

この中社から電話でタクシーを呼んだら後20分で行きますと言われたので 

しばらく中社近辺を散策。 

 

到着したタクシーに乗ると、運転手さんは行きと同じ人だったのでおかしかった。 

 

そして運転手さん曰く、行きの時は水輪さんとの契約で固定料金を受け取るはずが 

忘れてて、普通にメーター料金を請求したせいで余分にお支払いいただいた、、、 

なのでこの近所を少しサービスでドライブして差し上げましょう。。。 

 

と言う事で紅葉の美しい名所鏡池まで連れて行ってもらった。

 

で、来てみるとやはり雨雪もあって、天気もよくなかったのでびみょーな心境。 

普段快晴の日ならきっとこの池に反射される紅葉の木々が美しいだろうな~と 

想像はできたが、寒かったので一枚とっただけですぐに車に戻った。

 

 

 

長野を出発する日はやはり寒かった。 

 

これから下界へ下りるか~。 

 

長野の山に住む人達は長野の市内に行く時はそういう表現をするんだって 

運転手さんが言っていたのを思い出す。 

 

水輪を出る時はスタッフの方々全員がおれたち二人を見送ってくれた。 

 

おれは一人一人と握手を交わし、またきっと逢える事を願った。 

飛田さんとは最後にハグを交わせた。

 

また来年。 

ここに戻って来れるかな~。 

 

それもきっと宇宙の采配、天の思し召しなのだろうから、 

委ねる事にしよう。 

 

とにかくこれから自分の実家へ戻ってゆっくりしよう。 

 

故郷とは、自分が生まれ育った場所でもあるけど、 

おれにとってはきっと日本自体が故郷のような感覚。 

 

こうしてたくさんの日本の人たちとの出逢いがあって、心がふれあって 

また戻ってきたい、と感じる場所がふえるたびに感じる日本との関わり。 

 

たくさんのご縁に感謝。 

 

そしてその縁がさらに広がってゆきますように。

 

戸隠の神様達にその事をお願いしよう!!

 

また来年、多次元キネシのクラスにやってくる人達との出会いを

楽しみにしています。

 

それはきっとあなたです。

 

お待ちしています!!

 

 

Leave a comment

    Add comment