名古屋・熱田神宮・常滑

 

伊勢神宮を離れて向かったのは名古屋だった。 

 

それはバークリー音大時代に仲の良かったベーシストの友人と 
25年ぶりの再会を果たすため。 

 

数年前からFBでつながって以来、ずっと会いたいなと 
思ってたのだけど名古屋はいつも知多半島に行く前の 
通過地点でしか立ち寄ったことがなかったから、 
なかなか会えるチャンスがなく、やっとの事で 
今回の再会を果たした。 

 

名古屋の有名な待ち合わせスポット金時計で待ち合わせをし 
それから高島屋の上の階にあるレストランで食事をしながら 
お互いの今の状況や昔話に話は弾む。 

 

昔の話をしながらおれもやつもその当時の思い出に浸れるって 
きっとこれが同窓会みたいなもんなんかなって、 
同窓会なんて行ったことがないからその感覚を疑似体験する 
思いだった。 

 

彼にとっておれは相変わらず25年前とはさほど変わらない 
おれだし、おれにとっても彼は野球好きなロックベーシスト、 
というスタンスがあって、25年の間に経験したり積み重ねて来た 
ことも全て取り払って、学生時代の仲間とタイムトラベルする。 

 

そんな楽しいひと時も過ぎ、名古屋で1泊し 
その翌日は名古屋でのせめてもの観光ということで 
名古屋城と熱田神社を訪問した。 

 

しかし名古屋城に到着してみると、あいにくあの 
名古屋城の金のシャチホコはない。 

 

ベーシストの友人が言ってたのでそうなんだーって 
一応知ってはいたものの、実際実物のお城を見てみると 
かなりイマイチ感は否めなかった。 

 

だって名古屋といえば金鯱の名古屋城でしょ〜! 

 

ニューヨークにエンパイアステイトビルがあるように。 
パリに凱旋門があるように。 
オランダにチューリップがあるように‼️ 

 

そのくらい金鯱はシンボリックなものだと思ってたから、 
この金鯱なしの名古屋城はがっかりもんだった。 

 

ちなみに徳川家康によって築城され、熊本城や大坂城と並ぶ 
日本3名城なんだとか。 

 

 

 

そんな感じで、あまりこの街には呼ばれてない感が高まって来て、 
あーもうこれ以上ここには居れないなー、どこ行こうかーって 
金シャチ横丁でカレー食べながら次の目的地を考えてたら、 
常滑の事を思い出した。 

常滑市は名古屋から電車で45分ほどのいい距離にある 
知多半島圏内の町。 

 

それでそこに在住する友人にテキストし、 
そこに向かう事に決めた。 

そう決めたら、まだ少し時間があったので残りの時間に 
熱田神宮にお参りした。 

熱田神宮は名古屋の中でも一番有名で規模の大きな神社。 

日本神話における天照大神が瓊瓊杵命に渡した三種の神器のうちの 
一つ、草薙剣が祀られている所としても有名らしい。 

という事で、神社の森を散策する、、、 

楠は立派で素晴らしかった。。。 

 

 

建物もごりっぱ。 

 

 

森の中の場所によってはいいヴァイブも感じれ、きっと 
都会の中の憩いの時を過ごすにはいいのかもしれない。 

 

 

 

いや、、しかしきっとこれが伊勢神宮より前に行ってたなら 
まだ良かったのかもしれないけど、その直後に来てしまったので 
どうしてもあの雅で神聖で清らかな空間との対比をしてしまうので、 
きっと感動は半減したと思う。 

 

 

 

それでもまだ街中にいた時よりは 
緑の多い空間だったので自然と繋がることはでき 
いいひと時ではありました。 

のぶに勧められた宮きしめんを食べるタイミングでは 
なかったことは少し心残りではある。 

 

 

さて名古屋駅に戻り、荷物をピックアップして 
名鉄線に乗り常滑駅に向かう。 

 

駅に到着してまもなくここの場所に幾分の安心感を 
おぼえる。 

 

知多半島の圏内でもあるので、知人友人もいるし、 
町のペースがゆっくりおだやかなのでそう感じるのかもしれない。 

 

まずは常滑駅から歩いて10分のところにあるomomomという 
アーユルヴェーダ系インドカレーのお店を営んでいる 
夫婦とその娘に会いに行った。 

 

彼らとは以前ゆうき&のぶ達と一緒にお店に行って 
初めて会ったのだけどそれ以来仲良くなって、 
今回もランチがすんだ頃に顔を出したら、とても 
歓迎してくれて、嬉しかった。 

 

6歳の娘も人懐っこく、あまり子供に好かれ慣れてない 
自分には珍しくふざけあって遊んだりした。 

 

夫婦のお店の仕事が終わってから、旦那さんのふみさんが 
常滑の散歩道を一緒に歩いて案内してくれた。 

 

このエリアは古民家が多く、若い世代の人たちがそれを 
改装して新しいお店やゲストハウスなんかにして、 
新たな人気スポットになっているのだとか。 

 

 

 

焼き物の町で有名な散歩道は坂道が多い。 
ここは土管坂といって常滑のシンボル的な場所でもある。 


 

散歩が好きなおれもやはりこの散歩道は歩いていて 
心地いい。 

古めかしい明治時代の陶窯はノスタルジックな風情を感じる。 

 

 

 

 

 

 

この町でも猫は愛されている。 

 

 

 

こちらはゲストハウスよもぎ。 
ここも古民家をいい感じに改装してる宿。 

 

マーケットで出会った夫婦が営んでる。

 

 

 

この町に戻って来たもう一つの理由は知人が営んでる 
レンタルスペース・オーシャンでローカルの人たちが出店する 
マーケットに出向くためでもあった。 

 

この町や周辺の人たちのナチュラル系のものや 
アートや催し物のマーケットで以前から勧められていた事もあって 
面白そうだしまだこの中部地方にいる間に行ってみようと思っていた。 

 

常滑の人と散歩道に居心地よさを感じたのでとりあえず 
そのイベントが終わるまではこの町に居よう。 

 

そう決めた1日でした。 

 

続く🌈 

 

✨✨✨✨✨ 

 

北九州でのライブのお知らせ🌈 

 

癒し系ヴォーカル Izumi  
 & サウンドヒーリングギター Osamu 
​    デュオライブ 

 

場所​『Swing21』​​ 
 北九州市小倉北区堺町1丁目9−22-2F 

 

日時 5月7日(金) 19時〜 

ドリンク+投げ銭(チップ制)​ 

演奏曲目>ジャズのスタンダードナンバー、ボサノヴァや 
     オリジナル作品など。 

 

​Swing21 HP ​​http://www.swing21-kokura.com/index.html​​

 

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