ハートを開く・天の岩戸開き

 

さ~みなさんハートを開きましょう!! 

 

と、ひと口に言って簡単にそれを実践できる人もそういないんじゃないかと 

思います。 

 

ましてや昨今の日本の人々のスピリットは 

自分の闇(素戔嗚尊)を恐れ、ありのままの自分を表現できなくなり

天岩戸に隠れた天照大神の例えに表されているのではないかと思う 

今日この頃。

 

対人関係においては特にそれが顕著で、表面的にいい人を装ったり 

優しくしたり、ということは容易にできるのかもしれないけど、 

それはハートを開く、ということとはまた少し違うように感じられます。 

 

ハートを開くことは愛と信頼がともなうものであるがゆえに 

自分軸の意識が高い状態なので、他人に傷つけられないように 

自分を装ったり、人に優しくしたりして相手の顔色を伺うような 

他人軸の意識とは正反対のことなのです。 

 

むしろ自分を信頼した状態で、自分の本当にやりたいこと、 

表現したい事を人からどう見られようと、どう評価されようと 

その恐れを超えてありのままの自分を表現する勇気とチャレンジ心が

湧き出てくるもの だと言う事です。  

 

ハートを開く事をブロックする要因の最も大きなものは 

「傷つくことの恐れ」 

なんじゃないかと思います。 

 

人はなぜ傷つくのでしょうか? 

 

それは相手から、否定や批判されることや、認められないこと、 

受け入れてもらえないこと、ジャッジされること、嫌われること、 

怒られること、仲間外れにされること、恥をかくこと、 

見下されること、などなど多くの相手からのネガティブな 

リアクションが自分を傷けるという思い込み、信念体系が 

根深くあるのだと言うことです。 

 

そしてその思い込みや信念体系の多くは過去の経験の積み重ね 

だったりするわけです。 

 

それが子供の頃の親や兄弟との関係、 

学校での先生や同級生、祖父祖母、叔父叔母、など人との関わりで 

批判されたり、受け入れてもらえなかったり、怒られたり、などして 

傷ついてきたことは要因の大きなものではあります。 

 

また子供の頃以降、大人になってからの失敗した経験、ダメ出しされた経験 

批判されたり、受け入れられなかったりというネガティブな経験や 

周囲の環境、一般の常識などの集合的な意識に翻弄され、いつの間にか 

自分のハートは何を感じているのか見失ってしまう可能性は多くあります。 

 

そうやって、人は自分の可能性に制限をかけてしまうのですが、 

それを自己制限的な信念プログラムと言います。 

 

信念レベルに凝り固まった自分を制限する思い込み、そしてそれに伴う 

思考と湧き上がる感情のことです。 

 

その思考と感情に囚われた状態が続いたりすると 

人生が辛いものだという視点でしか見られなくなるので、 

鬱になったり様々な病気を発症することになるのでしょう。 

 

けれども何かに失敗したり挫折することも必然なんだと思います。 

それから自分が何を学んだかが一番大事で、問題なのはその失敗が 

後に尾を引いて、やっぱり自分はダメなんだと自己否定、自己卑下に 

浸ってしまうことなわけです。

 

それから大きく抜けるためにヒーリングはとても助けになります。 

 

自分がどういった思い込みや信念があったかを自覚できるので 

仮に以前と同じ感覚がおそってきたとしても、それを受け止める柔軟性が 

出てくるわけです。 

 

感情の解放はヒーリングにとって最も大切なことだと思います。 

そういった過去の失敗、人からの抑圧などを一旦、表面に出すことで 

過去の人に対する恨みや悲しみの感情を解放することは、 

部屋の片付け、断捨離のようなものだと捉えられます。 

 

そうした感情の解放を行なうことで自分の思い込み、信念、 

こだわりが何だったのかと言うのが気付きやすい状態になります 

 

 

つい先日、おさむ倶楽部でこんな事を話しました。 

われながらいい例えだなと思ったので😆 ここにもシェアします。 

 

「傷つく恐れはとても厄介な性質だよね。 

だから傷つけられるんじゃないかって意識が前提にあって 

そこに思い込みが生じたりするんだろうなと思います。 

 

ナウシカのあるシーンが思い出されます。 

 

ナウシカが初めてテトにあった時、テトはすごく 

怖がっていて、ナウシカが手を近づけると、指をガブッと 

噛んでしまって、、、でもナウシカは指を引っ込めるでも 

振り払うでもなく、そのテトの攻撃を受け止めると、 

指からは少し血が出て傷ついたのだけど、テトは 

相手が傷つける意図がない事を感じて大人しくなるの。 

 

ナウシカはテトが怖がってただけなんだよね、って言うのだけど、 

ほんとそーだなーって思う。 

 

多くの傷つく恐れを持った人はこのテトみたいなものなのかなーって。 

 

ナウシカのようにその恐れからくる攻撃を受け止めるのって 

本当に愛と勇気と信頼がいる事だなーって思う。 

 

受け取る方も傷つけられる恐れがあると、 

きっとその手を振り払ったり攻撃仕返したりするのだろうね。 

 

~後略」 

 

こう伝えた後で、自分も傷つく恐れを超えて 

愛と勇気と信頼をもって人にもっと心を開いて 

いきたいなと思いました。 

 

もちろん自分もただの人ですからね。 

いままでたくさん傷つくことの恐れの幻想で自分というエゴの 

鎧をかぶっていました。

 

おさむ倶楽部はおれが主催のラインのグループなので 

その場でいろんな意見や情報や、イベントを提供しているのだけれど 

多く学びを得ているのはおれの方かもしれない。 

 

そう感じた夏至の蟹座新月の日々でした。 

 

Love💖&Light✨

 

 

今回のテーマに関して一押しセッション 

キネシオロジー>インナーチャイルド、自己制限的信念プログラム 

過去の感情の浄化、過去生(他生)の浄化 

 

 

今日のYouTubeクリップは 

「バリトンウクレレ・サウンドヒーリング Inセントラルパーク」 

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セントラルパークの天使

 

 

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