変容とギター

 

 

 

ここのところフェボナッチのチューニングフォークをのりこから受けたり

おれも彼女にしたりもあってか、いろんな局面で変容を促される

出来事が頻繁に起こる。

 

今年のハワイから続いてるその波が一段とおしよせて来る感じで

次から次へと自分のエゴや恐れを見てしまうみたい。

 

その中でも特に感じる事は男性性に関する事。

自分の魂に従う事、すなわち自分にとっては音楽をもっと活動してゆく事や

リーダー的な意識を持つ事に関わる積極性や行動力へのブロックを

まざまざと見せつけられる。

 

そのブロックとは自分のプライド、自分にたいする甘さ、人に与える事、

渇望、依存や執着心などなど、最近のりこから受けたセッションは

とても重いブロックを持ちながらの苦しいセションだった。

 

特に依存心というのはおれの、のりこへの依存というもの。

IHを始めるまえからもそうだけど、始めてからもおれは彼女のサポートの

おんぶにだっこ状態で彼女のサポートをあたりまえのように

受け取ってきた。

そして感謝する事も忘れてドラえもんのように困ったら助けてもらう

都合のいいサポーターの役目を無意識ながらにさせてしまっていた。

 

それはのりこはドラえもん侍だから何かあったら助けてもらおうという

依存や執着。 それでいて自由への渇望は強いから、無責任だったり

人の気持ちがわからなかったりする。

 

おれがのりこにしたセッションでは義理人情や忠誠心や

感動をシェアしなければ、、という信念が上がってきた。 

それだけとって見れば何も問題ないように思えるのだけれど、

その思いが強いと自分を犠牲にしてまで相手に尽くしたり、

人と感動をシェアしないと自分だけで楽しめない、罪悪感を感じる、など。
結果自分の意志で自由に行動できない、、というところに行き着く。

 

だからそういったお互いの信念やエゴが一見コンフォートゾーンで心地よかった

ところではあったのだけど、結果的にはお互いの首を絞めていたという

事にもなっていた。

 

そうやって自分のエゴを見て確かに苦しい気持ちもあるけど、同時に

今年の変容はすごく大きなものなんだとも思う。

 

自分の魂が本当に求めるもの。

それを行動に移して行く時期が今なんだと。

 

そろそろそ今までのパターンにも終止符を打つときが来たようだと感じる。

もう甘えるのはやめて大人になろう。

 

でもいままでたくさん愛情を与えてくれてありがとう。

のび太を卒業し、おれは男になります!!
さよならドラえもん!! ボクはきみをプリンセスにします!!

愛してるよ!!ベイビー!!


 

なので今回14日の新月の祈りは、自主性、行動力、創造性、

人に与えシェアする事、、、などを願った。

 

そんなこんなの変容の最中、2週間ほど前のブルームーンの夜、

今まで愛用していたギターをなくした。

 

暑い夏の夜、サンセットパークに行って夜空を見ながら典子と二人

ゴザを敷いて寝そべって風に涼んだりするのが恒例になっていて、

その時はギターを持って出て、パークで演奏して二人で音楽をして

最高にハッピーな時を過ごした。

 

そしてブルームーンを見ようと月の見えるところまで行ったりして

気を取られていたらしく、ギターを持ち帰るのをすっかり忘れて

しまってたらしい。

 

あのギターはおれの大好きな作曲家&演奏家のバリオスの

故郷パラグアイの製造者からカスタムメイドでオーダーしたギター。

2008年に入手してからはそのギターをメインに使用していた。

 

しかしギターが無くなったのを気がついたのもそれから3日後で

その間たまたま仕事やらでギターに触れるチャンスがなかった。

なので気がついたときはAfter Festival。。。(後の祭り)

 

なのでがっかりするでも落ち込むでもなかったけど、

自分のふぬけさにはあきれたかな。。。


                      アディオス・アモール



きっとおれのガイドがいい加減に音楽始めんかい!!

と、喝を入れたに違いない。 これもフェボナッチ効果?

 

斯くして、なくした事に気がついた翌日、ギターセンターに行き、

自分のパートナー選びに赴いた。

 

今回一番気に入ったのはコルドバというメーカーのフュージョンシリーズで

Orchestra CE というやつ。

カッタウェイになってて、ピックアップとマイクが内蔵されている優れもの。

音も切れ味あり、スィートさありの、かなりコスパも高い。

 

最近のギターはこのプライスレンジでも素晴らしいギターあるよね。

ぶっちゃけ自分は3000ドル以上するようなギターと、

良質な500〜1000ドル代のギターとの差は

たいしてないと思う。。。とか言ったら

ギターメーカーさんから怒られそうだけど、、違いは個人でやってるか

大きな会社で量産型かの違いだと思う。

 

じっさい前回のカスタムメイドのギターよりもこっちのほうが
全体的な質は高いように感じた。



おれは最初にナイロン弦のギターを買って以来、木の素材はシダーウッドのトップ、
インディアン・ローズウッドのサイド・バックの組み合わせを使ってる。

スプルースとかよりも暖かみのある音が出るからみたい。
色的にもこっちの方が惹かれる。
 

このギターのおかげもあり、数日前かなりモチベーションが上がってきて、

とりあえずギターを録音してみようと試みた。


今日はその音源を贈ります。
このあいだのブルームーンの月を映像にして。


完全即興演奏でお送ります。
新ギターおひろめ〜!!
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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