ジェンベ・ドラムとストロベリーフィールズ

 

ニューヨーク滞在3週間が経った。

 

日本帰国のための引き上げの準備をしながら、

秋晴れのニューヨークを満喫している。

 

先日7日にセントラル・パークに行って

ジェンベ・ドラムの演奏のビデオ撮影をしてきた。

 

その経緯がちょっと面白いのでシェアします。

 

ニューヨークに到着して3日目に自分の持ち物を預けている

クィーンズのストレージまで行き、そこで日本に持って帰るもの、

もう手放すもの、売るもの、などの仕分けを始めた。

 

その私物の中にジェンベドラムとネイティブアメリカンドラムが

あった。

 

ハンドドラムを鳴らすのは好きなんだけど、最近はあまり

ドラムを思い切り叩ける環境にいなかったこともあって、

ドラムにご無沙汰していた。

 

そのドラムたちも日本には持って帰らないで誰かに

使ってもらえたらなーと思いながら、最後にドラムを叩いて

お別れを惜しんでいた。

 

すると通路の向こうからひょっこり一人の男性がやってきた。

その人はおれとそのドラムが気に入ったらしく、

もう一回鳴らしてくれと言っては、スマホのビデオを取り出し

おれの演奏をビデオに撮り始めた。

 

彼はウェイという中国系の人でプロのカメラマンなんだとか。

 

彼にこのドラムは誰かに売るんだよと話したら、

自分が買うよと言って、その場でこのジェンベとネイティブアメリカン

ドラムを購入してくれた。

 

そしておれがニューヨークを引き払って日本に戻るんだよと 

話したら、なんか最後の思い出にみたいな感じで、 

セントラル・パークで撮影しよう、その代わりドラムのレッスンしてくれ、 
なんていうディールを提案してくれた。

 

それでその出会いの翌週、朝早くからセントラル・パークまで行った。

 

 

この日、本当はバリトンウクレレを持って行きたかったのだけど、

どういうわけか、家を出る前に忘れて来た。

 

そのことをウェイさんに言うと

物事にはなんでもそうなった意味があるんだよ。

大丈夫だよ。

 

なんて気軽に返してくれた。

 

 

おれもまあいっか、と開き直った。

 

そしてセントラル・パークの何箇所かでドラム演奏を撮影した。

 

最初はストロベリーフィールズに行ってみた。

 

朝だから他に音楽やってる人もいなかったしまだ人気が少ない

時間だったので撮影にはいいタイミングだった。

 

それでウェイさんがこんな感じでやろうとアイデアを言ってくれ、

ショートクリップをいくつか撮影してもらった。

 

そのうちの一つを早速送ってもらえたので、ユーチューブに

載せてみました。

 

やってるうちにこの太鼓のサウンドと内側から溢れるリズムに  

心が躍り、心地よくなって来る。 

 

やっぱりドラムもいいなーーー、自分のスピリットを呼び戻してくれる。

 

そう思うとこのドラムとお別れするのは惜しいけど、またNYに

戻って来たときはウェイさんに連絡して叩かせてもらおう。

 

 

それから以下は最近訪れたNYのいろんな場所。

大抵は自転車でまわってる。

 

スマホのヘルスケアっていうアプリをチェックしてみると

今月に入って大体1日平均14000歩以上歩いているらしい。

 

自転車を運転しているのも含めた歩数なんだろうけど、

日中は大抵外に出てるし、NYにいると距離感が広くなるから

よく動き回ってるなー。

 

さて写真はパークスロープの近所のプロスペクトパーク。

 

この公園とお別れするのはさみしーなー。

ブルックリンに住んでる人なら、この公園をこよなく愛してる

人は多いし、セントラル・パークよりも好きだという人も

少なくないと思う。

 

おれも1998年から4年間パークスロープに住んでた時には

よくピクニックしてたし、自転車でワークアウトしてた時も

この公園のコースを毎日走ってた。

 

 

 

 

公園は犬の楽園でもある。

ひもも外して、犬たちが無邪気に戯れ走り回る姿を

みるのはみてる方も楽しくなる。

 

 

 

楽園とは晴天の日この公園でチルアウトするという事だと思う。

 

 

 

ロングアイランドシティーのハンターズポイント の川沿いから

夕日を眺める。

 

空はいつも神々しく輝いてる。

 

 

 

この晩も夜景は最高だった。

 

 

最近公園や川沿いでのんびり空を見上げながら、 

ふと思う。 

 

✨✨✨✨ 

 

この世はまぼろし 

 

どんなにいいことも、いやなことも、 

楽しいことも、辛いことも、 

幸せも、不幸も、、、 

 

過ぎ去っては消えてゆく。 

シャボン玉のような儚い幻。 

 

✨✨✨✨

 

その事実にしばらく浸透していると、

少し切なくて哀しくもあるけど、

全ての事に開き直って前に向う力を

与えられる🌈

 

 

さてNY滞在も後半に差し掛かって来ました。

あしたから数日レンタカーしてアップステートの紅葉を

観に行って来ま〜す✨

 

 

 

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