キネシセッションのプロセスに関して

 

近年自分の施すキネシオロジーのセッションはかなり正統なキネシオロジーの 

メソッドからは離れた方法だと思う。 

 

まあぶっちゃけ、独自のスタイルでやってますけど、 

もっぱらわたくしアーティストなので、なんかのメソッドの規則に従って 

やるなんてことは到底できない至難技ですね。 

 

アーティストとしてはどれだけ既存の常識をぶち壊して自己表現するかが 

アートそのものであり、魂の炎なわけですから、なにか工場で製品を 

製造するかのようなことはできないわけです。

 

一口にキネシオロジーと言っても何十、何百と違う種類のものがあるらしく 

そんな多くあるキネシオロジーのなかで自分がクラスで学んだメソッドは 

キネジェティクスとIHキネシオロジーでした。 

 

IHが魅力的だったのは、多くの肉体的な機能の調整を主体で行うキネシに比べて 

より内面的、精神的なところの根本要因にフォーカスしてるところで、 

現実は全て自分が創っているというスピリチュアルな概念にうまく 

適応しやすいところだったりする。 

 

だけど1番の魅力はヒーリングの手法、ツールをそのメソッド内で教わる 

だけのものじゃなく、ヒーリングツールと呼べるものならどんなものでも 

使えるという柔軟性があるところで、それがきっと同じIHをやるセラピスト 

によってやり方が違ってくるだろうから、その人それぞれの個性というものが 

反映されやすいものなのだと思う。 

 

IHのセッションのプロセスは最初にセットアップから始まり 

第1第2第3第4チャクラのステージでループというステップを踏んだ上で 

根本要因に行くという流れになり、またその根本要因の上で改めて 

第1第2第3第4チャクラのステージを続け、そして第5、第6に行って 

第7チャクラ、ソウルスターチャクラでフィニッシュと言うプロセスになる。 

それは慣れればそんなに苦にならないわけだけど、 

 

かなり慣れた頃にはそのステップがかったるく感じる部分でもある。 

 

元パートナーの典子が開発してきた多次元キネシはそのIHをさらにシンプルに、 

柔軟にしたところがあって、なるべく無駄なプロセスは省いている。 

 

その代わり根本要因はセラピストができるだけ複数やってもいいという 

K-1無差別級無制限一本勝負なフリースタイルのキネシオロジーだと思う。

 

大まかなプロセスとしては、情報→根本要因→ダウンロード→ヒーリング 

という流れがある。 

 

もう少し加えると 

テーマ→情報→目標設定→根本要因→情報→ダウンロード→ヒーリング 

という流れがあるのだけれど、 

 

それをちゃんとつかんでいれさえすれば迷うことはないのだと思う。 

 

自分のセッションのプロセスでは必ずしもこの流れになってるわけではなく、

クライアントさんとの話の流れで、あーこれは自己制限的信念プログラムだな、

過去の感情だな、インナーチャイルドだなと上がってくるインフォメーションが

次々と流れてくるので、その場でスポンテニアスに根本要因を挙げてゆくような

感じに大抵なります。 

 

でないと、例えばクライアントさんが何かを話している時、 

そこで感情を出そうとしているのに、それをさえぎって、プロセスの 

手順をふんでしまったら、うまく感情が解放するチャンスを逃してしまう 

ことにもなりかねないわけです。 

 

人のエネルギーを変容させるのに感情、思考、性質、遺伝、過去性、 

と要因は様々ですが、兎にも角にも感情を解放させる、と言うのは 

ヒーリングで基本的なプロセスだと思います。 

 

人が過去のネガティブな出来事に執着している場合、 

感情がともないますから、その出来事が積み重なることで 

信念体系となり、思考パターン、思いグセになっていきますから。 

 

セラピストがどんなに性質を変えようと、その性質の部分だけ情報を 

ピックアップしても感情がピックアップされ、クライアントがその性質を

手放す準備と認識がなされない限りは、そんなに変わらないか、

あるいはデトックスとしてその感情が上がってくる可能性があります。 

 

感情を解放すると言うことは、それまでに溜まっていた過去からくる 

エネルギー的な滞りを外に出すわけで、それを思う存分解放するだけで 

ヒーリングは起こります。 

 

だからインナーチャイルドのワークと言うのはとても大事だと感じます。 

 

と言うことで近々インナーチャイルド、略してインチャの話も 

していきたいと思います。

 

今も尚進化し続けているだろうセッションのプロセス。 

それは技術が進んでいるというより、培ってきた豊かな人生経験や 

養われてきた感性から湧き出るものなんだと思います。

 

✨✨✨✨✨✨

 

今日の音楽の時間は一昔前の私の作品を紹介します。 

スィートヴォイスが魅力的なヴォーカルIzumiとの共作アルバム 

It’s Very Clear… から 『Misty Rain』

 

 

 

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