桜と人生・この素晴らしき世界

 

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暖冬の影響もあってニューヨークは桜が例年よりも2~3週間は早く 

花を咲かせていた。 

 

最近よく、いつもの川沿いのハンターズポイントパークに行くのだけど、

暖かい小春日和の晴れた日に満開の桜を見ることができる。 

 

ここはそんなにたくさん本数はないのだけれど、そこのエリアに集中して 

桜の木が植えられているので、ちょっとした桜並木になってて、 

お花見を堪能できた。

 

木の下にベンチがあるのでそこで座って、春の風と太陽、桜のスピリットを 

感じながら目を閉じて地球のエネルギーを受け取る。

 

 

 

 

これはソメイヨシノだよね。 

日本の文化もアメリカに多く普及してるので、近年のこう言った整備された 

公園にはよくこの桜を見ることができる。

 

 

 

小さな花たちが今この瞬間に生命を解き放つエネルギー。 

それは儚く、美しい。

 

 

 

 

薄い淡いピンクの小さな花びらのが無数に咲いている姿を見ながら 

春の到来を感じると同時に新しい生命活動の始まりとその生命力の 

エネルギーを感じ、生きる姿の美しさを身を以て伝えてくれている。

 

 

 

 

この花びらたちはほんの数日や数週間のためにこの世界に現れては散りゆく。 

ただその生命のサイクルを全うするために。 

 

 

 

 

わたしたちもその宇宙の生命のサイクルから離れらるわけがない。  

ただ、それを忘却する幻想が分離を生み出しているだけで。

 

自然のサイクルを感じると、植物も動物もただ超然と各自の生命を全うしている 

だけなのに、人間には恐れという感情があるので、今ここの瞬間から切り離されて 

しまうんだな~って想いに至る。 

 

エゴもこの宇宙が創造したものなのだから、分離しようがないのです。 

 

この光と闇の幻想の分離意識もまた、宇宙の生命のサイクルの一つなんだって感じます。

 

 

 

 

よく、環境破壊する人間は地球にとってはガンみたいな存在だから、 

人間なんかいない方が地球にとってはいいんだって言う考え方に行きつく人の声も聞くけど、 

その意識はやっぱりエゴを許さないという人のエゴが生み出した、

善と悪の二元的な思考だからそうなるんですね。 

 

破壊も再生も、生と死も、すべて宇宙の創造のプロセスですから、 

エゴから生じた人為的な破壊であったとしても、自然災害で生じた破壊だったとしても 

それは大きな宇宙のサイクルから見れば同じもの。 

 

だからエゴを許すも許さないも、そのエゴはわたし達人間が生み出したというより、 

宇宙にとって必要なものだから、ただただそうなっているだけだよね。 

 

人間であるということは間違いなく絶対にエゴがあるってことなのだから、 

それは本来は絶対的に許されてるわけですよ。 

 

 

 

 

恐れは自由を妨げるものだけれど、エゴの暴走を防ぐものでもある。 

だから人間の生命は恐れによって守られてると言えるけど、 

束縛されているということにもなるわけですね。 

 

でもどっちが正しい道か、なんてのはないですから、今までのように 

恐れの中で人生を生きてもいいだろうし、、、けどそれがイヤなら 

恐れと向き合って覚悟を決めてそれを手放す事なのですね。 

 

それは本人の選択の自由なんですよ。

 

もちろん恐れから抜けた方が世界が広がる事は間違いないでしょうが。

 

 

 

 

おれもそのエゴに気づいたり恐れを手放したり、過去の感情を解放することで

人の可能性が広がったり、広い視野や視点で感じれることで楽に生きたり

豊かに生きれるためのお手伝いとしてヒーリングのセッションを人に

施したりしています。 

 

それが自分が人に与えることができるギフトだと思うから。 

 

でもそれは技術やツールを持っているという以上に、 

自分の存在そのものがギフトなんだという意識を保つことで 

受け取れるものなんだと思います。 

 

桜が与えられた絶対的な美しさというギフトが人を癒すことができるように、 

人にも絶対的に与えられたギフトがあるんだと思います。 

 

だから今のこのご時世、そのギフトをできる限り発信していく事に専念しています。

 

桜の花も人の人生の長さも宇宙の広さから見ればほとんど変わらない。 

だから花のように人生を超然と生きよう。 

 

そう決心した2020年4月の春の日でした。

 

桜とニューヨークの摩天楼と共に記念撮影 🌸🌸

 

 

 

では今日も音楽のギフトをお送りします。  

 

『この素晴らしき世界  』

 

 

 

ルイアームストロングの楽曲として有名な歌をギターソロで演奏しました。   

 

そのほか多くの有名アーティストに歌われていますが、印象にあるのは、   

ハワイアンのIZことイズラエル・カマカヴィヴォオレがウクレレと一緒に歌ってるものがあります。   

 

歌の歌詞の冒頭を訳すとこんな感じになります。   

 

『緑の植物に赤いバラ、君と僕のために咲いている。   

なんて素晴らしい世界なんだって思うんだよ。   

青い空に白い雲、明るい祝福の1日、神聖な暗闇の夜。   

なんて素晴らしい世界、、そう思うんだ。  〜〜〜』   

 

 

あたりまえのようにある美しい日々を描写しながら、   

この地球と人々のライフを賛美している、この曲がとても好きです。   

 

きっと今のこの時期だからこそ、そんなシンプルな感動に 感謝する気持ちも   

溢れ出すことができるんだと思います。   

 

全ては奇跡で常に変わりゆくもの。   

だから人生も生命も全ての存在も尊いのだと思います。   

 

そんな思いをギターで表してみました。   

 

ありがとうございます。   

 

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押していただければ嬉しいです✨✨

 

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