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紅葉狩り。ウッドストック。 

 

日本からNYに戻ってきてバタバタとタンタンと仕事をしていた10月。 

ちょっと一息ついていろんな意味で心をリセットしたかったから、 
一週間ほど休みの期間を設けた。 

 

その間、31日から典子と二人アップステートの方にドライブ旅行に出かけた。 

 

というのも、この時期まだ紅葉が残っているかもしれなかったし 
アップステートのキャッツキル山脈周辺の紅葉を今年は是非見てみたかった。 

それで宿を検索してみると、ウッドストックに比較的最近できたらしい 
宿があって、その森に囲まれ広々とした癒しの空間に泊まってみたい 
というのも旅のモチベーションの一つだった。 

 

ブルックリンのレンタカー会社から車をピックアップし、 
家から荷物、近所にあるカフェからランチをピックアップし 
NY郊外へドライブ。 

車の旅は飛行機のように待ち時間や、セキュリティーや、座席や、 
なんやらのストレスはないので楽チン。 

車のブルートゥース機能が機能しなかったので、典子にCDを 
持ってきてもらい、音楽を聴きながらのドライブ。 
今だにCDってたまに必要になるときあるよね。 

 

車の多いマンハッタン近郊のエリアを離れること1時間も経たないうちに、 
もう自然に囲まれたハイウェイを走る。 
運転しながら木々の紅葉を楽しめる。 

 

最初の目的地は、サムズポイントというエリアで、 
ミネワスカ州立公園の一部だというところ。 
そこまでは車で大体2時間ちょっとだったかな。 

車を降り、トレイルを歩き始め少しだけ坂を登ること約15分くらいのところに 
サムズポイントという眺望スポットがある。 

そこからまずはこの山脈地帯の紅葉を眺めてみる。

 

 

 

岩場がでっぱった場所があって、そこの先端に立つとまるで 
崖っぷちに立ってるかのように写る写真をとりたかったけど、 
姫はそんな事はいたしません。 

買ったばかりのカメラのレンズを試したくてウズウズしている様子。 
おれはもっぱらその被写体になってばかりだった。

 

 

 

その崖の近くで持ってきたランチのサンドウィッチを食べ、お腹を満たしたら、 
もうこの場所はいいでしょう、、という事で車に戻ることに。 

途中、登った崖を下からも眺められた。

 

むき出しになってる断層がいくつも重なっていて、地球の長い年月の営みを感じれる。

 

 

 

ミネワスカ州立公園はサムズポイントからドライブでさらに 
30分弱のところにある。 
そこは4年前の2014年秋にも訪れた場所だった。 

もうあれから4年も経ったのかと思うとあっという間の時が流れていった。 

その時は11月の初旬でやはり紅葉は過ぎた頃だったので、 
少しだけしか紅葉を見れなかったのを覚えている。 

今回は少しだけ早い時期に来たし、きっとまだ残っているだろうと 
期待をふくらまし、湖近くのトレイルを歩いてビューポイントへ向かった。

 

 

まだ結構紅葉の色が多彩で美しい。

 

この地域はとにかく広々したなだらかな山脈が特徴的。 
この景色を眺めながら1日ずっとここにいてもいい。

 

 

 

紅葉を満喫のあとは早速ウッドストックの宿へ向かった。 

ウッドストックの町は小さいのだけど、ギフトショップやレストランが 
いくつか並んでいる。 
典子曰く、もう少しいい感じの雑貨屋さんがあればいいのにね、、と言ってた。 

けどそのくらい観光地化されてないくらいの方がニューヨーカーの 
ゲイタウェイとしてはちょうどいいとは思う。 
人もそんなにいないし、自然に囲まれのんびりできる場所だよ。 

宿はWoodstock Wayというところで敷地が広くその中にいくつかの 
コテージが建てられていて、森や小川に小さな滝があり自然に浸れる。

 

 

 

鹿も近くに来てくれた。

 

 

今回おれたちが泊まったロッジは結構新しい。 
きっと最近できたばかりなのかな~。 
ほとんど木造でできたロッジで中に入った瞬間、木の香りがして癒される。

 

 

部屋も広々してくつろげる。 
外は森の景色。

 

 

バルコニーも広い。 
朝夜は流石に寒かったけど、空気が澄んでて気持ちよかった。

 

ベッドはキングサイズ。 
インテリアがおしゃれ。

 

キャビネットの上にはターンテーブルもあったりしてレコードも置いてあった。 
スピーカーは今どきのBOSEの小さいブルートゥーススピーカーだったけど。 

コレクションは、主にロック。 
ツッペリン、ビートルズ、アレサフランクリン、、、 
あとボサノバの名盤ゲッツ・ジルベルトもあった。 

カップルでまったりタイムを過ごしたかったのでロックは流石に聴かなかった。 
なのでゲッツ・ジルベルトをかけたら 
「それもう飽きた。。。」という姫の一言でレコードてっしゅー。 

なのでアイフォンで80年代パットメセニーのNew Chautauquaなんかを流してた。 

なので結局ターンテーブルはほとんど使わなかった。

ギターも持って来てたので、バルコニーで自然の中で音を共鳴させてみたり 
部屋で典子と一緒に音楽したりして楽しんだ。

外の川のほとりのそばにソファーでくつろげる場所があった。 
もう少し気温が暖かければ楽しめたろうけどね。

 

 

 

この日はちょうど10月31日ハロウィーンだということで、 
普段は静かなこの町も仮装したローカルの人たちがストリートに繰り出し 
大いに賑わっていた。

 

スピリチュアルグッズの雑貨屋さんの前で。。。 
ガイコツの悪魔と仏様が並んでる。

 

 

 

アメリカのちびっこはカワイイ。

 

 

 

ウッドストックの紅葉も見ようと周辺を散策。

 

 

 

新しい単焦点レンズをつけて次は何を取ろうか、、、て感じの 
目の前への好奇心をおさえきれない表情のベテルギウスな典子。

 

川沿いの木々を撮ってみることに。

 

 

植物たちのエッセンスをいただく。 
ここウッドストックはあのHighestself Elixirを作っているところでもある。

 

 

 

 

 

 

ランチは町のヴィーガンレストラン・ガーデンカフェで。 
撮ったばかりの写真の出来を検証する姫。

 

 

帰りの日は雨が降ってて紅葉はあまり期待できなかった。 
途中ランチに寄った町ニューパルツで少しだけ町プラ。

ランチはMain Courseというお店で、サーバーからオーダーを取らず、 
レジでオーダーして空いてる好きな場所に座って待ってて出来たら 
名前を呼んでくれるので気軽なカフェという感じで良かった。

 

町にちらほらカフェや雑貨屋さんが点在するがお気に入りのお店というのは 
なかなか見当たらない。 

唯一二人とも気に入った雑貨屋さんはCocoonというらしくメインストリートに 
面しているお店。 
品揃えが興味を引くものが多く、つい手にとってどんなふうに使うのだろう、、 
と立ち止まらせられるので、お店に結構長居してしまう。

ユニコーンマグ。 
最近ユニコーンはアメリカのちびっこの間で流行ってるらしい。 
怪盗グルーでユニコーンが流行ったのが続いてるのかな。。 
そんなおれもユニコーン好きだけどね。

 

 

ニューパルツの町外れの川沿いの風景。 

いまから冬になるんだね〜。 
紅葉は木々植物達の夏への名残りを惜しむ別れのようでもあり、 
これからまた新たな再生のサイクルが始まるための一つの節目でも 
あるような気もする。

 

 

 

また来年、この地域に紅葉狩りに来ようかな。 
今度はあそこの宿の川沿いの部屋をもっと前からとっておこう。。。