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アイスランドの旅/レイキャビック 

 

この旅を通じて個人的に一番外れた、と感じたのはブルーラグーンと言う 
有名で世界最大の露天風呂。 

そもそもこのブルーラグーンのあるエリアというのは地熱の活動が 
活発なところでもあり、それを利用してる地熱発電所が汲み上げた 
地下熱水の排水を再利用して人工的に作られたものなんだとか。 

その面積5000平方メートル。 
それは日本の露天風呂から考えたらハンパない広さだと思う。 

しかし、ここのとりえはその広さくらいなもので、それ以外は 
かなり期待外れな場所でもあった。 

いやも〜経験と話の種だからしょうがないけど、 
前売りの入場料98ドルをネットで支払って指定された時間に行くと 
人数制限されてるのにかかわらず人混みの更衣室で、 
まるで昭和の市民プールのようにピーク時間の忙しさの中、 
入浴の前にシャワーを浴び、かつ温泉成分のシリコンによって 
髪がゴワゴワにならないように、リンスをつけるようにとの 
指示が表示されてあったので、おれも生真面目にそれに従って 
リンスつけたまま、温泉に向かう。 

外に出ると寒い。 
に加えこの日は雨も降ってたから余計に寒く、風も強かった。 
そしてシャワーで洗いリンスをつけた髪が冷たい。 
しかし、この忙しい時期前売りでしか、入場できないし 
日程の変更などできるわけもない。  

入浴が終わり、シャワーで体を洗い流し、あの忙しい更衣室で 
着替えるまでのプロセスは何ひとつ癒しのイの字もなかったし、 
ホスピタリティーのホの字もないところに98ドルとかありえへんて。

 

アイスランドではここは1番の名所だから、この国に初めて来た人は 
ほぼ全員ここに来るんじゃないかなと思うけど、あえて来ない方がいいかも。 

どうしてもというなら、まだ夏場とかならまだ寒くはないからマシではあるけど。 
もしくはブルーラグーン以外にも何箇所も温泉保養地はあって、 
そちらの方がまだゆったりくつろげるという話を聞いたので、 
そちらにした方がいいと思う。 

日本人ならこの露天風呂はありえへんよ。 
これだけの料金払って疲れをもらいに行くだけやちゅう話。 
(最近アイスランド話でミカちゃんと盛り上がったので関西弁風) 

あと、ニューヨーク〜アイスランド間のフライトの到着時間 
午前6時10分ってなんなのよ。 
到着して荷物ピックアップして車借りて町に行ってもまだ早朝、、 
っていうか暗いし、ホテルもチェックインできない。 

そんな不都合な真実にもいくつか出くわしたけど、 
それもこれもオーロラと大自然で帳消しどころか 
サイコーだったこの旅。 

自分なりにもう少しここの魅力を紹介したい。 

アイスランド南岸地方のドライブの始まりと終わりは 
国の主要都市レイキャビックに泊まってた。 

クリスマスイブと大晦日、、そして新年をこの 
町で過ごしたことになる。 

大都会の喧騒感とは全くかけ離れた国の首都。 
こじんまりとコンパクトにまとまってて、町をプラプラ 
雑貨屋さん、おみやげ屋さんを見て回るのに、 
なかなか楽しい時間を過ごせた。

 

 

この時期、クリスマスだったのでそういった装飾で町は 
彩られていた。

 

 

 

正面に有名なハットグリムズ教会

 

 

さらにアップで眺める。 

ここが凍結で行きそびれたスバルティフォスの滝をモチーフにした 
建築デザインなんだって。

 

レイキャビク の町は散策にちょうどいい大きさ。 
アーティスティックな建物やおしゃれなお土産やさん、雑貨屋さんも 
たくさんあって楽しかった。

 

 

 

アイスランドの何が気に入ったって、これ。 

パフィン。

 

パフィンはアイスランドに多く生息することで有名な国鳥。 
この時期はシーズンではなかったので見れなかったものの、 
お店のいたるところにこのパフィン関連グッズがあって、 
そんな可愛いグッズたちを見るだけでも楽しかった。

 

 

 

どれかもって帰りたい、、、

 

 

物欲がメラメラ燃える町プラで 
渇望なのか胸キュンなのかの葛藤に火をつけるパフィングッズ。

 

 

いや、パフィン以外もがんばってるけどね。 
キティーちゃんとか、その隣はバイキングキャラみたいな。

 

でもやっぱりパフィンが一番だろ〜。

 

うさぎも馬もかわいいけどさ〜。

 

 

 

らっこ?

 

 

しろくまが門で歓迎のギフトショップ。

 

かの有名なアイスランドのクリスマスの猫。 
大通りの広場で目立ってた。 

いやしかし動物ものが多くって楽しかった。

 

 

アイスランド期待外れ第2位。 
宇宙一のホットドッグ屋さん。 

なんでも元アメリカ大統領のクリントンさんがここに来て 
ホットドッグを食して「宇宙一うまい!!」と豪語したのが 
きっかけで、大流行りしている。 

クリントンが大統領だった時なんてもう随分前だけど、 
いまだに店の前は遅い時間まで長蛇の列だった。 

旅の初日、このすぐそばに泊まってて、夜遅い時間 
空いてたので、話の種に一つだけ食べてみたのだが、、、 

な〜にがうちゅういちやね〜ん。。。とツッコミかましたくなるほど 
ちょーふつーのホットドッグだった。 

な〜んの工夫もこだわりもない、ただのホットドッグに 
ただのパンにケチャップ、マスタード。 

これだったらこの間マップシフターと一緒に食べた 
ブルックリンホールフーズの2階のThe Roofのホットドッグのほうが 
百万倍うまかったわい。

と言うことで、ここでわざわざ並ぶ価値は無し。 
今更だけどクリントンさん、アメリカ人的大げさな表現も 
ほどほどにしてほしい。

 

町のレストランにて昼食。 
どこ行ってもシーフードのスープは外れなかった。

 

最後に泊まったホテルからの眺め。 
町の中心にあったらしい。 
スケートリンクでちびっ子たちが滑ってる。

 

 

 

大晦日の夜。 
オーロラを灯台のところに見に行った後、 
ニューイヤーを祝う花火の打ち上げをPerlanという 
ミュージアムの丘の上から観覧しに行った。 

このレイキャビク の新年花火はとても華やかで、 
企業が打ち上げているだけでなく、町の住民がこの時ぞと 
買いだめしていた花火を打ち上げるのだそう。 

なので丘の上からあちらこちらで花火が打ち上がってるのを 
眺められる。

 

 

 

アイスランドから自宅に戻り、 
持ち帰りの自分への土産はこれ。

ウィスキー。 

最近ちょっとウィスキーを嗜むようになって、 
ためしにアイスランドのシングルモルトを買ってみた。 
ボトルと箱のデザインがめっちゃかっこよいのもお気に入り。

 

 

Flokiっていうブランドでアイスランドでは初のウィスキー醸造所で 
2009年創立、2014年からお酒の販売が始まったというから結構最近の話。 

アイスランドのエッセンスがギュッと凝縮されたような 
芳醇な香りと甘みと熱い喉越しはサイコーの至福。 

蒸留酒のことを英語でSpiritって表現するのだけど、 
それは氣だったり魂だったりがそのお酒に込められてるからかなって思う。 
このFlokiのシングルモルトはそんなアイスランドのバイキングの勇敢なスピリットを 
感じさせるお酒だった。 

なので飲むときはいちいち、Cheersとスピリットにささやいて 
一人キッチンで食事を作りながらアイスランドの余韻にしみじみ浸っていた。 

 

アイスランド。 
しみじみと心に残る旅だった。 

ここで新年を迎え、また新たな幕開けは始まろうとしていたのであった。

 

   完

 

もうすぐハワイか〜。 
そこでは全く違う世界が繰り広げられるんだろうな〜。

 

 

 

 

 

 

大自然アイスランド 

 

アイスランドは寒い。 

ニューヨークみたいに時折容赦ない寒波が押し寄せて来る、、、 
って言う感じではないけど、基本空に雲が覆われてる割合が多く 
かつこの時期は特に日照時間が短くだいたい午前11時20分くらいに 
ようやく日が昇り、午後3時過ぎには日が沈むので 
4時間くらいのつかの間のお日様の登ってる間にわれわれ観光客は 
必要な名所を見学したりしなければならない。

 

午前10時くらいにようやく空が薄明るくなり始め、11時過ぎにやっとの事で 
日が昇ったな〜と思うまもなく、夕方になってるみたいな。。。 

ここには朝方と夕方しかないのか、、、と思わせる。 

なので夜は長い。 
こんなに長い夜を経験したのは初めてだったし、 
こんなに物価が高いところも初めてだった。 

なのでニューヨークに帰って、ここは冬の日照時間が短いって思ってたけど 
7時過ぎには日が昇るし、午後4時半くらいまで日があるんだから 
十分な感じがしたし、ニューヨークの物価の高さが楽に感じられた 

されどこのアイスランド。。。 
氣が清んだ感じは今まで行ったどこの場所よりもあった。

霊的なエネルギーというものをほとんど感じないほど、どこにいっても 
エネルギーで重くなることはなかった。 
まあ人口が少ないということもあるかもしれないけど、 
そこはイギリスや日本なんかの霊的なエネルギーの密度の濃い場所に 
行った経験があるならここの清らかさは体感できると思う。 

それは北極圏に位置するという事も大きく影響してるんだろうなと思う。 
オーロラベルトの圏内ってのは電気的磁場の影響ってのがあるはずだし 
それが霊的エネルギーを浄化する力になってるのかもしれないし、 
それだけでなく地熱、火山、氷河、滝など大自然のエネルギーによる 
浄化の力を存分に味わうには最適な場所だとも思う。 

 

おれが海外旅行する前に、旅のモチベーションを上げたり、 
その場所のエネルギーに馴染むために事前にやるのは、 
その土地のローカルな音楽を聴くこと。 

なるべくローカルな音楽に耳を傾けると、その土地の歴史や文化的背景など 
たくさんの波動を感じることができる。 

アイスランドで代表的な音楽っていうと、ビョークが一番有名なところなんだけど、 
彼女の音楽は多少聴いたことがあるので、それ以外でなんかないかな〜って検索して、 
事前によく聴いてたのがシガーロスってバンドで、ジャンル的には 
ポストロックとかアンビエントとか言われているらしい。 

今までアンビエントっていう音楽にあまり親しみも馴染みもなかったので 
この機会にしばらくキッチンで料理してる時に聴いたりしてた。 

確かにアンビエントとはよく言ったもので、音楽から情景が浮かび上がって来る 
感じってのはふつふつと感じたし、あ〜これがアイスランドのヴァイブか〜って 
十分そこに行かなくてもアイスランドを感じることができるところはすごいなー 
っと思った。 

けど、おれてきにはそのヴァイブがあまりにも寒すぎて、聴きながら 
ただでさえ寒いニューヨークが余計にさむーく感じるくらいに 
さむーい音楽だな〜って思った。 

おれとしてはもう少しだけ温度感がほしかった。 


そういうわけでアイスランドのドライブ中はエンヤをよく聴いてた。 
これがまたぴったりハマってて、あの天使系ニューエイジ感に 
この土地のヴァイブがとても心地よかった。 

そのアルバムのタイトルもまた『ダーク・スカイ・アイランド』なんて 
今のこの場所この時期にパーフェクトなタイトルの音楽だった。 

それに加えて典子のアイフォンに入ってるクィーンのベスト盤で 
映画「ボヘミアンラプソディー」の余韻に浸るべくサイコーに 
ホットなロックをガンガンかけながら凍結した道路をドライブしていた。

もしおれがアイスランドを音楽で表現するなら、エレキギター弾きたくなる。 
アコースティックな音があまり聴こえてこない感じ。 

どちらかというと電気的なサウンドだから、エレキギターやシンセの音。 
それにクリスタルボウルや金属系のサウンドを響かせて 
アンビエント+サウンドヒーリング的な要素をシンクロさせて〜、、、 
なんて想像したりして。 

いつかそんな曲を創りたいな。

 

さてさて今からまずシェアするのがアイスランドの氷河ヴィトナヨークトル。 

メインイベントのオーロラの次に楽しみにしていたもので、 
氷河の中にできた洞窟というもので、その氷に差し込む太陽の光で 
氷が美しい青に染まっている姿を堪能できるというもの。 

まずわれわれは10時半のツアーに参加するべく1時間前には待ち合わせ場所に到着。 
そこから15人乗りくらいのバスに乗り込み、完全オフロードのガタガタ道を 
氷河近辺まで連れて行かれる。

 

 

 

さらにそこで次のバスが来るまで待機する。 
この時参加者の靴にクランポンという氷の上で歩いても大丈夫な 
スパイクのようなものを取り付け氷河に行く準備をする。

待機してる時の周囲の景色がこれまたゆー大。

 

 

そしてわれわれは巡回する戻ってきた車に乗りこみ
さらに氷河の深まる場所まで送られる。

 

 

 

車は大きな車体で車高が高くタイヤもでかい。 
そのタイヤにチェーンを巻いて氷の上を走る、特別仕様車。

 

そして降り立った場所は、一面氷で覆われたところ。 
おー、これは初体験。 
しかしちょっとツルツルしてて危なっかしくもある。 
こりゃクランポンを装着してないと絶対無理だわさ。

 

 

 

われわれツアー一行はこの氷河のなかにいくつかある 
洞窟と呼ばれているところに誘導されて言った。 

ここら辺の氷河の氷の厚さは平均400メートルくらいあるんだって。 
一番深いところで1000メートル。 

このヴァトナヨークトル氷河だけで国土全体の8%を占めているという。 
ヨーロッパで最大の体積かつ面積では2番目に広い氷河なんだとか。

 

 

 

確かに色が青く美しい。 
この氷は一体どれくらい凍ってるんだろうか。。。 
こうした氷河はつもり積もった雪が溶けずに固まり年月をかけ 
圧縮されできるという。 
それにしても長い年月がかけられたに違いない、巨大な氷の塊。

 

 

 

 

 

洞窟は時折人工的に作られた階段をつたって上り下りするんだけど、 
一段一段ステップを噛み締めながら滑らないようにしなきゃいけない。

 

しかし美しいよ。不思議な世界だよ。。。神秘的。 
こんな世界、なかなか普段体験できないよな〜。

 

 

 

こちらは人が一人通れるくらいの洞窟。 
誰もいないから写真じゃ大きさがよくわからないけど。

 

 

 

氷の上に土を被せてるのは、歩くときツルツル滑りすぎないように 
してるのかな〜と思った。

 

 

向こうに太陽が顔を出していた。 
このとき時間は12時くらいだったろうか。。。 
これは一体、朝日なのか、夕日なのだろうか。

 

 

 

 

 

帰る時間になり、車で氷山を降り、そしてまた車を乗り換え 
さらにガタゴトのオフロードを走ってゆく途中、ガイドの人が 
車を止めて景色を写真に撮る時間をくれた。

 

湖の向こう側にある氷河

 

 

ゆーだいな景色

 

こっちもゆーだいな景色

 

 

クローズアップでゆーだいな景色

 

 

猛々しい岩山の頂。

 

 

 

重い一眼もって入魂の景色ショットするクイーン

 

 

バスが集合場所に戻るとそこはヨークルスアゥルロンという氷河湖があり 
ヴィトナヨークトル氷河のかけらが湖に流れ浮かんでいる。 

外は氷河の上よりも風が強く寒かったよ。

 

 

 

 

ホテルに帰宅。 
部屋からの景色。 
彼方に海が見え、視界も遠い。 

この日は滞在中一番晴れてたのかもしれない。 
この夜は前回紹介したオーロラが見事だったよ。

 

 

 

長い夜のお供、惑星音叉の面々と外の景色。 
最高の浄化エネルギーの中、最高に変容させていただきました。 

感謝

 

 

 

 

翌朝、移動日のドライブ。 
日が昇る前から移動を始める。

 

 

スカフタフェットル国立公園に向かう途中、正面に現れた氷河の景色。

 

 

そのスカフタフェットル国立公園に行く目的は有名なスヴァルティフォスの滝 
という六角柱状の岩で囲まれた滝を観るためだったのだけど、 
ビジターセンターに到着し、そこまでの行き方を 
案内係りの人に尋ねると、今日はトレイルが凍結していて、坂道を約1時間くらい 
歩かなきゃいけない、、、っていかにも登山ハイキングしなさそうなおれたちの 
風貌を察して言ってくれた。

その代わりここから30分くらいの平坦なトレッキングで氷河のそばまで行けるから 
そこに行ってみては、、、と促されたので、おれたちも滝を断念し 
氷河へのトレッキングコースをテクテク歩いて行った。

コースの向こうに雄大な氷河の景色が近づいてくる。

 

 

 

 

いやはや氷河、これまたスゲーよ。迫力だよ。ゴージャスだよ。

 

 

 

ここもまた氷河の氷が湖に流れ込み浮かんでる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すぐそこに氷河。 
ここから氷河トレッキングのツアーもあるらしく、 
この氷河の上を歩いている人たちもいた。

 

 

しかしこの場所の浄化力なのかなんなのか、、、往復たったの一時間くらいの 
コースを歩いてると疲れが上がってきて帰る頃にはぐったりって感じだった。 

それはなんだか3時間くらいのトレッキングコースをするような、、、 
あるいは何かしらのスポーツをした後の疲労感のように 
憑かれて疲れた感じではなく、中からエネルギーが発散されたときに 
感じる疲れだった。

 

 

 

岸辺に人が乗れるほどの大きな氷河の氷塊があったので、 
そこに乗って記念撮影。

 

 

さらにドライブして、セリャラントスフォスの滝にたどり着く。 
しかしアイスランドの名所はことごとく名前がまどろっこしい。 

なので知人に話すときは、でっけー滝、、、とか 壮大な滝、、、 
など形容詞をつけて説明するしかないだろう。

アイスランドの南海岸をドライブ中、1号線のそばにあったので 
行きも帰りも立ち寄ったが行きは雨だったし、復路も天気はいまいちだったので 
写真もイマイチ。 

大きな滝の裏側を歩けるのだけど、水しぶきが激しかったので 
寒いしわざわざ通らなかった。

 

 

 

 

有名なゴールデンサークルのエリアは旅の2日目に行った場所。 
その中でも見所はゲイシールという間欠泉。 
地面に溜まった温泉の水が数分に一度、噴水のように勢いよく 
噴き出してくるのを多くの観光客が見学に来ていた。

 

 

 

 

われわれもお湯の吹き出る決定的瞬間を撮るべく 
その現場近辺に待機していた。 

そんなわけで、カメラを連写モードにして水の吹き出る様子を 
どうぞお楽しみください。

 

 

 

 

 

いやー、、、こういう温泉の吹き出る場所で思い出すのは大分県の別府だね〜。 
小学生の頃修学旅行か家族旅行で見学したっけ。

 

 

 

けどここは温泉旅館街ではなく大自然の中にある。

 

 

 

その間欠泉の近くにある別の温泉の水たまり。 
日本人なら露天風呂にしたいところだろうけど、 
温度は80〜90度くらいあるらしいので浸かれない。

 

 

 

こちらも滞在2日目に行ったシンクヴェトリル国立公園で世界遺産でもある。 
ここは「ギャウ」って呼ばれる大地の裂け目でユーラシア大陸と北米大陸の 
プレートが外に広がってるところなんだと言う。 

 

 

地層ファンならたまらない必見の場所だろう。 


おれはそんなにファンじゃないけど、あの二つのでっかい大陸の裂け目なんだって 
思いながらその真ん中の歩道を歩くとスゲー場所だなーって思う。 

ちなみに歩道は場所によっては滑りやすかったので、ご注意を。

 

 

 

 

 

 

 

ゲイシールから車で15分くらい行ったところにあるグトルフォスの滝。 
この壮大な滝が今回一番じっくり眺められた。 
それに名前が一番覚えやすいのもPLUS

 

 

 

 

ゴールデンサークルのドライブ中に見た優美な山々。

 

 

ゴールデンサークルを廻ったのは滞在2日目で12月25日、クリスマスの日だった。 
この日はシンクヴェトリル国立公園にほど近いところにある 
ION アドヴェンチャーホテル、と言うところに泊まった。 

そこはオーロラ鑑賞をするために最適なロケーションで、周りは 
地熱発電所以外な〜んにもないから、夜はま〜っ暗になるだろうから 
オーロラもよく見えるに違いない。。。。曇り雨でなければ。。。 

あいにくこの日はガッツリ雨が降ってて、オーロラを聖夜に見ると言う 
最高にロマンチックなシナリオはガラガラともろくも崩れ去ってゆくだけだった。

 

 

部屋はいい感じだったよ。 
窓も大きい、ここからでもオーロラはよく見えるのだろう。

 

愛らしい馬の写真が壁に貼られている。 
アイスランドではこんな感じの馬をよく見かけた。 
一体それらの馬は日常どのように利用されているのだろうか、、、疑問だった。 

動物つながりで言うと羊毛や羊肉も有名なはずだけど、 
一度も羊は見かけなかったのも不思議だった。 
冬場はどこかに隠れているのだろうか。

 

 

この日はクリスマスで、アイスランドのクリスマスにまつわる 
言い伝えの物語に出てくる猫の飾りがホテルからのギフトとして 
置かれていた。。。 粋なサービス。 

しかしこの可愛い猫は人を食べちゃうらしいので案外エグい話。

 

 

 

アイスランドでは食事はめったに外さなかった。 
特に今回は寒い地方ということでスープばかり飲んでたけど 
大抵どこもうまかった。 

クリスマスディナーはここIONのレストラン 
ここの魚介のスープはサイコーだった。


このIONのレストランの魚介のスープはサイコーだった。

 

 

魚はタラがどこのレストランもよくメニューにあった。 
ここのタラもまちがいなく美味しかった。

 

アイスランドの旅シリーズ今回は大自然フューチャーでお送りしました。 

できれば続編もう一回はシェアしたいな、、、と計画してます。 

乞うご期待!!

 

 

 

 

Aurora In Iceland/アイスランドのオーロラ 

 

 

2018年の最後のイベントとしておれとのりこが選んだ場所はアイスランドだった。 
それを決めるまでおれたちにはアイスランドという土地のインフォメーションは 
ほとんどなかったと思う。 

そんなにあまり縁を感じたこともなかった土地にこうして呼ばれていくことになる 
というのもなにかの縁なんだろうか。。。 

 

おれたちがアイスランドに到着したのは12月24日クリスマスイブの早朝。。。 
といっても真っ暗だったけど。 
それから年明けの1月2日までだから大体10日間ほど滞在したことになる 

時期的には日照時間の最も短い冬至を過ぎたばかりだったので、 
この頃日の出は11時20分頃、日が沈むのは3時半頃。 
その前後1時間くらいはなんとなく薄明い感じではあるがやはり 
夜が長く感じた。 

なのでその短い日照時間の中で活動を行うように予定を立てていった。 

アイスランドに来たことの1番の目的はオーロラを見ること。 

事前調査によると、大体3日に1回くらいの確率で見ることができる 
ということだったので、10日間滞在するおれたちは流石に何回かは 
見れるだろうとたかを括っていた。 

しかし出発前日のアイスランドの天気予報を見ると、 
これから10日間ほどの曇り、雨、雪マーク。 
晴れの日が全く見えず、幸先よくなく、到着してから最初の3日間は 
雨曇りの続く天気だったので、このまま天気予報どうりに天気が進んでゆくと 
やばいな〜、、、と、すこし悲観的になって、ここアイスランドを 
この時期の旅の目的地に選んだことを後悔し始めていた。 

そんな滞在4日目の12月27日。 
その日も日中は雨が降ったり止んだりのどんよりした天気。 
Vikっていう南海岸の町からさらに東に2時間半ほどドライブする予定で 
車を走らせると、iPhoneのマップが普通の経路を選ばず 
正反対の方向に経路を取ろうとする。 

正反対方向となると、島を反対方向に丸ごと一周するような距離なので 
所要時間が14、15時間かかる。 
最初はマップの調子がおかしいのかなと、気にせず出発していたのだけれど、 
なんかおかしくない、、っていう典子の警告を受け、あらためてアイスランドの 
道路情報のサイトをチェックしてみた。 

するとこの先1時間ほどいった所から道路が封鎖されているらしく、 
詳細を見るとなんでも交通事故があったようで、現場の手前の町までが 
復旧するまで閉鎖されてしまっていた。 

なので急遽その手前の町キルキュバイヤルクロイストゥルという、 
絶対覚えられない名前のところにあるホテルでランチをとりながら、 
道路が開通されるまで、待機していた。 

レイキャビク なんかの町を離れればアイスランドの道路は一本道なので 
この日の目的地FossilHotel グレーシャーラグーンに向かう道もこの1号線 
を使わねば行けない。 
回り道などあるわけもなくただ、開通を待ち続けた。 

道の途中、苔の生息するエリアで一旦車を止め写真撮影。 

 

 

 

きっとコケファンはこんなに大地一面に広がるコケを喜んでるだろう。

 

 

冬の道は凍結しているところも多く、道路情報でもこのエリアは 
Slipperyとか表示されていた。 
なので極力、スロースピードで制限速度より遅く走った。 

 

 

 

ちなみのこの道路情報、アイスランド全土の道路を網羅していて、 
10分単位で道路状況をアップデートするもの。 
アイスランドをドライブする人は絶対に必要なアイテムなので 
ここにリンクを貼っておきます。 
http://www.road.is 

今回借りた車はKiaのRUV車で4x4のディーゼルエンジン、 
タイヤは凍結した道路に対応したスパイクタイヤがついてる。 

ディーゼルの車なんて初めて運転したが、アイスランドではわりと 
普通に普及しているようだったし、走りも安定してて燃費も良かった。 

車内のシートが暖かくなったり、ハンドルまでも暖かくなる 
仕様が施されていて、アイスランドらしい装備。 

 

 

急遽ランチストップしたホテル・クラウスター。 
ホテル側も通常はランチをやってなかったらしく、今回の道路閉鎖に 
対応し、この町で待機している人たちのために急遽ランチオープンしてくれた。

 

 

それはそれは本当にありがたい措置だったので助かった。 

ここでWi-Fiも使え、道路状況を常にチェックすることができた。 

ランチをとりさらに待つこと数時間。 
午後3時過ぎくらいだったろうか、、、道がやっと開通した。 

いつ開通するのか見当もつかなかったので、こうして無事に 
ホテルに向かうことができるだけでもありがたかった。 
というのもさいあく、開通しなかったらこの町で宿を探さねばならなかったから。 

さて、開通した道路をひた走り、ホテルに到着。 

Foss Hotel Glacier Lagoonを選んだのは、翌日参加する氷河の洞窟ツアーが 
行われる場所に最も近いロケーションだったから。 

ホテルはスタイリッシュできれいですごしやすかった。 

 

 

窓が大きく、きっと部屋からでもオーロラが見えることを想定して 
設計されているのだろう。 
チェックインの時に、オーロラが出て来たらお知らせしてもらえる 
サービスがあるらしく、それをお願いした。 

もっぱらこの日もずっと雨だったのでほとんど期待はしてなかった。 

夜も深まり午前12時を過ぎた頃、部屋の電話が鳴った。 
最初はウェイクアップコールを6時半にお願いしていたので 
それがもう来たのかと思った、、、けどやけに早い。さっき床に着いたばかりだし。 

受話器をとると係りの人からオーロラが見えてますよーと報告を受けた。 
この時のトキメキようったらなかった💕 

カメラに三脚、防寒服を着てホテルのバルコニーに向かって行った。 

そして見えました。。。初めてのオーロラ。 

おめでとうございます㊗️⭐️

 

 

 

 

 

 

 

なんてったってオーロラですよー、うつくしー!! 
レースのカーテンのように流れていく様は神秘的。

 

 

 

生きてて良かった。 
この時はじめてアイスランドにきて良かった、、としみじみ実感し 
典子と感動を分かち合った。

 

 

 

ふりかえると、この日のオーロラは滞在中みた3回のオーロラの中で 
一番活動的で濃度の高いものだったように思う。 
おそらくレベル4くらいはあったと思う。(レベル9までのうち)

 

これがレベル1、2くらいまでは肉眼で見ると、うっすらと  
雲のようでオーロラと区別するのは難しい。  


これがいいカメラで撮ると肉眼で感知できない色を写すので  
より色が鮮明に映し出されるらしい。

 

 

 

 

この日のミスはカメラ用の三脚を付けたのだけど、  
ここのバルコニーの柵が外の景色をさえぎるので、三脚はその柵以上には  
高くならず、しょうがないので三脚を外して写さねばならなかった。  

ふつうオーロラ撮影にはシャッタースピードをスローにしなきゃいけないので  
ブレないように三脚を使うのだけど、それが使えなかったのは失敗でしたね。  

それでもなんとかブレないよう柵の上にカメラを置いたりして  
試行錯誤しながら撮ってた。

 

 

 

 

 

 

 

こちらオーロラのかかった北斗七星

 

 

 

外は夜になって晴れていて、向こうの海の水平線から月が現れていた。

 

 

 

翌日、28日の夜も晴れててオーロラがよく見えてた。 

今回はバルコニー以外でいい場所がないか探した。 
するとちょうど誰もいない、何も遮らない絶好のスポットを見つけたので 
典子を呼んで、オーロラ鑑賞&撮影と繰り出した。 

今回は三脚もバッチリ装着し、ブレないようにした。

 

 

 

 

オーロラという現象を簡単に言うと、大本は太陽から発せられる、 
太陽フレアという爆発現象から生じる太陽風で猛スピードで地球に 
送られた電子的プラズマ粒子が大気内に入って来て、南北の両極に近い 
緯度約60〜70度のエリアで発光しオーロラとなるのだという。

 

 

 

 

オーロラのエネルギーって電気的なエネルギーだと思った。  
宇宙の電気エネルギーってなんかすごい。。。太陽から発せられる  
電気エネルギーを地球の両極で受け取って、光のダンスを踊っている。。。  

それはそれは神秘的な現象だよ。

 

 

 

 

アラスカンエッセンスの環境エッセンスのシリーズにノーザンライトって言う   
オーロラのエネルギーを転写したものがある。   
その特徴は宇宙の源のエネルギーに達することを助け、私たちが持っている   
エネルギーを深いレベルで浄化し古いパターンを捨てる助けをしてくれる、、、   
というもの。

 

 

 

オーロラをふくめ宇宙の様々な現象は、それらの波動に共鳴すると   
人のエネルギーフィールドを浄化したり変容を促したり、   
意識を拡大させる英知をもたらしてくれたり、、多様な恩恵を与えてくれる。

 

 

 

 

そういった自然の波動と共鳴し、自分の人生の学びのサポートをしてくれる    
こうしたエッセンスをおれは使うのが大好き。    

そしてこのオーロラのエネルギーはきっとそういう自然の波動を    
直に受け取ってるんだと思う。 

そう思うと、このアイスランドの滞在はどこにいっても環境エッセンスの   
中にいるような感覚があった。   
国まるごとパワースポットだよ。

 

 

 

北斗七星とその下にオーロラ。

 

 

 

 

 

オリオン座が輝いてる。 
無数の星々が無限に散らばってる。。宇宙の広さに圧倒される。 

これも満点の星空の天然エッセンス受けまくってた。

 

 

 

 

 

 

 

宇宙のエッセンス。 名付けて『ギャラクシーエッセンス』
宇宙からのインスピレーション、英知、永遠の源と繋がる。 
そういったエネルギーでしょうか。

 

 

 

 

3回目に見たのはレイキャビク にいた時。12月31日大晦日の日。 
前回のオーロラ以降、また天気は崩れ曇り雨、雪の続いた直後の晴れの日だった。 

町から車で10分くらい西に行ったところにGrotta Island Lighthouseという 
オーロラ写真で有名な灯台のあるところに行った。 

この日は結構寒かったかな。 と言ってもマイナス2、3度くらいな感じだけど。 
海岸近くの風から吹きさらしの風が来るので体感的には寒かった。 

なので近くに車を止めて、オーロラが見えるまで車の中で待機していた。 

しばらくしてオーロラが徐々に見え始めてきたので、外に出て 
灯台の近くに行って撮影した。

 

 

 

 

このスポット、有名なのに加えて大晦日でもあるので辺りはたくさん人がいた。 
しかしオーロラが見えるのであれば、来る価値はあると思う。 
周りにいい被写体があるので、見栄えがいいと思う。

 

 

 

この日はおれのソニーα6300に35mmの単焦点レンズつけて写した。 
流石に光が十分入ってくるので、いい色に仕上がってると思う。

 

 

 

こちらもまたオリオン座 

このエッセンスを浴びたらオリオン遺伝の解除になるだろうか。。。

 

 

 

 

この灯台、いい感じ。

 

 

 

オーロラと一緒に映るとセクシーだよね。

 

 

 

この写真が一番明るいね。 

F値は1,7の35mm 単焦点レンズ
ISO2000 
シャッタースピード6秒だって。

 

 

 

 

 

 

 

寒がりの典子にもう早く帰ろうと促され、車に向かった。 

帰る途中最後に撮った夜空と天まで伸びるレイキャビクのニューイヤーを祝う街のライト。

 

 

 

 

 

夜の闇と光のダンス。 
この年最後にふさわしい年末を過ごせた。 

ありがとう。。。アイスランド。