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また会う日まで 

 

とうとうやって来た最終日。 

 

当たり前だけど、どんな旅にも終わりがあって、 

時折、切ない思いを抱かせられる。 

 

その切なさは悲しいとか寂しい、、というより恋しさからくるものに 

近いかもしれない。 

 

恋しく愛おしいこの土地を舞台に経験したいろんなことは 

人生の中でほんの一瞬だけど、間違いなく火花のような情熱を 

おれの内側に咲かせてくれた。 

 

この旅を通じてずっと「スピリット」とか「魂」というキーワードを 

思い、感じながら旅をしてた。 

 

自分の魂が悦ぶこと、魂の本質を生きること、、、 

ヒーリングなどをやる前は自分にとってそれはいつも 

音楽の中にあると思って来た。 

 

何かを表現することを通じての方がその本質がわかりやすいという 

こともあるし、その表現するものに注ぐ情熱やエネルギーそのものが 

魂の悦びなのだろう。 

 

だけど今は音楽などのアートだけに限らずに自分の魂の悦びを 

見いだすこともできる。 

 

それがこうして人と感動を分かち合うことだったり、 

人と繋がってゆける悦びだったり、、、 

 

人との関わりが広がったということが 

どれだけ自分の可能性を広げたか計り知れない。 

 

きっとそれだけにとどまらない。 

無数の感性の広がりが自分の魂を蘇らせることになったはず。 

 

きっと人は皆、どんな人でもそういった魂のかけらが 

たくさん眠っているんだろう。 

 

そうやって自分が魂の悦びのキャパシティを増やすことができたのは 

ヒーリング、、、あるいは言葉を言い換えるなら「変容のワーク」 

とでも言いましょうか、、 

それを通じて魂を蘇らせる作業をして来たように思う。 

 

今回の旅はどのパートをとっても魂の悦びだった。 

 

ドライブ、音楽、運転中のぶっ飛んだ光景、ハイキング、 

新しい発見、雄大な景色、パワースポット、ヒーリング、出会った人との会話、 

泊まった宿、買い物、食事、、、などなど。 

 

それらは自分の中に映し出される意識の投影で、 

その悦びを受け取る感性の広がりが、自分の魂の変容の成果だな~と、、、 

 

生きるというのは自分の本質のスピリットを活かし生きるという事だと思う。 

 

 

 

そんなわけで、最終日の目的地を朝起きて思いついた。 

 

またベルロックかなーとも思ったのだけど、筋反射ではなんか違うらしい。 

 

何箇所か思いつくうちにピンと来たのは、ホーリークロスチャペルという教会の 

近所にあるチャペルトレイルというハイキングコース。 

 

そのコースの途中にはジーザスを抱えたバージンメアリーの岩というのがあって、 

以前アイルさんにも紹介されたことがあって、そこに言ってみようと思いついた。 

 

チャペルからその岩までは大体10分くらい歩けば近づける。 

おれたちも何回か訪れた場所。

 

 

なんとなくここのエネルギーが自分に必要なんだろうな~と感じつつ、 

ここにもっと近づくにはどうしたらいいんだろうと、トレイルをさらに歩き 

バージンメアリーの岩を通り過ぎ、ずっと向こうの方まで歩いて行ったら 

何があるんだろうと思いながらテクテク歩いて行った。 

 

するとどうやらその岩山の裏側に行くらしい。 

 

途中チャペルトレイルからリトルホーストレイルというのに代わって、 

歩き進むとこんなビュートの岩山を発見した。

 

 

 

 

どうやらチキンポイントと言われているらしくジープツアーの連中は 

ここにやってくるらしい。 

 

セドナ名物のピンクジープってやつかな。 

そのチキンポイントの上のところ。

 

 

 

 

ここからの景色も素晴らしく、そのチキンポイントからベルロックがよく見える。

 

 

 

さて。。。ここに来た時点で、やっぱり登ってみたいな~と 

おのぼりさん根性が湧いて来てとりあえず行けるところまで行ってみようと 

登り始めた。

 

目指すはあの真ん中のVサインのようなジーザスとバージンメアリー。

 

 

だんだん近づいてくる。  

このメアリーさんのエネルギーのそばに行きたい!!  

 

しかしどこまで行けばいいだろうか。。。途中からまた道なき道を探し求めながら  

だんだんと足元も不安定なところも増えて来た。  

 

昨日のベルロックなみ、、、いやそれ以上に過酷になって来たかも。

 

おーいメアリー!!

 

 

 

で、どうやらここが私の限界ポイントだったらしい。 

 

もうすぐそこにメアリーさんがいるからもう十分でしょう。

これ以上行っても危険だろうし、そこまでしなくってもいいかと諦め、 

いる場所が平坦でなく斜面になってたからなんとなく居づらかったのだけど 

ここでひとまず休憩し、持って来た水をがぶ飲みで気分サイコー。 

 

しばらくエネルギーを受け取りつつ、共にヒーリングエネルギーを 

流したり、持って来てたアセンテッドカードでサポートをお願いしたりした。 

 

カードで出て来たキーワードは「信頼」「ピース」「ハートに従う」などで 

きっと自分に必要なエネルギーなんだろうなーとそれらを受け取った。

 

 

 

 

 

そこから見える景色はこんな感じで、じっとその景色を凝視してると  

だんだん歪んできてサイケデリックでもあった。  

 

もちろん何も服用してないけどね😉

 

 

 

しかし今まで反対の方しか見てなかったけど、こっちサイドは 

車道がなく、トレイルだけで完全に自然に囲まれた感覚。

 

 

 

しばらくそこで過ごし、またも元の道を戻って行った。 

 

トレイル途中で見かけた小さなお花たち。

 

 

 

車はチャペルの駐車場に留めていたので、チャペルの方にも立ち寄った。 

ここもヴォルテックスが強い場所だと言われている。 

 

教会なのだけど、かなりモダンなデザインで宗教くさくなく、 

誰でも自由に気軽に入れるオープンな場所。

 

 

 

さて、ハイキングも予想以上に歩いたことだし、腹も減ったので 

やっぱり最後はホールフーズでランチをとった。 

 

B&Bで出してくれた朝食以外、ほとんど全ての食事はここで

まかなったんじゃないかと思うくらい、ここに入り浸っていた今回のセドナ。 

 

最後の昼食を名残惜しんだ。 

 

そして、セドナを離れる前に、ベルロックとコートハウスの見える場所で 

この土地に別れの挨拶をした。 

 

 

ありがとう。 また会う日まで。 

 

そういってこのレッドロックカウンティーを後にした。

 

 

 

 

空港に着いた頃はもう日も暮れる頃。 

 

アリゾナの旅、最後の夕日も暮れてゆく。

 

 

 

アメリカンスピリット、魂の悦び、それを100%体現し尽くし 

今回ビジョンクエストという名目で旅をして、また一つ自分の魂の 

宝物をクリエイトすることができた思いです。 

 

そしてこの旅ブログを通じて愛読してくれた方々、 

声をかけてくださった方々、 

見守ってくださった皆さん、本当にありがとう。 

 

みんなのエナジーをずっと感じながら、このブログのモチベーションを

キープすることができました。 

 

そんな情熱とパワーを与えてくれたみなさんに感謝します。 

 

では、、、

 ✨♪ 今日の日はさようなら。 また会う日まで ♫ ✨

 

The End

 

 

 

セドナ再び 

 

グランドキャニオンを出発し、約2時間のドライブでセドナに向かった。 

アリゾナのいろんな場所を旅した後でセドナに戻るとやはり 

「帰ってきた感」がある。 

 

それはタヒチやイースター島に行った後、ハワイ島のヒロに 

戻ってきたときにも感じたホーム的な感覚。 

 

それだけその場所に馴染んでいる安心感や愛着があるという 

ことでもあるんだろう。 

 

セドナに到着して真っ先に行ったのは、町中のギフトショップ。 

ネイティブアメリカンのフルートがたくさん置いてあるお店があったので 

そこでたくさん試奏して気に入ったものを買った。 

 

きっと今後のサウンドヒーリングにも使うだろうし、 

音楽のインスピレーションにもなってくれますようにと願いを抱いて。

 

それからお気に入りホールフーズのビュッフェとコンブチャでランチをとり 

そこから程近いところにある宿にチャックインした。 

 

今回の宿はB&Bで受付の方もとても親切な方。 

部屋もオシャレでアリゾナ南西部の雰囲気を醸し出すいい感じの内装。 

 

 

 

 

今までの宿もわるくはなかったけど、そこまで顕著に書き残すほどでは 

なかったので今回は唯一そういう場所に泊まれる。 

 

バルコニーもあってそこにジャグジーもあるので後で一人でバブリーな 

お湯に浸かろーっと。

 

今このテーブルと椅子を使ってブログを書いてる最中。

 

 

 

さて今日のトレイル。 

向かったところは、ベルロック。 

 

ここはヴォルテックスのエネルギーが強い場所で 

男性性のエネルギーが強いと言われている場所でもある。 

 

最初到着した時はエアポートメサで、あるアメリカ人女性の方と話してて 

彼女はベルロックに行ったことがあって、そこで気分がわるくなったのよ~!! 

なんてことを言ってた。 

 

きっとそれはデトックスなんだろうな~と思った。 

今回おれがここに来たかったのは、その男性性ということが 

自分の人生の大きなテーマだから。 

 

男性性ということにおける性質とは、 

積極性、行動力、パワー、情熱、リーダーシップ、勇気、チャレンジ、、、などで、 

それらに関して自分に大きなブロックがあるのはわかってるし 

だけどそれは自分が変容してゆきたいテーマでもあるから、 

この場所をこのセドナ訪問のメインスポットと意図した。

 

さてトレイルヘッドに入場し、この聖地に祈りを捧げ、ベルロックの 

トレイルを登っていった。

 

 

中腹辺りから眺める広がる景色。 

グランドキャニオンのあのトレイルを歩いた後はこの登りも 

楽ショーに感じられる。

 

 

 

ベルロックのてっぺんに向かっていくのだけど、 

てっぺんはきっと結構困難な道なき道を登っていかなきゃいけないはず。 

 

それは2006年に初めてアイルさんに連れられてきたときにそうだったから、 

流石に自分一人じゃそこまではいけないだろうなと、一人で行ける 

最上部をめがけて登った。

 

しかし、それにしても途中からトレイルの標識はなくなり、 

自分の勘と道を探しながら登らなきゃいけないので、ちょっとした 

チャレンジではある。

 

 

 

そして登りつめたところがこの景色。 

うんうん、いい感じに高台のようになってて周りの景色がよく見え 

太陽も当たってて、一人でヒーリングワークするには完璧のところ。 

 

そう思いながら、バッグの中からクリスタルや、モジュール、宇宙系リスト 

など魔法の道具を取り出しつつ、自分の男性性の変容ワークを始めた。

 

 

 

すぐ隣には、コートハウスという岩山。 

 

ここもボルテックスの場所で、自分のワークをサポートしてくれているかのよう。 

 

さて、ソウルスターを開け、多次元モードでセッションをやってる最中、 

ある男性がこの高台に上がってきた。 

 

自分の意識がまだ多次元モードだということもあってエネルギーに 

敏感になっていたこともあり自分の中に男性への恐れや、不安が上がってきた。 

 

その感覚は前からもってたものなのだけど、そこで宇宙系リストで 

何が上がってきたのかチェックし、それをダウンロードし解放していった。 

 

男性はまもなくすると、どこかにいなくなったのだけど、その後上空に 

ヘリコプターがバラバラバラバラ、轟音を立ててやって来て 

何やらこのベルロックのおれのいる向こう側のさらに高いところでやってる。 

 

しばらくしてもなかなか音が止まないのでなんなのかな~とここでも 

少々不安を掻き立てられる。 

 

するとどうやら誰かを岩の上から救出したらしく、ヘリからロープ伝いに 

救助隊が人を抱えてるのが見え、むこうのおれの車を止めてる駐車場まで 

その人をおろしにいってる姿が見えた。 

 

きっと上まで登った人が、降りれなくなって救助を要請したのかな?

 

きっとこの一連の出来事は、 

自分と宇宙を信頼することをブロックする不安や恐れのエネルギーを 

垣間見る事になったわけだけど、それというのもセッション中、 

リチャード博士のモジュールでManifestation『現実化』というのを 

ずっと広げてて、そういった自分の内側の恐れが即座に 

出てきたんだろうと思う。

 

そうやって一部始終を見ながら自分の内側の感情も上がってきつつ、 

それらのエネルギーを解放しつつ、セッションは終わった。

 

 

 

その後ベルロックのエネルギーの余韻がまだ落ち着かない感はあって 

夕日の時間にエアポートメサに行った。 

 

ここはまた、ベルロックとは全く違う感じで、 

優しいヒーリングのエネルギー。 

 

向こうにさっきまでいたベルロックを眺める。

 

 

 

さっきのヒーリングワークを必要なだけ調和してくれる感じで 

夕日を見ながら、岩にねそべって、癒されてた。

 

 

 

 

シメはやっぱりホールフーズ。 

あんまりレストランに行く気にもなれなかったし、 

ここなら手軽気軽で下手なレストランよりは上手いだろうから 

バーにあるローカルのタップビールとビーガンバーガーで晩餐した。 

 

店の人もちょーいい感じで落ち着く空間。

 

 

そしてあと残すところ1日。 

最後はどこに行こうか、、、これから宇宙の導きに従っていきましょう!!

 

 

 

 

夏至のセドナ/カセドラルロック 

 

 

今日は夏至の日。 

 

太陽エネルギーが最も強く地球を照らしている時、 

数あるセドナの強力なボルテックス・パワースポットの中で 

どこに行こうかとチョイスすると、やはりカセドラルロックだと思った。 

 

カセドラルロックは6年半前の冬至の日にも、ニューヨークファミリーの 

仲間たちと一緒にセレモニーを行った所。 

 

だからと言うわけではないのだけど、やっぱりここだよねって感じで、 

他に選択肢を考える余地もなく、そこを選んだ。 

 

セドナの朝は意外に冷え込んでておそらく摂氏17度くらいだろうか。 

 

日中は30度を超えるのだけどやはり山岳部なので盆地の 

フェニックスなんかよりは気温差が日中と朝夜とで差が激しい。 

 

朝日が昇った頃、暑すぎず寒くもなくトレッキングにちょうどいい 

時間帯をみはからって、カセドラルロックのトレイルヘッドまで向かった。 

 

久しぶりのカセドラル。 

思った以上に急勾配で、結構息を切らしながら一番上まで登った。

 

 

 

一番上と言っても、頂上ではなく、一般人が上まで登れる所。

 

 

その一番上に到着。 

ご無沙汰してました。 

 

お元気でしたか? 

私は元気です。

 

ここはちょうど、巨大な岩の二つの塔の中心の場所。 

 

どちらかと言うと女性性のエネルギーが強い所なのだとか。 

 

ここでニューヨークの仲間と一緒に冬至のセレモニーをやったね。 

 

今でこそ毎年のようにハワイなんかでグループで旅をしてるけど、 

その元祖はここセドナで旅を共にしたニューヨークファミリーが 

始まりなんだよ。

 

あれから6年半。。。みんなどれだけ人生が変わっていっただろう!! 

それは奇跡の連続だったろうな~。 

 

そして今回は夏至のセレモニーを一人でやる。

 

ささやかながらこの聖地のスピリットに向けて、ティングシャの音を鳴らした。 

大きな塔の間にあるから風も吹き込みやすいのだけど、 

不思議とその時だけは風が吹き止んでた

 

そしてここでクリスタルや石をチャージしつつ、自己ヒーリングや 

ガイドやネイティブアメリカンのスピリット、母なる大地、父なる空と 

繋がることを意図したり、アファメーションやなんかをした。

 

 

 

夏至の太陽とセドナの中心、カセドラルロックからの風景

 

 

 

ひとりセレモニーを終え、岩山をゆっくり下りながら木や植物を観察してた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サボテンの形があまりにもハートだったので、思わずショット。

 

 

 

ボルテックスのエネルギーなのかなんなのか、セドナではうねり、ねじれた 

木がよく見られる。

 

 

 

 

 

 

 

日中ハイキングしたのはデビルズ・ブリッジ 

片道1時間ちょっとのコースはハードすぎず、楽すぎず 

ちょうどいいハイキングが楽しめる。 

 

コースの最終地点にこの橋のような形の岩がある。

 

 

 

しばらく休んで絶景を堪能する。

 

 

 

夕方はやっぱり今日の主役カセドラルロックの夕焼けの姿を見たかったので 

クレッセントムーンと言う公園に行って来た。

 

やはり美しいよ。 この岩山は。

 

 

 

宇宙人とか人が人工的に作ったんじゃなくって、 

自然が何万年ってかけて作った芸術品。 

 

それは地球の創造物。

 

 

 

夕暮れが深くなって、色もさらに赤茶けて美しさますます際立つ。

 

 

この夏至の日に、ここにいれる幸運に感謝。 

✨Love&Light✨