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ハートに従う、情熱 

 

 

おれがヒーラーとしてヒーリングやってる理由として考えられるのは
ハートに従って、あるいは情熱に従って生きて行けるように人の意識を
変容させる事、というのが大きなものだと思う。

個人差はあるけど、それは大きな意識的変容を促す事になる。

なぜなら、ハートに従う、というのは常識とか世間体とか、人からの評価とか
全く関係のないところで行われるものだから。

そういった周囲の評価や、人の期待、、、を手放す事に
人々はたくさんの恐れを手放していく必要がでてくる。

マカバ瞑想で有名なドランバロの「聖なるハートの空間」のワークショップを
受けたおよそ3年前当時はこの教えがとても斬新で、ハートに入る事ができれば
マカバも活性化してすごい事になるのかな〜と、いろんな期待をしてたわけだけど、
単にこのワークをしてもハート中心の生き方ができる人はめったにいないと
いう事に気づいた。

もちろんこのワークは素晴らしくて、自分の中心と繋がることを促してくれる。
そうやってハートを意識して自分の中心と繋がる、、という事を経験したのも
大きな学びだったし、本質的には人間にもっとも大切な資質だと感じる。

ただやはり、多くの人は基本的に恐れから来る信念体系が編み目のようにからまっているので
繊細な人ならこのワークをやっている時は中心と繋がる事ができても、
そのワークから離れた日常に活かす事は難しくなってくる。

恐れをもったままハート中心の生き方をしている人なんていないからね。

しかし逆に恐れがあるところに、真実は潜んでいるともいえる。
失敗する恐れ、否定批判される恐れ、無視される恐れ、孤独になる恐れ、、等々
それらを手放した時に自分は本当は何がしたいのか、、、それを越えたところで
感じるワクワク感が真実なんだろう。

それは魂のチャレンジだね。

自分の内なる常識や信念をぶちこわすパワー、創造力。
ヒーリングを通じてそんなものを与えたいね。
 

数日前レイキヒーラー、えり子ちゃんがSkypeセッションの感想を送ってくれた。
ニューヨークに住んでいた彼女は数年前に日本に帰国して日本社会の常識に漬かっていた。

彼女も人の評価や社会の常識、、などから来る自己制限的信念や恐れ、抑圧などを
手放し、ヒーラーとしての情熱を取り戻そうとしています。

こういうお便りが来ると、おれも元気を与えられるね。
本当によかったね。 

パッションやワクワクを人とシェアする事が愛なんだよ。
そして豊かさはそれに引き寄せられていくもの。

感想文中に彼女のブログへのリンクがありますので、詳細はそちらにアクセスしてください。
 

 

おさむさん

こんにちは。
今日は、御礼をお伝えしたくて、ご連絡しました。

先日のセッションで、幸せになることを妨げていた自分、
母親の機嫌を優先させていた自分が出てきて、完全に降伏状態でした。

「でも」、「だって」がもう通じない、全て自分次第というところに追い込まれて
(別におさむさんが追い込んだわけじゃないですけど)

もういいや!だって、ヒーリングが好きなんだもん!!
と思いきったら、ミラクルが起きました☆
ブログに書きました。

http://ameblo.jp/ericolog/entry-11909948891.html

 

それで、今までコソコソ別で走らせてたブログとFacebookを連携させ
(ブログはヒーリングや心のことを書いていて、人に見せるのが恥ずかしかった)
Facebookにレイキのイベントを掲載したら、力が抜けました。

 

もう頑張って隠さなくていい、カミングアウトしたら、清々しい気持ちです。
これから、頑張りは、ヒーリングの学びや自分のクリアリングに使います
おさむさんには、これからもIHでお世話になります。2月のロミロミも、とっても楽しみです。


パッションて、
イエーイ、生きてる!て言うイケイケな感じではなく、
心の底から静かに湧いて来るものなのですね。

これからも、よろしくお願いいたします☆

えりこ




今日の音楽

”Mazurka Apassionata” guitar by John Williams

ギターリストであり作曲家、詩人、パラグアイ出身のAgustin Barrios
おれのギター演奏に多大な影響を与えた一人。

はじめてクラシックギターの名手ジョンウィリアムスの演奏するバリオスを聴いて
「おれもこの曲弾きたい」
と譜面を買って弾いてみると、これがまた楽しいんだわ〜。

バリオス自身ギター弾きという事もあって、彼の作曲するものは
ギターリストにとって、とても美味しいエッセンスやアイデアが詰まっている。

例えて言うならそれは、ロックファンにとってジミーペイジのギターが
ワクワク感があってそのリフを弾きたくなるような、
そんなギター演奏の醍醐味をこのバリオスの楽曲は与えてくれる。

そういった意味ではバッハとかよりギター演奏の楽しみを味合わせてくれる。

そんなバリオスに影響されたのがきっかけで、かつてのピック演奏から
ナイロン弦のギターで指弾きに代えたということもあった。

彼の音楽の好きな要素は、
ラテン音楽やインディオ
の影響もあったり、クラシックの型にはまらない、
吟遊詩人のような彼の自由な生き様が反映されているところ。

タイトルを和訳すると「情熱の舞曲」ってことになるだろうか。

確かにこの曲を弾くと情熱が沸き起こってくるよね。







 

日本でのライブ日程 

 

もうすぐ日本へ飛び立つ。

 

その間、東京、小倉で2カ所、福岡の計4カ所でライブを予定しています。

お近くの方々、是非寄られてください。

 

今日は、ライブの日程と共演するアーティストの紹介をします。

 

では日程から。
 

5月23日 北九州市小倉北区 Swing21にて ジャズピアニスト 森山輝生との共演

http://www.swing21-kokura.com/index.html


 

5月26日 東京都練馬区江古田にあるジャズバー「そるとピーナッツ」にて

 サックス奏者橋爪亮介との即興演奏。

 約18年ぶりの再会となる。

 スケジュール、アクセス方はこちらのホームページ

 http://homepage3.nifty.com/salt-peanuts/


 

6月1日 福岡県早良区百道浜にある、イタリアンレストラン「マンマミーア」にて

 ヴォーカル、Izumiとデュオ共演。 要予約

 詳細はこちら

 http://ameblo.jp/basilweb406/entry-11844693922.html


 

6月3日 北九州市小倉北区堺町にある「カサブランカ」にて

 Izumiとデュオ共演

 スケジュール、アクセス方などはこちら

 http://casa-1942.com



共演するミュージシャンのプロフィールを紹介をします。

 

橋爪亮督

 Ryosuke Hashizume

Tenor, Alto, Soprano Saxophones, Composer


岡山大学在学中20歳の時にボストン・バークリー音楽大学から奨学金を受け渡米。1996年同校Jazz作曲科卒業。

同年初のリーダー作となる「And Then You Heard Tales(HAO Record 428)」をアメリカ国内でリリース。
翌年2枚目のリーダー作「In A Stranger's Hand(HAO Record 429)」をリリース。

1997年帰国。
2006年 POLYSTAR JAZZ LIBRARYより国内初となるリーダー作「WORDLESS」(P.J.L. MTCJ-3031) をリリース。

 
2008年 BounDEE JAZZ LIBRARY より国内2作目となる「AS WE BREATHE」(B.J.L. DDCJ-7004) をリリース。

2009年 Grapes Record より国内初のライブ録音となる「Needful Things」(GPS1206) をリリース。

2012年 tactilesound records より「ACOUSTIC FLUID」(TS-001)リリース。
現在は全曲オリジナルによる自身のグループを中心に新宿ピットインを始め首都圏ライブハウス等で活動中。

 


 

Izumi ヴォーカル

 

インディーズ音楽の紹介サイトNEXT MUSIC Japanでは

ニューカマー・ウィークリー・ダウンロード1位となり、

約1ヶ月に渡りダウンロード・ランキング10位以内をキープ。

 

有線放送のCafe Apres-midiチャンネルで

金曜日の選曲に加えられ全国に放送される。

 

2009年3月リリースとなる初アルバム「Just The Two Of Us」を発売。

ストレートで伸びやかな歌唱と、ユニークな声質は、

ジャズボーカルの枠を超えて、独特の個性を放っている。

 

 

 

森山輝生 ピアニスト

 

福岡県北九州市を中心にジャズやポピュラーソング、
洋楽を中心に幅広いレパートリーとジャンルをこなし、
プロのミュージシャンとして50年のキャリアを持つ。

 

Swing21のオーナーでもあり、近年まで30年以上続いているお店「カサブランカ」の

元オーナーでメインピアニスト。

また北九州市のミュージシャンの育成にも大きな貢献をした。

 

彼を含めたキャバレー時代のバンドマンを中心に結成された

グループ「ニュースカイラークオーケストラ」は年配の貫禄のある演奏で人々を魅了し、
2006年に北九州市と内閣府から功労者表彰を受ける。
のち上海公演などを果たす。

 

 

そして自己紹介、自分で簡単につくりました。
 

もりやまおさむ 

 

ギタリスト、即興演奏家、サウンドヒーラー、IHキネシオロジスト、レイキマスター

 

ニューヨーク、ブルックリン在住

福岡県北九州市出身

 

音楽の枠を越えてヒーリング、シャーマニズム、スピリチュアリズム、旅、を通じて

自由を表現する音の吟遊詩人。

 

1992年渡米 ギターを手に、バークリー音楽大学に3年在学を経て、ニューヨークで生活。

音楽と魂、意識の探求への感心のもと、スピリチュアリズム、レイキ、シャーマニズム、

IHヒーリング等の経験を生かし、無限の創造の旅を続ける。

 



共演するミュージシャンとおれとの関係や思い。
 

サックスの橋爪亮督はおれのバークリー音大時代の旧友。

18年ぶりくらいに再会する。

彼のサックスはジャンルを越えた透明感のある音色で、

オリジナルの曲はとてもユニークな音楽性を持っています。

今回の共演は全編即興という事で何がでて来るか予想できず
とても
エキサイティングです。

 

ヴォーカルのIZUMIは、2004年に彼女がニューヨークに訪れて来て以来の親友。

歌を始めてまだ間もなかった彼女の素朴で素直なヴォイスに心安らぐ気持ちを覚えました。

一緒にレコーディングのプロジェクトをしようと言ってくれたのは彼女で

おれのプロデュースした作品の中でも大好きなものの一つになりました。

 

ピアノの森山輝生は実の父。

おれが18歳でプロデビューしたときから渡米するまで一緒に音楽演奏して来た。

おやじはいつも無邪気な少年のような人で、おれが少年の頃、音楽をする事も

とても喜んで迎えてくれ、全身全霊でおれの音楽の成長をサポートしてくれた

偉大な父。

今回の共演ではおやじの無邪気なハートと繋がれたらな~、と願っています。

 



さて今回紹介する曲は、アルバム「It’s Very Clear…」から

 

‘No Cure’  by IZUMI & OsaMusic Company

 

この曲はおれがバークリー時代に作曲したもの。

それを2004年にニューヨークにやって来たIZUMIが作詞して
ヴォーカル曲としてリヴァイブしたものです。
 

 

 

 

 

 

ジェネレーション・プログラム 



先日お伝えした、ギャラリーでのオープニングイベントは、自分の勝手ながら辞退しました。
来る予定だった方々、ごめんね〜。

 
今月はのりこの誕生日前後からいろんなイベント盛りだくさんだった〜。

まずはIHキネシのマスターコース。。。
内容自体はそんなに目新しいものがなかったように感じたけど、
ジェネレーションプログラム、、というプロトコルは今後たまに出て来るかな〜って感じ。
要するに昔からよく言われている常識観念が諺のように語られることで縛られているプログラム。

「人生は辛いもの」とか「女は〜才までが旬」とか「お金は諸悪の根源」とか
いろんな言葉に人って縛られてるんだよね。

それがたとえば周りの大多数の人たちが言ってる事ならその信念はさらに固まって行き、
縛られる人は、ハートはそれに反する事を知っていても、自由に身動きできなくなる、、
と言うもの。

その縛りの根底にあるものは「人からの評価や期待」につきると思う。
この人の評価とかに一喜一憂して、縛られ抑圧されている人たちがどれだけいるだろう。

そしてこのプログラムを解除するためにも何回もセッションをする。
もちろん人により回数に差はあるんだろうけど、この「人からの評価」を受けなければならない
プログラムはそもそも外の世界がこの現実を創造している、、、という錯覚から生じるものだと思う。

自分の外側の現実が力を持っているように感じるので、自分の内なる力が現実を創造しているなんて
夢にも思わないし、信じられないんだろう。

しかし自分の内側が自分の現実を創造しているという事に気がつけば、
自分の恐れが現実を生み出しているという事にも気がつく。

この恐れこそが自由を制限している、この次元の番人なんだろうね。
恐れが創って来たこの次元の幻想。。。それがこれまでの現実の世界だったんだろう。

もー恐れは飽きた、、って言いたいけどね。

恐れあっての2元性、、分裂意識、3次元だけどね。

おれももっと恐れ知らずになって、いろんな事をチャレンジしたいね。


ほかにもタントラやら、シルクデソレイユ、みやけゆりこさんの一人のミュージカルやら、
ともかのアフリカンダンス祭り、などなどイベント目白押しな月だった。

そうしているうちにもう5月、、そして日本行きだよ、、みたいなあっ!という間の流れ。

これは時間がかなり加速しているような気がする。
おれたちの意識の変容に比例して。

2014年。急速な展開。 日本滞在の予想もつかない展開に、今はただただワクワクしている
おれであった。

続く。。。

 


今回紹介する曲は

T.T by Osamu

アルバム「Invisible」 から。

この曲はナイロン弦ギターのソロで、現代音楽の作曲家武満徹さんにちなんで
タイトルに彼のイニシャルを引用しました。

この曲を作曲した1997年頃は不協和音にすごく興味があって、
美しい不協和音やクラスター、クロマチックな演奏に傾倒していました。

その中でも武満さんをはじめ、バルトーク、シャスタコビッチなどの作曲家に興味があり
よく聴いていました。

この曲はおれがつくった曲の中でも売れない曲ベストワンに限りなく近いでしょう。

そのくらい不協和音が詰まった一見難解なような曲なんだけど、
その不協和音の美しさ、間の美しさを表現したかったのだと、その当時を振り返って
感じています。
そういう意味でアルバムタイトル「Invisible」(見えないもの、透明なもの)と
名付けたんだろうね。

今聴くと、緊張感のあるいい演奏してるね。 


Here We Go!!







 

Misty Rain 



ニューヨークは雨。。。


ここ数日雨の日が続いたのでなかなか外に出る意欲もなく

家でヒーリングセッションの日々。

 

Facebookで日本の友達や家族がみんな桜が咲いてるのを

写真に撮って載せているのを見て日本の春を堪能している。

いいな~、日本の春。花見でチルアウトしたいね~。

 

今日頭の中で流れて来た音楽は『花』滝廉太郎

滝さんは西洋の音楽を勉強して日本に持って帰った作曲の先駆者だよね。

和洋折衷な感じのメロディーが日本へのノスタルジーを刺激するよ。

 

もう何年日本の桜、見ていないだろう?

多分渡米してから3月4月に帰国する事はなかったから、

20数年見てないんだろうな。

 

5月の日本滞在、まだ計画を練っている最中。

少し前はサウンドヒーリングするのかな、と思っていたのだけど、

最近は音楽活動に意欲が湧いてきました。

 

そういう展開に至るのにもいくつかのキネシセッションが

(主に自己ヒーリング)あったわけですね。

自分の中で音楽活動をする事にたくさんブロックがあったから。

 

調整の目標設定自体は直接音楽とは繋がらないものでした。

それは行動力に関わる問題と、責任をとる事に関わる問題。

 

何かいいアイデアが浮かんでハートがワクワクしても、マインドが

「いやいや、それはあ~だし、こうだから無理だよ~」って言う。

それは、失敗する事の恐れだったり、自分で責任とるのが面倒なので

「天に委ねる」つもりで行動が起こるのを内心人任せにしていたり、 

過去にダメだったいろんな経験がから、また失敗したくない、と

盾をつくっていたり。。。

 

それらの感情や抑圧のブロックを外したら「音楽したいな」

って思いがやって来ました。

 

なので早速東京にいるサックスの友達に連絡したりして、

彼と共演するためにいまから5月のライブのブッキングできるか

どうか聞いている最中。

 

地元でもいくつかライブをしようかと考えています。

おやじはジャズピアニスト。

おやじと一緒に久々にジャズをするのもいいかな、と

思えるようにもなりました。

 

自分の中ではジャズはとっくの昔に終わっていて、

スタンダードを演奏するなんて、学生じゃあるまいしやれんだろ~。

と頑な姿勢でした。

 

ミュージシャンは自分のオリジナルの音楽をクリエイトするのが

アーティストとしての役目であり、学びの過程でそういったジャズのスタンダード

なんかをするのはいいけど、それをいまどき人前で演奏しても自己満だけで

意味ないだろ~、、ラウンジのBGMじゃあるまいし。。。

とか、おもっていました。

 

それらのマインドもキネシ調整でちょっと変わってきました。

「単純に音楽を楽しみたい」それだけが入って来た時

「ま、いっか、、、」って感じで気楽に考えられるようになりました。

 

音楽活動する事は、自分の男性性にも関わる事だと思う。

ジャズなんてやはり男性性が強い音楽だし、ジャズやろうと思った時に

楽器はエレキギターを弾きたいと思った。

なのでガンガンに弾きまくりたくなったね~。昔みたいに。

 

まだこれから予定を立てなきゃいけない段階だけど、

もっとはっきりした事が分かればまたブログに掲載します。

 

という事で、乞うご期待!!

 

 

今日紹介する音楽は

 

『Misty Rain』Izumi&OsaMusic Company

 

この作品を制作して今年で10年になる。

2004年、日本からヴォーカルのIZUMIがやって来て、

一緒にレコーディングした。

 

もともとおれのオリジナル曲を彼女がメロディーを変え

歌詞を加えて来たので、それに合わせてアレンジ、録音、編集

のプロデュースしました。

 

多分この頃がジャザー最後の時期だったとおもう。

 

それから、2年近く音楽にうんざりしいったん止め、

その間にヒーリングという世界が顔を出し始めた時期だった。

 

最近、雨の日という事にもちなんでこの曲お送りします。

 

エンジョイ!!

表現の自由 

 

 

おれは前よりもっと言葉で自分を表現するのが好きになった。

言葉には限界があるのは知ってるけど、それでも音楽の12音階よりはバリエーションがあるよね。

たくさんあるから表現するのが難しいとも言えるけどね。

 

ヒップホップなんかはメロディーを省いて、言葉をリズムにのせて音楽になるんだから

面白いもんだよね。 

昔のジャズ、特にビバップ全盛期なんて、いかに多彩な音階やフレーズを速く演奏できるかが

メインストリームだったというのに比べると、ヒップホップはもうシンプルでミニマル、
リズム重視だよね。

 

自分を表現する事を音楽だけに縛らなくなってから、前よりもっといろんな事を

通じて表現したくなった。

その一つが文を書く事。

 

自分は大してボキャブラリーもないし、技術もないし、たいして論理的でもないけどね。

そんなところに完璧主義がまったくないよね。

でもそんな事、自分が表現したいと言うパッションとは関係ないよね。

 

自分の感じた事、楽しい事、抑圧、渇望、心の傷、そんな自分の光や闇を人とシェアする事、

そしてそれからどうやって抜けたかを伝える事、過去の事も今の事もみんな自分の生きた宝物。

闇だと思っていただけだった、という幻想を自覚する。

 

たまに、キネシのクライアントでアーティストが訪れる事がある。

 

アーティストのヒーリングはおれにとってチャレンジでもある。

自分がミュージシャンとして、苦悩して来た期間が長かっただけに、

その、苦悩から彼らを解放してあげたいと思う。

 

無為の境地から言えば、ヒーリングをしたいとか、直したいとか

いう作為やエゴはいらないと言うのは真実なのだけど、

ミュージシャンとしては、ブラザー・シスター意識は自然に湧くものだ。

 

今回はニューヨーク在住のあるピアニストがセッションのあとで感じた事を、

彼女の言葉で語ってくれた。

その彼女の熱意のある言葉のエネルギーを自分のメール箱にしまっておくのは

もったいないから、了承を得て、ここに載せてみます。

 

 

『先月末ぐらいにセッションを受けて、
『自由を信頼し、自分の才能を受け入れ、今の自分に満足する』
という目標を頂きました。自分の気持ちの整理をかねて、
気づいたことなどをシェアさせてください。

 

実は私、A Course in Miraclesというスピリチュアル本(?)
を勉強していてクラスなども受けているんですが、
その本に書いてある内容がある日突然すっと入って来たのです。
それが自分にとってはとても大きなことだったので、
まずはそのことをお話しさせて下さい。

 

その本によると、私たちが大きく勘違い(忘れている)
ことがあって、かいつまんで言うと、

 

1)私たちは身体ではなく、スピリット=生命=永遠な存在であること

 

2)過去ー現在ー未来と繋がるような時間軸は存在しない、
 時間は今しかない

 

3)死というものはない。肉体の死はあるが、
 スピリット=魂である私たちは永遠に死なない。

 

というものです。古今東西どのスピリチュアルな教えにも書かれている
普遍的なことですし、私自身、ここ何年も興味があって
いろんな書物を読みあさったりして、言葉面だけはわかったような気がしてて、
じつは何一つ実感が無いし、全く持ってピンと来なかったことがらです。

 

でも『私たちは身体(=エゴ)ではなく、スピリットである』
その認識をようやく受け入れることが出来たんです。
いやいや、正直言うと、初めてそういうシュミレーションを
やってみようかなという気になった、
そしたら不思議なことに受け入れられた、というのが正解かな。

 

すると、私たちは永遠に死という恐怖やストレスから解放され、
もう50歳も近いので後これだけしか時間が残されていないから、
今頑張らなくてはいけない云々、
といった、時間に対する間違った認識から来る焦りからも解放され、
身体が全てではないので、老いていく恐怖や寂しさからも解放されるってこと!? 
私はものすごい『自由』『開放感』を感じました。

 

私は、この生で、何をやってもいい。頑張ってもいいし頑張らなくてもいい。
成功してもいいし成功しなくてもいい。
成長してもいいし別に成長しなくてもいい。

時間の制限はない。

 

なんかすっごく心から安心したんです。
ずっと、後ろからせき立てられているような焦りから解放され、
ずっとあった『成功しなければならない』
というプレッシャーからも解放されました。

 

実はこの気づきが訪れる前に、音楽を聴いてても感じ方が
どんどん変わってきているのを感じていました。
(キネシ効果だと思います!)

 

『私はなぜ今まで、自分を叱咤激励しながら、
難しいチャレンジの多い音楽を頑張ってやって来たのだろう?
果たしてそれが本当に私が心から楽しみ、
いいと思ってやってきた音楽だったろうか? 
自分が心からリラックスして表現したいと思える音楽が、
実はあるんじゃないか?』
という疑問符が、初めて芽生えて、
それが新しいフェーズに入るきっかけとなったことは確かです。

 

そして、ひょんなことにバレンタインあたりに、
2つのギグがぽこっと入りました。
その2つは、自分の今までの音楽に対する認識を
180度変えるぐらい衝撃でした。

すごく素晴らしいミュージシャンに囲まれ、
終始ナイスバイブレーションが流れ、
音楽とともに身も心も解けてしまいそうなくらいセクシーで自由でした。
音楽やっててよかった~って心から思いました!

 

おさむさんが仰ったように、音楽というのは本当にバイブレーションですよね。
『自分やバンドが奏でるバイブレーションが、聞いている人々に届けられ、
そのバイブレーションをみんなでシェアし共感する』以外に、
私たちは何が出来るでしょうか?
自分自身が楽しんでないような音楽を、誰が楽しむことが出来るでしょうか?笑

 

ならば、私は、もう半ば飽き飽きしているが、
まだ完璧には引きこなせていないがために、
やらなければ気が済まないような楽曲ばかりを
あえて演奏することはないのですね。笑

 

そして、本当に心からやりたいことを時間がかかっても
追求すればいいんだと思えるようになりました。
それが世間から見たら、成功とはほど遠いように見えても!

 なぜならば、時間がないという制限はないし、
(今生で間に合わなければ、来世でやったらいいんだ、
 ぐらいのスパンでいいんでしょうね)

そこにこそ本当の成功があるんだと、
おぼろげながら見えてきたから。。。。』

 

 

今日の音楽紹介は

『Depression』BY OSAMU

 

この作品を作曲した1997年頃は コンテンポラリージャズやフリージャズ、

クラシックならバッハ、マーラー、ラクマニノフ、武満徹などの作曲家に傾倒していました。

 

この曲が納められているアルバム「Invisible」はその当時のそういったいろんな

要素の音楽を吸収した自分のスタイルの集大成でした。

 

「Depression」とは 憂鬱、意気消沈、ふさぎ込み、、、などの意味があります。

タイトルはあとで付けたものですが、楽曲はそういった感情を表現していると思います。

 

孤独感、焦燥感、抑圧感、憂鬱、、、そんなエネルギーの持つパワーを表現したかったのかも

知れない、、と今は感じます。

 

発表した当時は、暗くて難解な音楽、、、等という意見も多く、人からの評価や認められる、

という事を今よりも気にしていた当時は音楽が人から受け入れられなかったという思いで

凹んだりもしましたが、アーティストの潜在意識としては、自分のありのままの感情表現や

音楽を表現する事に躊躇はありませんでした。

 

音楽で表現できるものは常に明るくて楽しくて、愉快で、なんてポジティブなものだけではなく、

人の感情が無数にあるように、そんな重いエネルギーでも表現する事がアーティストとしての

自由の表現なんじゃないかなと感じます。

 

パンクの連中ががなり声を立てたり、ギターの音を最高に歪ませて、世間に反抗したり、

エゴを爆発させたりするように、おれは自分の心の投影をそういった形で爆発させたかった

のかも知れません。

 

アルバムタイトル「Invisible」とは「透明な、目に見えないもの」という意味ですが、

自分は顕在的な意識では見えない心象を表したかったのだと思います。

 

作品はナイロンギターとピアノのデュオで構成されていて、

即興はほとんどなく、書かれたものでした。

それでは、ミュージック・スタート!!

いざエジプトへ。。。 


今日は午後からエジプトへ発つ日。

もちろん心の中はエキサイティングなんだけど、まだ用意なんかしてなくて、
かなり余裕を感じている。

昨晩はエジプトに行く前に必要なキネシセッションをしてもらった。
エジプトに行くと決めてから、筋反射でエジプト行くまでにいくつの調整が必要か、、、
というのを聞いていて、それが3回セッションすると出ていた。 

そして今回がその3回目。

目標設定は「あらゆる抑圧を手放し勇気とパワーを持って愛を与える」という調整。

抑圧はパワーを奪う最も大きな要因だからね。

子供の頃は特に学校生活での抑圧、大人になってからは人間関係と音楽の抑圧。

勉強ができない抑圧、友達からの抑圧、そういった事が自分のパワーを奪っていく
要因だった。
なんで抑圧される事を選んでいたのか、、、それは傷つく事、傷つけられる事の恐れ、、、
というのがすごく大きく関わっていたと思う。

暴力的なものを恐れていたし、それで自分が傷つけられるのが怖い、、、
だからただそこから逃げる、我慢する、親に迷惑かけたくない、、それが抑圧になる。

もしかりに自分にもっとそんな抑圧を跳ね返すパワーがあったなら、
傷つく事なんて恐れずに立ち向かっていく事ができたんだろう。

だがその当時はそんなパワーを自分に備えてはいなかった。

音楽への抑圧も今回は大きなトピックとして出て来たね。
音楽を通じて関わる人間関係、孤独感、音楽で成功したいという渇望、
テクニック的なところから来るフラストレーション、、、そういったものがすべて
抑圧になっていって自分の音楽へのパワーを失っていった。

昔、ひょんな事からオルガニストのジミースミスさんとジャムセッションする事になって、、
といっても、まともなセットアップなんてなく、アンプのないエレキギターと
彼がホテルの備え付けのピアノを弾いての行き当たりばったりセッション。
なので、自分の音がはっきり聞こえて来てるのかどうかはっきりしない状態だったので
苦しかったのを覚えている。

その後、一緒にランチをとった時にジミーが「君にはパワーが必要だね」
なんて言ってた事を思い出す。
その当時は音楽への情熱もすごくあって、それだけにかけていたので、
そういわれたときはピンとこなくて「パワーあるよ」と答えたのだけどね。

今になると彼の言ってた事も理解できるよね。
「ああ、、そういえばパワーなかったわ、おれ」と今更振り返る。サンキュー・ジミー!!


パワー、、、おれはずっと抑圧される事を選んで来たから、ずっと自分のパワーを
奪われて来たんだね。

そうやって抑圧を重ねて来たので、今は自分の音楽する情熱を抑圧している、
と出て来た。。。

音楽は自由を表現するものなんだけどね、、、本人が抑圧されてパワー失ってたから、
自由を表現するパワーがなかったんだろうね。。。。。。。


ちゅうことで、パワーは生命の源、、、抑圧をかなり手放せてすっきり感ある。
エジプトに行く心の準備も整った。

数日前世界的に有名なサウンドヒーラーのトムケニオンのニュースレターが届いて
ハトホルのサウンドヒーリングのクリップをリンクしてた。

それはまたタイミングがいい事にパワーに関する音源でタイトルも
「Inner Sun Meditation」

自分の内なる太陽。。。要するに第3チャクラ、、太陽神経業に意識を持っていって、
自分のうちに太陽のような輝く球体を作りそこに愛や感謝のエネルギーを送る。

その意識状態でこのサウンドを聞くと、パワーが与えられる、、、と言うもの。

誰にでも効くのかどうかは知らないけれど、興味があったら皆さんもやってみてね。
サイトは英語ですが、そこのClick Hereというところを押すとプレイするページが出てきます。

http://tomkenyon.com/the-inner-sun?utm_source=Hathors+Messages+through+Tom+Kenyon&utm_campaign=47e4fc5f0b-Hathor_Message_1_11_2014&utm_medium=email&utm_term=0_67e995677c-47e4fc5f0b-197647081



それから、音楽紹介。

今回はキースジャレットのスタンダードトリオ名盤
「STANDERDS VOL.2」から「In Love In Vain」

1983年頃に発表されたこのアルバムはおれにとってのバイブル

ビートルズがおれにとって音楽の「グル」だとすると、キースは「GOD」になる。

その、リズムやメロディー、すべてにおいて何も制限されていない自由奔放な表現と
無になって音に没頭するあの恍惚状態を表現する彼の音楽がおれにとっての「神」
だったのだと思う。

この曲「インラブインヴェイン」はこのアルバムの中でも特に好きで、
イントロとアウトロの究極美を醸し出すこの上ないピアノの深い音色、
ベースとドラムとのインタープレイ、、、即興の自由なフレージング、
どこをとってもエクスタシーを味あわせてくれる。





さ〜って、、いまからエジプト行きの準備に取りかかろ〜っと。

みんなの分まで楽しんで来るからね〜。
男性性のエネルギー受け、たくさんパワーアップして男になって帰ってきます!!

ラップトップは持っていくのでメールはチェックできます。
だからクライアントの皆さんはいつでもメールしてください。

それでは、行ってきま〜す!!





 

音楽おすすめあれこれ 


今月に入って、おれのセッションの入りは少々スロー気味。
っていうか、先月は年末のせわしさもあって、けっこう多くのセッションをしたので、
無意識下に少し自由になりたいという意識があったのかもしれない。

なので今日は自己ヒーリング。
正月気分というわけではなかったが、少し重たかった腰を上げるような調整だった。

ヒーラーは自分の心身のメンテナンスを心がけないとね、、、

エネルギーコードが繋がったりとかして、グラウンディング弱くなるからね。
繋がる要因は、クライアントの持っている感情に共鳴しやすい何かがあるとき。

それが例えば孤独感や疎外感というものなら、自分もその辛かった感覚を経験して、
共鳴しやすいから、そのエネルギーを自分の魂で和らげてあげたいという無意識の
渇望が芽生えるからだと思う。

人間なんだからそこに同情心が芽生えるのもあり得るのだけど、
その同情と言うか同調したエネルギーは度を過ぎるとやはりグラウンディングというところで
支障をきたすみたいだね。

自分の場合はそれが、人の孤立感や空虚感に共鳴してたみたいね。
その事をヒーリングする必要があったから、しばらくスローだったのかもしれない。


さあ、今日はおれのブログで紹介する音楽が評判いいらしいので
調子に乗って自分が大好きな音楽を3つ紹介しようと思う。

基本おれには偏ったジャンルの好みはないと思う。
ミュージシャンとしての自分も同様で、何のジャンルをやっているというこだわりはない。
ただ自分の体から出て来たリズムを鳴らし、ハートが感じるメロディーを奏でたいだけ。

自分のハートがいいと感じる音楽が好きなだけで、、、ジャズだから、クラシックだから、
ギターだから、、、というようなカテゴリーは何も意味を持たない。

自分の気分にあわせて聴きたい音楽も違うだけよ。

レイキをやってる時は、リラックスできる静かな音楽を聴きたいし、
ハートを躍動を感じたい時はアップビートなリズムの音楽、
アーシーな気分の時は民族音楽とかって、TPOがあるんだよね。

という事でまずはパットメセニー

この曲 "Third Wind" が収録されているアルバム "Still Life"  はおれの生涯の
ベストアルバムトップテンに入ると思う。
1987年に発表された以前から彼の音楽は聴いていたけど、
このアルバムは自分にとって格別で、シャーマニズムや民族音楽の要素も感じられる。

どの曲も素晴らしいが、この"Third Wind"のGrooveはいつ聴いてもワクワクする。
リズムにスピード感があり、また次々に拍子が変わって行くアレンジは意識がぶっ飛ばされる。
そして極めつけはリズムがブレイクしてからのパットのギターソロの導入部で、
この完璧なソロに圧倒される。

The Third Wind 




さて、お次は日本人歌手KOKIAさんの“Love Is Us, Love Is Earth"
おれはあまり日本のアーティスト知らないけれど、
彼女のヴォイスはかなりぶっ飛んでると思うよ。

もう、歌う事が喜び、と言わんばかりに弾けてるよね。

『Love Is Us、、、 この地球に生まれた事こそが奇跡
空を仰ぎ見て、感じるこの宇宙の神秘を。。。』

なんて声高らかに歌われたら、ノックアウトされるよね。。。まいったよ。
あとちなみにもう一つ素敵な所は、彼女ステージに裸足で立っているのよね。
それだけで、彼女の自然児ぶりが伺える。




それから最後はBlossom Dearie”Tea For Two"
1958年制作のアルバム”Once Upon A Summer Time"のオープニング曲で
このアルバムは昔、結構ハマってました。

ジャズヴォーカルの中でもとりわけキュートなヴォイスなんだけど、
彼女自身ピアノも弾いてて超スイングしてるんだよね。
この曲はバラードなんでスイートな雰囲気だけどね。

2009年に亡くなったって言うの最近まで知らなかった。
晩年はニューヨークのクラブで細々とやってたらしいけどね。

追悼の意味もこめてここにシェアします。



という事で、脈絡関係なく、おれの独壇場で好きな曲を紹介してみました。

それぞれ、気分に合わせてお楽しみあれ〜。

では ハート暖まる冬を!!